2010/10/23 - 2010/10/23
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GOTOCHANさん
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2ヶ月連続のグアム旅行です。
日程は前回とほぼ同じの3泊4日の旅行です。夜遅い便で関空を出発、グアムには深夜到着です。そして最終日は深夜にホテルを出て朝関空に到着というハードな日程です。違うのは利用航空会社です。またまた実質2日間、グアムを満喫しました。
今回のグアム旅行のハイライトはトローリングです。9月の旅行から帰ってきてから密かに計画を温めていました。ビギナーズラックとは恐ろしいもので、奇跡は起こるものです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- JTB
-
イチオシ
朝起きると快晴。釣り日和です。2回のグアムで4度朝を迎えましたが、晴れていたのは初めてです。
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部屋の目の前に広がるアガニア湾には小さな島が浮かんでいます。アルバット島という無人島ですが、‘ひょっこりひょうたん島’のモデルになった島だそうです。干潮時は歩いて渡ることができます。ホテルのプライベートビーチでカヌーを借りて渡ることもできます。
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今回のグアム旅行で宿泊したオンワードビーチリゾートは、このオンワードタワーと、
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我々の部屋のあるオンワードウイングがあります。
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港に到着。前日、パラセイリングのために出港したのと同じ港でした。今回お世話になるクルーザー、MANULANI?号です。
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さあ、出港です。
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少し沖に出るとパラセイリングをしているところを見かけます。この日は天気が良く、絶好のパラセイリング日和ですね。
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ルアーの付いたロッドをセットして、トローリング開始です。
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チャンスはわずか3時間。狙いは勿論カジキですが、そんな簡単なことではないということは承知しています。色々な情報から、グアムのトローリングではカジキが全く釣れないということはないこと、しかしそんなに確率は高くないこと、小物を狙えばカツオや小型のマグロなどが釣れることなどは知っていました。最悪、マグロの刺身が食べれたら良いなくらいのつもりでいました。まあ、贅沢なクルージングを楽しもうという気楽な気持ちです。
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船長のジョー。キャプテン・ジョーと呼ぼう。
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出港して1時間、なかなかヒットしないな〜。と、この直後初めてのヒット!クルーザー内は慌しくなり、興奮に包まれました。しかし、残念ながらフックせず。キャプテン・ジョーによると小型のカジキだったようです。否が応でも期待に胸が膨らみます。
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最初のヒットから約20分、待望のアタリです。しかし、手応えがない。キャプテン・ジョーは急いで巻くよう叫びます。サメが掛かった魚を追いかけているとのこと。掛かった魚は我々の食事になるのであって、サメのエサにするわけにはいきません。
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そして上がったのは小型のキハダマグロ。小型とはいえ50〜60cmはあります。
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その後アタリはありません。キャプテン・ジョーもなんとかカジキを釣らそうと、携帯電話で情報交換をしながら、釣れているらしい海域へとクルーザーを進めます。そして、ついにその時が来ました。
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キハダマグロが上がってから30分、久しぶりのヒットです。しかもヒットした瞬間、ラインが物凄いスピードで出て行きます。掛かった獲物がルアーを咥えて一気に走ったのです。ラインが止まり、ファイト開始。グイグイ引っ張られる感覚はありませんが、とにかく重い。体全体で引き寄せようとしますがなかなかリールを巻くことができません。
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イチオシ
しばらくすると、獲物が抵抗を見せ始め、はるか先でジャンプ!間違いなくカジキです。向こうも必死です。
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20分の格闘の末、ようやくクルーザーの近くまでカジキを寄せました。
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しかし、敵も最後の抵抗を見せます。最後の力を振り絞り、逃げようとして一旦ラインが出ました。また仕切り直しです。
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ヤツも限界か、今度は5分ほどで引き寄せることができました。
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そして25分の格闘の末、ようやく仕留めることができました。ブルーマーリン(クロカジキ)です。実はクルーザーに獲物を引き上げる際、アクシデントがありました。キャプテン・ジョーの足に、カジキの尖ったところが刺さったのです。
ところで余談ですが、カジキのくちばしのところとお腹の下(写真では上)あたりに小さな魚のようなものが写っていますが、これはコバンザメです。このカジキに張り付いていたのでしょう。 -
キャプテン・ジョーはクルーザーに載せていたバットを取り出し、カジキの頭を殴り始めました。名誉の負傷を負わせた憎しみからではなく、暴れて危険なためです。残酷ですが、仕方ありません。
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数分もすると、銀色に輝いていたブルーマーリンの魚体は変色しました。
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釣れた魚は基本的には船のオーナーに所有権があります。したがって、このブルーマーリンはキャプテン・ジョーのボスのものです。彼らにとっては貴重な収入源でもあり、魚が痛まないように、布をかぶせ海水で冷やします。帰港までまだ1時間以上あります。
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キャプテン・ジョーの名誉の傷。痛そうです。
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歓喜と興奮で慌しかった船内も落ち着きを取り戻し、再びトローリング再開です。そして、キャプテン・ジョーがキハダマグロを捌いて刺身にしてくれました。
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無残な半身。
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自分が釣った魚はおいしい。もちろん新鮮なこともあります。
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その後、アタリはなくいよいよ凱旋帰港です。クルーザーには2枚の旗が掲げられましたが、これは魚が釣れた証です。上の青地に白の魚の旗はカジキで、下の白地に青の魚の旗はマグロです。
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港に着いて、カジキを引き上げます。
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イチオシ
クレーンでカジキを引き上げます。
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お約束の記念撮影。ドヤ顔のGOTOCHANです。私の身長からすると2mは優に超えるサイズです。重量は50kgほどということです。
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誇らしげに名誉の傷を見せるキャプテン・ジョー。後にいるサングラス、髭のじいさんはジョーのボスです。カジキは彼のもの…
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港には赤い旗を掲げるクルーザーが2隻停泊していました。赤い旗はサワラだそうです。まだ戻ってきていないクルーザーや、出船していないクルーザーもあるでしょうが、少なくともこの港でカジキが釣れた証があるのは我々のクルーザーだけでした。キャプテン・ジョーによると釣れる確率の方がはるかに低いということで、わずか3時間のトローリングでカジキが釣れたのは、運が良いとしか言いようがありません。まあ、何かを‘持っている’のかもしれませんが…
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この旅行記へのコメント (2)
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- 三昧さん 2015/05/24 22:46:04
- カジキはキャプテンのものになっちゃうんでネ
- GOTOCHANさん、今晩は
ビギナーで、凄い釣果ですね。
カジキはキャプテンのものになっちゃうんですネ。カジキ釣りは魚拓ならぬ、あの尖った部分を切り落として剥製にして自慢するんですよ。せめて、その部分だけでも記念品としてご自宅に飾って置きたかったですね。
三昧
- GOTOCHANさん からの返信 2015/05/27 22:29:00
- RE: カジキはキャプテンのものになっちゃうんでネ
- 三昧さん、こんばんは。
沢山の投票ありがとうございました。
> カジキはキャプテンのものになっちゃうんですネ。カジキ釣りは魚拓ならぬ、あの尖った部分を切り落として剥製にして自慢するんですよ。せめて、その部分だけでも記念品としてご自宅に飾って置きたかったですね。
それは知りませんでした。今年の秋にもグアムに行く予定なので、もう一度チャレンジするつもりです。
GOTOCHAN
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