2011/01/23 - 2011/01/23
386位(同エリア1339件中)
はな♪さん
今回は、帝国ホテル非公開の3階部分を
特別公開するとの事で、伺ってみました。
また、
冬のあったかグルメ お雑煮&なべフェア が
開催されており、
日本各地に伝わる個性豊かな鍋とお雑煮を
食べる事ができましたよ。
勿論、今回も食べまくりです♪(´ε` )
村内はかなり見どころもあり、一日ではとても回れません。
様々な場所から、入鹿池を臨む事ができ、
それぞれの表情も楽しめ、良かったですよ。
数日前は雪が降り、雪景色もなかなか良かったそうです。
こちらは、花が咲く時期や紅葉の時期に行くのも魅力的ですね。
今回は駆け足で回りましたが、やはり全ては厳しかったです。
アップした分は盛りだくさんですが、一部しか掲載できてません。
しかし、当時の面影も垣間見る事ができ、楽しめましたよ。
本日は陽がさして過ごしやすい方でしたが、
山の中なので寒かったですね〜。
皆さん、よさげなカメラを持った方が沢山みえましたね。
では、はじまり、はじまり…
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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*高田小熊写真館
明治時代においては、写真術は高度な理化学の知識と
長年月の修練を要し、
誰にでも簡単にできるというものではなく、
そのため写真師は文明開化の花形職業として
高い収入と大きな名声を得ていたそうですよ。 -
当時、写真師が写場を設営するにあたり
最も苦労したのは、人工照明がないため、
外光を写場にいかに効果的に取り入れるかで、
そのため屋根やカーテン、
反射板等に様々な工夫が凝らされ、
この写真館でも北側の屋根を全面ガラス張にし、
独特の白黒天幕を用いて光景を調節できるように
しているそうです。 -
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帝国ホテルの噴水
虹が出ていたので、思わずパシャ。
虹は幸運を運んでくれると言われているので
幸せになれますように…。 -
ズームを忘れてましたが、分かりますよね?
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こちらに写っているバスで
移動することもできます。
一日 500円です。
私達は利用しませんでしたが、
村内を楽しみながら歩くには必要ないかも? -
こちらが帝国ホテル玄関前です。
映画「スパイゾルゲ」のロケ地。
ここから、本日初めてのガイドツアーへ向かいます。
村内各種ガイドツアー。
http://www.meijimura.com/visit/images/guide.pdf
(私達はこちらを参照にして回りましたが、
計画を立てて行かないと、とても効率よく回れません。)
http://www.meijimura.com/visit/guide.asp
こちらが村内の地図。
http://www.meijimura.com/visit/images/map1.pdf
おすすめ見学ルート。
http://www.meijimura.com/visit/route01.asp -
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先ずは、
5丁目ガイドツアー Aコース。
名鉄岩倉変電所→内閣文庫→川崎銀行本店→
大明寺聖パウロ教会堂→隅田川新大橋→
天童眼鏡橋→小那沙美島灯台→金沢監獄正門→
聖ザビエル天主堂 -
*内閣文庫
内閣文庫は、明治6年(1873)赤坂離宮内に
太政官文庫という名で開設された
明治政府の中央図書館です。
明治23年(1890)内閣制度の制定とともに
内閣文庫と改称され、
昭和46年国立公文書館が設立されるまで、
内外の古文書研究家に広く利用されたそうです。
この建物は明治44年、
皇居大手門内に新築された内閣文庫庁舎のうちの
本館・事務棟です。
本格的なルネッサンス様式のデザインで、
明治のレンガ・石造建築の教科書的作品です。
特に正面中央には高さ7m余の4本の円柱と
2本の隅角柱が並び、巨大なぺディメントを受け、
その姿は古代ギリシャ・ローマの新殿建築を思わせます。 -
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こちらでは、
よく撮影会が行われているんですって。
本日も素人モデルさんっぽい方が、撮影されてました。 -
