2011/01/10 - 2011/01/10
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kiwi-raccoさん
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1月10日~13日、3泊4日でノースランド・ドライブに出かけました。
ロトルアでB&B(民宿)とガイドツアーをやっている私たち(「KIWI-RACCOさざんか亭」ホストのヒロ&ポール)、北島中央部はゲストの案内で走り回っていますが、ノースランドはロトルアから日帰り・ツアーの圏外。
NZへの移住・開業前は、ベイ・オブ・アイランズあたりも何度か自分たちの旅行で行ったことがありますが、最近は、ポールの実家のオークランド(ノースショア)から片道1時間程度で行ける範囲のドライブくらい。
今回はゲストをオークランド空港まで送ったその足で、久々のノースランドへ、リサーチも兼ねて。
とれる日程は3泊4日のみ。ルート・プランの要点は次の4点。
1 何回か訪れているベイ・オブ・アイランズは今回は外して、いつもただ通過しているファンガレイに1泊し、その魅力に触れる。
2 ワイポウア・フォレストで「タネ・マフタ」他のカウリの木に会って、フェリーで渡ってカイタイアへ。
3 カイタイア2泊で、中1日は90マイルビーチ&ケープ・レインガのバスツアー。
4 上記の2・3はメジャーなスポットだけど、途中、きれいな風景やローカルっぽいスポットなど、ガイドブックにない穴場を発見しながら行く。
そんなわけで、1日目、オークランドからファンガレイへの道中。
ターゲットは、「カイパラ・アート・ガーデン」と、「ツイン・コースト・ハイウェイ」東海岸の美。
******************
このアルバムは、ガーデンとアートと遊び心、一石三鳥で楽しめる超穴場スポット「アート・ガーデン」の紹介です。
正式名称は「Kaipara Coast Sculpture Gardens」(カイパラ・コースト・スカルプチャー・ガーデンズ)
オークランドからSH16号線を北上し、約1時間。ヘレンズヴィル(Helensville) の先、カウカパカパ(Kaukapakapa)という小さな小さな町(集落)を通り過ぎて間もなく、16号線沿い、北に向かって左側に看板があります。その看板のすぐ手前のダート道が入り口。
広~いオープンなガーデンに彫刻などが置いてあるイメージで行ったら、ガーデン・ショップのような所に着いたので、ちょっと戸惑い。でも、すぐに笑顔の女性スタッフさんが出て来て、対応してくれました。入場料1人$10で、全作品カタログになっているパンフレットと、郵便BOXコンテストの投票カード数枚を渡されました。アート・ガーデン入り口のキー・ロックを解除してくれて、さあ、中へ……。
ガーデン全体は、間違いなく広~~~い!。
でも、構成が変化に富んでいて、たっぷり1時間はかかるので、ウォーキングとしても良いコースです。
最初は湾曲した順路に沿って、あちこちに配置されているアート.オブジェを眺めたり、いろんな植物を見たりして進みます。ハーブガーデン、果樹園、池、森など、ランドスケープや植栽も興味深い。
ショップの方にも、苗以外にガーデン・アクセサリーやオブジェがたくさんあって、こちらも鑑賞価値ありです。
*"Kaipara Coast Sculpture Gardens"
1481 Kaipara Coast Highway
(SH16号線沿い、Kaukapakapa から北に4キロ)
Phone: 09-420-5655
http://www.sculpturegardens.co.nz
*ロトルアのくつろぎ宿「KIWI-RACCOさざんか亭」
http://web.mac.com/hiroe_kh18/
「カイパラ・アート・ガーデン」(part 2) ショップ編と併せてご覧ください
http://4travel.jp/traveler/kiwi-racco/album/10542324/
- 旅行の満足度
- 5.0
-
看板(表紙の画像)手前からダート道を下ると、海が見えます。
この奥が、アートガーデン -
アポローチ沿いに、すでに作品がいくつか、さりげなく並んでいます。
-
再び現れたこの看板の手前が、駐車場。
ここがアートガーデン……と思ったら、ナーサリー(ガーデン・ショップ)でした。
中に入ってみると、親切なスタッフさんが笑顔で対応してくれました。 -
スタッフさんに開けてもらったゲートの中に入ると……
そこから、アートガーデンへの散策路。
木の葉のモビールも、作品です。 -
