2011/03/10 - 2011/03/13
109位(同エリア156件中)
キムシさん
中国の世界遺産のひとつ黄山に行ってきました。夫の駐在する上海市に近くオフシーズンだったので直前でもスムーズに宿、バスの予約ができました。山頂は別にして観光客は少なくマイペースで気持よく歩いてきました。天都峰、連花峰山頂、西海大渓谷等は12月〜 3月は閉鎖中との事でした。それでも十分満足。想像を遥かに超える絶景が広がっていました。
登山コース
1日目 慈光閣ー玉屏楼ー海心亭ー仙人橋ー海心亭ー光明頂
ー排雲亭ー北海賓館(泊)
2日目 北海賓館ー獅子観海ー北海賓館ー始信峰
ー雲谷ロープウェイ−雲谷寺ー乾隆御堂ー九龍瀑
ー黄山東大門
午後、安徽省古民居を回る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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上海南站より黄山(屯渓)行き長距離バスに乗車。湯口のバスセンターまで行くバスが上海から1日何便が出ています。黄山市まで5時間、湯口まで6時間半。 湯口まで一人140元。
3月10日8時発 -
杭徽高速からの風景。安徽省の茶畑が見えます。谷の奥まで、山の上まで段々畑がつくられています。
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途中黄山市に近くなると所々こんな村がバスの窓から見えます。
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湯口手前のバス換乗中心で黄山景区に入る専用のバスに乗り換えます。温泉までの切符を買い雲谷寺行きにのり、途中で降りる。一人6元。
黄山温泉15時着。上海より約6時間半。黄山市より車で約1時間半の黄山麓。
この橋の向こうがバスの停留所です。
すぐ横が黄山温泉度假酒店で今晩の宿です。 -
明日の下見を兼ねて慈光閣まで散策。道の途中にある人字滝。
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慈光閣です。
右側に登山口。 左側に玉屏ロープウエィの乗り場があります。
ここで入山料(230元)も払う。
パスポートを見せると60才以上は半額になります。 -
慈光閣は梅の花が満開。落ち着いた風格のあるお寺でした。
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黄山の温泉は日本のようにホテル内にはなく、瓢雪温泉というリゾートスパに行って入浴するとの事。ホテルから歩いて3分ほどの所にありました。水着が必要です。いろいろな種類の露天風呂があって楽しめます。梅が満開でこぶしや山ザクラもあり、そそり立つ山々を見上げ、花見をしつつゆっくりと温泉に浸かることができます。シニアには捨てがたい醍醐味。料金は高くて日本並み。
屋内には安楽椅子のある休憩所があり一休みもできます。飲料は入浴料に含まれているようです。 -
付近の店で徽菜料理と黄山ビールで夕食。
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慈光閣の検票所。
登山口から少し上がった所にあります。 門票にはバーコードがついていてリコーダーでチェックされます。
3月11日(金)8時登山開始。うす曇り。 -
登山道はすべて石段です。
ここを鉄筋やセメントを担いで登る人々がいました。 -
ゆっくり登ります。
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こんな風景の所に石段が作られています。
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ちょうどワンピッチのところに道しるべと休憩所、売店まであります。
ガイドブックの大まかな地図と乗り換えセンターで買った観光地図しか入手できず、この道標?らしきものは十分ではないものの要所に在り、ガイドなしの身には有難かったです。 -
かなりきつい。
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半山寺。
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登りです。
静かで近くでさえずる黄山固有の珍しい鳥やリスのような小動物にも時々出会い、立ち止り、ゆっくり登ります。 -
天都峰登り口着
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天都峰登山道(半山寺側)は閉鎖されていました。
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天都峰
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この南コースは険しくて歩いて登るのは避けたほうがよいと、地元の人は言っていました。まして慈光閣から王屏楼までロープウエィで8分。歩くと3時間。この登りを歩くのはあまり賢いようには見えないらしい。
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天都峰
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天都峰登り口(玉屏楼側)もやっぱり閉鎖されていました。
道が険しく狭いので冬季は危険らしい。 -
天都峰 登山道路は頂上に続いています。とても険しい道のようです。
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連花峰
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迎客松
ここはロープウエィで来た観光客でいっぱいでした。記念写真をとる順番待ちの状態です。 -
一線天
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一線天。この狭い間を登った。このあたりは人が多い。
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連花峰の下より気象台のある光明頂を望む。
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海心亭。ここは黄山の銀座通りみたいな雰囲気です。
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海心亭を西に少し離れると人通りは絶える。道もなだらか。
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西海の絶景が広がります。
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大渓谷が広がっています。
