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スイスハイキングがキッカケで、<br />ずーっとやめていたハイキングを近場で<br />続けているうちに、<br />山登りの魅惑に取りつかれてしまいました。<br /><br />今回、10月7〜8日で、<br />南アルプスの甲斐駒ケ岳の登山に挑戦しました。<br /><br />山梨県・芦安〜広河原〜北沢峠〜仙水小屋へ1泊し、<br />翌朝、仙水小屋〜仙水峠〜駒津峰〜駒ケ岳登頂、<br />   駒ケ岳〜駒津峰〜双児山〜北沢峠〜広河原〜芦安<br />というルートでした。<br /><br /><br />その模様を記します。

24-甲斐駒ケ岳登山

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2010/10/05 - 2010/10/06

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のんびり

のんびりさん

スイスハイキングがキッカケで、
ずーっとやめていたハイキングを近場で
続けているうちに、
山登りの魅惑に取りつかれてしまいました。

今回、10月7〜8日で、
南アルプスの甲斐駒ケ岳の登山に挑戦しました。

山梨県・芦安〜広河原〜北沢峠〜仙水小屋へ1泊し、
翌朝、仙水小屋〜仙水峠〜駒津峰〜駒ケ岳登頂、
   駒ケ岳〜駒津峰〜双児山〜北沢峠〜広河原〜芦安
というルートでした。


その模様を記します。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 2010年10月6日 <br />山梨県南アルプス市の芦安駐車場より、<br />13:10発広河原行きのバスに<br />乗りました。<br />広河原まで1時間です。<br /><br />広河原へは、一般車は入れません。

    2010年10月6日 
    山梨県南アルプス市の芦安駐車場より、
    13:10発広河原行きのバスに
    乗りました。
    広河原まで1時間です。

    広河原へは、一般車は入れません。

  • 広河原から北沢峠までは、<br />南アルプス市営のバスで向かいます。<br /><br />北沢峠までは、25分です。

    広河原から北沢峠までは、
    南アルプス市営のバスで向かいます。

    北沢峠までは、25分です。

  • 14:55、<br />北沢峠(約2030m)に着きました。<br /><br />写真の奥には、”長衛荘”が見えます。

    14:55、
    北沢峠(約2030m)に着きました。

    写真の奥には、”長衛荘”が見えます。

  • ココで、ルートの確認です。<br /><br />今日は、<br /> 北沢峠より仙水小屋へ移動して1泊します。<br />明日は、<br /> 仙水小屋→仙水峠→駒津峰→<br />     →(巻き道)→駒ケ岳(2967m)、<br /> 《下山》駒ケ岳→(巻き道)→駒津峰→双児山→北沢峠<br />に戻ってきます。<br /><br />明日は早朝に出発し、仙水峠で日の出を拝みます。<br />仙水峠→駒津峰が急登となります。

    ココで、ルートの確認です。

    今日は、
     北沢峠より仙水小屋へ移動して1泊します。
    明日は、
     仙水小屋→仙水峠→駒津峰→
         →(巻き道)→駒ケ岳(2967m)、
     《下山》駒ケ岳→(巻き道)→駒津峰→双児山→北沢峠
    に戻ってきます。

    明日は早朝に出発し、仙水峠で日の出を拝みます。
    仙水峠→駒津峰が急登となります。

  • 5分ほど、バスできた林道を戻ると、<br />仙水峠へ分岐になります。<br /><br />前には、すぐ先の”北沢駒仙小屋”へ<br />泊まる団体さんが歩いてます。

    5分ほど、バスできた林道を戻ると、
    仙水峠へ分岐になります。

    前には、すぐ先の”北沢駒仙小屋”へ
    泊まる団体さんが歩いてます。

  • ”北沢駒仙小屋”前では、<br />紅葉がちらほら始まっていました♪

    ”北沢駒仙小屋”前では、
    紅葉がちらほら始まっていました♪

  • ”北沢駒仙小屋”を過ぎると、<br />沢を渡る小さな橋がありました。<br /><br />ココを渡って、沢沿いに”仙水小屋”を<br />目指します。

    ”北沢駒仙小屋”を過ぎると、
    沢を渡る小さな橋がありました。

    ココを渡って、沢沿いに”仙水小屋”を
    目指します。

  • 30分ほど登ると、<br />ローブが垂れている3〜4m高の岩場が<br />ありました!<br /><br />ストックをたたんで乗り越えました。<br />

    30分ほど登ると、
    ローブが垂れている3〜4m高の岩場が
    ありました!

