2010/10/17 - 2010/10/17
4421位(同エリア5924件中)
cheeさん
2度目の瀬戸内国際芸術祭行きを楽しみにしていた毎日。
でもその前に、こちらも行っとかないと♪
おとなりの県なのでいつでも行けるとおもいきや、
こちらも最終月になってしまいました(汗)
名古屋市の中心部で開催のアートの祭典、あいちトリエンナーレです。
この日の名古屋はCOP10、トリエンナーレ、そして名古屋まつりと
イベントが重なり、とても盛り上がっていました。
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地下鉄の駅はトリエンナーレ一色!・・・てほどではなく、COP10関連のポスターの方が多かったです。
まずは名古屋駅から伏見駅へ。
日曜なのでドニチエコきっぷが使えてお得♪
※ドニチエコきっぷとは、土日のみの地下鉄・バス一日乗車券です。 -
あいちトリエンナーレは栄エリア、長者町エリア、白川公園エリア、納屋橋エリアの4つのエリアを主会場に行われています。
1番最初は9:30ともっとも早い時間から見られる白川公園の名古屋市美術館へ。
実は寝坊したので他の美術館も開いてる時間でしたが、最初にたてた計画どおり進めることにします(^^; -
白川公園は、私の好きな、きっちりデザインされながらも豊富な緑量の都市型公園です。
名古屋は近いのでお買い物に何度も来てますが、実はこの公園の存在、まったく知りませんでした。
栄から近いのに〜; -
白川公園内には名古屋市美術館の他に科学館もあります。
そうでした、はやぶさが来てるんでした!
しっかり整理券をGET。 -
1時間後の整理券だったのでどうしようかと思いつつ、とりあえず美術館に向かいます。
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美術館はあいちトリエンナーレのテーマカラーであるピンクのリボンで飾られていました。
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チケットとケースを購入。
このチケットは、各エリアごとに1日だけ入ることができるというシステムになっていて、同じ日の同じエリアなら何度も見られるということでしたので、はやぶさの時間まで観賞することにしました。
・・・と思っていたら、夢中になって最後まで観てしまいましたw
名古屋市美術館では撮影が不可だったので、紹介できないのが残念でしたが、とても充実した内容でした。 -
満足満足、ということで時計をみるとちょうどの時間だったので、はやぶさを観に行きます。
しかし、後でよく考えると1時間時間を間違っていて、整理券の時間を過ぎていました。渡す時は気付いていなかったのですが、受け取る側も気づかず、そのまま入場。
でもすいていたので、たぶん整理券不要だったのではないかと。
内容は、正直このカプセルが宇宙に行ったといわれても実感わかず。でも打ち上げから回収までのドキュメンタリー映像には感動しました。はやぶさが生き物みたいに思えてきて。 -
公園内の地面には子供たちによる絵が描かれています。
色々なものがあって面白かった。
なにかイベントがあったんでしょうね。 -
名古屋市美術館の外側にも色々とアートな造形品があります。
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こんなのも。
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公園の端に、ベロタクシー乗り場がありました。
トリエンナーレの会場間を無料で走ってくれます。 -
レンタサイクルもありました。
でも頑張れば徒歩でOKなので、あまり乗ってる人を見かけなかったです。 -
名古屋市美術館では、この愛知県にある篠島というところを舞台にしたアート企画が面白かったです。
ちょうど瀬戸内にはまっていたところだったので、その比較としても興味深かった。
同じ日本の島でも、色合いとか様々な点で、文化が異なるなと思いました。やっぱりこちらは太平洋側っぽい空気感があります。
私になじみのある鳥羽や志摩と、少し異なるけど通じるところがある気が。
瀬戸内はやっぱり全然違う感じだったので。 -
あとは豊島の学校を舞台にした展示をみたばかりの、塩田千春さんの作品が印象深かったです。
豊島の作品とは全く違うテイストだったので。
写真は白川公園エリアのもう一つの会場、双葉ビル。
中に吊り下げられているものが動いたり、急にシャッターが開いたりなどの仕掛けがありました。 -
次はそのまま歩いて長者町会場へ。
ここも初めて来ました。
昔からの繊維街で、最近シャッター街化してきてたけど、服やインテリアのショップやカフェができたりして、再生してきているところだそう。
知らなかった〜; -
15:00から始まるオープンリールアンサンブルのライブパフォーマンスを観たかったので、もうあと1時間半しかないし、そのまま長者町をまわろうと思っていましたが、お腹がすいてきてしまいました。
長者町、食べるところを探してみましたがよくわからないので栄へ進路変更。
名古屋まつりのパレードをやっていて、すごい人だかりでした。 -
栄まで来たので、栄の会場の様子を下見。
オアシス21の地下では、COP10のイベントをやっていました。 -
その天井には草間さんのアート作品が。
オアシス21では、COP10とトリエンナーレがコラボしてます。 -
上まで昇ってみました。
ここに水があるのは知ってましたが、昇ったのは初めて。
アート作品は人を普段行かない場所まで誘ってくれます。
たくさんの人が作品のまわりをぐるぐる回っていました。 -
お昼はテレビ塔の下のセントラルパーク内のカフェで。
今流行りの、ミッドセンチュリー系のインテリアがいい感じのcafe Above。 -
お腹は一杯になりましたが、沢山歩いて足がしんどいので、地下鉄に乗ることに。
久屋大通駅に向かうと、意外なものに再会。
龍馬伝の福山さんの写真パネル展。長崎駅で観たものと同じです。
巡回しているんですね。 -
丸の内駅です。
このあたりはビジネス街といった印象です。 -
トリエンナーレの公式ガイドに載ってた丸の内カフェを発見。
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再び長者町へ。
ルシア・コッホの作品。
傘など様々なものにこのグラデーションを用いることで、長者町全体をこのグラデーションで覆うといった企画です。 -
オープンリールアンサンブルはこの旧モリリン名古屋支店ビル・1階荷さばき場にて行われました。
入り口には長者町山車プロジェクトの作品がありました。 -
オープンリールアンサンブルは観客もかなり多く、とても盛り上がりました。かっこよかったです!
