2011/03/26 - 2011/04/05
17位(同エリア30件中)
チカさん
南インドのケララへアーユルヴェーダを体験してきました!
コヴァラムビーチは、観光地としての開発が進んでいるらしく、思ったよりもキレイで整備されていました。
ビーチ沿いには、雑貨屋やレストランなどいろいろなお店がずらーっと軒を連ねていて、ちょうどシーズンの時期に行ったので、北インドやヨーロッパからの観光客がいっぱい来ていてにぎやかでした。
だいたい4/10くらいからシーズンオフとなって、お店も閉まるそうです。
一週間近く滞在したのですが、目的はアーユルヴェーダだったので、
毎日トリートメントを受けて、ひたすらのんびりしていました。
トリートメント中は日光に当たるとよくないので、ビーチには入れませんでしたが、ビーチ沿いにあるカフェで海を眺めながらお茶をするだけでも、十分楽しめました。
洋服屋さんも多く、安くてかわいい掘り出しものも見つかり、ショッピングも楽しかったです。
気候は、雨季の前ということもあり、めちゃくちゃ暑かったです!!
日中はとても動く気になれません。日差しが強い・・。
朝夕は涼しく、とても過ごしやすかったです。
ほぼ晴れていましたが、一度だけ夕立のようなスコールが降って、
軽く停電しました。インドでは停電よくあるそうです。。
コヴァラムビーチのインド人は、基本的に穏やかな人が多いようで、
治安はそれほど悪いようには感じませんでした。
観光地なので、客引きがかなり多く、通るたびに声がかかりますが、
基本的に「No」を連発するか、無視すれば大丈夫です。
私はコヴァラムが初インドでしたが、
北インドなど他の地域に行ったことのある人には、「ここはインドじゃないよ」と言われました(笑)
インターネットカフェにもお世話になりました。1h40ルピー。
ビーチ沿いに何軒かあって、日本語OKです。
動作と回線はやや遅めですが、スカイプもできます。
wifiもできるので、そこでiphoneを利用していました。
携帯は、主要な都市じゃないせいか、ときどきつながらなくなることも。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ビーチの入り口付近。
西側(この写真のあたり)は地元の人が利用して、東側(灯台がある方)は観光客が利用するといった感じのようです。 -
コヴァラムビーチ、昼間の様子。
シーズンなので、観光客用にパラソルが。
主にヨーロッパの方々が利用していました。
なんだかリゾートっぽい! -
ビーチのシンボル?の灯台。
現役です。上にも登れるみたい。
ちょっと大変そうだったので、登ってませんが。。 -
けっこう波がくるので、ボディボードやサーフィンする人もちらほらいました。ほんとにインドっぽくないビーチ。
-
ワンコの三角関係!?
ビーチには野良犬らしきワンコがけっこういます。
みんなおとなしくて、人懐っこいです。 -
ビーチ沿いにはずらりとお店やホテルが並んでます。
客引きがいっぱいいて、ちょっとめんどくさいです。 -
朝は地元の人たちが漁をしています。
人力でひっぱっていて、なんだか原始的。 -
イチオシ
朝焼けビーチ。
朝の色はまた違う。 -
朝日が顔を出したところ。
-
朝のビーチはみんなそれぞれに過ごしてます。
海辺走ったり、海に走ったり、座ってのんびりしたり。
ビーチで朝ヨガしましたが、とっても気持ちよかった〜。 -
最初に食べた朝ごはん。
適当に入ったビーチ沿いのお店で。
サンドイッチ的なものを頼んだら、パンごけてたけど、おいしかった。 -
船に乗って、漁に出掛けるところ。
みんなで船こいで進んでます。
ここら辺は昔ながらな感じがしていい。 -
イチオシ
海辺を歩くわんこ。
なんだか絵になる。 -
イチオシ
ビーチの夕日はとってもキレイ!
毎日眺めても見飽きないです。 -
夕日に染まるビーチ。
みんなまだまだ海で遊んでます。 -
ここはビーチの裏にある路地です。
地元の人はこの道を使っています。
とにかく細いです・・。すれ違うのがやっと。
ビーチの客引きを避けたかったので、毎日使ってました。 -
牛だっていますよ。
-
毎朝、朝食を食べていたレストラン。
ビーチの裏の路地を歩いて行くとあります。
けっこう奥まったところにありますが、静かでいいです。 -
上の写真のレストランの店主。
すごくいい人です! -
朝食でよく食べていたお気に入りのメニュー。
プトゥという食べ物で、もちもちしていて、弾力があります。
バナナとハチミツとミルクをかけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べます。
とってもおいしい! -
お会計のときは、お金をこういうかわいい箱に入れてやりとりします。
すべてのお店がこういう風なわけではないですが、なんだかいいなぁと思いました(^^) -
こちらも朝食メニュー。
イドゥリという蒸しパンのような食べ物です。
4種類のつけあわせと一緒に食べます。
これもおいしい! -
路地を抜けると海!