    ストックをたたんで乗り越えました。

  • 何回か、沢を渡り、登ります。

    何回か、沢を渡り、登ります。

  • 16:00(北沢峠より45分)、<br />今日、お世話になる”仙水小屋”(2140m)に<br />たどり着きました。

    16:00(北沢峠より45分)、
    今日、お世話になる”仙水小屋”(2140m)に
    たどり着きました。

  • 16:30夕食です。<br /><br />なんと、おさしみが!!<br />その中に、くじら!の生肉もありました!<br />山小屋で、これだけ新鮮な食事ができるとは<br />思いませんでした。<br /><br />500円の缶ビールで、おいしく頂きました♪

    16:30夕食です。

    なんと、おさしみが!!
    その中に、くじら!の生肉もありました!
    山小屋で、これだけ新鮮な食事ができるとは
    思いませんでした。

    500円の缶ビールで、おいしく頂きました♪

  • 翌朝、<br />4:00に、朝ご飯を宿泊客6人全員で頂き、<br />小屋の若ご主人のアドバイスで、<br />まだ暗い5:00に、”仙水小屋”を出発。<br /><br />皆さんに遅れないように、夢中で、進みました。

    翌朝、
    4:00に、朝ご飯を宿泊客6人全員で頂き、
    小屋の若ご主人のアドバイスで、
    まだ暗い5:00に、”仙水小屋”を出発。

    皆さんに遅れないように、夢中で、進みました。

  • 5:35、仙水峠(2264m)に到着です。<br />ココで、日の出を見たかったのですが、<br />雲で見えませんでした。。。<br />(残念。。)

    5:35、仙水峠(2264m)に到着です。
    ココで、日の出を見たかったのですが、
    雲で見えませんでした。。。
    (残念。。)

  • ココから、<br />左(北)へ行くと駒津峰・甲斐駒ケ岳、<br />右(南)へ行くと栗沢山に着きます。

    ココから、
    左(北)へ行くと駒津峰・甲斐駒ケ岳、
    右(南)へ行くと栗沢山に着きます。

  • 仙水峠より、駒ケ岳方面(すぐ間近に見えました)。<br /><br />手前の頂は、駒ケ岳ではなく、<br />  ”摩利支天”(2820m)です。<br />駒ケ岳は、その後ろ。<br /><br />何やら巨大なもの?が<br />雲に隠れているように見えます。<br />

    仙水峠より、駒ケ岳方面(すぐ間近に見えました)。

    手前の頂は、駒ケ岳ではなく、
      ”摩利支天”(2820m)です。
    駒ケ岳は、その後ろ。

    何やら巨大なもの?が
    雲に隠れているように見えます。

  • 少しして、雲が流れ、<br />一瞬、甲斐駒ケ岳の頂(2967m)が<br />            見えました!<br /><br />(あれっ、思ったほど、大きくない?)

    少しして、雲が流れ、
    一瞬、甲斐駒ケ岳の頂(2967m)が
                見えました!

    (あれっ、思ったほど、大きくない?)

  • 遠くに、鳳凰三山の一つ、<br />”地蔵ヶ岳”(2764m)が見えます。<br /><br />地蔵ヶ岳は、とんがっているので、<br />すぐ分かります♪<br /><br />この向こうに富士山が見えるはずですが...

    遠くに、鳳凰三山の一つ、
    ”地蔵ヶ岳”(2764m)が見えます。

    地蔵ヶ岳は、とんがっているので、
    すぐ分かります♪

    この向こうに富士山が見えるはずですが...