このアーティストの作品は他にも数点あります。
どれも、金属の艶と、植物や野鳥などをモチーフにした茜色の透かし彫りが美しい、繊細なオブジェ。 -
ただのフェンスかと思ったら……
「一つも同じアングルはないよ」という作品でした -
郵便ポスト・コンテストのコーナー
入場チケットを買う時に、作品カタログと一緒に数枚のカードを渡されて、「投票してね」と言われたのは、これだったんですね〜
「お気に入り」「一番カラフル」「一番ユニーク」などなど…
これ!と思うポストに入れるだけですが、投票した人も何かプライスが当たるような仕組みになってると、もっと気合いが入るのに。 -
ゲートのフェンスは、農具のオブジェになってます
-
ミニ・トーイを積み重ねたツリー。
トップはスーパーマン。 -
離れて見ると、周りの紫陽花の色に、見事にマッチ。
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柳の木陰の奥に、アートの壁が…
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壁の模様の1つ1つは、ブロンズの花でした
-
くすんだグリーンの鳥居のようなゲートをくぐって
また別の世界へ〜 -
イチオシ
ふと見上げると、「ケルル」(ニュージーランド山鳩)が、見事に翼を広げています
-
ネギ坊主の中で昼寝している”子ども案山子(かかし)”たち
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犬小屋も犬たちも、アート作品です。
2匹の表情がとても活き活きして、愛らしかった! -
果樹園エリア
「義理のお母さん」という品種のリンゴ?
ホントにこんな品種名があるのかな? -
私たちのお気に入りの作品
木陰に何気なく置かれているガーデンテーブルとチェア
風になびくレースのテーブルクロス……
実は全て、金属の透かし彫り -
プラムが鈴なり
もうすぐ真っ赤になったら、食べごろ -
NZの家でよく見かける、くるくる回る洗濯物干し……
これもアート作品
本物のシャツや下着を特殊加工で固めて、一つ一つにジョークのタイトルが書かれています。 -
2色のカンナのコントラスト
-
ドーンと無骨に立っている金属のオブジェ
-
その穴から覗くと、ガーデンが、切り取られた一つのアートになります。
-
磨き上がられた鏡面に、エルムの梢と木漏れ日が、万華鏡のように広がります。
大人気のアーティストの作品だそうで……納得! -
この存在感!
曲線と木の質感の美しさ!
こんなガーデン家具があったら、宝物です。 -
オモチャのようなウィンド・チャイム
ポールが「ドレミの歌」を鳴らしてみましたが、音階のチューニングは今ひとつでした -
ウィンド・チャームの向こうに見えた、自然のカーブを描いている松の枝と、海(カイパラ・コースト)の遠景。
こちらの方が、なんだかアートに見えました。 -
シルバーフォーンの葉の重なりと、光。
これも自然のアート。 -
「コル・ピープル」という一群の作品
「コル」とは、巨大シダの芽=ぜんまいを表すマオリ語
コルにも見えるし、寄り添う人たちにも見える…… -
一木彫りの巻貝
その大きさが伝わるでしょうか? -
葉の色の組み合わせを楽しむNZのガーデン
-
ラグビーのスクラム・マシーン?
木と石となめし革の、大胆不敵なコンビネーション -
遊歩道脇に無造作に敷き詰められた松ボックリも、オブジェっぽい
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1つ1つの松ボックリは、拳くらいの大きさ
-
これもお気に入り
サボテン形のガーデン・ウォーター・タップ -
エスニック・テイストの陶器のオブジェ
これも美しかった -
コルク・オークの森
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コルクを取る木です。
幹を見ると、ホントに、コルク! -
葉っぱを見て「バード・オブ・パラダイス」(極楽鳥)だと思ったけど、それにしては巨大過ぎる……バナナかな?
-
いやいや、やっぱりバード・オブ・パラダイスでした!
こんな巨大なのは、見たことない!
このガーデンでは、アートもいろんな植物も一緒に楽しめます。
NZ原生の植物や、珍しい植物もいろいろあって、変化に富んでいます。
庭のランドスケープやガーデン・デザインのアイデアもいっぱいです。
ここで紹介した作品はほんの一部。
ぜひ見に行ってください。
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