2010/10/15 - 2010/10/16
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take9さん
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またまた島旅です。
今度は高松、岡山近辺の瀬戸内海で開催されていた『瀬戸内国際芸術祭』。
http://setouchi-artfest.jp/
島旅ってだけでも楽しみなのに、さらにアートのスパイスッ!!
地元の人たちから色んな話聞いたりしながら、友人6人と行き当たりばったりの無計画旅行。
いやぁ〜楽しかった♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は地元徳島の友人との旅。
夕方高松港集合なので、まずは羽田から高松まで飛行機でひとっとび!
ちょっと霞んでたけど天気は良かったので、高松空港着陸前には瀬戸内海の島々を見下ろすことが出来ました☆ -
集合時間まで時間があったので、ちょっと寄り道。
空港からのバスを途中下車。
香川県はホントに無数のため池があります。
堤防にはコスモスが咲いてて、おじいちゃんがベンチで休んでて、下校中の学生が何かよく分かんない話で盛り上がってて。。
凄く平和で穏やかな空気が流れてます。 -
で、そのため池近くの駅から琴電で高松港まで。
初めて乗りましたが、思ったとおり程よくローカル線☆
乗った駅(空港通り駅)は無人だったので、車内で車掌さんから切符買いました。JRみたいに切符が印刷されるんじゃなくて、路線図の書かれた紙の駅の部分にパチンパチンと穴を開けくれます。
これ、普通に記念品としてアリだと思う!! -
電車は4両。乗客は学生が数名くらいでした。
20分弱で終点高松築港に到着。 -
琴電高松築港駅。
ローカル線だと思っていたら、SUICAみたいにIC式の自動改札機でした。
しかも名前は『IRUCA』!!
とはいえ、まだまだ移行中なのか、駅員さんが切符を回収しているようです。 -
駅から徒歩5分ほどで高松港です。
高松駅〜高松港周辺は2000年代に入ってから再開発されたらしく、新しく立派なビルが立ち並んでいます。自分には10年以上前のプレハブ小屋のような高松駅のイメージしかなく、初めて訪れた街のように感じました。
港を歩いていると、ちょうど男木島/女木島からのフェリーが着岸。
着いた瞬間出てきたのは、大勢の人・ひと・ヒト。
普通、車が出てくるところから人がワラワラと出てくる姿にしばらく唖然としてしまいました。。
芸術祭期間中は混んでいるというウワサが本当であることを確信。。 -
日暮れ時、無事友人と合流。
今日の泊まりは直島なので、直島行きのフェリーを待ちます。
港周辺でヒマつぶし。
琴電の駅の隣が高松城跡。 -
海沿いの道をぶらぶらと15分ほど歩くと、北浜alleyに着きます。
古い建物を活用した商業施設ですね。
雑貨屋なんかあるので、船の待ち時間が結構あいてしまった時には、散歩がてらちょうどいいかも!? -
天井になんかつられてました。
芸術なのか、何を表現してるのか分かりませんが、頑張ってるなという気がしました(笑 -
こっちは芸術祭の作品、『ピー・アール・オー・エム』。
これも海沿いの道にあります。
完全に街に溶け込んでいたので、気づかず通り過ぎるところでした。
危うい危うい。 -
港に設置されている2本の柱が『Liminal Air- core-』。
夜になるにつれ、怪しげな光を反射するようになりました。 -
そんなこんなで直島行きのフェリーに乗りました。
高松の町の光が遠ざかっていきます。
反対側には漆黒の闇の中に島の影。
さすがにこの時間の船は混んでいることも無く、観光客よりも地元の人が多い感じでした。
中には制服姿の学生さんも。
島の人にとってはこの船が生活の足なんすね!
確かに、運賃激安。大人片道\510なり。 -
約1時間で直島(宮浦港)に着きます。
港では、赤いかぼちゃが迎えてくれます!
中に入れますが、床面から怪しげな光が。。
記念写真を撮ろうものなら、恐ろしい写真が出来上がります(笑 -
象の像。
こっちもガンガン光ってます☆ -
港近くの宿をとってあったので、とりあえずチェックインして風呂へ。
直島銭湯『I (ハート) 湯』です。
港のすぐそばにあったのに、迷いました。。。
思った以上に狭い路地の中にあったのです。
この建物、湯船まで全部アートになっていて面白いです。
男女の浴槽を隔てる壁の上にはなぜか象。
あと、やたらサボテン。
あ、でも、基本的に銭湯なので狭いです。
自分達が行ったのは夜19時半くらいでしたが、湯船にゆっくりと浸かっていられる感じではないです。。 -
銭湯は、21時まで。
コンビニ(サンクス)が22時まででした。
離島にしては頑張ってる方じゃないでしょうか!?