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岩肌の白いものは氷です。
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すばらしい。
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足がすくみます。
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どんどん下る。
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歩仙橋。
下は深い深い谷。吸い込まれそうです。
歩仙橋のすぐ手前に西海大峡谷への道があるが冬季閉鎖中。
1時間半かかって海心亭まで戻りました。 -
光明頂 1860m
ここも観光客が多い。いっぱいの人です。 -
光明頂から排雲亭へ約1時間。
左に西海を望む。 -
絶景が広がります。
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途中に飛来石があります。
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西海の眺めはすばらしい。
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排雲亭(公衆トイレあり)より西海飯店を経て北海賓館へ。
現在西海飯店は閉鎖中。新館を建設中でした。
あの運ばれていた鉄筋はここで使われるのかな? -
団結松。
下は一本で上が四本に分かれています。上の四本はしっかり抱き合って、四人兄弟のようだとか。 -
有名な松には解説が付いています。
江沢民の名前があります。 -
北海賓館到着。午後4時。ちょっと疲れました。4星ホテルで設備は山頂にしてはかなり整っています。シャワーもお湯がしっかり出て、食事もかなり良いです。ただ泊まった部屋はカビ臭くさかったのが難点でした。
ツイン900元 -
3月12日北海賓館から約15分程の獅子観海にて御来光を待つが、日の出予定の6時25分になってもこんな感じ。
獅子観海から観る北海は柵の近くに怖くていけない暗い峡谷で、かなり迫力がありました。 -
夢筆生花
北海賓館より5分程の所にあります。
3月12日 8時発 -
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雨傘松
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黒虎松
北海賓館から始信峰までには有名な松がいくつもります。
歩き始めは寒くて羽毛服を来てちょうどでした。 -
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道理松 夫婦松とも言われる。 玄宗皇帝と楊貴妃の魂が飛んできて、この松になったそうです。
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アイアイ鍵?山頂のあちこちに。
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始信峰より北海を望む
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幽玄な雰囲気です。
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ガスってます。
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始信峰から雲谷ロープウエィに向かってこんな新しい道がつくられています。
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マンサクが咲いています。
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木蓮のような花のつぼみ。こぶしかな。後一週間もすると開花しそう。
麓ではこの木に白い花がフワーと広がって美しかった。 -
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4,5月は若葉も出てきれいだろうと思う。
冬を越し春を待つこんな林もいいものです。 -
こんなのもありました。
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第二雲谷ロープウエイ。
どんなして造ったのだろうといような所に支柱が建てられているものすごいロープウェイです。上から見る絶景はまた違う醍醐味があります。
登りは満員のようでした。下りの私達は貸し切りです。
あっという間に雲谷寺着。10時過ぎでした。 -
乾隆御道。
雲谷寺から左側の道を10分ほど下ると雲谷山荘に着きます。その右側に乾隆御道があります。静かで気持の良い道が続いています。 -
中国の観光地巡りは先ず第一が人対策。この道は観光ルートにまだなってないようで、欧米人の登山グループとすれ違った以外だれにも観光客に合わず、鳥の声、川のせせらぎを聴きながら気分良く歩き下山しました。
ほとんどの観光客は雲谷寺で専用バスに乗り、湯口のバスセンターに戻ります。 -
竹林もあります。
しかし、しばらくすると登りになり道は谷よりかなり高い所をまいています。少し不安になります。ちょうどそんな場所に驚く事に小さな料金所があります。おばさんが一人番をしていて九龍瀑門票一人62元必要です。
ここからは急激な下り。途中にある天伸亭という休憩所から右岸に3,4,5龍瀑が見えます。とても壮観です。ここより右岸に渡り滝を廻ぐりながら下山します。 -
こんな美しい潭もいくつかあります。
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九龍滝。このルートは全部で9個の滝があり、この九龍滝が一番有名です。上流の3,4,5,6龍滝のほうが迫力があります。ここより川沿いの道は整っており、公衆トイレもあります。対岸の山桜が美しく、途中で一休みしました。静かで熱いお茶の一服がとても美味しかったです。お湯は北海賓館で朝テルモスに入れてもらいました。
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龍源門手前にある寺。お参りを強く勧められパイパイする。夫の出した10元では不足のようで20元を賽銭箱に。赤い布をくれ木に結ぶ。メールで知った日本の大地震。何にもならないかもしれないがこれも縁。祈りをこめて。
雲谷寺からここまで約1時間半程。
ちょうど来たおんぼろの路線バスに飛び乗る事ができ、湯口の換乗中心まで。 一人4元。約15分。お昼でした。
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