ポルトガル　4日目　ペナフィエルの旅

2011/01/22 - 2011/01/22

2年前ある本で見て、どうしても見たい思い２年間思いつづけ場所　ペナフィエルにあるSantuario da N.Sa. da Pledade 。
開いてはずなのに閉まっていた。　だけど　外見を見られて満足。中は、今度ポルトガルへ行った時までのお楽しみ。

エリア ペニャフィエル(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: 鉄道

正面。本に載っている写真と同じ。
空がどこまでも青く澄み渡っていた。
その青と教会がマッチしている。
これだけでも来たかいがあった。
すごく感動した。

教会の横。

正面上部

土地の人は、教会したの階段のところが花など植えてあって
リンド（綺麗の最上級）だど自慢をしている。
とにかくここの人は、親切です。又　機会を作って来たいです。

土地っ子が自慢をしていた庭の一部。

土地っ子が自慢をしていた庭の一部

教会と庭の全体。

とにかく空が青くこの教会にあっている。

街の中　町営のムゼウ（博物館）で　アイの隣にある。
どうも出来て間もないようだ。新しいくってきれいだ。

展示物でこれと興味がわくものがない。
まだ工事中のブースがあった。

なぜか船が天井から吊るされていた。

街全体の地図で観光場所も詳しく書いてある。
これをみると小さな街だとわかります。

街なみ

教会

iで美味しいレストランを聞いたらここを教えてくれた。
その時　教えてくれた人の友人と娘さんが来ていて　案内をしてくれた。
その娘さんリスボンにいて演劇の勉強をしていて、
毎週土日に帰ってくるそうです。
毎週土曜日にその店で家族全員集まって食事をするようです。
ここのお勧めは、カブリート（ヤギ）です。

路地に入るところ掛かっているカンバン。

街中に教会がありこの街の信心がうかがえる。

教会の名前が書いてある。

教会

教会の中。誰もいない。

ミサに使うパイプオルガン？

パイプオルガン？

ミサに使うパイプオルガン？の足元。