2011/01/08 - 2011/01/08
7位(同エリア71件中)
ももさん
不意に見た映画、「イングリッシュ ペイシェント」に感動して、ロケ地の大半を占めるチュニジアに行こうって思い立った!
2010年11月時点で調べてみると、「アフリカでもっとも治安の良い国の一つ」と紹介されてるし、北部はヨーロッパのような洗練された街並み、南部は映画の舞台にもなったダイナミックな大自然と砂漠があって、そのアンバランスさにますます惹かれる(^^)
カタール航空のHPでチケットを検索すると、何と破格の88,900円(税金・サーチャージ込)で行くしかないって勢いで申しんだ・・・
行ってみると最高の国!って思ったのは束の間、旅の後半、事態は急変でアラブ諸国初の政変を目の当たりにしたものの、たくさんの偶然やラッキーに助けれて、色んな意味で忘れられない濃ゆ〜い旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝4時過ぎ、ガベスに到着。
終着駅なのでみんな一斉に下車。
まだ街は真っ暗の中、乗客たちはみんなどこへとも無く駅を出て行った。
私は・・・行くあてもないし夜が明けるまで駅で寝ようと。
もともとこの時間に駅に着くことは知ってたけど、おそらく駅には夜明けを待ち乗客たちがたくさん寝ていることだろうって思ってたのに、私一人ぼっち。
寂しいというか、何となく怖いし、駅員さんの目の届くベンチでリュックを枕に就寝。でも、寒くってなかなか寝付けなかった。 -
夜が明けきらない中、うす暗い街を歩いて歩き方記載の「オテルベンネジマ」へ。
何となくちゃんとしたとこで横になりたかったので・・
3時間の利用で10DHで交渉成立。
眠くって中の様子は取り忘れたけど、なかなかお洒落な安宿。
ちょっと横になって2時間ほど眠る。
ついでにシャワーも浴びた。 -
人々が道を行きかいだした頃、マトマタ行きのルアージュを探そうと思ったけど、何となく、この街ちょっと散策してみようと思ってきた。
これと言った見どころはないけど、そこそこの都会。
ヤシの木が生えてたり、チュニスとは明らかに雰囲気が違う。
空気も良い! -
ガベスには大きなバス・ルアージュステーションがあって、たくさんの人が「スファックスファックスファック」「チュニスチュニスチュニス」と行き先を連呼しながら歩きまわっている。
「ガベス?」と聞くとアラビア語で何やらここは違うというようなことを言われ、あっちあっちといわれるがまま移動。
写真の小さな待合所で待つように言われる。
ルアージュの運転手らしき人にいつ出るか聞いても、もちろん意思疎通は出来ないけど、まだまだだ的な雰囲気。
もう一回り、散策するか〜。 -
グランドモスク?
入れないから中はどんなかわからないけど、イマイチぱっとしない建造物。 -
そういえば、朝ご飯食べてないなって、結局「オテルベンネジマ」1階のCafeでサンドイッチ。
1DH。 -
再度登場の小さなルアージュステーション。
マトマタ行きのルアージュには3人ほど乗り込んでたので、私も車内で待つことに。
人が集まり出していよいよ出発。
マトマトまでは1DH. -
マトマタ到着。
でも、ルアージュの中で捕まった自称ガイドがしつこくって、振り切る形でオープンカフェ風レストランへ。
ちょうどお腹もすいてたしって頼んだチュニジア料理は全部で17DH
写真はチュニジアンサラダかな??
※この後、トゥジェンとタメズレットに行く車をチャーターしたかったけど、高額なツアーばかり案内される。
にわかに観光チックな土地柄に来たんだなと・・・ -
何だったか??
-
見た目は肉じゃが。
味付けはトマトソース。
美味しい!! -
このお店は料理以外に二匹の看板猫がいて、すっごく楽しかった。
他のテーブルの旅行者には冷たくされてたけど、人懐っこくて可愛かった〜。 -
マトマタへ来たなら、スターウォーズの舞台になった「オテル・シディ・ドリス」に泊まるのが定番かなと思ったけど、何となく「マハラ・デュ・ツーリングクラブ」へ。
シングル食事なしで15DH
ホテル内を散策も、こじんまりとした可愛い作り。
地面より低く掘り下げた形の、土というか塗り壁って感じが日本的にしっくりくるホテル。
ホテル散策もそこそこに、観光開始! -
目的の、トゥジェン・タメズレットへ行ってくれるタクシーは高額なものばかり。
いくらだったか忘れたけど、高い!!
諦めて払うかぁって思った瞬間に偶然入ったCafeで知り合ったマトマタ人(?)が「俺なら安くで行ってやるよ」って(^^)
交渉の末、20DHでお願いすることに。
荷台に藁積んでる軽トラやけど、乗り心地悪いけど、所々の見どころは車停めて写真撮れって言ってくれる!
足が震えそうな崖っぷちから見下ろすマトマタの大地はダイナミックな大自然。
街は砂埃ばかりでも、離れて見ると緑の豊かさが分かる。 -
遠くに見えた土で出来た建物。
ドライバーはホテルだ、と言っていた。 -
こんな感じの道を、軽トラのラジカセから流れるチュニジアンミュージックとともに大爆走!
