2010/09/04 - 2010/09/07
12位(同エリア15件中)
Yoyosaiさん
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夫のお守りは疲れたと老婦人。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年9月4日 (土)
週末なので3人で昼ころに行動開始。すでに遅い。
中年の長女が若かりしころ (近くに)住んでいたリッチモンドへ。メイドンヘッドから電車、地下鉄、バスと乗り継ぎ…
ナショナル・トラスト (NT) 所有の「Ham House」へ。
閉館少し前だったが、豪邸だが宮殿ではないので、全部見れた。400年前の館。幽霊屋敷としても有名らしいが、それは後で知った。
その後、素敵な併設ティールームでお茶をする時間があった。NT会報について来た、クリーム・ティー(スコーンとクロテッド・クリーム、ジャム+紅茶)2人分の券があったので、ありがたく利用させていただく。 -
クロテッド・クリームがうまいと老夫婦に大好評。
あれ?私が撮ったお庭の写真がないぞ。
老人のデジカメからCDに焼いてもらったのだが「厳選」してるな〜。どうりで風景写真が少ないわけだ。
フレンドリーなウェイターさん。
帰りはリッチモンドまで歩いて行くといい、という。確かに。お館はテムズ川沿いにあり、ずっと散歩道になっているのだ。所要時間約40分。バス停までは、住宅地を15分近く歩く。バスもいつ来るかわからないし、かなりうねうねとしたルートだ。時間的にも変わらない。
「庭から出たら、すぐ川がみえます。そこまでまっすぐ歩いて、右に曲がってくださいね。曲がらないと川に落ちますからね(笑)」
1日何度も言っているのだろうが、気分がいいときにはこんな軽口も楽しい。
天気もよく、川沿いの散歩はとても気持ちがよかった -
2010年9月5日 (日)
2人をラクジュアリ〜なサウス・ケンジントンのB&Bに泊めて、私はメイドンヘッドに戻る。
B&Bの写真も1枚もないぞ。お父さん!
貴族の奥さんがやっている、インテリア雑誌に出てきそうなところだった。
あっ!最初に行った「カーライル博物館」の写真もない。
老人も大いに楽しんだじゃないの。
こんな機会でなければまず行かないだろう、という場所を探しただけだったのだが、夏目漱石と関連が深い場所だそうだ(行くまで知らなかった)。
入館するや、夏目漱石の部分のサイン帳を見せられる。
カーライルの時代、おもしろい。ゆっくり上から下まで見させていただきました。外国人としては日本人の来館者が一番多いらしく、各階のガイドさんが日本人がらみの説明もしてくれる。かなり熱心な(漱石)ファンが来るらしい。ガイドさんも熱心だった。楽しかった〜 -
カーライル博物館から、バスと地下鉄でベーカーストリートまで移動。2年前に老人と長男、その姉(私)、ケンブリッジで研究員をしている長男の友人で行った中華レストランへ。飲茶でランチ、と思ったのだ。
が、なんと列ができている。
待てない。では...と、メリルボーン・ハイストリートまで歩き、私が行ったことのあるチーズやさんのカフェ。チーズ好きの老婦人にお勧め、と思ったら、ここにも列ができていた。チーズやの隣のパブにも満席。
疲れて不機嫌になってくる老夫婦。
客の少ないトルコ料理やで妥協。
妙なノリの店主だった。一杯ひっかけてるんじゃないの?
その後、ハイストリートで老婦人が長男と次女へのお土産をゲット。 -
ついでだ。近そうなのでシャーロック・ホームズ博物館へ。
私も行ったことがない。
期待はしていなかったし、時間も押していたので中には入らなかった。
老人はここもNTの所有だと思い込んでいたらしい。
みやげ物やの隣、アパートの入り口ではこんな風に、警官の扮装をしたお兄さんが、写真用に鳥打帽か山高帽を貸してくれる。 -
ベイカー街221b番地から、ちょいとセルフリッジデパートに向かうことにした。
どうやって行こうかと右往左往気味の娘に老婦人、プチ切れ「定まらないのが一番イヤなの!どうするの!」
私も疲れていたらしく、たぶん生まれて初めてこのような状況で言い返した。
「そんなこと言ったって、私だってわからないんだから!」
…黙った。たぶん少し反省したのだと思う。
ちょっと驚く。
あの場面でも「ごめん、どうしたら一番いいか、ちょっと考えさせて」というべきだったのか。
たまには強く出て、自分が理不尽(でもないか)だったとわかってもらったほうがいいのか。
一瞬の出来事だったが、考えてしまった。今でも考えている。 -
セルフリッジのフードホールを見て回り、満足。
ピエール・エルメでマカロンを買う。
サウスケンジントン行きバスに乗るのに、オックスフォードストリートからピカデリーまでボンドストリートを縦断。大した距離じゃないし、一番効率がいいと思ったのだが。
疲れていると、私にも思いのほか遠かった。
老夫婦には悪かったな。
実は、老人が後で語ったところによると、何も考えられない状態で、私たちにひたすら着いて来ていたらしい。
そんな中で老人の心を捉えたのが、ここ。
オールドボンドストリートがニューボンドストリートに変わるところにある銅像付きベンチ。
老人の前にもオジサンが座って写真を撮ってもらっていた。キミはルーズベルトかね、と老人がそのオジサンに言うと、ロシアなまりで「I don't like America」というお答え。 -
老婦人には、何年か前に老夫婦&その娘で北欧に旅行したときの名言がある。
「お父さん、風景。風景、お父さん。お父さん、お父さん、風景、だからね」
スナップ写真のことである。
なので、お母さんだけの写真を撮った。 -
何を思う。
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2010年9月6日 (月)
老夫婦は宿をチェックアウトし、ロンドン観光とショッピング。これは宿のそば、ロイヤル・アルバート・ホールだ。結局中には入っていない。この土日、ベルリン・フィルのコンサートがあったのだが、ぼやぼやしているうちに売り切れていた。 -
さて...なんだろう。
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9月7日(火)
デジカメが日本時間だからまだ6日かも。 -
たぶんこれは、メイドンヘッド。テムズ川の中州。
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同上。
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同上。この辺はテムズ川も高低差が少しあり、このようになっている。
船は、脇に作られた小さなロックを抜けて航行を続けることになる。 -
中州のBoulters Island。
老夫婦のお気に入りの場所。 -
娘の家にて。残念ながらわが城ではありませんが、10年近く家族のように扱ってくれる大家さんのご好意に甘えて、ダイニングテーブルでくつろぐ老人。
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