2010/09/09 - 2010/09/11
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スカーレットさん
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今日は名古屋城から始まって、白壁&あいちトリエンナーレ巡りと
かなりのハードスケジュール。
どれくらい体力が持つでしょうか??
___________________________
名古屋城=白壁でレトロな建物を訪ねる=あつた蓬莱軒で
ひつまぶしランチ=名古屋TV塔=あいちトリエンナーレで
芸術を堪能する=山本屋総本家で晩ごはん
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
「カマンベールバジル」
ソフトカマンベールチーズとドライバジルの
組み合わせが大人な感じ。
ワインに合いそう。 -
オアシス21&名古屋テレビタワー
-
草間さんの水玉プリウス
草間さんの水玉模様はいつ見ても素敵。
〜あいちトリエンナーレより〜 -
名城公園内の電話BOX。
微妙に傾いてる〜〜。 -
名城公園で見つけたマンホール。
中央の名古屋城を取り囲むように
左から「名古屋港」「宮の渡し」
「名古屋テレビタワー」「東山動物園」
「名古屋国際会議場」 -
名古屋城
金のしゃちほこが眩しい。 -
気になってしまうもの・・・
それは家紋瓦。
ここは三つ巴の家紋瓦なんですね。 -
名古屋城のミニチュア
ミニチュアを見るのって好き。 -
名古屋で見つけた消火栓。
「ダブルしゃちほこ」
上下どっちから見ても同じに見えるように
デザインされているとか。 -
名古屋市庁舎は和洋折衷の建築様式。
-
名古屋市市政資料館。
外国にいるような錯覚に陥る。 -
大階段踊り場のステンドグラスにしばし見とれる。
-
モダンな室内を優雅に照らすシャンデリア
-
ドームを窓越しに見る。
-
いくつもの窓からこぼれる優しい光に包まれて。
-
こんなに見ごたえたっぷりな館内が無料で
見られるなんて素敵すぎです!!
カメラ好きさんには魅力的な場所だろうな。 -
教会なのに屋根は瓦ですか!?!?
和洋折衷の建築様式と言ってしまえば
それまでだけど、独創的な造りの教会。 -
こちらは文化のみち双葉館・旧川上貞奴邸
ムーミンのアニメに出てきそうな可愛い外観。 -
所々に見られたステンドグラス。
ステンドグラスの美しさはカメラでは伝えきれない。
やっぱり実際に、この目で感じるのがいちばん。 -
高級感あふれるクラシカルな廊下
-
名古屋市市政資料館で眺めたシャンデリアも
素敵だったけれど
「和」の趣を感じさせてくれる
この灯りもまた素敵なものだと思う。 -
初恋の人福沢桃介と同居し幸せな余生を送ったと
いわれている貞奴。
この窓から眺めるとき、彼女はどんなことを
思っていたのだろうか。 -
川上貞奴の趣味でデザインされた館内は
クラシカルで洗練されている。
センスの良い魅力的な女性だったのでしょうね。
美しい暮しぶりが垣間見えたような気がする。 -
文化のみちを散歩中に見つけたマンホール。
中央にあるマークは中部電力の社章 -
松坂屋にある「あつた蓬莱軒」でランチ。
-
ひつまぶしを前にしてテンション↑↑なワタシ。
1.そのまま
2.薬味を添えて
3.お茶漬けで
と3通りの食べ方がありますが
薬味を添えて食べる方法がお気に入り。
名古屋に行くことがあったら絶対に外せないお店。 -
メタリックでカッコいい名古屋テレビタワー
ここからいよいよ
あいちトリエンナーレ巡り♪ -
オアシス21の屋上では
水の流れと共にゆったりと移動している
ピンク色した物体が。
スローペースなその動きに癒される〜♪
草間さんの作品「命の足跡」 -
カーブミラーを覗き込むと細胞分裂しちゃった
名古屋テレビタワーが!!!! -
仲良く並んだ(生クリームを
塗りたっくったような)お馬さん
ダヴィデ・リヴァルタさんの作品
「Horses」 -
様々な電球が集まって大きな1つの球体に。
そしてゆっくりとあちこち点滅していく様は
見ていてすごーーーく不思議な感じ。
北川貴好さんの作品「長者町の光」 -
あいちトリエンナーレに行ったら
絶対に見たいと思っていた
ニコル・アンドリヤヴィチ&
タニヤ・シュルツの作品 「ピップ&ポップ」
目の前に広がるパステルカラーの世界!! -
プラスチック製品や折り紙、顔料
そして砂糖などからできたジオラマ。
乙女ちっくでひとつひとつが
めちゃくちゃ可愛すぎ♪ -
ピップ&ポップワールドにすっかり
やられてしまったワタシ。
後でファイルをチェックしたらここの
画像がハンパないくらい多かった(笑) -
お隣の部屋にあった木村崇人さんの作品
「星の住む部屋」もなかなか素敵だった。
小さな小屋のようなところに入ると
真ん中には円形の真っ白いテーブル。
そして天井からはライト。
光にかざすと重なる影の部分が
なんと、なんと星形になるのだ!!
めちゃ可愛い♪
童心に返って大はしゃぎしてしまった
いい年の女がここに2人・・・。 -
中央広小路ビルを後にしたら
愛知県美術館へ移動。
ここでも草間さんの作品に
お目にかかれました。
「真夜中に咲く花」
ビビットな色使いが目を引く。 -
アップで見ると・・・ちと怖い・・・
-
三沢厚彦さんの作品「白くま」
駄々をこねている子供のよう。 -
このアングルで撮ったら、もはやコントにしか
見えないと思ったのは私だけ??
手前の白クマ
「あっ、オナラしちゃった・・・」
後方の白クマ
「臭いんだってば!!!!」(気絶) -
夜の名古屋テレビタワーはライトアップされて
昼間とはまた違った雰囲気。 -
「山本屋総本家」で普通煮込みうどんを食す。
鍋蓋を受け皿代わりに使うというユニークな食べ方。
しっかり効いた鰹出汁&八丁味噌の
ダブルパンチでかなり濃い!!!!
飲み干すことは出来なかったけど
徐々に癖になる味。
麺はとにかく「堅い」の一言。
コシがあるなんてものじゃない。
でも、個人的に嫌いではないです。
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