2010/12/11 - 2010/12/12
28位(同エリア156件中)
スノーマンさん
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テニアン島への無料旅行に招待された。9月に出したホールインワンの景品である。
いま住んでいる上海からの往復航空券とホテル、食事等がセットになっていた。
ビーチは新婚旅行のハワイ以来でとても楽しみにしていたが、なんといっても
「はじめてのダイビング」
「初めてのセスナ操縦体験フライト」
テニアン島ののんびりとした独特のゆったりとした雰囲気とともに、
自分が知らない二つの世界に触れられたことが大きな収穫だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー バイク
- 航空会社
- 上海航空
- 旅行の手配内容
- その他
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上海航空843便。完全に旅行会社のチャーター便のような感じ。機材はB767。前回、マレーシアに行った際はA320の狭いシートの3列真ん中だったが、今回はB6でシートも若干広く、それなりに快適だった。上海航空に乗ると、このようにバスで移動させられることが多い。
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3時間30分のフライトでサイパンに到着。深夜1時ころ、イミグレを通過し、テニアン島に向かうセスナに乗り込む。これもどうやらチャーター便のよう。
今迄に乗った飛行機の中で一番小さい。
風もなく、快適だった。
夜景もきれいだった。
写真はセスナに乗り込むカウンター。
荷物と体重を量り、前後左右に着席させるバランスをとっている。座席番号が記された使い回しのボーディングカードを受け取る。
(スターマリアナエアー) -
サイパン国際空港で待機するセスナ機。
深夜の離発着はほとんどない。
乗ってきた上海空港が折り返していったぐらい。 -
今回泊まったテニアンダイナスティーカジノ。
つくりは非常に凝っていた。
左奥に、365日、24時間営業のカジノがある。僕が行ったときでもディーラーの数だけでいずも10人はいた。ほとんどが中華系で日本人は少なかった。
ラスベガスほどではないが、ラグジュアリーなつくり。
どうしてこんなにのどかな島にこれかできたのか不思議。でも
ひょっとするとこの小さな島に一番お金を落としているのは、アメリカのレーダー基地よりも、このカジノかもしれない。 -
金曜日の夜中から月曜日の朝まで滞在した部屋。
若干古いが、手入れは行き届いている。
テレビはローカルのテレビしか映らなかった。
見る番組がないので、ずっとゴルフチャネルをつけていた。 -
ホテルの部屋から見た海。見たこともないくらい空が碧く、きれいだ。
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ひとつ上のカットから右にずらして撮影。2枚合わせて窓からの眺め。
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ツアーには食事が全部ついていた。朝も昼もここだった。毎日バイキング。食材の種類はそれなりにあった。味は好みによるところ。
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中華とローカルフード中心。日本食はみそ汁程度。パンやケーキもたくさんあった。
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中には、オプションツアーを扱う旅行会社や、コンビニのような店がある。シャツも売っており、旅行中必要なものは何でもそろう。不自由ない。
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先住民族の古代タガ遺跡。石柱の上におわん状の石が載せられている。シンボル的な存在。
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日本人が戦争中に掘ったものか、漢字での案内もあった。
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タガ遺跡を後に、島内を一周する。今回のツアーエイジェントが他のツアー客と共にミニバンで案内してくれた。
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潮吹き海岸。このあたりは絶好のダイビングスポットらしい。ハゴイ空軍基地の東側海岸。
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有名な潮吹き岩。サンゴでできた岩場に大きな穴が開いており、波が打ち寄せるたびに大きく上に噴き出す。
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海は非常にきれいで透明度が高い。
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実はその海岸のすぐ隣は、未だ地雷や不発弾が埋まっている可能性があり、立ち入り禁止になっている。
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もともと日本軍が作った滑走路をアメリカが占領後拡張したもの。ハゴイ空軍基地。今はつかわれていないが、この滑走路からB29が飛び立ち、広島や長崎に原爆を投下した。
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原爆を保管したピットが残されている場所。
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これは広島の原爆を保管してあったピット。上に見えるがラズは、あとから付けれられたもの。
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中には当時の写真が展示されている。
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飛び立つ前の原子爆弾。
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B29はこのピットにバックして、おなかに原子爆弾を搭載し、あの滑走路から広島に飛び立った。
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旧日本海軍司令部跡地。
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爆撃により壁や柱に穴があいているが、なんとか2階建ての建物の原型を残している。ハゴイ空軍基地から南側の原生林の中に立っている。
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サイパン北西部のビーチ。
日本軍がアメリカの奇襲に備えてつくった援兵壕が残っている。
ビーチ側から見たところ。 -
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海の色はここも非常にきれい。
