2010/11/12 - 2010/11/15
1574位(同エリア1666件中)
アユタヤさん
金曜の夜出発→月曜帰りの3泊4日、沖縄慶良間(阿嘉島)へ週末弾丸旅行。
※この旅行記は2日間のダイビング後、最終日の首里城散策編です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- スカイマーク
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ゆいレール「首里城」駅から徒歩15分弱の道のり。
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龍潭という池の向こうに首里城が見えます。
カッコイイ。 -
首里杜館
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そうそう、首里城は世界遺産ですよ
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守礼門
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歓会門
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平成4年に復元された説明があります
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門の両脇にはシーサーがいます。
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門を抜けたところ。
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瑞泉門が見えてきました。
泡盛の瑞泉酒造もこの周辺にあるそうです。 -
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龍樋という湧き水。瑞泉門の手前にありました。
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瑞泉門
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瑞泉門の両脇にも、シーサー。
お城を守っているのね。 -
瑞泉門をくぐると、次は漏刻門が見えてきました。
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漏刻門。
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漏刻門を抜けると、見晴らしのいい景色。
夏はここまで上がるのもしんどそうです。 -
首里城正殿の入り口。
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首里城正殿に到着。
右側は工事中かな。 -
順路に沿って、建物の中に入ります。
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書院・鎖之間庭園です。
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きれいに盆栽が並んでいます。
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正殿に続く廊下へ。
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焼失・再生を繰り返した正殿の遺構だそうです。
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御差床
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2階の御差床
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正殿の観光が終わり、出口に向かい石畳の道を歩きます。
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玉陵(たまうどぅん)にも行ってきました。
第二尚氏王統の陵墓。
タイのアユタヤを思い出す雰囲気がありました。 -
玉陵(たまうどぅん)も世界遺産です。
入り口の地下一階は展示室。
それぞれのお墓に葬られている人々の説明がありました。 -
展示室を見終わった後、道を進みます。
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おぉ
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門を抜けると、
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また門が。
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厳重ですね。
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ここが墓室です。
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左側、東室の上に、雌獅子
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右側、西室の上に、雄獅子
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中室の上にいるのは普通のシーサーでしょうか。
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柵にも1本1本獅子がついていました。
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