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こちらの書棚は、当時使っていた物だそうです。
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内閣文庫の中でミニチュア展をやってました。
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*川崎銀行本店
三菱BKと合併し、現在の三菱東京UFJです。
川崎銀行本店はルネッサンス様式を基調としており
当時の銀行・会社の本店建築の中でも
本格的銀行建築です。
構造は鉄筋コンクリート(一部鉄骨)造、
外壁は御影石積で地上3階、地下1階建、
間口約38メートル、高さ約20メートルの建築。
関東大震災以前の大正10年に起工され、
6年間の工期を費やして昭和2年に竣工しました。
設計者の矢部又吉は、
ドイツのベルリン工科大学に学び、
帰国後多くの銀行建築を設計したそうですが、
この建物はその代表作といえるそうですよ。 -
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当時の金庫です。
マニアにはたまらない代物らしいですが。 -
当時の象徴的なレンガ造りです。
レトロな感じでよいですよね〜。 -
*大明寺聖パウロ教会堂
( NHK ドラマスペシャル 「白洲二郎」撮影地)
キリスト教 禁教の影響を受け、
住宅の様に建てられたそうです。
キリスト教は天文18年(1549)、
宣教師フランシスコ・ザビエルによって
伝えられましたが、
その後豊臣秀吉、次いで徳川家康の政権時に
禁制となり、実に二百数十年を経た、
明治6年(1873)に禁教が解かれました。
この建物は明治12年(1879)頃、
長崎湾の伊王島に創建された教会堂です。
開国後、長崎の町に建てられた最初の教会は
大浦天主堂(1865年完成)で、
それから15年後のことだったそうです。 -
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こうもり天井と呼ばれているそうです。
教会の柔らかさを表現しているとも
言われているそうですよ。 -
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ルルドの泉
ルルド…フランスとスペインの国境になっている
ピレネー山脈のふもとにある小さな町で、
カトリック教会の巡礼地ともなっているそうです。
ルルドの泉は、聖母マリアが教えた
「万病を治す水」が湧き出る奇跡の泉と
いわれているそうです。
それにあやかって、教会の中に作られたそうです。 -
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*隅田川新大橋
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*天童眼鏡橋
この石造アーチ橋は明治20年(1887)将棋の駒で
有名な山形県の天童に、
それまであった木橋に替えて架けられたもので、
「多嘉橋」と呼ばれました。
幅7.7m、長さ13.3m、拱矢比(アーチ径間と高さの比)
2.6のゆったりとしたアーチ橋で、
地元の山寺石を積んで造られているそうです。
*小那沙美島灯台
小那沙美島燈台は、広島湾から瀬戸内海への出口
宮島の脇の小さな島である小那沙美島に
明治37年(1904)建造されました。
この燈台が造られたのは日露戦争の開戦前後で
わずか3ヶ月という短い期間で建造されたそうです。
プレハブ造りだそうですよ。 -
*金沢監獄正門
金沢監獄が造られたのは明治40年(1907)。
南北250m、東西190mの敷地は
レンガ造の高い塀で囲われていたそうです。
正門は装飾が施されていますが、
裏側は実にシンプルでした。 -
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*聖ザビエル天主堂
この白亜の教会堂は、
近世初頭日本に渡来しキリスト教の伝道に
努めた聖フランシスコ・ザビエルを記念して、
明治23年(1890)かつてザビエルがいたことのある
京都の地に献堂されたカトリックの教会堂で
フランス人神父の監督の下に、
本国から取寄せた設計原案に基づき、
日本人の手で造られたものだそうです。
よく、結婚式が開かれるそうですよ。 -
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ちょっと露出を変更して撮ってみました。
