2010/11/12 - 2010/11/15
1166位(同エリア1666件中)
アユタヤさん
金曜の夜出発→月曜帰りの3泊4日、沖縄慶良間(阿嘉島)へ週末弾丸旅行。
旅のメインテーマはダイビング
サブテーマは那覇(首里城)散策です。
※この旅行記は阿嘉島ダイビング編です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- スカイマーク
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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12日は飛行機が遅れて那覇に深夜着。
翌朝13日の9時の高速船も欠航したため、阿嘉島には午後のフェリーで到着。
1本目は「サクバル隠れ根」というポイント。 -
久しぶりの1本目は、耳抜きできないなどのトラブルがなくて最高に楽しめました。
ただ、もぐり始めはいっぱいいっぱいで、マクロレンズをつけたまま遠景を取りまくっていたため、どれもピンボケ。
後半この子(サザナミヤッコ)を撮るときにマクロレンズをつけていることにやっと気づきました。 -
ウルマカサゴ。
今回のダイビング旅は、マクロレンズ大活躍の巻です。 -
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民宿はオーシムさん。
夕飯です。 -
14日の朝。
民宿のテラスから1枚。天気はまずまず。 -
2日目の1本目は、なんと「下曽根」というダダダダイナミックなポイントです。
ここは、流れが強いところなので、阿嘉島に何回も来ている人でも、タイミングが合わなければ潜れないポイントだそうです。
なので、27本目の私が潜れるのはラッキーなこと。
潜った途端、ロープを伝って流れに逆らって進みます。
魚も前に進めないくらい、強い流れ。
ロープの先端まで着くと、今度は岩を掴んでほふく前進のように進みます。 -
流れが少ない岩場の裏に入り、崖の上から景色を眺めていると、、、
なんとイソマグロ!!! -
グルクンの群れがマグロを一斉によけて、変な恰好になってます(笑)
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いるいるいる〜〜〜
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インストラクターさんいわく、17匹はいたとか。
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次のポイントはニシバマ。
阿嘉島でいちばん透明度の高い砂地ポイント。 -
ボートからみた海の青。
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クラカケエビス
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アカシマヒラヒザエビ
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スカシテンジクダイがサンゴに群がってます。
キレイ〜〜 -
ドクターフィッシュがダイバーの耳をついばみます。
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オジサンたち(笑)
白くてわかりにくいですが、3匹います。 -
チョウチョウウオ
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ウミヘビ
ちょっと近づきすぎました(怖) -
モンハナシャコ
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3本目はショップオリジナルポイント「復活への道」
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本当にいろいろな珊瑚がいます。
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アカエソかな〜
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15日、帰りの高速船から。
いつも帰りは島の人々がお見送りしてくれます。 -
港を出てしばらくしたところで、ショップの船が!!!
ドラマみたいで、かっこいい〜〜
そして感動しました!!!
今回も心が温まる阿嘉島でした★
阿嘉島、なんだか癖になりそうです。
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