2010/06/20 - 2010/06/22
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yasminさん
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三宅島へ行きました。
伊豆大島、八丈島に続き伊豆七島の3島目です。
今回は、御蔵島沖で自然のイルカと泳ぐ「ドルフィン・スイム」、
ファンダイビング、島内巡りです。
近年の三宅島は、
2000年に全島民が避難する火山噴火が起こり、
2005年に避難指示が解除され、
2010年には帰島5周年を迎えられました。
2011年4月より、条件付きながら、
居住が制限されていた地区も居住が可能に。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年06月19日(土)22:20 東京・竹芝桟橋発
東海汽船「大型客船 さるびあ丸」に乗り込みます。
2等の椅子席(雑魚寝ができる和室2等もあります)
インターネット割引で往復10,730円。
ネット割引は往路が土曜なので繁忙期15%引、帰路が平日の通常期20%引。 -
条件付きでの出航です。
波や風の加減で島に入港できない場合は、次の島を目指すことになります。
(この時、御蔵島は入港できなかったみたいです) -
トリコロールな東京タワー。
-
レインボーブリッジをくぐりまーす。
-
06月20日(日)05:00
三宅島の東側にある「三池港」に入港しました。 -
港には、溶岩が冷えた大きなかたまりが。
-
今回、「ダイビングチーム海猿隊」さんにダイビングと宿泊の一式の手配をお願いしました。
「海猿隊」の方が港まで迎えに来て下さいました。
ドルフィン・スイムの出発まで、ホテルで2時間ほど仮眠を取ります。
費用は、2泊3日の宿泊費(含シングルチャージ)と2ビーチ+ドルフィンスイム、
食事は6食付!
あと、ドルフィンスイム器材レンタルと、ダイビング器材フルレンタルも含めて、
合計49,225円。 -
宿泊は「ホテル海楽」。
ダイビングのお客さんより、釣り人のほうが多いようです。
夕食はコースになっていて、一品一品、こだわりを感じました。
あと、ホテルの向かいにスーパーがあったり、
近くにお土産物屋さんがあったり、
ホテルの敷地に小さなパチンコ屋さんがあったり、
なにかと便利。
散策の拠点としても立地が良かったです。 -
御蔵島の沖まで、この船で行きます。
12人ぐらいのツアーです。
前日にダイビングショップの方からお電話があり、もしかしたら運航できないかもと聞いて、半ばあきらめていました。
ぎりぎりセーフの海況で決行されることになりました。 -
御蔵島までは、船で約40分ほど。
途中、何百匹というトビウオの群れやイルカの親子に出会いました。
この写真の時点では波は穏やかだったのですが、
この後、船のスピードが速くなるにしたがって、
甲板の上では、水しぶきで目が開けられないほどに。
手に持ってたデジカメは塩水にやられて壊れました。
(修理に出したけど、復帰ならず)
なので、これ以降、イルカの写真を除き、ケータイ写真です。
もともと船には強いほうだけど、
「酔い止め」の薬を飲んでてよかった。 -
御蔵島の沖合、イルカが通りそうな場所に船を停めて、イルカが来るのを船の上で待ちます。
ウェットスーツにフィン、海中メガネにシュノーケルという姿で待機。
ガイドさんが、船の高いところに立ってイルカの姿を探します。
イルカが見えたら「海に入ってー」とガイドさんから合図。
一人ずつ海に飛び込みます。 -
海に入ったら、必死でイルカを探します。
この日は、天候があまり良くなかったからか、
イルカたちは早足(?)で通り過ぎて行きました。
1回目のダイブでは、海の底のほうにちらっと見えた、ぐらいでした。
水深20Mぐらいはありそう。
2回目、海に潜った瞬間、目の前を親子2頭が悠々と泳いで来て、目が合いました!? 手の届きそうな距離です。もー感激! -
合計5回ダイブ。
海中の3枚の写真は、同じ船に乗ってたお兄さんが撮影されたものです。
「素潜り」で素早くイルカに近づいて撮影されていました。
伊豆のダイビングショップでインストラクターをされているそうで、今回は、そこのお客さんたちとツアーを組んで来られてました。
この日はすっかり疲れて昼からはホテルで過ごしました。 -
6月21日(月)
朝から、大久保浜で2ダイビング。
(写真を撮る余裕がなく)
いろんな生き物を見ました。
アオリイカの夫婦が、ずっと卵を守っていたのが印象的です。
昼から、車を借りて島を巡ることに。
海沿いの道を走ります。 -
メガネ岩。
昔は右側も繋がっていて、メガネになってたらしい。
1962年の噴火の地震で壊れてしまった。 -
遠くに見えるのが三本岳。
三本岳のあたりでは「メジナ」という魚が釣れるとのこと。
そこにやってくるメジナは特別に大きいので、
日本全国から釣り人が集まって来るそうです。 -
反対側には、山も見えます。
-
溶岩の跡にも、きれいな花を咲かせています。
