2010/07/07 - 2010/07/13
666位(同エリア1025件中)
っとりさん
砂漠で星空を見るためにモロッコへ。なのに砂漠で雨にあう・・
滞在時間が短いので、あらかじめ日本から現地ツアーを申し込み、あちこち連れて行ってもらいました。
エミレーツの夜便を使って現地4泊5日の
マラケシュ、ワルザザード、メルズーカをめぐる旅です。
本当はフェズで迷子になったり、マラケシュで時間をとりたかったのですが
なにせ弾丸なもので・・
たくさんの星を見るための旅行!と覚悟を決めて行ってきました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
空港直結の駅だけと、タッチの差で電車を逃す。次の電車は1時間後。ま、こんな始まりもありです。
-
やっときた電車。
そういえば、車内でキャミソール1枚の若い女性と年配の男性が言い争い?議論?
を繰り広げていた。 -
カサ・ヴォワジャー駅で乗り換え。ここでも次の電車を待つのに1時間近くかかる‥
出入り自由みたいだから、街を散策してみることに。 -
住宅街なのか、ところどころ洗濯物を干す窓をみかける。
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バラエティ豊かな八百屋さん。トマトがおいしそうに光っています。
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駅に戻ってはみたものの、ぼんやり時計の針がガッチャンと動くのを眺める。
のんびりは嫌いじゃない。 -
ホームで電車を待つ。床にも装飾が。
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やーっと遅れて到着。
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コンパートメントへ向かう通路。期待が高まります。
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快適空間。
ゆっくり座っていると、車掌さんが検札にきました。 -
やっとマラケシュに到着。だいぶ時間がかかってしまった。
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信号は低い位置にあるんですね。
小雨が振るのにバス停が見つからず‥
フランス語で「フナ広場へ行ってください。」をどう発音するか教わってからタクシーで向かう。 -
遠くに聞こえる太鼓や、賑やかな音に期待は膨らみます。
もうすぐそこはフナ広場 -
やっぱり最初はオレンジジュースから。
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どうやってこの絶妙な盛り具合を作っているのかしら。
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陳列は真ん中から顔が見えるようにセッティングされている。
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あちこちから湯気が上がって、あちこちから呼び込みの声がかかります。
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こちらで、からだに優しそうなスープをいただく。
実はもうだいぶ夜更けの時刻。 -
翌日。
昨夜の喧騒が嘘のように、何にもないフナ広場。
きちんと掃除をしているんですね。 -
いよいよ、砂漠に向けた旅が始まります。
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アトラスを越えるまでは、木々の緑を見かけます。
途中でサボテンをいただく。甘くてぶつぶつした印象でした。 -
だんだんと木々の緑が少なくなって、
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ごつごつした山肌が現れます。
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日本であまり見かけない風景を見ると、遠くまで来たな。と実感します。
でも、こういう風景好きです。 -
そして、アイト・ベン・ハッドゥに到着。
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もう使われていない昔の住居、要塞化された街。
今は、川の対岸に移住しているそうです。 -
モロッコでは家のドアにこだわるのでしょうか。
この先も、こういった扉に装飾をした家をよく見かけました。
星がついてます。 -
ずっと向こうまで続いています。
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羊さんたちに遭遇。
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道なき道をすすむとは、このこと。
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そしたらこんなにひらけた場所に到着。
ただただ静かで、風の鳴る音と鳥の鳴き声しか聞こえない。 -
星の河という場所に到着。
雨期には川が出現するという内容の説明を受けたような‥
ここに来るまではごつごつの岩肌だけだったけれど、突然青々とした木が出現。 -
帰り道に見えたレンガ造りは、羊飼いが休むところだそうです。
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がんがん進んで、ワルザザート到着。
ホテルの屋上から街を眺めてみる。雨が降りそうな黒い空。 -
結局雨は降らず、お茶を飲んだり散歩したりしながらのんびり。
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翌朝、ツアー出発前に扉の装飾を探しに出かける。
