2010/09/13 - 2010/09/20
4位(同エリア7件中)
poohさん
ホエールスイムは、3日間×午前・午後の計6回。
スクーバでは割とまったり海に漂ってるタイプですが、ことホエールスイムとなるとそんな悠長なことは言ってられません。
クジラのいる方向目指してがんがん泳ぎます!!
ボートは3艘のみ。
ランギロアのダイビングショップ、「レマンタクラブ」がザトウクジラがやってくる7~9月前後の数ヶ月間のみルルツに人を割いてホエールスイムをやっています。
クジラに出会えた感動の嵐は、いくら文字と写真で綴ってもきっとほんの一部しか伝えられないだろうなぁ。
でも、一度クジラに会えば、誰しも必ず心を動かされることと思います。
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
-
これから海に行くっていうのに、天気はもうまさに下り坂。
今にも雨が振り出さんばかり。。。
風も強烈で、白波がすごいです。 -
このレマンタクラブの車が迎えにきてくれて、島内のホテルを回ってお客さんをピックアップしていきます。
私たちのホテル、アリアナが一番最初のピックアップで、その後いくつもホテルを回るので、港にたどりつくまでゆうに3、40分かかります。 -
ほんとに海に入れるのかな?
ボート出すの、大丈夫?って心配になるような海。 -
でも、反対側の港につくと、意外に穏やかでした。
ボート3艘に、きっと色んな国から来てるであろうお客さんたちが乗り込みます。 -
船を走らせてから、まだ5分そこそこで、いるじゃないですかー!!
こんな早くみつかるなんて、信じられなーい! -
私たちのボートの船長はドミニク。
レマンタクラブのガイドは写真手前、シャツを顔にグルグル巻きにしてサングラスかけてるエリック。
どうやらこのスタイル、レマンタクラブのガイド陣の海の上での正装というか、みんなこのように顔面シャツ巻きスタイルで怪しい感じになってます。
エリックは人間が海に入っても大丈夫な状態かどうか、クジラの様子を見つめます。
海に入るのにジャブンって入るのではなく、そーっと音を立てずに。
泳ぐときもバシャバシャさせずに、そーっとそーっと静かに。
潜らずに水面から観察する。
エリックから注意事項のブリーフィングがあって、いざ入水。
ジャブンって音立てちゃった・・・なかなか難しい。 -
親子だ〜♪
って喜んで、もっと近づきたくって一生懸命キックするけど、あれ?
エリックにフィンを捕まえられてました。
「DON’T MOVE!」
じっとしてその場で見てろってことでした。
ごめんなさい。。。つい興奮しちゃって。 -
くじらは優雅に泳いでるように見えて、ちっぽけな人間が必死に泳いだところでちっとも追いつけないです。
テイルを一度上下させるだけでびゅーんと先まで行っちゃいます。 -
くじらの体色は本当に海の色によく溶け込みます。
でもこうやってお腹を見せてくれると、遠くにいても全身がわかる!
お母さんクジラ、水面にいる人間たちを観察してるのか、ごろんとひっくり返ってみてくれました。
おなかにハートマークがあるみたいでしょ?
かわいい♪
南半球のクジラは北半球のクジラよりも白い部分が多いような気がします。
北半球の子たちは、おなか側ももっと黒の占める面積が大きい。 -
こんなに近くで、海の中で見れるなんて本当に感激!
しかも、初日の一発目ですよー。
やっぱりルルツに来てよかったって思う。
すごい海だなぁ。 -
がんがん泳いだあとは、またホテルまで送ってもらって、アリアナのママが作ってくれたフランスパンのサンドイッチでランチ。
朝もフランスパンだし、夜もフランスパンついてくるし、毎食フランスパンを食べます。
でもさすがフランス領だけあって、本場の味はおいしい! -
午後も、
いるんだけどますます天気が悪いです。
きっとまた朝会った親子。 -
海の中は、アラ不思議。
全然問題ないわ。
でも、必死に追いかけていっても後ろ姿ばかり。。。
猛ダッシュするのにカメラが邪魔なんで置いていくかって時に限ってシャッターチャンスはやってくるものなんですね。
悔しい〜!!! -
今回、全部の6swim中、最接近しました。
海に入って、くじらのいる方向に向かって例のごとく猛ダッシュしてると、、、
なんとなんと、くじらの方からこっちに向かってくるじゃないですか!?