-
こんな小さな花も力強く芽吹いています。
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1983年の噴火で埋没した「阿古小中学校」。
教室の中にも溶岩が流れ込んでいるのが見えます。
「火山体験遊歩道」があったらしいのですが、見つけられず。 -
写真は島に伝わる民話の絵本。
手作りです。
「三宅島郷土資料館」でいただきました。 -
住宅のある小高い丘から海を望みます。
海の手前の黒いところが1983年の溶岩流のあとのようです。 -
何気なく歩いていて、木造のステキな家を見つけました。
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あじさいの季節。
島のあちらこちらで咲いていました。 -
海に向って坂道が続く。
車で走ってて気持ちイイ。 -
遠くに「三本岳」が見えます。
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島の西側にある、伊豆岬灯台。
四角くて真っ白でキレイ。 -
オープン仕立てのギャラリー・カフェ「カノン」に立ち寄りました。
三宅島の自然を描き続けている画家、穴原甲一郎さんの色鮮やかで大きな絵に囲まれながらお茶ができます。 -
お店の場所は、伊豆岬灯台の近くです。
店内から海が見えます。 -
島の北側の「大久保浜」。
波が穏やかです。
午前中、ここでダイビングをしました。 -
大久保浜から時計周りで、島を巡ります。
-
「旧島役所跡」にある樹齢450年のビャクシン。
東京都の天然記念物に指定されています。
大きい。 -
このあたりの木は枯れていて、不思議な光景です。
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島の北東にある「ひょうたん山」。
1962年の噴火でできたそうです。 -
島の東側、「坪田高濃度地区」に差し掛かります。
その日の火山ガスの濃度を表示する信号機のようなものが立っていました。 -
おとなりの御蔵島には、雲の傘。
大気が島(陸地)にあたって上昇し、雲を作るんですね。 -
長太郎池。
池の中にはいろんな生物がいる。 -
滝
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島の南側にある「大路池」。
360°森に囲まれていて、澄んだ空気の中、鳥の声が近くに聴こえてきます。
自然を体いっぱいに感じられる場所です。 -
大路池のまわり。
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溶岩流のあとが山の上から繋がっています。
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島を一周してきました。
メガネ岩で夕焼けを見ます。 -
6月22日(火)、帰ります。
港に行く前に、ホテルの方に車で「アカコッコ館」まで送っていただきました。
三宅島に生息するアカコッコを観察できる場所です。
森の中の水たまりに焦点を合わせて望遠鏡が設置されていて、アカコッコがやってくるのを待ちます。
このところ、雨のため、わざわざ水たまりに来なくてよいようで、アカコッコは現れませんでした。
でも、2000年の噴火当時の街の様子をドキュメントしたビデオを見せていただいたり、三宅島の自然について詳しく解説して下さいました。 -
帰りも「三池港」からの出航です。
船がやってきました。 -
アカコッコ館から港までは、
「海猿隊」のご夫婦に送っていただきました。
とってもステキなお二人です。
出港するまで、ずっと見送ってくださいました。
ありがとうございました! -
06月22日14:20、三池港出港
島を後にします。
どんどん遠ざかっていきます。 -
船は一路、東京を目指します。
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途中、遠くに島影も見えました。
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太陽の光がまっすぐこちらに向かってきます。
ありきたりな風景ですが、美しい。 -
時間はかかっても、船旅というのは独特の感慨があります。
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月が見え始めました。
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20:30、東京・竹芝桟橋に到着。
-
2011年4月より、
これまで戻って来られなかった地区にも、
条件付きですが、住めるようになるそうです。 -
摩天楼の中へ。
-
お土産もの、ご紹介。
「地のり」です。
そのままでも美味しいです。
軽くていいです。
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