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ハワイ島を巡るドライブ旅。後編はマウナケア山の夕陽を見るツアーに参加し、標高4,205mの霊峰に登る。<br />そして、トライアスロンレース開催間近のカイルアコナの様子などを紹介する。

ビッグアイランド ハワイ島ドライブ  後篇 マウナ・ケア山と西海岸

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2008/10/06 - 2008/10/12

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よしべぃ

よしべぃさん

ハワイ島を巡るドライブ旅。後編はマウナケア山の夕陽を見るツアーに参加し、標高4,205mの霊峰に登る。
そして、トライアスロンレース開催間近のカイルアコナの様子などを紹介する。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • ワイコロア・ビーチ・マリオットの朝、部屋の窓から見た風景。

    ワイコロア・ビーチ・マリオットの朝、部屋の窓から見た風景。

  • 午前中はビーチでゆっくり過ごした。

    午前中はビーチでゆっくり過ごした。

  • 午後、マウナケア山夕陽ツアーのバスがホテルで13:20にピックアップ。山への登り口であり、前日も通ったワイメアに向かった。今回、申し込んだツアーは、太公望ハワイという観光会社だった。聞けば山頂ツアーを開催できるのは数社に限られているという話であった。

    午後、マウナケア山夕陽ツアーのバスがホテルで13:20にピックアップ。山への登り口であり、前日も通ったワイメアに向かった。今回、申し込んだツアーは、太公望ハワイという観光会社だった。聞けば山頂ツアーを開催できるのは数社に限られているという話であった。

  • ハワイでは有名なワイメア牧場の脇で一休み。

    ハワイでは有名なワイメア牧場の脇で一休み。

  • ワイメア地区から山岳道路であるサドルロードに入って暫く登ると、ここにも一面の溶岩台地。マウナ・ロア山から噴火した溶岩が果てしなく拡がっている。<br />

    ワイメア地区から山岳道路であるサドルロードに入って暫く登ると、ここにも一面の溶岩台地。マウナ・ロア山から噴火した溶岩が果てしなく拡がっている。

  • ハワイ島の溶岩は粘度が低く、爆発ではなくドロドロと流れ出すタイプだということが良く解る。

    ハワイ島の溶岩は粘度が低く、爆発ではなくドロドロと流れ出すタイプだということが良く解る。

  • 標高2800m地点のオニヅカ・ビジター・センターで高山病対策として身体を慣らすため、そして早めの夕食を摂るために休憩。急激に気温が下がってくる。センターの庭のベンチで弁当をひろげた。他のツアーも皆ここで休憩することが決まっているようで、混雑していた。<br />食後、センター奥の公園で有名な絶滅危惧種である「銀剣草」を観察。この日、花は咲き終えていたが、銀の剣のような葉は見事だ。この高山植物は熱に弱く、人間が触れると低温やけど症状で枯れてしまうとのこと。

    標高2800m地点のオニヅカ・ビジター・センターで高山病対策として身体を慣らすため、そして早めの夕食を摂るために休憩。急激に気温が下がってくる。センターの庭のベンチで弁当をひろげた。他のツアーも皆ここで休憩することが決まっているようで、混雑していた。
    食後、センター奥の公園で有名な絶滅危惧種である「銀剣草」を観察。この日、花は咲き終えていたが、銀の剣のような葉は見事だ。この高山植物は熱に弱く、人間が触れると低温やけど症状で枯れてしまうとのこと。

  • オニヅカ・センターから南方角を遠望する。はるかかなたに、キラウエア火山の噴火煙がクッキリ見えた。

    オニヅカ・センターから南方角を遠望する。はるかかなたに、キラウエア火山の噴火煙がクッキリ見えた。

  • オニヅカセンターを出発し、しばらく登った地点。まるで、九州の阿蘇にある「米塚」のように、噴火した小火山の跡があちこちに見られる風景は格別だ。

    オニヅカセンターを出発し、しばらく登った地点。まるで、九州の阿蘇にある「米塚」のように、噴火した小火山の跡があちこちに見られる風景は格別だ。

  • 山頂にに行く前に立ち寄った巨大なパラボナアンテナ「VLBA」は、アメリカの電波天文台だそうだ。直径25m。このように上を向いた状態では、10階建てビルに相当するという。

