2010/07/18 - 2010/07/18
222位(同エリア1057件中)
ころっつさん
恒例の夏競馬ツアーで小倉に訪れ、その後ビートルで博多から韓国に向かうことに。
小倉競馬場に朝一番に向かうため、兵庫の自宅を真夜中に出発。山陽道と中国道をひたすら走り、朝9時の競馬場開場までの時間調整で訪れた場所の旅記です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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山陽道をひた走り、中国道の下関ICで高速を降りたのは朝の5時前。ETC1000円ももう当たり前に思えてきました。
関門海峡で梅雨明けの朝日を迎えました。 -
早朝に向かったのは、下関の海産物を取り扱う唐戸市場。市場の建物も市場周辺も観光客を受け入れるような食事処などの施設が整備されています。
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唐戸市場は、一般の人も買い物を楽しむことができ、セリの様子も見学できるのですが、この日は日曜日の朝早くということで、セリはないようで、観光スポットとしてもう少し遅い時間から本格的に始動するようです。
また週末の金・土・日曜日や祝日には露店が出店され、新鮮な海の幸をその場でいただくこともできるようです。 -
せっかくなので、少し市場の中を歩きます。
以前来た時は平日ということもあり、朝早くから賑わっていましたが、日曜日のこの時間はこのように閑散としています。今回は知らずに訪れたので残念…。 -
下関といえば…フグ。ただし、下関ではフグではなく、フクと濁らず呼ばれるようです。フグは圧倒的に西日本、特に大阪の消費量が多く、私たち関西人にとっては、てっちり・てっさは高級な垂涎の料理です。
写真は、フクと福をかけた、市場内にある「フクマネキン」のオブジェです。 -
市場内で朝早くから営業する食堂で朝食。
以前訪れたふぐの刺身を安値で提供する別の食堂は、日曜日は朝早くから営業していないので、唯一開いていた主に市場で働く人が訪れる小さなカウンターのお店に入りました。残念ながらふぐづくし的なメニューはなかったので、シンプルなサイズのふぐのから揚げがついた定食をいただきました。 -
本州最西端のまち下関を後に国道2号の関門トンネルをくぐり、いよいよ九州へ。競馬場開場までにまだ十分時間があるので、日本3大カルストのひとつ、「平尾台」に向かうこととしました。小倉競馬場からは車で20分ほどのところにあり、標高300m級〜700m級の台地を形成しています。
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実は北九州地域では、梅雨の最後に大雨がありました。この日の3日前ほどには、平尾台の下から小倉市街地を流れる紫川が氾濫し、市街地では洪水被害がありました。平尾台に行く途中の道路でもがけ崩れがあり、平尾台の中心的施設である「平尾台自然の郷」も土砂崩れがあったとかで営業を休止していました。
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平尾台の中心部にある「茶ヶ床園地」に向かいました。少しわかりにくい道を入っていきますが、ここにはあずま屋やベンチがあり、平尾台の全景を眺める絶好の展望ポイントです。
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平尾台は北九州国定公園を構成する主要な景勝地のひとつで、緑の中に点在するカルストの白い岩々が羊の群れのように見えます。なので、この辺りは羊群原(ようぐんばる)と呼ばれています。
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夏の早朝に広がる青空の下、ここちよく過ごせました。
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茶ヶ床園地から平尾台自然の郷の方面を眺めます。こちら側は青々とした草原が広がっています。
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平尾台にはカルスト地形の特徴である鍾乳洞も多くあり、そのうち3つの洞窟が公開されいます。朝早い時間なので、どこもまだ入洞できませんが、茶ヶ床園地のすぐ近くにあるのが「目白洞」です。公開鍾乳洞の中で最長を誇り、洞内散策のほかケービングなども楽しめるようです。
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羊群原の景観。
ここには多くの貴重な植物の生育するそうなのですが、都会から近いということもあってか多くの人が訪れる、心ない人による盗掘も多いそうです。
それでは、競馬場の開場時間も近づいてきたので、平尾台を後にします。 -
こちらは数年前に訪れた時の平尾台の写真。平尾台自然の郷から眺めた景観です。この時はゴールデンウイークということもあり、多くの人でにぎわっていました。
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