2011/04/18 - 2011/04/21
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batter-seeさん
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春休み、南ウエールズに家族で行ってきました。 今回は82歳の母も連れての5人旅です。 ナショナルトラストのメンバーとなっているのにほとんど訪問していなかったので、今回南ウエールズにある近場の場所を少し回りました。最後を飾ったのは、長年、夢だったパフィンを肉眼で見ること! パフィンが住む島の一つ、南ウエールズの端にあるスコーマー島に渡りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
-
今回のウェールズ旅行には、82歳の母が一緒でした。 母の写真が中心となって、余り載せられる写真がありません。
3泊中、最後の二泊は、ペンブルック州にある、キルゲッティー(KILGETTY)郊外のB&Bでした。
20日(2日目)は、念願のパフィンを見るために、半島の先にあるSKOMER島に行くことにしました。 調べるとボートの出る入り江まで約く時間の距離とか、
朝食を早めてもらい、9時に出発。
途中からかなり小さな田舎道で、両側にはヘッジ(木などの垣根)があり、周りはほぼ見えません。 -
よく見た花で、ゴースといいます。花はマメ科の花で、決していいにおいではありません。日本名でハリエニシダというようです。
田舎道のあちこちにありましたし、山にも多かったです。 -
ここまで来るにはやはり車が便利です。多分必須ではないでしょうか。 ボート発着地はマーティンズヘイブンというところで、小さな入り江です。
ここはチケット売り場から見たボート発着の入り江です。
この時期は出発が、10時、11時、12時ですがピークシーズンや訪問者が多いと出発がまだ頻繁になります。
10時前についたけれどすでに多くの人たちで、私達は11時の分しか買えませんでした。
駐車場は一日で4ポンドかかります。 ナショナルトラストのメンバーであれば無料です。
ボートは50人乗り、料金は大人10ポンド、子供7ポンド。ほかに、島への上陸料とし、大人2人、年配者(母です)1人で28ポンドかかりました。 子供は無料です。 -
出発まで、一時間、母と私は、チケット売り場でギフトショップの中を見ていて、主人と子供達は入り江の左側の丘の上を歩いて回っていました。
ボートが来ると、左側のがけに沿い船着場に向かいます、割に上り下りがあります。この時間は満ち潮でした。
この写真は入り江を出、左に曲がり15分かかるスコーマー島に向かう途中です。 熱いくらいの温度といい天気の日でした。 -
島に着きました。がけの横に階段がありそこに船をつけます。何箇所か高さが違う船着場があるのは、潮の満ち引きのためです。
船が着くとき水もの鳥が飛び立ちました、パフィンです。
階段を上り島の上に上がります。 この時点で、母が大丈夫かどうか不安になりました。 なにせ82歳の高齢、この階段坂道を上がり島を歩けるかどうか、。
島も回れば3時間半かかるとか、ハイキングコースには2マイル(3キロちょっと)の最短があり、パフィンが多い場所にもいけます。でもかなり起伏の激しいところもあります。。。
写真はこの階段の途中から鳥を見ています。 -
この日もって行った荷物は
昼ごはんのサンドイッチ、
絶対必要だと思った水、
日焼け止め
普通のデジタルカメラ
双眼鏡
甘いもの
島の地図は現地で2ポンドで購入。
とても暑い日でしたが、行きのボート上が寒かったので、ウインドブレーカー。
帽子。ハイキングシューズ。
フル装備をした母、島の左側を回る途中。小道はかなりふかふかです。何度も休みながらここに来ました。
この島は木がありません。まず小さな小道があります(人々が歩いた後ですが)、そのほかはとにかく穴、穴、穴、ウサギの掘った穴だと思いますが、それから崖(土がある部分)も穴だらけです。ここはパフィンなどの巣になります。 -
後ろのほうに見える崖には顔の黒いトリが巣を作っていました。すごい数です。かもめの数も多いです。
そのあと、主人はサウスプラトーというところのハイキングコースにいきました。 一周する形になり、私達は近道で、The Wick と呼ばれるパフィンをまじかに見られるという断崖まで行きました。
途中かなりのトリの死骸がありました。
向こうの崖にはさっきのトリがたくさんいました。 -
見えますか?パフィンが巣穴から出ていました。ここらも穴だらけです。
距離は数メーターというところです。
残念ながら望遠のない普通のカメラで撮れる大きさは限られています。 あたりにいた人も望遠カメラを持っていました。
主人に見たよと、電話をしようとしていると、前からパフィンが飛んできて50センチぐらい近くにある巣穴の前に着地しました。どアップです。カメラを用意する前に巣穴に入ってしまいました。 -
あっちこっちの巣穴に入ったり、出たりしていました。
この時期はパフィンがこの島に戻り始め、巣を作ったり、卵を産む時期にあたるそうです。一番多くなるのは6月7月です。
だからちょっと時期が早かったですが、かなりの数をすぐ目の前で見れて感激です。
ただ、なかなかこちらを向いたところが取れません。
