2001/04/01 - 2001/04/01
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yasyasさん
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チョベ川サファリ
チョベ川サファリの時間となる。一行は、ロッジの裏手にある川岸に向かい、小さな桟橋から小型ボ−トに乗り移る。隣に大型船がとまっているのを見て、だれかが「そちらのほうがいいのに……。」と注文をつけると、案内役の係員が「小型船が速いし、小回りがきいていいんですよ。」と諭している。それを聞いて、みんなも納得し、いざ出発となる。さて、どんな動物たちに会えるのだろうか。
桟橋を離れたボ−トは、まず川下に向かって走り出す。かなり広い川幅である。やがて支流にさしかかり、スピ−ドを落として進むと、その前方の樹林の中に枝を大きく広げた大木の下で停止する。途端に、ぷ〜んと鼻をつく悪臭が漂ってくる。見上げると、その大木がサギらしい鳥の巣になっているのだ。そして大部分の枝葉が糞害によって茶色に染まっている。今は留守のようだが、間もなく帰巣するのだろう。
今度は向きを変えて川上のほうへ移動する。船尾から眺めると、傾きかけた陽光に映えるチョベ川の穏やかで美しい光景が目に入り、旅人の心を和ませてくれる。
やがて、われらがロッジの前を通過する。こんなに川岸に建っているが、増水の際には水害は大丈夫なのだろうか。
さらに進んで行くとスピ−ドを落とし、川岸のブッシュの中に突っ立っている樹木の側へゆっくりと近づいて行く。いたっ! イグアナだっ! 初めて見るイグアナの姿に、みんな釘付けである。斜めに伸びた木の幹に沿って体を休めている。長い尻尾を垂らしながら悠然として動かない。彼らは何を食べて暮らしているのだろう。
すぐ近くへ移動してみると、今度は珍しい光景に出会う。上を見上げると、大きな木の枝先に無数の鳥の巣がぶらり、ぶらりと風に揺られながらぶら下がっている。まるで、ワラ作りの風鈴の展示会場みたいな感じである。普通、鳥の巣は枝などに直接取り付けて作るものだが、この巣は枝から40〜50cmほどの長さにヒモを垂らし、その先に巣籠を上手に作ってぶら下げている。木の枝自体が風に揺られて不安定だろうに、この巣はさらに風の間に間に揺れ動くことになる。微風の場合はいいだろうが、強風の時はどうなるのだろう。この風変わりな巣を見上げながら、そんな心配事に心を痛める。これが何の鳥の巣だか忘れてしまった。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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