  • 仙水峠から、駒津峰までは、<br />急登です。。。<br />ストックを早めにたたんで、よじ登ります。<br />( ゆ っ く り 、 ゆ っ く り <br />               登ります)<br /><br />登山道に日が当たってきました。<br />

    仙水峠から、駒津峰までは、
    急登です。。。
    ストックを早めにたたんで、よじ登ります。
    ( ゆ っ く り 、 ゆ っ く り 
                   登ります)

    登山道に日が当たってきました。

  • 駒ケ岳も、日があたり、<br />クッキリ見えるようになりました。<br />(やっぱり高くて険しそう。<br /> あんなところまで、登れるのかな〜?)<br /><br />ここで、ちょっと不安が...<br />どう考えても、今急登しているところは、<br />甲斐駒ヶ岳とずれています。<br /> →登りきった後、一旦、甲斐駒のふもとまで<br />  降りてから、登らねばならない、<br />  といういやな予感がします...

    駒ケ岳も、日があたり、
    クッキリ見えるようになりました。
    (やっぱり高くて険しそう。
     あんなところまで、登れるのかな〜?)

    ここで、ちょっと不安が...
    どう考えても、今急登しているところは、
    甲斐駒ヶ岳とずれています。
     →登りきった後、一旦、甲斐駒のふもとまで
      降りてから、登らねばならない、
      といういやな予感がします...

  • 登る途中で、南側。<br /><br />手前・左から、栗沢山(たぶん)(2714m)、<br />北岳(3193m)、間ノ岳(3189m)、<br />その向こうにも、南アルプスの山々。

    登る途中で、南側。

    手前・左から、栗沢山(たぶん)(2714m)、
    北岳(3193m)、間ノ岳(3189m)、
    その向こうにも、南アルプスの山々。

  • 北岳のズームUP。<br /><br />一瞬、山頂が見えました!

    北岳のズームUP。

    一瞬、山頂が見えました!

  • 駒津峰に近づき、双児山(手前:2649m)からの<br />尾根道が分かるようになりました。<br /><br />左奥は、先々週登った仙丈ヶ岳(3033m)です。<br />雲で山頂が隠れています。

    駒津峰に近づき、双児山(手前:2649m)からの
    尾根道が分かるようになりました。

    左奥は、先々週登った仙丈ヶ岳(3033m)です。
    雲で山頂が隠れています。

  • 7:30すぎ、<br />駒津峰(2750m)に、<br />  ようやく着きました。。<br />

    7:30すぎ、
    駒津峰(2750m)に、
      ようやく着きました。。

  • 駒津峰より、北西方向、<br />鋸岳(たぶん)(2685m)。<br /><br />この時点では、クッキリ見えました♪

    駒津峰より、北西方向、
    鋸岳(たぶん)(2685m)。

    この時点では、クッキリ見えました♪

  • 駒津峰より、北東方向の<br />甲斐駒ヶ岳は?<br />ひぇ〜、ガスだぁ!<br /><br />一つ安心したのは、隣の甲斐駒ケ岳へ<br />行くのに、下まで降りなくて済みそうです。<br />小ピークがありました。<br />(先ほどは、この小ピークが見えませんでした)

    駒津峰より、北東方向の
    甲斐駒ヶ岳は?
    ひぇ〜、ガスだぁ!

    一つ安心したのは、隣の甲斐駒ケ岳へ
    行くのに、下まで降りなくて済みそうです。
    小ピークがありました。
    (先ほどは、この小ピークが見えませんでした)

  • 7:40、駒津峰を出発。<br /><br />見えた小ピークの下から見ると、<br />結構険しい岩場を、よじ登らねばなりません!<br /><br />駒ヶ岳まで、このような<br />いくつかの、小ピークのUP〜DOWNが<br />ありました。

    7:40、駒津峰を出発。

    見えた小ピークの下から見ると、
    結構険しい岩場を、よじ登らねばなりません!

    駒ヶ岳まで、このような
    いくつかの、小ピークのUP〜DOWNが
    ありました。

  • 8:05頃、”六万石”と呼ばれている<br />ところです。<br /><br />(この写真は下山時に撮りました。)<br />この岩を通り抜けてきました。

    8:05頃、”六万石”と呼ばれている
    ところです。

    (この写真は下山時に撮りました。)
    この岩を通り抜けてきました。

  • 8:15、<br />岩に書かれて、直登と巻き道の<br />分岐にでました。<br /><br />当然ながら、まだ初心者の小生は、<br />巻き道を進みます。