追いかけてる時は待て待てーって感じで突っ込んでいくのに、向かってこられるとひいちゃう・・・っていうかでっかいし、やっぱり怖いよ〜!!!!
一頭通り過ぎ、またもう一頭と子供がもう手を伸ばせばぶつかるんじゃないかって距離をゆーっくりこちらを観察しながら通過していきます!
エスコートのオスが先頭で、その後にいつもの親子が通り過ぎて行ったのですが、間近でみる巨大な生き物と目があってみつめ合った瞬間、そのつぶらな瞳にとてつもなく広い宇宙を感じました。圧倒される存在感に偉大さを感じ畏敬の念を抱く。
このなが〜い一瞬の出来事、一生の宝物になりました♪
ごらんのように天気は最悪なのに、そんなのちっとも関係ないんだなぁ。 -
この晩は祝杯ですよね♪
でも実はあの貴重な瞬間、近いよー怖いよーってちっちゃい声で叫びながら、近くにいたカナダ人のステファニーっていうガイドの女の子の腕に必死にしがみついてたんですけどね、お恥ずかしながら(笑)
ステファニーも真っ青な目を真ん丸くして、感動してました。
もう、初日にして一生分のクジラ見たなぁ、なんて言いつつ、本日のディナー。
タヒチでチヂミが出てきました!
日本から持参の醤油とコチュジャンをつけて食べるとこれ完全韓国チヂミ(笑) -
デザートはバナナとタピオカを煮込んだもの?
ママは鍋ごと食べてたって、ダイナミックでしょ。 -
二日目、相変わらず曇天・・・
でも、天気が悪くってもクジラに会うのに全く関係ないからいいや。
今日もクジラが遊んでくれますように!!
前日私がしがみついてたステファニーはこの日の昼の飛行機でカナダに帰るとか。でも午前中は最後、一緒にswim。
それにしてもギリギリまで海入るのねー。
ステファニーは、エリックの彼女(ランギロアでレストランやってるそうです)の友達で、彼女の紹介で3週間ホエールスイムのお手伝いをしていたそうです。
でも、3週間いて、昨日の午後のクジラが一番すごかったって言ってた!!
私なんてたった3日しかいないのにその3週間で1番すごいのに当たったんだからちょーラッキー♪
それなのに、一番すごいクジラの時に、よくわかんない日本人に腕にしがみつかれて、ワーキャーうるさくされて、さぞ邪魔だっただろうなぁ。
あの場ではそうするしかどうしようもなくって・・・でもごめんなさい。 -
クジラはどうかというと、
-
今日も昨日の親子がお出迎え!
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赤ちゃん、すっかり人間を怖がりません。
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ずーーっと同じところにとどまってくれて、赤ちゃんは息継ぎの度に水面に浮上してきます。
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昨日のハードスイムはなんだったのっていうぐらい、1時間近くその場で観察を続けます。
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もう、完全に人に慣れた?
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人のいる真ん中に浮上してきて、ゆーっくり観察して一通り見回してからまたお母さんのいる深場に戻っていきます。
深場っていっても水深10mぐらいなんでまる見えですけど。 -
こんなに子供が人の近くに行ってて、お母さん心配じゃないのかしらってこっちが心配するほど。
-
お母さんはどうしてるのかと思いきや、お母さんもおなか見せて回ってますけど・・・
もう笑っちゃいます♪
海からボートに上がってきてエリックと目が合うと、エリックが親指を立ててgood!ってジェスチャー!!