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朝顔に似た形をした花がたくさん咲いていた。
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援兵壕には激しい銃撃の跡がのこっていた。
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第二次世界大戦中の戦車。
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星の形をした砂が見つかると、幸運がもたらされるとのこと。僕は見つけられなかった。
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ホテルの前のビーチで体験ダイビング。
僕はシュノーケリングもしたことがない。 -
機材の説明。酸素が入っているかと思えば、圧縮空気がはいっているとのこと。ウエットスーツと水中メガネ、海用のウエットシューズをレンタルした。
(すべて込みで70ドル) -
始めて着るウエットスーツ、そして意外に思いボンベ。
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この通り、快晴で非常にきれいだった。
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パディーのインストラクターとマンツーマンのダイビングだった。水面で呼吸法をならったが、意外に調子よくできたため、その後、水中に貼ってあるロープを手繰りながら少しづつ潜っていった。ポイントはたくさん吐き出すこと、そして吸いこんでから掃きだすまで少し時間をおくこと、そしてゆっくり泳ぐことかと思う。
いきなり15メートル以上も潜らせてくれた。酸素が入っていない圧縮空気は意外に長持ちした。
なかの魚は餌づけされており、ソーセージをちぎるとたくさん寄ってきた。写真が取れなかったのが、あまりに残念。見たことのない魚、透明度の高い海、海の中は異次元だった。 -
クリスマスが近いので、ホテルも飾りつけられている。
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体験操縦フライトをさせてくれたスターマリアナズエア。(フリーダムエア?)
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小さな格納庫の中には、何機かのセスナが泊っている。メンテナンスもおこなっているようだ。
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僕が体験フライトで実際に操縦させてもらったのは左側のセスナ。
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おとといの深夜到着した飛行場の東側に会社はあった。ちなみに、この会社はサイパン島とテニアン島を結ぶ8人乗りセスナの運行も手掛けている。
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コマーシャルパイロットの免許を持つ彼は、僕を左側に座らせてくれた。
エンジンの出力、ブレーキのかけ方と尾翼の使い方、操縦かんの操作方法をおしえてくれ、実際にやってみて、危険な場合は僕が右側でなおしてやると言ってくれた。名刺もくれ、とても親切な彼だった。 -
言われたとおりにゆっくりエンジン出力を上げ操縦かんを引いていると、いきなりふわっと上昇しそのままさらに上昇した。
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風が強かったので、軽いセスナは不安定で少し怖かったが、果敢に尾翼を使ってバランスを取ってみたりした。
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短パンとサンダルでの操縦。
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東に向けてアゲインストの中を離陸、そのまま南端をぐるっと回る。
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ホテルの近くで旋回するようにいわれたので、旋回してみた。
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着陸が難しかった。エンジンの出力を弱めると一気に下降してしまう。浮力がなくなってしまう。またスピードが落ちるとすぐに風で左右に流されるので、これは慣れが必要だと思った。
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離陸の際フラップを出すと、機体が軽いのでまた浮きあがってしまう。着陸は本当に難しい。
最後に記念撮影。
証明書も作ってくれた。
まさに観光地で、至れり尽くせり。 -
まだ、日没まで少し時間があるため、レンタルスクーターを借りて散策することにした。125ccで18ドル。ホテルの目の前にあり、部屋番号を書くだけで免許も確認せずに貸してくれた。
(ただ、ヘルメットはMust。)
警察に見つかるとめんどくさいので、しぶしぶかぶった。 -
太平洋戦争末期に、アメリカ捕虜になることを恐れた日本人や民間人が身を投げた場所。
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本当に断崖絶壁で、恐ろしい。
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まじかに覗き込むとこんな感じ。
海はきれいだが、当時の人たちの心情を考えると複雑な心境になる。 -
沖縄記念碑や日本人戦没者慰霊碑が立てらている。歴史をまじかに感じる。たった、数十年前の出来事である。
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スーサイドクリフを後にする。
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タガビーチや泊まっているホテルを一望する高台。
本当にきれい。
しばらくボーとしていると、動物の鳴き声が聞こえてくる。 -
今朝、ダイビングしたチャロガビーチ。
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雰囲気の良い海岸エリア。
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制限速度表示がいかにもアメリカらしい。
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難破船の残骸。いかにも沈没した船と分かる。
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難破船を遠くにみる海岸線。
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地元の人たちが海で泳いでいた。海岸ではバーベキューして、楽しそう。
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これも戦争の後か?単発飛行機のエンジンとプロペラがおちている。ひょっとしてゼロ戦かも。