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聖ザビエル天主堂は
映画「スパイゾルゲ」「クロザキ」のロケ地。 -
*呉服座
くれはざと呼びます
江戸時代以来の伝統建築の名残を留める
この芝居小屋は、
明治初年大阪府池田市の戎神社の近くに建てられ、
戎座と呼ばれてましたが、
明治25年(1892)に同じ池田市の西本町猪名川の
川岸に移され、名称も呉服座と改められました。
ここでは地方巡業の歌舞伎をはじめ、
壮士芝居、新派、落語、浪曲、講談、漫才等様々な
ものが演じられましたが、
特に興味を引くのは、尾崎行雄や幸徳秋水らが
立憲政治や社会主義の演説会に使っていることで、
当時の芝居小屋が大衆の遊び場、社交場であると同時に、
マスコミの重要な役割も果たしていたことが
伺えるようですね。 -
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手前が升席、奥が桟敷席。
桟敷席は、一般の方は中々取れなかったそうです。
花道が目の前にあるので、
役者さんを直ぐ傍で見る事ができます。
故に、常連客さんで占められていたそうです。
花道の下は空洞になっているので、
音が響き渡ります。 -
舞台下の様子。
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見上げてみたら、このような様子です。
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舞台下。
ろうそく一本の灯りで当時は作業していたそうです。 -
滑車になっているので棒を差し込み、
容易に舞台を上げたりすることができたそうです。 -
くれはざ(呉服座)
提灯を見てみると…
福が5つ(ごふく)描かれています。
洒落た言葉遊びですね♪ -
NKK スペシャルドラマ
「坂の上の雲」ロケ地。 -
ここから食べ歩きが始まります。
時間経過とともにアップします。 -
明治のラーメン。
細麺でスープは粉っぽかったかな?
薄味で変わったお味でした。
なぜかトッピングは、
肉団子、錦糸卵、ほうれん草、枝豆。 -
各務原キムチのお雑煮。
(地元ではメディアにも取り上げられ
ブームになってます。)
スープはおいしかった〜。
寒空の下、歩き回っていたので
温まりましたね。 -
私が買った後から黒山の人集りが…。
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こちらはお餅入り。
限定バージョン。 -
私はシンプルなものにしました。
紅ショウガ多めでとリクエスト。
本当は、ネギもたっぷり入れて貰いたかったですが、
シンプルバージョンはネギなし。
流石に“お願いします”と口から出かかりましたが、
ずうずうしくは言えませんでした。
お兄さん、
はい、ありがとうございます。 -
これが“たません”
時間が経つと、外の煎餅がしっとりして
食べ辛くなります。
そこまで放置はしませんが、
是非、温かいうちにお召し上がり下さいませ。
私の一押しです。 -
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数日前に降った雪はまだまだ残ってました。
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帝国ホテルは
関東大震災の影響をそれほど受けなかった理由は、
ライトの施した構造や
日本初の“オール電化”だったからだそうです。
当時の支配人だった林愛作さん(NY古美術商をしていた方)が、
浮世絵に興味を持っていたライトに設計を依頼したそうです。
こちらの帝国ホテル。
左右対称になっており、宇治平等院鳳凰堂を真似たそうです。
明治 26年 シカゴで開かれたコロンブス万博に
鳳凰堂を出品したそうで、それを見てライトが影響を受けたのでは
と言われているそうです。
また、ライトの2番目の奥さんの影響も受け、
マヤ文明の彫刻のように作られています。
手前の池は、見た目も然ることながら、
防火用水としても活用されたそうですよ。 -
帝国ホテルは、
20世紀建築界の巨匠
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって
設計されました。
佐藤栄作首相が、明治村に移築することを考案。
国、寄付、明治村で各々 1/3 費用負担したそうです。 -