気持ちいい(^^) -
タメズレットが見えてきた。
よくよく見ないと岩と同化して分からないくらいひっそりと。 -
タメズレット到着。
近づくとちゃんとした街。
でも道を歩く人はほとんどいなくて、ひっそりとしていた。
マトマタの町から何もない道を延々数時間。
どんな生活なんだろう・・ -
車から降りて、タメズレット散策。
ちゃんとした家もあるけど、崩れかかった家、崩れてる家も多い。
街全体が静かで、足元のジャリジャリとした音が響く。 -
そして
さらに車で一時間ほど。
トゥジェンへ到着。
本当に、蜃気楼のような幻想的な街。
つい最近電気が通ったんだとか。 -
道の脇には所々、街の男性が集まって井戸端会議。
女性はあまり見かけなかった。 -
でも、子供はたくさん。
物珍しそうに近づいてくる子たち。 -
はにかみ美人。
でも、他の子どもたちは、少し離れた物陰から顔を少し出してこっちをジッと見つめている。
珍しい東洋人に興味しんしん。 -
崩れた様も美しい。
-
物陰の子供たちの中には、このように何か食べ物をくれとアピールする子達もいた。
幻想的な美しい街ではあるけど、マトマタの街から遠く離れ、電気も最近通ったばかり。
緑も無く、農作物が豊かとは思えない。
現実は想像以上に貧しい街なのかもしれない。 -
トゥジェンの高台から眺める荒野。
岩ばかりで、さっきの子供たちを見たばかりのせいか、少し寂しくなった。 -
街を歩く女性はみんな大きな荷物や水、籠を背をって働いている。
道端で井戸端会議をしている男性とは正反対。
この街では、近代化したチュニジア、北アフリカの中では女性の権利が確立しつつあるチュニジアとは違い、まだまだ女性の地位が低いように感じた。
良くも悪くも、昔ながらの生活を続けるチュニジアの田舎町なんだとも思った。 -
ドライバーの知り合いのトゥジェン人(?)
トゥジェンにお土産物屋さんを何件か持っているらしく、裕福そうな家。
小さな弟がいるらしく、自宅に案内してくれた。
部屋の中には、お母さんや姉妹が小さな部屋でお茶を飲みながらテレビを見ていた。
このように、この街では女性というのは外で働くか、家の中にいるものなのかな? -
この青年一家はトゥジェンでホテルも経営しているらしく、部屋を見せてもらった。
ビックリするほど綺麗で、可愛らしい部屋。
インテリアもお洒落! -
部屋の扉の前にはファティマの手。
可愛い! -
ホテルと言っても、こじんまりとした造り。
一泊くらいしたいなぁ、と迷ったけど、荷物全部マトマタに置いてきたし、やっぱり帰ろう。 -
タメヅレット同様、本当に静かな街。
本当に人か住んでるのかと不意に思う。 -
人を見かけるとドキッとする街。
-
先ほどの青年が経営するお土産物屋さんへ。
-
丁寧に編み込まれた絨毯やタペストリー的なものが。
いくらだったか忘れたけど、結構高かった。
お店でお茶をごちそうになり街へ戻ることに。 -
軽トラに乗り込むと、何と、何をどうしてもエンジンがかからない様子。
ドライバーは車の修理を始めて一時間ほど。
このまま車が動かなかったら、さっきのホテルに泊まるのも良いなぁ、と思いだした頃、OK!との事で乗り込むと、エンジンに弾みをつけるためか、その辺にいた男性陣総出で車を押しはじめた。
キャ〜、っと思ったけど、軽トラは弾みに乗って何とか走り出した。 -
トゥジェンを出てすぐ、数十頭の羊を連れた女性が歩いてきた。
カメラを取り出し写真を撮り出すと、羊飼いの女性はビックリするほど怒り出した。
カメラはすぐにしまったけど、ここではまだまだ、女性を写真に写すことがあまり良いことではないような。 -
幻想的なドライブを終え、マトマタを散策。
とりあえず、定番中の定番、スターウォーズの舞台になった「オテル・シディ・ドリス」へ。
ホテル内は宿泊客じゃなくても自由に入れる感じで勝手に散策開始。 -
でもスターウォーズって見たことない私。
ホテルスタッフに案内された、有名なシーンが撮影されたBar。 -
念のため、ドミも見せてもらう。
このホテルはドミばっかりと聞いていたので避けたけど、このオフシーズン、ドミに泊まっても一人で使えたかも。 -
宿泊するホテルに戻ってきた。
そこそこ夕暮れで、街の中にめぼしいレストランも無かったし、ホテルで食べようとしていたら、初老のイギリス人男性に、「お一人ですか?良かったら一緒に食事しませんか??」と誘われ、何となくOKして一時間後にホテルのレストランで待ち合わせをすることにした。 -
ホテルの中庭。
この、噴水のようなオブジェを囲むようにグルッと部屋が配置されている。 -
掃除のおばちゃん。
ホテル内はきれいに保たれている。 -
私の部屋の扉。
可愛い!!
ちなみにこの扉、出かけるときは鍵を閉められるけど、中からは鍵を閉められないため、寝るときはヒヤヒヤやなぁ。 -
イギリス人男性とホテル内で食事。
豪華な食事ではないけど、美味しかった!
英語の得意ではない私は満足な会話は出来なかったけど、要約するとこの男性は、マウンテンバイクが大好きで色んな国・大陸を自転車で横断・縦断しているらしい。
日本も三回ほど縦断したとか。
今回はチュニジアから南アフリカまで自転車で縦断するらしい!
危険じゃない??って聞くと、聞き取れなかったけど、どこかからどこかまでは危険すぎるから、自転車のツアーに参加するとか。
そんなツアーがあることにも驚き!
色んな国の人が集まって、ツアー会社が雇った護衛の元、自転車を走らせるらしい。
写真はその男性と自転車。 -
赤ワインを飲みすぎたせいか、中から鍵がかからないことも忘れて就寝。
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