    山頂にに行く前に立ち寄った巨大なパラボナアンテナ「VLBA」は、アメリカの電波天文台だそうだ。直径25m。このように上を向いた状態では、10階建てビルに相当するという。

  • 各国の観測所が点在する。

    各国の観測所が点在する。

  • そして、いよいよ頂上。夕陽が沈む時間となり、期待が膨らむ。

    そして、いよいよ頂上。夕陽が沈む時間となり、期待が膨らむ。

  • スバル天文台(左)とケック1&2天文台。

    スバル天文台(左)とケック1&2天文台。

  • 素晴らしい夕焼け色に、何枚も何枚もシャッターを押す。

    素晴らしい夕焼け色に、何枚も何枚もシャッターを押す。

  • そして、夕陽ツアーの最後は、オニヅカ・ビジター・センターの地点まで下って天体観測。<br />太公望ハワイ社のガイドの説明を聞きながら、用意された望遠鏡で木星や土星など特徴のある惑星を参加者たちが代わる代わる覗いていく。<br />私は、この日のために三脚を持参し、何枚かの星空を撮影してみた。<br />満足度の高い、そして、常夏のハワイ島で氷点下近い寒さを体験したツアーが幕を閉じた。<br />ホテルには22時半頃に戻った。

    そして、夕陽ツアーの最後は、オニヅカ・ビジター・センターの地点まで下って天体観測。
    太公望ハワイ社のガイドの説明を聞きながら、用意された望遠鏡で木星や土星など特徴のある惑星を参加者たちが代わる代わる覗いていく。
    私は、この日のために三脚を持参し、何枚かの星空を撮影してみた。
    満足度の高い、そして、常夏のハワイ島で氷点下近い寒さを体験したツアーが幕を閉じた。
    ホテルには22時半頃に戻った。

  • 翌朝は、こんなミズスマシ・ボートを漕いだりしてゆっくり過ごした。

    翌朝は、こんなミズスマシ・ボートを漕いだりしてゆっくり過ごした。

  • その後、この日はまず北を目指してみた。<br />カメハマハ大王の生誕地というカパアウに向かった。カパアウは、田舎ではあっても北部の主要な町らしく、メインロードには何軒かのショップやカフェの他、カメハメハ大王像の裏手には、祈念館や消防署などの行政建物が並び、ちょっと離れた地点にはスーパーマーケットもあった。

    その後、この日はまず北を目指してみた。
    カメハマハ大王の生誕地というカパアウに向かった。カパアウは、田舎ではあっても北部の主要な町らしく、メインロードには何軒かのショップやカフェの他、カメハメハ大王像の裏手には、祈念館や消防署などの行政建物が並び、ちょっと離れた地点にはスーパーマーケットもあった。

  • 生誕の地に建つカメハメハ大王像。大王像はオアフ島に1体。そしてハワイ島には先日見たヒロの像とここカパアウの合計3体あるという。ここがオリジナルということであろう。

    生誕の地に建つカメハメハ大王像。大王像はオアフ島に1体。そしてハワイ島には先日見たヒロの像とここカパアウの合計3体あるという。ここがオリジナルということであろう。

  • 像の建つ公園には、大きな木が木陰をつくっていた。ここのベンチに座って一休みしながら・・・

    像の建つ公園には、大きな木が木陰をつくっていた。ここのベンチに座って一休みしながら・・・

  • 食べたのが、「ANPAN」。<br />近くのスーパーで手に入れた。日系人が多いことがうかがわれる。

    食べたのが、「ANPAN」。
    近くのスーパーで手に入れた。日系人が多いことがうかがわれる。

  • 地元の作家なのだろうか、アッカマン・ギャラリーにはアクセサリーなどが並んでいる。

    地元の作家なのだろうか、アッカマン・ギャラリーにはアクセサリーなどが並んでいる。

  • さて、行きは海岸線を走ったので、帰りは高原道路「コハラ・マウンテン・ロード」(R250)を走ってみることにした。<br />適度なアップダウンが続き、景色も良く、涼しい風が流れ込むドライブにもってこいの道であった。

    さて、行きは海岸線を走ったので、帰りは高原道路「コハラ・マウンテン・ロード」(R250)を走ってみることにした。
    適度なアップダウンが続き、景色も良く、涼しい風が流れ込むドライブにもってこいの道であった。

