2009/08/17 - 2009/08/17
1位(同エリア3件中)
mamiさん
今日は、地中海アンタルヤ近郊の町スィデへの移動日です。
今回東京から利用した『トルコ航空』に付いているサービスフライト2本の内の1本を使い、イスタンブールからアンタルヤまでは飛行機で移動しました。
地中海に面したスィデ半島にこじんまりとたたずむ、小さくてかわいい町スィデは、町全体がギリシャ遺跡に囲まれていているので、
どこを歩いても遺跡だらけ!
以前一人旅で見た夕日の美しさを、
今回は娘と堪能してきました。
【本日の行程】
○ホテル『ジェラルスルタン』-(バス)→○アタチュルク空港/イスタンブール-(飛行機)→○アンタルヤ空港-(タクシー)→○アンタルヤオトガル-(バス)→○マナウガットオトガル-(セルビス)→○スィデオトガル-(トラクター)→○ホテル『ラーレパーク』
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝、ホテル『ジェラルスルタン』で美味しい朝食をいただいて、
そのままチェックアウト。
アンタルヤ近郊の町スィデへ出発です。
ジェラルスルタンのスタッフの皆さん、今回も最高のおもてなしをありがとう。 -
アタチュルク空港から1時間15分。
アンタルヤ空港に到着しました。
飛行機からタラップに降りたと同時に娘が「ううっ!」とうなりました。
「マミー!ほんとにこんなに暑くていいの!?」
本日のアンタルヤは軽く40度を超えていて、
確かにうめき声を上げるほど暑い。
ここのところ、地元の人もぐったりする気温が続いているそうです。
預けた荷物がなかなか出てこないので確認すると、
国際線ターミナルに送られてしまったとの事。
しばし涼しい空港内で待機です。 -
タクシーでアンタルヤオトガル(バスターミナル)へ行き、
そこからバスに乗り換えマナウガットへ。
さらにセルヴィス(サービスバス)に乗り換え、スィデへ到着です。
ホテルの予約時に送迎サービスを勧められたのですが、
相場がはっきりしなかったので断ってしまいました。
アンタルヤオトガルまではバスやドルムシュで移動可能なのですが、
あまりの暑さに負けてタクシーを使いました。。。
結局送迎サービスと同じ位の金額が掛かり、大後悔です。
到着したシィデの青空ミニオトガル横で崩れた壁を見つけ、
「遺跡はっけ〜ん!」と穴にもぐりこむお嬢。
遺跡…じゃないかな?
気分が上がってきました。 -
スィデオトガルから町の入り口までは、トラクターで移動します。
お客さんが集まると出発です。 -
のんびりのんびり走ります。
右も左も遺跡だらけ。
数分間の移動ですが、なかなか楽しめます。 -
本日から2日間お世話になるお宿
『ラーレパークホテル』にようやく着きました。。
ラーレはトルコ語でチューリップという意味。
チューリップ公園ホテルだなんて、名前だけで愉快な気分です。
この時期なのでチューリップは咲いていませんが、
緑いっぱいの中庭は眩しいほどキレイ。
小さなプールもあります。
ブーゲンビリアや植木の間に本物の石柱が並んでいて、マミーうっとりです。 -
こんなのが無造作に置かれているホテルです♪
さすが遺跡の町! -
お部屋はけして広くなく 質素な作りですが、
家族経営のホテルなので、
ちびっこ連れには安心感がありました。
小さめのシャワールームとトイレが着いています。
朝食は、中庭のテラスでいただけるとのこと。
明日が楽しみ! -
さっそくスィデの代表的な遺跡、
絶好のサンセットスポット『アポロン&アテナ遺跡』へ。
夕方になって少し日差しが弱まってきました。
それでも、ブルーの海と空をバックに、
太陽を反射した白い石柱がキラキラ光っています。
修復しすぎていないアポロン&アテナ遺跡。
歴史と時間に逆らわず ずっとそこに建ち続けていた事を感じさせてくれて、
私の大好きな遺跡の一つです。
観光客は遺跡に座ったり、よじ登ったり、横たわったり。
思い思いに、少し気温が下がり始めた時間を楽しんでいました。
生活の中に自然と溶け込むような遺跡の存在が、
とても気持ちいいスィデの町です。 -
夕日まではまだ少し時間があります。
遺跡へ向かう海岸沿いの道には、沢山のレストランが並んでいて、
道を歩けば、けっこうしつこい客引きの嵐。
イスタンブールとあまり変わりません。
穏やかに声をかけてきたお父さんが好印象だった
グリルのレストランで、
ちょっと早めの夕食をとる事にしました。 -
娘はお豆と目玉焼きのキッズプレート
私はチキンキョフテを注文。
お皿の上が三原色です。 -
隣の席に座っていたイスタンブールから来た
2歳のローラン君と仲良くなったお嬢。
2人とも早く遊びたくて、なかなか食事が済みません。
まだ17時前。
席に着くお客はローラン君の家族と私たちだけです。
子供がいるおウチは、はやく夕食を済ませちゃいたいですよね。 -
暇なので、レストランのお父さんが一緒に遊んでくれます。
-
遺跡へ続く道。
お土産屋が並びます。
日が大分傾いてきました。 -
太陽が眩しい!
-
海と遺跡と夕日。
至福の時です。 -
柱の太さはこんな感じ。
-
お子様達は夕日に目もくれず、倒れた列柱の上をぴょんぴょん飛び跳ねて遊んでいました。
贅沢なアスレチックといった感じ。
トルコでは遺跡に触れることに対して寛容で、触ってもよじ登っても誰も気にしません。
かたやギリシャでは、ちょっと遺跡に近づいただけで「ピリピリピリ〜!!」と係員に笛を吹かれることもしばしば。日本もどちらかというと、ギリシャに近い感覚で史跡を守りますよね。
遺跡を後世に残す為にはそうであるべきなのだと思います。
でも、トルコに来るとつい思ってしまうのです。
強者どもも夢の跡。。
かつての繁栄を肌に感じながら、
直し過ぎず、並べ過ぎず、気にし過ぎず。
多少朽ち果てていても人が集まり、それぞれがかつての風景を想像してみる。
これこそが遺跡の醍醐味なんじゃないかと。
生活に寄り添う遺跡たち。
やっぱりスィデは素敵です。
(こう書くと、まるで遺跡をほっといているようですが、トルコも遺跡をとっても大切にしていますよ〜。) -
-
金色の夕日が落ちていきます。
シルエットも美しい。。。
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