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アメリカらしく、道路の表示はすっかりアメリカ。
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昔の教会のタワー。戦争でやられたらしい。
すぐ隣に、新しい教会がある。 -
小中学校。
アメリカらしい。本土と同じ車両。 -
こちらも消防署と警察。セットで動いているところがアメリカらしい。
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島の南北をまっすぐ走る大通り(ブロードウェイ)
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ブロードウェイを北に向かう。
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左に曲がると空港だが、さらにまっすぐ進む。道幅は狭くなり、左手に飛行場、右手に牧場が広がる。
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こっちでもピックアップトラックがはやっている。
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野生ではなく、飼われている牛。
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牧草に対し、牛の数のほうが少ないのがわかる。草を食べきれていない。
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旧日本軍の通信指令所跡。
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現在も朽ち果てることなく残っている。
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ブロードウェイの北のほうに残る。ちょっと怖くて、中には入れなかった。
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南洋興発株式会社の神社あと。鳥居よりもおおきくなった木が、年月の経過を伝える。
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奥には祠が見える。
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同じく、日の出神社あと。及びアメリカ記念碑。
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現地の人々の車とすれ違った。ピックアップトラックが多く、荷台に普通に人が乗っている。
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譲れの標識(左側)
アメリカの道路標識、これは久々に見た。 -
テニアン空港はほぼ島の中心部にある。
昔の高射砲がのこっている。 -
大戦前に島の資源開発を行った南洋興発株式会社跡地。
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なぜか躯体だけがのこっている。
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その北側に残る学校の跡。
刑務所のあとが残っているらしいがわからなかった。 -
ホテル近くの日本料理屋。
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サンセット。
もう少し早く気付けば、焼けているところが撮れたのに残念。 -
ホテル内に唯一ある日本料理屋。
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寿司はふつうにうまかった。
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彼はタイ人で出稼ぎに来ている。バンコクで日本人から料理を習ったそうだ。普通に包丁を使っていた。
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テニアンで獲れた魚。マグロ。
新鮮で普通に美味しかった。 -
つくりも凝っている。
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ホテル内にはバーもあった。
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彼女はフィリピンから出稼ぎに来ている。
すいていた。 -
金曜日の深夜から月曜日の早朝までお世話になったテニアンダイナスティーホテルカジノ。
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テニアン空港にあるATM。これを見てちょっと安心になった。
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フリーダムエアのカウンター。往路同様、荷物と体重を計り、座席位置を決める。
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カジキ(日本名クロカワ)の模型。空港に大きく飾られていた。
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その説明。
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島の大きさには十分な飛行場のカウンター。
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このセスナは昨日の体験フライトよりも大きい。座席数はパイロットを含めて8名。(昨日は4名
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重かったようで、浮き上がるまでに少し時間がかかった。
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もうすぐ、サイパン空港へ着陸。滑走路に向けて降下中。
飛んでいるのはほんの数分。 -
飛行場近くに見えたきれいなゴルフ場。
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復路に乗せてもらったセスナ機。あっというまの二日間だった。
テニアン島はサイパン島程開けていないが、そこがいい。サイパン島は小さなハワイのように俗化しており、男一人で町を歩けばコールガールが声をかけてきたり、日本語の大きな看板があちこちにあったりする。それはそれでいいけど、テニアンはのんびりしていて、本当に「小さな南の島」といったのんびりしたところがテニアン島の魅力だと思った。
都会の喧騒を離れ、のんびりしたり読書するにはぴったりの島だと思う。
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