近くにはウサギ、あとカラスもいました。卵を狙っているのかもしれません。
でも人間がいると天敵がこないのでパフィンは地上に安心して出てこれるそうです。道理で人間がいても逃げないなあと思っていました。 -
巣に入ろうとしているところ。 私のカメラではこの大きさが限度。
歩き方が可愛いです! -
右側斜面も穴だらけで、パフィンが出たり入ったりしています。
しばらくはここで堪能! -
The Wick をあとにし、中心部にいくことにしました。
その途中でお昼休み、何とか座れるところを見つけ、サンドイッチを食べました。
ここら、内陸部にはたくさんのかもめがいます。
普段、(特に海辺で)かもめの近くで何か食べようものならすぐに大群に囲まれ、下手をすると食べ物を取られてしまいますが、ここでそういうことはありませんでした。
そういう機会がなかったので食べ物だと思っていないのかもしれません。
岩の上に腰を降ろした母。
私も隣に腰を下ろしたところイラクサ(スティンギング ネトル)をジーパンの上から触ってしまいました。 くらげに刺されたより軽いですが、そのような痛みが数時間続きます。 -
しばらく歩くと、オールドファームと呼ばれるところがあります。
昔の農場あとで、泊まれる様になっていました。 この建物の2階に公共トイレがありましたが、水洗ではなく、ちょっとにおいます。この日は手を洗う水も出ず、殺菌用のジェルの容器がありました。 -
日陰は涼しく、ここで一休み、無料の飲料水がおいてあるので必要なら飲めます。そろそろミネラルウオーターもそこをついてきていたとこだったので助かりました。
母、孫娘と一休み中。 -
ここから、船着場まで、約15分の距離だとか、
帰りの船の出る時間まで2時間近くあったので、主人と子供達は反対側まで行ってみることに、母と私はゆっくりともどりはじめることに、、。
ここら一帯はとにかくウサギが多くいました。あちこちで飛び跳ねているウサギを目撃、でもすぐに穴に入ってしまいます。
母、船着場へ戻る途中。今出てきたオールドファームを後ろにして。 のこりの家族はは写真右手のほうに向かっています。 -
なだらかなのぼりで、割と楽でした、母も一人で歩いています。
前方の高みの上まで行くと後は下り坂です。
ほとんどの工程を手をつないだり、杖代わりになり歩きました、少し歩いては休みその繰り返しで、時間をかけて歩いています。 -
見えませんが、すぐ先に船着場に下りる階段のところまでの坂道です。ちょっと急な坂道です。
-
船着場側の崖の上です。小さい入り江が2箇所右側にあります。
-
すごい声のする方角を見るとに、アザラシの群れが海岸でひなたぼっこをしています。よく見ると、小さいアザラシもいます。大きい体の(オスでしょうか)アザラシの群れからちょっと離れています。泣き声がすごいです。
この時間になると引き潮なのでこの隣の海岸に降りそこからアザラシを見ることもできます。 -
これもわずかについている望遠機能でとった水面です。浮いているのは鳥、ほとんどがパフィンです! この崖の上にいると、このパフィンが飛んできて崖にある巣に出入りしたり、旋回し、又海の中に着地しているのを見ることができます。
ちなみにアザラシがいる海岸の向こうの崖にも巣穴がかなりあります。
望遠カメラがほしかった! -
最初の帰りのボートが到着。最初は3時発、この後3時半、4時、4時半とボートが出ます。 帰りは先着なので、このボートにはのれず、3時半まで階段で待っていました。
待っている途中、すぐ下の階段の横にある穴にパフィンが戻ってきていました、この島に来たときはまったく気づかなかったのにあちこちにいるんです。 -
3時半のボートに乗って島を(ボート乗り場)離れた直後です、海面が低くなったため、下のほうまで降りていかなくてはなりませんでした。高所恐怖症の人(私)にはほんとに恐怖です。
階段には次の4時発の船に乗るため順番待ちで並んでいます。 -
ウェールズの半島に戻ってきました、ここでも引き潮のため、乗り場がかなり長く出ています。
-
一番最後にのったため、下船したのは一番先、子供達はすでに海岸に、海岸には海草、特に昆布が多かったです。
他の皆さんはまだ歩いています。 -
最後にチケットです。大人用、子供用。
この島に渡るのに必要なのは、やはり歩ける装備、お弁当、飲み物、日焼け対策、あと、倍度のいい双眼鏡、望遠レンズ付カメラ、それから、母はハイキング用杖があったら、、といってました。
正直母が上まで登れるだろうか、コースを歩けるだろうか心配しましたが、ゆっくりと休みを十分にとりながら、サポートできる人がいれば何とかなると思います。
他にもお年を召した方も見ました(でも母が最年長だと思います)
私はかなりの高所恐怖症です、でも今回は母のことがあったため、そう怖い思いはしませんでした、島に着いたときは帰りたいと思いましたが、、、
ハイキングの工程も
全島を回るコース、約6.5キロ;2時間半から3時間ぐらい。
サウスセクションという半分強ぐらい:5.2キロ:2時間から2時間半。
そして私達が回ったWick-farm loop:という4キロ:1時間半から2時間 とあります。 着いた時間にもよりますが、選ぶことができます。主に、パフィンについてのみ書きましたが、他にも色々な鳥や小動物、昆虫もいます。
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