2001/04/06 - 2001/04/06
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yasyasさん
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ステレンボッシュ・・・・ワインの町・テイスティング
14日目。いよいよ帰国する日である。午前中はこの旅最後の訪問地となるステレンボッシュの町を訪問する。今朝はゆっくりと7時に起床し、朝食をすませて出発準備を整える。とはいっても、持ち物は小バッグ1個だけなので、1〜2分もあれば十分である。窓外を眺めると、木立ちの間からは曇り空がのぞいている。雨は心配なさそうだ。これで、アフリカ旅行の期間中、傘を開く機会は一度もないことになる。ほんとに、ありがたいことである。
ステレンボッシュへ
8時半、バスはホテルを出発してケ−プタウンの東の郊外へ向かって走り出す。郊外の開けた道をしばらく走ると、そこから左へそれて進み、左右の視界にブドウ畑がちらほら見えてくると、やがてステレンボッシュに到着する。ケ−プタウンからくるまで40分のところに位置するこの町は、こぢんまりとして、落ち着いた雰囲気が流れる緑豊かなところである。
この町は、1679年に創設された町で、ケ−プタウンに次ぎ南アフリカで2番目に古く、ケ−プ地方に13ヶ所あるワイン生産地の有力な一つとなっている。ここのワイン生産地は1971に創設された南アで一番古い生産地であり、23の個人醸造家と5つの共同組合からなっている。
もともと、ケ−プタウンの西部地域は地中海性気候で土地も肥沃であり、古くからワイン造りのためのブドウ栽培が行われていた。この地域のワイン造りはケ−プ植民地の開拓者たちによって発展してきたが、その後フランスから逃れてきたユグノ−派新教徒によって向上したといわれる。この30年、南アフリカのワインはコンテストでも優勝するなど、世界的にも認められるようになり、日本への輸入も増えているという。
町中に入ると、バスは樫木類が生い茂る静かな並木道を幾つか曲がりながら、昔の時代様式の建物が点在する町並みをゆっくりと周遊する。人もくるまも少なく、ほんとにひっそりとした町のたたずまいである。
とある1軒の店の前でバスはストップ。そこは外観は目立たない普通の感じのお店だが、中に入ると狭い店内には珍しいさまざまな品々がところ狭しとびっしり並んでいる。それは種々のワインに始まり、手製のジャムに干し魚があるかと思えば古着や骨董品まで並んでいる。これらが、天井まで届くほど雑然と置かれているのだが、この統一性を破壊したような雑多ぶりが、なんともおもしろい。この店は、こう見えても、なんと100年も続く店らしく、そういわれてみれば歴史がただよっている感じがする。
ワイナリ−へ
そこからバスは一軒のワイナリ−へと向かう。そこには広いグリ−ンの芝生が静かに広がり、その一角に工場らしき建物その他が並んでいる。また、ちょとしたレストランやみやげ品店までそろっている。ここでは、醸造所やワイン倉などの見学はできないが、女性のソムリエの指導で7種類のワインのテイスティングを楽しむことになる。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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