2010/12/29 - 2010/12/30
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たまおさん
12月28日
列車は予定より2時間遅れて、9:40頃、再びデリーに到着した。
これで、旅はおしまいである。今日1泊して、明日には発つ。
1泊しかしないので、あまり遠出はできない。
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宿。Cottage Crown Plaza。
900ルピーだけど、ホットシャワー、テレビもしっかりつくし、いいと思う。 -
デリー観光を全くしていないので、とりあえず、地下鉄に乗って行きやすそうな、ジャマー・マスジットというところに行った。イスラム教のモスクである。
入り口で、女性は体の線を隠すため、大きなマントのようなものを付けなければならない。髪の毛は隠さなくていいのか!?と思ったがそれはいいらしい…。不思議…。
残念ながら、天気はあいにくの雨…。靴を脱いで入らなければならないため、素足になる。べちょべちょである。足が冷たい…。 -
係りの人に、「この子についていって」と、少年を出されてきた。ついていくと、その少年がガイドを始めた。
(しまった・・・やられた・・・!)
思ったが、もう遅い。
案の定、最後に、
「僕の説明は終わり。ガイド料ちょうだい」
と要求された。
「…ざけんな…」
思わず日本語が出てしまった。その少年を睨みつけた。
「あんたにガイドなんか頼んでない!!」もう一度睨みつけた。
その少年は去ったが、もちろん終わっちゃいない。帰るときに、もう一度同じ入り口を通るわけだから…。 -
-
そして、入口に近づいた時、やはり、その少年は私を見つけて、またガイド料を要求してきた。
「あんたにガイドなんか頼んでないから!」
「だったら、最初からそう言えばいいだろ」
「とにかく、頼んでないんだから金なんかやるか!」
しばらく口論が続いた。
そして、ついにその少年が言った。
「もし金払わないんだったら警察呼ぶぞ」
「呼べよ」
間もいれずに言い返した。呼べるもんなら呼ぶがいい。
その少年は去った。もちろん終わりじゃない。
帰るとき、入口で、今度は係りの大人の人たちが集まってきて、
「この子に金を渡せ!!」
と言ってきた。私は腹がたっていたので、何も言わず、来ていたマントを地面にたたきつけて、大人たちを振り切って出て行った。
後ろから、
police! police! police! police! police!・・・・・・・・・・・
と騒ぐ声が聞こえた。
そんなの構わず、私は余裕の足取りで去った。
(呼べるもんなら呼んでみろ!)
勝てる自信はある。
…私は完全に最初から目を付けられていた。アジア人女性、1人、体格小さい、弱そう、英語もしゃべれない。きっとそう思われたのに違いない。他の欧米人旅行者には誰もガイドなんかついてなかったから…。最後の切り札「警察」という言葉を出せば、ビビって金を出すんじゃないかと…。
なめんな。 -
最後の夕食。
やはりカレーを食べておかないと…。
このSpecial ThaliとLassiでしめて70ルピー。安い。
結局、インドに来てカレーを食べたのは2回だけ。悲しい…。いや、悔しい…。あれを食べていなければ…!!
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