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貸衣装を着て、明治にタイムスリップした感じで
雰囲気を楽しんでいた方が、何人かみえましたよ。 -
こちらの柱のレンガ、
左:当時のもの 右:後から作ったもの
こちらでは大谷石も使われており
当時 100人の職人さんが手作業で細工を施したそうです。
(大谷石は柔らかく、耐火性があるそうですが、
湿気には弱いとか…)
レンガは機械で作った量産品と比べると、味わい深さが違います。
量産品は、知多半島の土を使い、常滑で作られたそうです。
伊奈製陶 かの“INAX"さんです。 -
こちらのテラコッタ。
まつぼっくりのような形をしてますが、
帝国ホテル1階の図面を表しているそうです。
奥が深い〜。 -
ライトは椅子やテーブルにもこだわったそうです。
この椅子、座り心地はあまりよろしくないとか…。
座った時に美しく見える椅子を選んだのだとか。 -
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2F 喫茶コーナーに入る入口。
彫刻は細部にまで抜かりはありません。 -
こちらはライトがデザインしたもの。
口紅がついても目立たない様にとの心遣いが…。 -
ここからは3F 非公開部分です。
今回は特別公開に参加させて頂きました。
見晴らしよいですよねぇ〜。 -
先程、左右対称と申しましたが、
実は写真手前の建造物。
微妙に違うんですねぇ〜。 -
こちら下から見た時、瓦のように見えますが、
実は陶板を折り曲げて作られているそうですよ。 -
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こちらが現物のアップです。
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こちらのテラコッタ。
喚起溝の役目や
光が漏れるような間接照明の役目も
果たしていたそうです。 -
モザイク。
市松と千鳥があり、金箔を中に挟んでいるそうです。 -
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3F から外を臨む。
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天井がかなり低かったですが、
これは耐震性を考えての事や
安らぎを与える意味も
含まれているそうですよ。 -
素晴らしいですよね。この細工。
あんどんの様になっており、
隙間からこぼれる光はとても綺麗でしょうね。 -
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何だか物凄い代物がございますね。
歴史の舞台になった脇役ですよね。 -
こちらが、喚起溝。すてきですよね。
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こちらが、ライトさん。
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この旧帝国ホテルを移築するのに3億円の費用が掛ったそうです。
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カステラの原型「パオンデロー」
キャラメルココア。
パオンデロー…
上にアイスクリームがのってます。
主張する事ない優しいお味ですよ。
少しぱさつき感がありましたが…。 -
*旧三重県庁舎
NHK 「坂の上の雲」ロケ地。 -
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ドラマのロケで実際に俳優さんが使用された品々が展示してありました。
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正面玄関すぐ。
明治時代にベストセラーになった小説
「食道楽(しょくどうらく)」で紹介している
材料・調理法を再現したコロツケー(コロッケ)
だそうです。 -
私達は、ひきにくコロッケを頂きました。
-
デミソースで仕上げられ
今までに味わったことのない食感、お味でした。
例えるならば、柔らかめのクリームコロッケの
デミグラスソースバージョン。
おいしかったですよ〜♪ -
こちらでは、
文明開化の象徴「牛鍋」を楽しめる牛鍋屋さんです。
流石に、お昼からは…という事と
お値段もよいのでねぇ〜。 -
ここからの景色は絶景なのでしょうかねぇ?
