2010/08/17 - 2010/08/18
12位(同エリア43件中)
RAINDANCEさん
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アイルランド、ひっそりと遺跡がたたずむレンスター州。ダブリンからそう遠くない所にある、様々な時代の遺跡を訪れてみました。
★5000年以上前、ケルト以前の遺跡ニューグレンジで悠久のときを感じる
★5世紀の教会跡であるモナスターボイス、10世紀のハイクロスの見事なレリーフ
★ケルトの人々の心に生き続ける聖地タラ、「タラに帰る」という言葉の意味とは
★映画「ブレイブハート」のロケ地でもある、難攻不落の城として知られるトリム城を訪れる
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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アイルランドの航空会社であるエアリンガス(Aer Lingus)でダブリンへ。
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ダブリン空港から市街へは空港バスが出ています。オコンネル・ストリートまでは一人6ユーロ。
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ダブリンのオコンネルストリート(O'Connell St.)に到着。
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オコンネルストリートの塔(Spire of Dublin)。
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ホテルにチェックインして...
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移動で疲れたのでホテルでの夕食にしましょう。
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まさかアイルランドの最初の食事が中華バイキングとは。
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翌朝、ストリートのカフェで軽く朝食。
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こんな感じで...
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さて、これからボイン渓谷の遺跡などを巡ります。今回は自分で手配する時間が無かったので某ツアーに申し込みました。その待ち合わせ場所であるグレシャムホテル。最初はここに泊まろうと思ってたのですが満室だったので近くのホテルにしました。
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某ツアー会社のガイドが乗ってきたのは意外にもメルセデス。マイクロバスか何かで運ばれると思ってたのですが...
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ブルー・ナ・ボーニャ(Bru na boinne、ボインの宮殿を意味するゲール語)に到着です。
最初に訪れるのは遺跡ニューグレンジ(Newgrange)。ここはそのビジターセンター。 -
ニューグレンジはここを介さないと訪れることは出来ない様です。
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センターの内部を探索しながらニューグレンジへの案内を待ちます。
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そして、いよいよ出発。
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歩いてボイン川を渡ります。
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バスに乗ります。
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バスでしばらく進んで...到着しました「ニューグレンジ」。アイルランドを代表する世界遺産です。元は5000年以上前のもので、どのような民族によって造られたかは判っておらず、時代的には新石器時代以前のものとされるが、単純な狩猟民族でなく信仰深く天文学の知識もあったと考えられているそうです。
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入口です。ここから墓に続く通路は、冬至に太陽光が真っ直ぐ墓室に届くように設計されているとのこと。
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入口で説明を受けます。
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中に入ります。中では、照明を使って冬至の陽光を再現して見せてくれます。
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周りを歩いてみましょう。
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左下の小さな建物は、この近くに住んでいる人が趣味で作ったもので、遺跡とは関係ないそうです。(ガイド談)
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謎の渦巻き模様。
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渦巻きとひし形の模様。
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これらの模様は、目に付かないところにもあることから装飾ではなく宗教的な意味があるとされています。文字が無かった時代の貴重な遺物。
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普通に記念写真。
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この辺りでよく見られる赤い実をつける樹。
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ボイン渓谷の地図です。
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ビジターセンターに戻ります。川には白鳥の親子が。
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仲むつまじい親子。子育てをする白鳥は過敏になっていて、人間でもスネをつつかれ骨折することがあるそうです。(ガイド談)
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続いて、モナスターボイスに向かいます。その途中に寄ったドロヘダの街のシンボル、セント・ピーターズ・ローマン・カトリック教会。
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モナスターボイス(Monasterboice)が見えてきました。
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到着。そこから見た周囲の風景。美しくのどかです。
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モナスターボイス、はっきり言ってここは墓地です。
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ハイクロス。
5世紀に聖パトリックによって伝えられたキリスト教は、ケルト古来の宗教と融合する形で輪廻転生などを含む大陸とは異なった独特の文化を生み出したそうです。 -
このハイクロスのレリーフには、聖書の物語が描かれています。その解説が記された看板。
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アップ。十字架に組み合わされた円形は、古来の太陽神、もしくは輪廻の思想を表しているとの事です。
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静かな農村にひっそりとたたずんでいます。
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ラウンドタワー。この塔は、バイキングなどの外敵が攻めて来た際に、宝物を持ってこの塔に立てこもりやり過ごしたとのことです。(ガイド談)
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ラウンドタワーの解説。
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モナスターボイスを後にし、タラとトリムの中間にあるキルメッサンという村のホテル「ステーションハウスホテル」で昼食を取ります。
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ホテルに着いたら何やら催しの準備がなされています。
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バーカウンター。まずはここで、スタウトを一杯。
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そしてレストランへ。
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サーモンの料理に...
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牛肉料理...
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付け合せの野菜がたっぷり。
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デザートです。
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ホテルのサロンを見学。ここは、かつて鉄道駅でした。
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なので「ステーションハウスホテル」。
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アイルランドのウェディングサプライヤーTOP100に入っていて...
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式を行った方々のアルバムも...
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今日も式が行われていました。
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ここには、高松宮妃殿下やメル・ギブソンなどの著名人も訪れているそうです。
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昼食を終え、「タラの丘」に向かいます。
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紀元前200年ごろ、アイルランドに移入してきたケルト人が大小の小国を形成。
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その連合国家の政治・文化・宗教の中心がここタラの地であったと言われています。
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現在は派手な遺跡があるわけでなく、見た目は「タダの丘」なのですが..
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ここは、アイルランドにとっては歴史的に重要な場所です。アイルランド系アメリカ人、マーガレットミッチェルが「Gone with the wind」の最後のシーンで主人公スカーレット・オハラに「タラへ」という言葉を言わせたことは良く知られています。
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決して高い丘ではありませんが、この高台からは国土の70%が見渡せるそうです。右手前の石碑は運命の石(the stone of destiny)と呼ばれているそうです。
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石碑がもうひとつ。
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古墳。
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その内部。柵があって入れません。
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教会と墓地。
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これはアイルランドのキリスト教化に影響をもたらした、聖パトリックの像ですね。
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タラの丘にもビジターセンターがあるようです。行きませんでしたが。
さて、次はトリムに向かいます。 -
トリム城に到着です。この町の歴史は、中世にノルマン人によって城が築かれたことから始まりました。
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13世紀初頭に建てられたノルマン様式の城です。
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メル・ギブソン監督/主演の1995年アカデミー賞作品「ブレイブハート」のロケ地でもあります。映画のストーリーの舞台はスコットランドなのですが。
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天気がイマイチで映えません。
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城壁内の様子です。
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城壁内の全体見取り図です。
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奥にイエロー・スティープルが見えています。
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川へ降りる階段。
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ここで水汲み、洗濯を行っていたのでしょうか?
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天気がイマイチで雨が降ったり止んだり...アイルランドらしい天気です。観光のスペイン人と共に雨宿り。
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城壁の周辺を散策です。
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城壁の窓はこのように縦に細い窓と、三角にえぐってあります。これは、弓矢で広角に狙いやすくするためとのこと。
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12世紀に建てられた修道院の塔の跡、イエロー・スティープル。
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雨が上がりに一瞬青空が出たところで、トリム城をもう一枚。
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ダブリンへの岐路は、またどんよりとアイルランドらしい空。少しだけ虹が出ていました。
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