  • 途中の牧場沿いの道路では、こうした並木道が何kmも続く。

    途中の牧場沿いの道路では、こうした並木道が何kmも続く。

  • 次に向かったのは、カイルア・コナの町を通り過ぎ、初日に走った11号線を下り、コナコーヒーの産地を目指した。<br />やがて11号沿い右手に「フリーコーヒーテイスティング」とかかげてある建物が見え、そこの駐車場に車を入れた。

    次に向かったのは、カイルア・コナの町を通り過ぎ、初日に走った11号線を下り、コナコーヒーの産地を目指した。
    やがて11号沿い右手に「フリーコーヒーテイスティング」とかかげてある建物が見え、そこの駐車場に車を入れた。

  • 店内には、コーヒー豆の売店の他、コーヒーの歴史館のような展示室が併設されていた。<br />ここで何種類かの豆を買い込み、カイルア・コナの町に戻った。

    店内には、コーヒー豆の売店の他、コーヒーの歴史館のような展示室が併設されていた。
    ここで何種類かの豆を買い込み、カイルア・コナの町に戻った。

  • 今まで町の観光をしていなかったので、目ぼしい観光スポットを見てまわることにした。<br />ここは、町の中心部のとおりをひとつ入ったモクアイカウア教会。

    今まで町の観光をしていなかったので、目ぼしい観光スポットを見てまわることにした。
    ここは、町の中心部のとおりをひとつ入ったモクアイカウア教会。

  • ファーマーズマーケット。ここで柑橘系果物とブドウを購入してみた。

    ファーマーズマーケット。ここで柑橘系果物とブドウを購入してみた。

  • この週末に、世界的に有名な「アイアンマン・トライアスロン・ワールド・チャンピオンシップ」が開催とあって、街中は自転車メーカーやスポーツメーカーが特設のサービスステーションを開設していた。<br />町の中や、自転車距離のコースとなっているR11は、練習する選手たちがあふれていた。

    この週末に、世界的に有名な「アイアンマン・トライアスロン・ワールド・チャンピオンシップ」が開催とあって、街中は自転車メーカーやスポーツメーカーが特設のサービスステーションを開設していた。
    町の中や、自転車距離のコースとなっているR11は、練習する選手たちがあふれていた。

  • このレースは、スイム3.9km、バイク180km!!、そしてラン42.195kmという、文字通り「鉄人レース」であり、各地のレースで一定の成績を挙げた者だけが参加できる、アイアンマン・レーサー達の憧れのレースだという。<br />ホテルへの帰路、沿道には、休憩所テントが設置され、大量のバナナ箱やドリンク類がテント毎に山積みされていて、レース気分を盛り上げていた。

    このレースは、スイム3.9km、バイク180km!!、そしてラン42.195kmという、文字通り「鉄人レース」であり、各地のレースで一定の成績を挙げた者だけが参加できる、アイアンマン・レーサー達の憧れのレースだという。
    ホテルへの帰路、沿道には、休憩所テントが設置され、大量のバナナ箱やドリンク類がテント毎に山積みされていて、レース気分を盛り上げていた。

  • 海岸通りであるメインストリート「アリィドライブ」

    海岸通りであるメインストリート「アリィドライブ」

  • カイルア桟橋からは、巨大ビルディングのような豪華客船が出航したところであった。<br />こうしたところも世界屈指のリゾート地ならではの光景だ。

    カイルア桟橋からは、巨大ビルディングのような豪華客船が出航したところであった。
    こうしたところも世界屈指のリゾート地ならではの光景だ。

  • そして、ホテルに戻り、ディナーに向かう頃には、ハワイ島滞在最後の夕陽が沈もうとしていた。

    そして、ホテルに戻り、ディナーに向かう頃には、ハワイ島滞在最後の夕陽が沈もうとしていた。

  • この日のディナーは、シーフードを楽しんだ。

    この日のディナーは、シーフードを楽しんだ。

  • ホテルのプール。昼間の姿とは異なる静かな時間が流れていた。

    ホテルのプール。昼間の姿とは異なる静かな時間が流れていた。

  • この日、コナ空港からホノルルへ移動し、ホノルルでは買い物のためアラモアナのホテルに泊まってショッピングに足を棒にして歩きまわり、翌日、成田に向かって帰国の途についた。

    この日、コナ空港からホノルルへ移動し、ホノルルでは買い物のためアラモアナのホテルに泊まってショッピングに足を棒にして歩きまわり、翌日、成田に向かって帰国の途についた。

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