この人毎日海に入ってクジラに会ってるくせに、どんだけクジラ好きなんだって感じです! -
その張本人、愛すべきクジラおたく、エリックを少しご紹介。
最も誰だかわからない写真ですね。
顔面シャツ巻きスタイルにオレンジのボートコート。
あやしい・・・
観察してると、とっても変でおもしろくって、くじらの次に気になる存在。
興味深い生き物だ。 -
険しい顔してるエリック。
普段はランギロアに住み、クジラの時期以外はランギロアでスクーバのガイドをしているそうです。
ルルツのホエールスイムは彼が取り仕切ってる感じ。 -
噂によると、エリックのはいてる海パンは7〜8年前から変わってないとか。。。
いつもハイウェストぎみに、しっかり上げてないと気持ち悪いのか、きゅきゅってパンツ上げてます。
船の上ではボートが港を出ると、まずエリックはゆーっくり着替えを始めるのですが、着ていたシャツをぬぎ、キレイにたたんでボートの収納ボックスの中にぐちゃって入れます。キレイにたたんでたのに、なんで最後ぐちゃってしちゃうの???ってまずつっこみその1。
そして、ラッシュガードを着始め1枚、2枚、重ね着は結構ですが、ビリビリに破けてますけど・・・何年着続けてる???ってつっこみその2。
海に入る段階になると、また着替えが始まります。重ね着してたラッシュガードはまたゆーっくり1枚ずつぬいで、海用のラッシュガードに着替えます。???そんな着替える必要あるか?ってつっこみその3。
いったい、何を考えているのだろう??? -
普段、とっても口数の少ないエリックですが、こんな優しげな笑顔もみせます。かわいいじゃん!
エリックも海に入るときには必ずカメラを持って入ってて、海からあがってくると、大事そうにカメラをタオルでくるんでます。
ひとつひとつの動作が本当にゆっくりしてて、いまどき珍しいっていうか、その一挙手一投足、なぜか観察しちゃいます。。。 -
港までの送迎の運転をするエリック。
無駄にエリックの隠し取り写真が豊富なの(笑)
午後の港に向かう車の中で、隣に座っていたハワイから来たニッキーっていう女性に話しかけられました。
私の身につけていたピンク色を見て、「ゲンキ」って。???だったのですが、どうやら「カワイイ」って言いたかったらしい。
彼女はクジラと心が通じ合えると本気で思っているらしく、「くじらに会ったら、心からメッセージを送るの。愛しているわって。それをあなたもやってごらん。くじらはきっと心を開いてくれるから。」っていうふうなことを一生けんめい話してました。
「ピンクは愛の色よ」って言って、私の着ていたラッシュのピンク色と同じピンクのこぶし大の水晶がポケットから出てきたときには驚愕!!
危うく、変な宗教に片足突っ込むところだった! -
午後のくじらは、やっぱり例の親子。
赤ちゃんは浅瀬で胸ビレをパチャパチャさせて遊んでます。 -
本当に浅いところにいるからびっくり。
水深、5mちょっとぐらいじゃないかしら。
お母さんなんて、胸ビレだらーんってしてると底にすっちゃうよ。 -
今回は、ちょっと人が多いから少し警戒ぎみかしら。
何度か移動を繰り返し、でも結局まぁいっかぁって大サービスしてくれます。
ちょいちょい移動するもんだから、どこだろうって泳ぎながら探してると、意外と親子が自分の真下にいたりしてびっくりするんですよねー!
お母さん、今回も無邪気にハートのお腹見せてくれてる〜 -
赤ちゃんも完全に人に慣れた!
人がすぐそばだけどいいの? -
右の人、絶対ぶつかってるよね?
大丈夫かい? -
ちょっと、他の人、みんながんがん赤ちゃんに近寄りすぎ!
私は初日にエリックに怒られたので、遠慮がちにしてるのにさぁ。 -
でも、近い!
頭のブツブツが数えられる。 -
絶対、私のこと見てるよね???
目が合ってる〜♪♪♪
ニッキーに言われたとおり、メッセージ送ったおかげかしら(笑)
あー、幸せ〜!
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