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これは鮮やかな青。
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こちらのお宅は庭付き
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どうして扉だけ色を変えるんだろう。
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名前は忘れてしまったけれど、近くには国王の別荘?がある湖。
きれいな水でした。
砂漠の乾いたイメージが強いですが、オアシスが点在しています。 -
こんな道をひたすら進みます。
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水のある所には人が住み、産業が興ります。
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ケラァ・デ・ムグーナという街は薔薇の香り作りで有名です。
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再び、なんにもない道を進みます。
ただ続く茶色い道はどこも同じですが、どうしてか見飽きません。 -
再びオアシス出現。
そして、再び水のある所に街ができます。 -
冷たい水が流れるトドラ峡谷
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切り立った崖に囲まれた、迫力のある景色。
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水量は豊富で、広くなっていた場所では地元の方々が楽しげにバーベキューをしていたり。
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それでは、砂漠へ向かいましょう。
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砂漠目前で、ガイドさん行きつけ?の地下に掘られたお宅に寄る。意外とひんやり。
右がガイドさんで、左はガイドさんの親友でミュージシャン。この日から3人旅行。
お二人ともベルベル人で、そのことに誇りを持っているようでした。
聞かせてくれる音楽は、伝統的ベルベル人の音楽。
移動の車はいつも、からりと明るい音楽が鳴っていました。 -
やっときた!
遠くに見える赤い砂はサハラ砂漠! -
もう道など見当たりません。
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メルズーカ到着でございます。
本日泊まるキャンプサイトへの出発が同じだったスペイン人は、砂漠に1週間滞在するそうな。
私はモロッコ滞在が1週間だと言ったら、ひどく驚かれる‥
くー
うらやましい。 -
雄大な景色だけど雲は多め。風も強い。
よって、砂漠に沈む夕日は見ることができず‥
残念! -
1時間ほどラクダに揺られて、寝床のあるキャンプサイトへ向かいます。
同じ道に見えるのに迷子にならず、よく目的地に着けるものだな。 -
晩ごはんはチキンタジン。しかし、食べ始めたら雨が。
まさか、砂漠で雨に降られるとは!
星空を見るためだけに来たのにもしや、夕日同様に見られないのか‥と思ったのもつかの間。
いっきに雲が流れて、想像を超える星の数!
見えないまま真っ暗な砂漠を歩いて、寝っころがって見た星空と砂の感触は忘れがたい。 -
翌朝砂丘の上から朝日を見るために、薄暗いうちから早起き。
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これがまた急でして。
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曇っていたけれど拝めました。おはようさん。
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私たちの寝ていたキャンプサイトがあんなに遠くに見える‥
いっきに駆け下り(滑り下り)ました。 -
帰りもガンガン飛ばします。BGMはベルベルミュージックで。
途中、ドアラ川で洗濯をする家族に遭遇。 -
ハートのカップですって。
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そろそろ、お気に入りの茶色い景色ともお別れをしなければなりません。
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どこへいっても、空には雲がぷかぷか。
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ついに、ワルザザードに帰ってきました。
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だんだん緑が増えてきます。
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途中、けっこう急な山道で激しいスコールに遭いました。
どこまでも雨に縁があるみたいです。
でもお陰で潤った木々と、降り注ぐ光を見ることができました。 -
そして、相変わらず賑やかなフナ広場に到着。砂漠ツアー終了。
ガイドのブラヒムさんには、伝統的なベルベル音楽のCDをいただいてしまいました。
車中でいつもこの音楽がいいと言っていたからですって。
ありがとうございました。 -
1日目と同じ客引きに会って、1日目と同じ宿にチェックイン。
次の日は空港への移動でつぶれてしまうので、広場へお土産などを探しにぶーらぶら。 -
翌朝、最後のオレンジジュースで乾杯して、モロッコともお別れです。
あーもっと長居がしたい!
でも、短い滞在時間にもかかわらず盛りだくさんの旅でした。
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