2010/12/04 - 2010/12/06
214位(同エリア310件中)
siaさん
二日目
ノルウェーとの国境を越えてひと眠りしたら目的地サーリセルカに到着です。
他の方が作った旅行記でみた風景と同じものが目の前に!!
日本を出国して二日目にしてようやく到着しました。
…本来なら出国してその日の夜も少し時間がある予定だったんですが。
意図せずノルウェーにも寄れたのでよしとします。
トナカイさんにも遭遇したので、きっと呼ばれたんだろうなと前向きに考えることにしました。
サーリセルカではオーロラ観賞がメインなので昼間はやることがありません。
単独参加だったので特にオプショナルツアーの申し込みもしてませんでした。
そのため昼間どう動くかをかなり調べてたんですが、同じく単独参加していたツアーメンバーとトナカイそりに参加することにしました。
到着した夜、とりあえず外にでてオーロラを捜します。
3時間ぐらいそりしたり、風景の写真を撮ったりはしゃいだりして待ってましたが、この日はオーロラでませんでした。
そんなに簡単に出る物じゃないとは分かっていてもやっぱり出ないもんなんですね。
トナカイの群れが二回も出てきたからいけると思ったんですが。残念。
まだオーロラチャンスはあるので気長に待ちます。
ノルウェーもそうでしたが、雪がすごくきれいでした。
移動中も街灯に照らされて結晶一つ一つがきらきら反射してました。
ツアーメンバーの一人が「ダイヤモンドの粉を散りばめたみたい」と言ってましたが、まさにその通りだと思います。
向こうでは温度もそう上がらないし湿気も少ないためか雪がずっとさらさらです。
降って何日か経ってもまださらさら。
日本だったら次の日には表面が固くなるし、かき氷みたいになっちゃうのに。
木も雪でずいぶんもりもりになってました。
…大きく育つのは大変そうです。
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三日目
朝からトナカイそりに参加してきました。
トナカイさん、超可愛い。
一番後ろのそりに乗ったんですが、引いてくれた子がすごく元気な子で前のそりを追い越そうとします。
前のそりに乗ってたメンバーの頭に角がごつごつあたってました。
途中疲れたトナカイさんが出たのか順番を入れ替えたりの休憩をはさみ、再出発。
やっぱり最初に引いてくれてた子が元気いっぱいだったためか前の方に行ってました。
二番目の子もおしりプリプリで可愛い子です。
最後にトナカイを投げ縄で捕まえるゲーム(?)みたいなのもしたんですが、標的として連れてこられたのは二番目の子でした。
ご飯もあげられたし、トナカイ触ったし。
…毛皮にも座ったし。トナカイづくし!!
毛皮、すごく温かでした。
お昼には丘の上に行ってサーモンスープも食べました。
おいしい!!
お土産も買いそりで下に降りて行きました。
すごいスピードがでます。
登り30分、下り5分は伊達じゃない。
あ、登りはそりをもって30分かけて頂上までいきました。
のちにやっぱりバスで行けばよかったかもとちょっとだけ後悔。
いやいや、素敵な景色も眺められて徒歩で登るのも悪くない。
悪くないよっ
下って行く時、途中ブレーキを掛けようと足をつけるわけですが。
スピードが乗り切ったそりはなかなか止まらず。
かつ雪がさらさらなので顔に思いっきりかかるわけです。
降りるころには雪だらけになってました。
せっかくサーモンスープであったまったのに(笑)
午後は下界でお買いものしました。
デザインセンターのお姉さんの日本語がうまくて素敵でした。
今夜はオプションでオーロラ観測ツアーに出かけます。
サーリセルカからイナリ湖のあるネリムという村まで行き、そこからさらにロシアの国境付近まで行きます。
ロシアとの国境というと世界大戦中にあれやこれやがあって守り通した結果の地で、そこにお邪魔するというのはやはり色々と考えさせられました。
先日通ったノルウェーやスウェーデンの国境とは意識が変わります。
この二国とは地形で境目が決まったはず。確か。
調べればあれやこれや沢山出て来ますが。
日本も領土問題抱えてますしね。
難しいお話だと思います。
で、この時期のイナリ湖。完全に凍ってしまってます。
そんでもってオーロラ観測に来るのは日本人くらいらしいです。
欧州の方たちはこの時期雪遊びにくるそうで、フランス・イギリスあたりが特に多いとのことでした。
…この二カ国って自国はそんなに雪降らないのかしら。
緯度かなり上だと思うんだけど。
うーん。
あ、今夜の晩御飯は一度は食べてみようと思ったトナカイさんでした。
…可愛い可愛いと散々言っておきながら。
オーロラ観測ツアーにスープがつくんですが、それもトナカイだった!