聖ヨハネ教会堂近くに立看板ありました。 -
-
*聖ヨハネ教会堂
この聖ヨハネ教会堂は、
明治40年(1907)京都の河原町通りに建てられた
プロテスタントの一派日本聖公会の京都五條教会で
二階が会堂に、一階は日曜学校や幼稚園に使われていた
そうです。
確かに、一階は子供の遊ぶスペースになっておりました。 -
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*西郷從道邸
木造総二階建銅板葺のこの洋館は
明治10年代(1877〜1886)のはじめ
西郷隆盛の弟西郷從道が東京上目黒の自邸内に
建てたものです。
西郷從道は、明治初年から度々海外に視察に出掛け、
国内では陸・海軍、農商務、内務等の大臣を歴任、
維新政府の中枢に居た人物で、在日外交官との接触も多かった。
そのため「西郷山」と呼ばれる程の広い敷地内に、
和風の本館と少し隔てて本格的な洋館を接客の場として
設けたそうです。 -
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*森鴎外・夏目漱石住宅
明治20年(1887)頃、
医学士中島襄吉の新居として建てられたものですが、
空家のままであったのを、
明治23年森鴎外が借家、一年余りを過ごした。
又、明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が
借りて住んでいたそうです。 -
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*北里研究所本館・医学館
東大で医学を修めた北里柴三郎はドイツに留学、
コッホのもとで、細菌学を研究し、
破傷風菌の培養、破傷風の血清療法によって
学界に認められた。
帰国した翌年、明治25年(1892)福沢諭吉の
後援を得て日本初の伝染病研究所を設立、
大正3年(1914)同研究所が東大に移管されると
野に下り、独自にこの北里研究所を創立したそうです。 -
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*尾西鉄道蒸気機関車1号
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これにて、おしまいです。
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この旅行記へのコメント (7)
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- わんぱく大将さん 2012/06/13 08:13:31
- 日本における洋館
- はな♪さん
やはり花より団子なんで、もう一度拝見させていただきました。
同じ洋館でも、その国の風土、気候によって建て方、資材、勿論違ってきますが、こうやって比べると、やはり日本は木の文化。 こと、木の建築に関しては、流石と思わされますが、まあ、石の洋館は、この時代は堂ドウとしてるのはいいのですが、欧米に(特にヨーロッパに)比べると質素ですね。
それも使う用途が、決まってて、一般の家までいっていないのが大きな違いかな。
大将
- はな♪さん からの返信 2012/06/13 09:36:22
- RE: 日本における洋館
- 大将さん☆
いつもご訪問、メッセージありがとうございます。
そして、いつも丁寧にご覧になって頂き・・・大変恐縮です^^
さて、石の洋館の旅行記ですが・・・
仰るように、大将さんの旅行記を拝見していると、比べ物にならないくらいですよね^^;
わたしは、学も知識も持ちえず、よく分からなく、
いつも大将さんの旅行記を拝見させて頂き、“わぁ〜、へぇ〜”って感動してますが、
コメントできず申し訳ないですね(>_<)
すごいな〜って思っていたのが、そこかしこに(一般の家ですね)
素晴らしい建造物があり、確かに日本との大きな違いですよね。
皆さんお金を持っていらっしゃるのか、日本との価格差なのか分からないですが
庶民の私としては、すごい世界だな〜っていつも思います^^
なので、あちこちに大将さんのトキメキが詰まっていて、うれしい忙しさですよね♪
奈良・京都へ行くと、日本の木の文化は、匠の技が後世まで立派に残り素晴らしいな〜と思います。
日本史で建築についてちょっぴり触れましたが、ガイドさんの話を聞くと、興味を持ちますね☆
いつか、そちらに行ったら・・・大将さんのガイドで楽しみたいな〜って
勝手に思っております(*^о^*)/
あっ!イングリッシュガーデンのウンチクも伺いたいし・・・ですね☆
では、すてきな一日になりますように・・・ はな♪
-
- わんぱく大将さん 2011/10/26 01:14:30
- 明治村もゆっくり廻ってみたい
- はな♪さん
今日も早くから新しい旅行記みていただき、有難うございます。
明治村は、好きな人にはたまらないでしょうね。 2度ほど仕事で行ってるのですが、一人でゆっくり、廻るところですね
大将
- はな♪さん からの返信 2011/10/26 06:02:03
- RE: 明治村もゆっくり廻ってみたい
- 大将さま☆彡
ご訪問、メッセージありがとうございます♪
> 今日も早くから新しい旅行記みていただき、有難うございます。
こちらこそ。コメント残さず立ち去ってしまいましたが、すみません。
そして、レアな旅行記、いつも拝見して頂き、ありがとうございます♪
> 明治村は、好きな人にはたまらないでしょうね。 2度ほど仕事で行ってるのですが、一人でゆっくり、廻るところですね
へぇ〜、お仕事で行かれたんですね。
プライベートとは違うので、あまり堪能できなかったですよね?