-
ビーチ沿いのお店でダントツおしゃれなカフェ!
足繁く通って、お茶しながら海眺めてた癒しスポット。 -
おしゃれカフェは「ジャーマンベーカリー」という名前で、
ドイツ人がオーナーだそう。
1階がホテルで、2階がカフェです。 -
ジャーマンベーカリーの中からみた景色。
眺めは最高です! -
ジャーマンベーカリーで食事。
インドでイタリアン!
ふつうにおいしい。 -
カフェで本を読む白人さんがいい感じで、勝手に撮影。
枠ごしに見える海がいい感じ! -
カフェから眺める夕日が最高です。
キレイ! -
夕焼けに染まる空と海。
-
夜ごはんをよく食べていたお店。
ベジタリアンのレストランで、とってもおいしいです。 -
夜ごはんを食べかけたところで、思い出してパシャリ。
これは、カリフラワーとポテトのカレーとチャパティ。
チャパティは、ナンとは違ってもちもちしてないけど、
おいしいです! -
じゃがいものカレーとチャパティ。
チャパティ気にいって、毎日食べてた。 -
白いのは、ココナッツミルクのカレー。
奥はベジヌードル。塩やきそばみたいな感じです。 -
漁をする人とひまそうな人。
なんかひまそうなインド人多かった・・。 -
浜辺でお昼寝するワンコ。
かわいいw -
朝のビーチは静か。
のんびり散歩できます。 -
海の男たち、がんばってます。
-
ワンコも日陰に避難。
日がでるとほんとに暑い・・。
暑くて浜辺は歩けません。 -
なんか草が生えてるところも。。
-
一応ビーチバレーだってできるよ!
たまにやってる人もいた気が・・。 -
ビーチはやっぱり海に入るか、眺めるかしかやることがありません。
アーユルヴェーダトリートメント中は海には入れないので、ただただ眺めてましたが、波の音を聞いてるだけでも癒されます。 -
ボートに乗るアトラクション的なのもあるようです。
北インドからきた観光客とか乗ってました。 -
ワンコの集い。
朝は浜辺を散歩したり、ジョギングする人も多いです。 -
みんな朝早くから、海入ってます。
インド人は服のまま入ってた。 -
ビーチにはギャルもいます。一応監視員?もいます。
-
ビーチの夕日はほんとうにキレイ!
朝と夕方の時間が好き。 -
海の色もキレイです。
南国のようなエメラルドグリーンではないけれど、
よく晴れた日は青々としていてます。 -
夕暮れビーチ。
ついつい写真撮ってしまいます。 -
ビーチ沿いのホテル。
めっちゃ眺めよさそう! -
たまには違うカフェでお茶してみたら、
目の前にちょうど電線が・・w
おしい! -
アーユルヴェーダトリートメントを受けたところで、いつもお昼を食べていました。家庭料理な感じで、おいしいです。
ライスの上にのってるせんべいみたいのがウマイ! -
アーユルヴェーダトリートメントをしてくれたセラピストさんたち。
トリートメントで使う材料を準備中。 -
お寺。
日本と違って、カラフルで派手です。
朝には陽気な音楽が流れてきます。 -
こ、これは・・ミソスープです。
ビーチの端っこに、「spoon bill」というジャパニーズレストランがあります。日本人の女性が料理を作っていて、おいしいです。
パンも自家製だそう。 -
ジャパニーズレストラン「spoon bill」から見た夕日。
どこからみてもキレイだなぁ。 -
ワンピースを買ったお店。
かわいい柄がいっぱいで、どれも安いです!
ワンピースも確か300ルピーくらいだった。 -
インドっぽい看板。
-
泊まったホテル。
moon light hotel
ビーチでもまあまあ高めのホテルで、キレイでした。
1泊1500ルピー/2人
従業員もいい人でした。 -
ホテルのベランダにあったゆりかご椅子。
なんだかステキでした!
ここに座って本とか読んだりしながらまったりしたり。。
ちなみにビーチ沿いではないので、ベランダから海は見えず。。 -
ホテルのベットカバーがかわいかった。
毎日取り替えてくれて、お花柄とかかわいいのが多かった。
この日はキャラもので、ちょっと驚いて写真とってしまった。 -
トリバンドラム空港。
最近改装されたそうで、キレイでした。
帰国時に、使用料575ルピーを払わなければいけません。
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