2011/02/24 - 2011/02/24
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takechyさん
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天王寺界隈のイメージが強かった、大阪の四天王寺。
実は「聖徳太子建立の寺」だったと知り、飛鳥巡りの一環でお参りしてきました。
そこで思いがけず、美しい堂内壁画との出会いがありました。
また大阪の街に溶け込んだお寺さんならではの愉快な?一面も、写真でお楽しみくださいw
-
四天王寺は、こてこての大阪地帯のひとつw天王寺の由来にもなったお寺さん。
こちらは有名な石の鳥居をくぐった先の極楽門。
入り口の辺りに金の輪っかが付けられてて、みさなんぐるぐる回しとりましたw縁起ええんかいなぁ。 -
飛鳥時代の仏教伝来と共に、日本でも多くの仏教寺院が建築され、その中で現存する最古のひとつが、四天王寺。
一説には、実際に太子が創建に関わったのは四天王寺と法隆寺のみらしいです。
私が巡った飛鳥時代の現存するお寺では、法興寺(飛鳥寺)>四天王寺>法隆寺 という順番。この辺りはいわば兄弟寺?
なお、578年創業の金剛組という宮大工集団が、創建より一貫してメンテナンスしているのだそうです。 -
こちら金堂にて、ご本尊を拝観。
入り口がレトロなガラス扉…奈良県民は焦りましたw
観音様は(失礼ながら意外に)上品な金色で、静かに輝いておられます。
比較的新しいのか…本来のお姿はこうなんでしょうね。
そしてなにより内壁画が美しすぎてときめきました(´Д`)
佛伝図という、お釈迦様ヒストリーなのですが、艶・エキゾチック・自然描写…
絵師としてかなりしびれました☆作者は日本画家 中村岳陵氏。
もちろん、ご本尊を囲む厳かな空間に描かれているから美しいのでしょうね。 -
こちら五重塔は中に入れます。
すげえ初体験だ、と入ってびっくり、コンクリート製(´ω`)集会所の様な下駄箱でスリッパに履き替えて上まで行ってきました。
最上部に舎利塔が安置されています。そういう構造なんですねぇ。
五重塔の姿をした沢山のお位牌が供養されていました。
四天王寺は、仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場を取っておられる事でも有名です。 -
にゃんこです。見てましたが、ずーっとここに居座っているような雰囲気でしたw
お向かいが「太子殿猫の門」なんですが、なにか関係あるのかな?
構内には他にも亀でいっぱいの池があるかとおもえば「亀井堂」があったりします。 -
こちらは聖徳太子を祀る御殿。よくみるとここの伽藍にも猫が彫り込まれてました。
宝物館には、聖徳太子筆とされる「四天王寺縁起」が納められています。あの後醍醐天皇も自筆で筆写したとか。
その他にも、聖徳太子の慈悲を慕って、歴史に名高い僧も多数よりどころとしていたそうです。
私は宝物館で見た宮田雅之氏の切り絵に衝撃をうけました。 -
こちらは霊園の一角。
あの大きな輪っかはなんでしょう?
…くぐると知恵がつきまっせー…だそうです。
なんとなく、墓石も自己主張の強いのんが目に付くような…(^_^; -
買い物しようと街まで♪
こんな観音さん、初めてみたわw -
こちらは、通天閣にもいらっしゃる、大阪名物びんずるさん!
賢うなりますように、おつむをなでなで。
しかしこっちはえらいリアルですねんけど。
…それ、ビリケンさんや!!!ヽ(`・ω・´)ノ -
織田信長に焼かれ、大阪冬の陣で焼かれ、大阪空襲で焼かれ、数々の災害で倒され…その度に再建してきた、浪速のジョー…じゃなくて四天王寺。
法隆寺のように歴史的な遺物はあまり残ってないけれど、大阪の庶民に根を下ろした、現役ばりばりのお寺さんではないか、と思います(^_^)b
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