翌朝6時前。
朝日を探しに出かけます。 -
段々明るくなってきました。
天高く秋らしい雲。
泊まっている宮浦は西側にあるため、東側の本村港の方まで歩いてきました。
片道30分くらいのお散歩。 -
結局、水平線から昇る太陽とはいきませんでした。。。
雲の切れ間から一瞬太陽の光が! -
帰り道、製麺所(名前は忘れました。。。)に立ち寄り。
実は、行く途中で道を教えてもらった人にオススメされたのがきっかけで、島にも製麺所があるだなんて思ってもいませんでした。
毎日朝早くから、お二人でやっているそうです。
それでも続々と観光客がやってくるらしい。
まぁ、自分もその一人ですが。。 -
あったかいおうどんをいただきました。
宿で朝ごはんもついていたんですが、せっかく出会ったんだから食べない手はありません。
基本的にセルフサービスですが、おじいちゃんが事細かに説明してくれます(笑
いや、ホントに何の変哲も無い素うどんですが、マジうまいす☆☆☆
朝の散歩される方は是非!! -
宿に戻ってから、朝ごはんもいただきました。
朝歩いた分のカロリーは十分に摂取したと思います(笑
宿のおばちゃんが朝食のときに教えてくれたのは、直島の美術館を見たいなら今すぐに出かけろ!!と。今日は土曜だからかなり混むと。
いや、親切で言ってくれてるのは分かりますが、出る前から恐怖を抱いてしまいます。。 -
という訳で、直島は早々にあきらめ、豊島にGO!
先の写真にあるとおり、朝の船から整理券を求めて並びます。
この日は犬島行きの臨時便が出てました。
出発の30分以上前に着いたのに、既に20〜30人くらい待ってます。。
結局犬島行きは積み残しが出た模様。。
恐るべし。。。 -
犬島行きが出航すると、豊島行きの整理券が配られました。
無事全員分の整理券を確保。
といっても、本人が直接もらわないといけない方式なので、もらえるまでは一歩も動けません。なので、トイレ行きたくても整理券GETするまでは我慢。。
港には、ちょうど岡山(宇野)と高松からフェリーが到着しました。
その時、衝撃的な光景が!!
フェリーが接岸すると同時に、どこかの市民マラソンの如く、よーいドンで競争がスタートするのです☆☆☆
しかも、凄い人数。。。
ゴールは美術館行きのバス停!?
のどかな港が、一瞬で、戦場と化します。
ウワサ以上の競争にちょっと辟易。 -
そんなこんなで、込み合ってきた直島を脱出。
豊島行きの高速船も込み合っていて、立ってる人が10人以上いました。。
瀬戸内海の島と島の間を縫うように進む船からの景色は、凄くきれい☆☆☆ -
約20分ほどの船旅で豊島到着。
これは港のすぐそばの作品。
『あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする』だそうです。
分からないけど、家の中のポップ感と、窓の外に見える古い民家のギャップが面白かったです。 -
島の中の交通手段は基本的にバスか徒歩。
豊島は無料循環バスが走ってましたが、バスが小さいためか立って乗るのが当たり前状態です。
そんな中、トラックの荷台で悠々と移動する人たちも。
どうやって乗せてもらったんだろう!? -
山の中にある『トムナフーリ』。
『作品とスーパーカミオカンデをコンピュータで結び、超新星が爆発すると光を放つ。』と言うものらしいですが、サンサンとふりそそぐ太陽の下では、いくら超新星が爆発したところで光は見えない。。
でも、夜来るには勇気がいるくらいの森の中にある。 -
バスが来ない場合は、徒歩。
やたら坂道が多いので大変です。
でも、海を見下ろしながらなので景色は素晴らしいです♪
お地蔵様がかまくら(?)の中にいらっしゃいました。 -
コスモスが海から上ってくる風になびいてます。
秋らしくていいですね! -
『島キッチン』です。
ちょうどお昼時に重なったからか、90分待ちと出てました。
時間がもったいないのであきらめましたが、この日は舞台で劇をやってました。
魚の定食もおいしそうだった。 -
道端にあったアート(?)
ミニキューピーが4人。
草むらで仲良く遊んでるみたいに見え、微笑ましい☆ -
豊島はではそのほかに、『ノリとたゆたう』で癒されたり、『心臓音のアーカイブ』でどきどきしたりしました。
まぁ、これだけだと伝わらないですね。。
要は体験型のアートをいいろいろ見たって事です。
アート以外にも、民家の軒先にいた犬猫を可愛がったり、漁師さんの潜水用のヘルメットをかぶってみたり。
いろいろやりました。
そして、豊島の方はみんな親切でした。 -
で、次は小豆島。
豊島〜小豆島はフェリーで30分くらい。
ちょうど翌日にOPENとなる豊島美術館の御祓いがあったそうで、同じフェリーに神主さんが乗ってました。
色んな道具をリアカーに乗せて(笑
本拠地は小豆島だそうで、翌週もお祭りで豊島出張だそうです。
島の神主さんは大忙しですね☆☆☆ -
『小豆島の家』
竹で編みこまれただけなので、天井からも光が入ってきます。
この下で寝転がっているとなぜだか癒されます。 -
一本一本編み込まれてます。
普通の家建てるより大変でしょうね!
でも、この自然な曲線が凄くキレイでした☆ -
段々暗くなってきました。
ライトがついていますが、17時閉館。 -
周囲はキレイな棚田が広がっています!
ちょうど山の端に日が沈み。
斜陽が当たって、金色に輝いてます☆☆☆ -
山を少し下ったところにわらアートが。
ホントに田圃のど真ん中にドーンとあります。
この象、その後強風で倒れてしまったそうです。。
残念。
まさに、『3匹の子豚』のわらの家のようですね! -
もう日も暮れました。
今回最後のアート『土と生命の図書館』です。
これは、小学校の図書室に瀬戸内地域で取れる土をおいてあるもの。
いろんな色の土がある事を改めて認識させてくれます☆ -
そんなこんなで、実質1日だけの芸術をめぐる旅でした。
高松までもまた船旅。
今月だけで何回船に乗ったんだろ(笑
でもまた来たいと思いました。
次は空いてる時期を狙って(^o^)v
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