台湾の「緑世界」にいき、なごむ。

2010/10/09 - 2010/10/09

「緑世界　生態農場」
こ汚いイメージの強い台湾のレクレーションセンターだが、ここはよかった。
http://www.green-world.com.tw/jp/html/page.htm
日本語のHP。

トイレがきれい。屋外立ち小便。これは良いね。ほっとする。
こういうところに気を使っているのは、たいしたもんだ。
ただし蚊にぼこぼこ刺されるので注意。

エリア 新竹(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満

エミュがなつっこい。頭を掻いてあげ、ツボを押してあげたら、ずっと後をつけてくる。可愛いね。(首をしめているんじゃないよ)

後記:ネットで調べていたら「エミュは、縄張り意識が高く、侵入するとするものを鋭く攻撃します。近寄ると危険です。 」あいつら凶暴だったのか。どおりで台湾人は、傘で突いていた。なでくりまわした私は、ムツゴロー先生か。でも可愛いよ。

なごむ。おっさんうさぎ。

台湾きょん。台湾の山の中では食べる。美味だが保護動物。現在、千葉県でも増殖中。県議会で大問題になっている。台湾原住民を顧問にすれば、良いと想うが千葉の役人さんには、頭が回らないだろう。もし良かったら原住民の友人を紹介します。

こちらもやる気が無い。

カミツキガメの呼吸。

鼻だけだす。

オオハシ。自然の山がそのまま大きく網で覆われていて、鳥が飛び回っている。羨ましい。

インコやパロットも健康そう。

バオバブの木。えろいな。

熟すと、中が黄色くなり、ボロボロと房が落ちてくる。

哲学的に撮れた写真。今回の一番。

ぷらぷらしている野良ペリカン。もう一羽いるが、カモを虐める極悪ペリカンとして、お仕置きを受けている。

半ケツで、怪しい写真を撮り捲くっている二人。本当は、動物より野良の台湾人を撮るほうが楽しい。

意味不明の行為。ちなみに知り合いではありません。

いいね!
付近には、ビンロー売りがいっぱいあるのだ。
こういう檻に入っている危険な動物を撮るのも楽しい。

台湾は、ゆるい。