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長者町エリアはいくつもの会場にわかれてアート作品が在るのですが、個々の収容人数が少ないため、かなりの行列になっていました。
オープンリールアンサンブルを観れたことで達成感を得てしまい、並ぶ気が起きなかったので、様子だけ眺めていきました。
写真はえびすビル。長者町再生の象徴のようなところだそうです。 -
他にも昔からのビルの合間に、若者向けのお店ができていたりしています。
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錦通りまで出て、駅に降りる階段があったので下ると、時がとまったような地下街が。
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この伏見地下街も、トリエンナーレの会場となっています。
これは名古屋芸大の学生が、プロダクトデザインとして気に入っているものを展示していくといったもの。
革の鞄からゲーム機のコントローラーまで、色々なものがありました。 -
先ほどのグラデーションはこちらにも。
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そのまま改札口に到着しましたが、忘れていたので引き返しました。
ここはトリエンナーレのサポーターの拠点、ATカフェ。
このビルでは上の階が展示スペースになっていて、様々な作品があったのですが、やはり行列になっていたので観るのはやめにしました。 -
栄会場に戻ってきました。
オアシス21の奥にある、愛知芸術文化センターです。 -
建物の前には、草間さん仕様のプリウスがありました。
実際に乗れるものも用意されていたそうですが、見かけることはできませんでした。 -
中にも早速草間作品。
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直島にあったのと同じ黄色いかぼちゃ。
こういうのは、やっぱり室内より青空の下がいいですね。 -
三沢厚彦さんの彫刻作品。撮影OKなのはこの白クマのみ。
他の作品は、豊島秀樹さん構成の白く塗った木製の板でぐるぐると区切られた空間の中に展示されていて、観る側は探検しながら動物に出会うというサファリパーク的な楽しさが味わえる作品となっていました。 -
松井紫朗さんの作品。
ここからは入り口のみ。どこにつながっているのか・・・
中庭を貫いているように見えるのだけれど。 -
その中庭。
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出てみるとわかりました。
中庭だけでなく、建物の中へ。 -
渡り廊下を越えて
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全体が見渡せる吹き抜けへ。
面白いです! -
芸術センターの窓からはオアシス21とまわりの風景が見えます。
日が暮れてきました。 -
上の展望室のようなところにも作品がありました。
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図鑑や雑誌から植物の写真を切り取って立体的に並べた作品。
童話的でかわいいです! -
撮影できたものだけ紹介しましたが、他にも沢山の作品がありました。
映像作品も充実していましたよ。
18時までだったので、1か所入らせてもらえなかった作品があったのが残念。あと10分あったのに〜。
終わって外に出るとすっかり夜になっていました。
実はあいちトリエンナーレ、始まる前の告知とか見ててもいまいち面白そうに思えず、あまり期待していませんでした。
でも蓋をあけると、観れなかったけど色々と楽しい企画があったり、作品も充実していて、かなり盛り上がったみたいだし、とてもよかったです。
次回はちゃんと前売りを買おう!そしてパフォーマンスアートの日をちゃんと調べて観に行こう!と思いました。
ひとつ注文したいのは、各会場の閉まる時間を、もう少し遅くしてもらいたいこと。瀬戸内の島ならわかるけど、こんな都会の真ん中でやっているのに17時とか18時とかに終わるのでは早すぎる〜!!と思いました。
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