    8:15、
    岩に書かれて、直登と巻き道の
    分岐にでました。

    当然ながら、まだ初心者の小生は、
    巻き道を進みます。

  • 巻き道といっても、<br />登りは延々続きます。<br /><br />白い砂地と岩の登山道を地道に進みます。

    巻き道といっても、
    登りは延々続きます。

    白い砂地と岩の登山道を地道に進みます。

  • 途中で、上を撮影。<br /><br />これは、直登は無理!ですね。

    途中で、上を撮影。

    これは、直登は無理!ですね。

  • ”摩利支天”(2820m)が、<br />ガスの中に、見え始めてきました。

    ”摩利支天”(2820m)が、
    ガスの中に、見え始めてきました。

  • 8:40、<br />”摩利支天”への分岐点に<br />着きました!(ぜぇ、ぜぇ)

    8:40、
    ”摩利支天”への分岐点に
    着きました!(ぜぇ、ぜぇ)

  • 登山道には、危険な場所へ外れないように、<br />ロープが張られています。<br /><br />ここで、油断して、つまずいたりすると<br />滑落事故につながるんでしょうね。<br />(注意!注意!っと)

    登山道には、危険な場所へ外れないように、
    ロープが張られています。

    ここで、油断して、つまずいたりすると
    滑落事故につながるんでしょうね。
    (注意!注意!っと)

  • どうやら、あそこが、<br />頂上のようです!!

    どうやら、あそこが、
    頂上のようです!!

  • と、分岐の道標が見えてきました。

    と、分岐の道標が見えてきました。

  • 竹宇登山口からの、合流でした。<br />竹宇登山口は、<br />甲斐駒ヶ岳の北東・北杜市白州にあります。<br /><br />そして、頂上まで5分とありま〜す♪♪

    竹宇登山口からの、合流でした。
    竹宇登山口は、
    甲斐駒ヶ岳の北東・北杜市白州にあります。

    そして、頂上まで5分とありま〜す♪♪

  • 9:30、甲斐駒ケ岳へ登頂!<br /><br />頂上には、ほこら?がありました。

    9:30、甲斐駒ケ岳へ登頂!

    頂上には、ほこら?がありました。

  • 標高:2967mです。<br /><br />さて、周りは??

    標高:2967mです。

    さて、周りは??

  • きれいに、ガスに囲まれてます。。。<br /><br />ココで、昼食をとり、1時間粘ってみましたが、<br />全く回復しませんでした。。。<br /><br />10:30、下山開始。<br />駒津峰までは、来た道を戻ります。

    きれいに、ガスに囲まれてます。。。

    ココで、昼食をとり、1時間粘ってみましたが、
    全く回復しませんでした。。。

    10:30、下山開始。
    駒津峰までは、来た道を戻ります。

  • 紅葉が始まっている双児山(2649m)。<br /><br />駒津峰からは、双児山を<br />経由して、北沢峠を目指します。<br /><br />

    紅葉が始まっている双児山(2649m)。

    駒津峰からは、双児山を
    経由して、北沢峠を目指します。

  • 途中で、再び、地蔵ヶ岳(鳳凰三山)が、<br />見えました!

    途中で、再び、地蔵ヶ岳(鳳凰三山)が、
    見えました!

  • 13:00、双児山頂上へ到着。<br />(表示は、2643.6mとあります?)<br /><br />一休みしました。

    13:00、双児山頂上へ到着。
    (表示は、2643.6mとあります?)

    一休みしました。

  • その後も、ひたすら下り(長かったー)、<br />14:50、<br />ようやく北沢峠の長衛荘が見えてきました。<br /><br />広河原行きのバスの最終は、15:30です。<br />余裕を持って下ったつもりでしたが、結構<br />いい時間でした。。<br /><br />UP〜DOWNが激しく、体力的に、かなり<br />きつかったのですが、何とか、<br />あこがれの甲斐駒ケ岳登頂を果たすことが<br />できました。<br />              (終わり)

    その後も、ひたすら下り(長かったー)、
    14:50、
    ようやく北沢峠の長衛荘が見えてきました。

    広河原行きのバスの最終は、15:30です。
    余裕を持って下ったつもりでしたが、結構
    いい時間でした。。

    UP〜DOWNが激しく、体力的に、かなり
    きつかったのですが、何とか、
    あこがれの甲斐駒ケ岳登頂を果たすことが
    できました。
                  (終わり)

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