あれだけ広いし、それこそ、ほんと好きな人にはたまらないと思いますので
一日では到底回りきれませんものね。
この時は、ガイドさんと一緒に回りましたので、更に楽しめました。
例えば、柱一本の説明をしてもらい、反応がめっちゃよい私は、
“へぇ〜、へぇ〜”と感動、頷きまくり♪
いつもガイドさんのそばにちょこんといます。
大将さんがガイドでしたら、うっとおしがられるかも知れませんね(笑)))
では、はな♪
- わんぱく大将さん からの返信 2011/10/27 01:36:07
- RE: RE: 明治村もゆっくり廻ってみたい
- > 大将さま☆彡
>
> ご訪問、メッセージありがとうございます♪
>
> > 今日も早くから新しい旅行記みていただき、有難うございます。
>
> こちらこそ。コメント残さず立ち去ってしまいましたが、すみません。
> そして、レアな旅行記、いつも拝見して頂き、ありがとうございます♪
>
> > 明治村は、好きな人にはたまらないでしょうね。 2度ほど仕事で行ってるのですが、一人でゆっくり、廻るところですね
>
> へぇ〜、お仕事で行かれたんですね。
> プライベートとは違うので、あまり堪能できなかったですよね?
> あれだけ広いし、それこそ、ほんと好きな人にはたまらないと思いますので
> 一日では到底回りきれませんものね。
>
> この時は、ガイドさんと一緒に回りましたので、更に楽しめました。
> 例えば、柱一本の説明をしてもらい、反応がめっちゃよい私は、
> “へぇ〜、へぇ〜”と感動、頷きまくり♪
> いつもガイドさんのそばにちょこんといます。
> 大将さんがガイドでしたら、うっとおしがられるかも知れませんね(笑)))
>
>
> では、はな♪
はな♪さん
ガイドをやってました。 なんで、反対に訊いていないと。別に歴史のことなどはきかなくても、でも、重要な時間のこととか、これはやったら、だめですよ、と言うことを言ってる時に喋ってる人には、こちらから、つっこみ入れて(お笑いで)なんで、うなづいてる人、メモを取ってる人は、反対に感心。感謝です。 楽に仕事をさせていただけて。
大将
-
- 風に吹かれて旅人さん 2011/01/25 19:35:48
- 私と?明治村にて!
- 皆さん、よさげなカメラを持った方が沢山みえましたね。
私の事ですかね、そんな事無いですね。
私も、同じ日に明治村へ
今年初めての明治村です。1日では、到底回りきれないが
半分ぐらい、頑張って回りましたよ、
そう、特別公開と知らずに
すんなりと通りすぎちゃった。
はな♪さんの拝見してから行けば良かった・
沢山写真アップされたので、一票投じて
これからも、よろしくお願いします。
- はな♪さん からの返信 2011/01/25 23:29:14
- RE: 私と?明治村にて!
- 風に吹かれて旅人さま☆
はじめまして♪
いつも素敵なお写真の提供ありがとうございます。
私は、ちょこちょこお邪魔させて頂いておりますよ。
同じ日に、同じようなコースを辿っていたようで、
どこかで間違いなくすれ違っていたかも知れないですねぇ〜。
本当に驚きです!!!
もう少し早く知りあっていれば、
素敵なお写真の撮り方を教えて頂きたかったのに〜ですよ。
特別公開よかったですよ。
次回は 2/13 にあるようで、事前予約が必要です。
“特別”って言葉に弱いわたし。知った時は即効申し込みましたね。
その時に伺った事を必死でメモって、アップしましたが、
歴史ってそうなっていたんだぁ〜と、何だかちょっぴり博学になった気分です。
では、こちらこそ宜しくお願い致します。
はな♪
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