夕飯にトライしてみなくてもよかったかもしれない。
トナカイづくし!!
そしてこの日も結局オーロラ見れず…。
明日はもうちょっと南部に移動しちゃうのにー。
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サーリセルカには病院も学校もないそうです。
泥棒もいないから警察も無いんだとか。
何かあれば全て車で30分のイヴァロへ行きます。
そんでもってやっぱりフィンランドには野生のトナカイはいなくて、全て所有者がいます。
春に一度トナカイを全部集めて生まれた子供の選別をします。
円系の所を走らせると子供が親についていくのでそれでかくにんするらしい。
その後放牧し、秋に再度集めます。
この時に肉になるか、毛皮になるか、労働力かはたまた放牧されるかが決定されるそうです。
ちなみにラップランドでは1㎞あたりの人口は2人程でトナカイのほうが多いんですって。
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
ようやく到着しました!サーリセルカ!!
泊まったのはトゥントゥリホテルです。
棟ごと少しずつ離れてるんですが、迷いそう; -
お部屋はこんな感じ。
他にもプライベートサウナがついた部屋もあるみたい。 -
もっこもこです。
-
キラッキラです。
-
オーロラさがしで寒くなったら近くの教会へ避難。
二階へも上がれそうでしたが、勝手に上がったらまずいかとやめておきました。
勝手に入ったのに(笑)
入るのは自由に入って大丈夫です。 -
わかりにくいですが、雪きらきらしてるの見えますか?
街灯当たるだけでこんなに光るんです。 -
そしてもっこもこです。
触ると硬かったです。 -
ツリーがかざってありました。
そろそろクリスマスですね。 -
かーわーいーいー!!
これはホテルの中ですが街中のお店でも結構見かけました。
可愛い。 -
なんというシュールな…。
-
朝です。
うーん、曇っている… -
留守番トナカイさん。
かわいらしい。 -
そりに乗りこみました。
こんな感じで雪道を進みます。
可愛いし楽しいけど、動かないから段々寒くなります。
しかし、お尻の下はトナカイの毛皮が引いてあってあったかい。 -
白いトナカイさん。
-
二番目にそりを引いてくれた子です。
上の白いトナカイさん撮ってた時にあくびしてました!
笑ってるみたいですごい可愛かったです。
気付いたのが遅くて写真とれず…
そり引いてる時もこの子は時々あくびしてました。 -
ご飯タイムです。
ドックフードが入ってそうな袋からこんな苔みたいなのがわさっと出て来ました。 -
お尻。
ぷりぷりしてます。
しっぽもたまにパカッと上に上がります。 -
あし。
うーん、チョッパー。 -
一周まわった後はコタの中で温まります。
この後、トナカイさんに向かって投げ縄をして捕まえるゲームをしました。
まぁトナカイさんは木に繋がれて大人しくしてるので、輪投げみたいな感じでしたが。 -
丘の上のレストラン。
サーモンスープ美味しかった!
たくさん食べても飽きない味です。
また食べたい。 -
泊まったホテルの近く。
リエコンリンナホテルです。
そりはそこら辺に落ちてるのを勝手に使っていいんですが(子供が泣かなければ)案外落ちてない事もあります。
ここのホテルからよく借りました。 -
デザインセンターなるお店があるんですが、そのお店と連結した隣の店の子です。
ぬいぐるみに埋もれて転がってました。
この子の可愛さに釣られてトナカイのぬいぐるみを買っちゃいました…。 -
ラップランドの旗とフィンランド国旗とEUの旗。
あんまり寒いとこの旗も凍ります。 -
国境のお知らせ。
-
ここから向こうはロシアの領土です。
ちなみにここは一般の人は通れないので、ロシアに行く際には60?先にある入国管理のとこに行かないとロシア入国できないそうです。 -
にこーっ。
っていうよりはニヤッですかね。
この標識、すごく高い所にあったんですが。
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