2010/10/05 - 2010/10/06
169位(同エリア249件中)
のんびりさん
スイスハイキングがキッカケで、
ずーっとやめていたハイキングを近場で
続けているうちに、
山登りの魅惑に取りつかれてしまいました。
今回、10月7〜8日で、
南アルプスの甲斐駒ケ岳の登山に挑戦しました。
山梨県・芦安〜広河原〜北沢峠〜仙水小屋へ1泊し、
翌朝、仙水小屋〜仙水峠〜駒津峰〜駒ケ岳登頂、
駒ケ岳〜駒津峰〜双児山〜北沢峠〜広河原〜芦安
というルートでした。
その模様を記します。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年10月6日
山梨県南アルプス市の芦安駐車場より、
13:10発広河原行きのバスに
乗りました。
広河原まで1時間です。
広河原へは、一般車は入れません。 -
広河原から北沢峠までは、
南アルプス市営のバスで向かいます。
北沢峠までは、25分です。 -
14:55、
北沢峠(約2030m)に着きました。
写真の奥には、”長衛荘”が見えます。 -
ココで、ルートの確認です。
今日は、
北沢峠より仙水小屋へ移動して1泊します。
明日は、
仙水小屋→仙水峠→駒津峰→
→(巻き道)→駒ケ岳(2967m)、
《下山》駒ケ岳→(巻き道)→駒津峰→双児山→北沢峠
に戻ってきます。
明日は早朝に出発し、仙水峠で日の出を拝みます。
仙水峠→駒津峰が急登となります。 -
5分ほど、バスできた林道を戻ると、
仙水峠へ分岐になります。
前には、すぐ先の”北沢駒仙小屋”へ
泊まる団体さんが歩いてます。 -
”北沢駒仙小屋”前では、
紅葉がちらほら始まっていました♪ -
”北沢駒仙小屋”を過ぎると、
沢を渡る小さな橋がありました。
ココを渡って、沢沿いに”仙水小屋”を
目指します。 -
30分ほど登ると、
ローブが垂れている3〜4m高の岩場が
ありました!
ストックをたたんで乗り越えました。 -
何回か、沢を渡り、登ります。
-
16:00(北沢峠より45分)、
今日、お世話になる”仙水小屋”(2140m)に
たどり着きました。 -
16:30夕食です。
なんと、おさしみが!!
その中に、くじら!の生肉もありました!
山小屋で、これだけ新鮮な食事ができるとは
思いませんでした。
500円の缶ビールで、おいしく頂きました♪ -
翌朝、
4:00に、朝ご飯を宿泊客6人全員で頂き、
小屋の若ご主人のアドバイスで、
まだ暗い5:00に、”仙水小屋”を出発。
皆さんに遅れないように、夢中で、進みました。 -
5:35、仙水峠(2264m)に到着です。
ココで、日の出を見たかったのですが、
雲で見えませんでした。。。
(残念。。) -
ココから、
左(北)へ行くと駒津峰・甲斐駒ケ岳、
右(南)へ行くと栗沢山に着きます。 -
仙水峠より、駒ケ岳方面(すぐ間近に見えました)。
手前の頂は、駒ケ岳ではなく、
”摩利支天”(2820m)です。
駒ケ岳は、その後ろ。
何やら巨大なもの?が
雲に隠れているように見えます。 -
少しして、雲が流れ、
一瞬、甲斐駒ケ岳の頂(2967m)が
見えました!
(あれっ、思ったほど、大きくない?) -
遠くに、鳳凰三山の一つ、
”地蔵ヶ岳”(2764m)が見えます。
地蔵ヶ岳は、とんがっているので、
すぐ分かります♪
この向こうに富士山が見えるはずですが... -
仙水峠から、駒津峰までは、
急登です。。。
ストックを早めにたたんで、よじ登ります。
( ゆ っ く り 、 ゆ っ く り
登ります)
登山道に日が当たってきました。 -
駒ケ岳も、日があたり、
クッキリ見えるようになりました。
(やっぱり高くて険しそう。
あんなところまで、登れるのかな〜?)
ここで、ちょっと不安が...
どう考えても、今急登しているところは、
甲斐駒ヶ岳とずれています。
→登りきった後、一旦、甲斐駒のふもとまで
降りてから、登らねばならない、
といういやな予感がします... -
登る途中で、南側。
手前・左から、栗沢山(たぶん)(2714m)、
北岳(3193m)、間ノ岳(3189m)、
その向こうにも、南アルプスの山々。 -
北岳のズームUP。
一瞬、山頂が見えました! -
駒津峰に近づき、双児山(手前:2649m)からの
尾根道が分かるようになりました。
左奥は、先々週登った仙丈ヶ岳(3033m)です。
雲で山頂が隠れています。 -
7:30すぎ、
駒津峰(2750m)に、
ようやく着きました。。 -
駒津峰より、北西方向、
鋸岳(たぶん)(2685m)。
この時点では、クッキリ見えました♪ -
駒津峰より、北東方向の
甲斐駒ヶ岳は?
ひぇ〜、ガスだぁ!
一つ安心したのは、隣の甲斐駒ケ岳へ
行くのに、下まで降りなくて済みそうです。
小ピークがありました。
(先ほどは、この小ピークが見えませんでした) -
7:40、駒津峰を出発。
見えた小ピークの下から見ると、
結構険しい岩場を、よじ登らねばなりません!
駒ヶ岳まで、このような
いくつかの、小ピークのUP〜DOWNが
ありました。 -
8:05頃、”六万石”と呼ばれている
ところです。
(この写真は下山時に撮りました。)
この岩を通り抜けてきました。 -
8:15、
岩に書かれて、直登と巻き道の
分岐にでました。
当然ながら、まだ初心者の小生は、
巻き道を進みます。 -
巻き道といっても、
登りは延々続きます。
白い砂地と岩の登山道を地道に進みます。 -
途中で、上を撮影。
これは、直登は無理!ですね。 -
”摩利支天”(2820m)が、
ガスの中に、見え始めてきました。 -
8:40、
”摩利支天”への分岐点に
着きました!(ぜぇ、ぜぇ) -
登山道には、危険な場所へ外れないように、
ロープが張られています。
ここで、油断して、つまずいたりすると
滑落事故につながるんでしょうね。
(注意!注意!っと) -
どうやら、あそこが、
頂上のようです!! -
と、分岐の道標が見えてきました。
-
竹宇登山口からの、合流でした。
竹宇登山口は、
甲斐駒ヶ岳の北東・北杜市白州にあります。
そして、頂上まで5分とありま〜す♪♪ -
9:30、甲斐駒ケ岳へ登頂!
頂上には、ほこら?がありました。 -
標高:2967mです。
さて、周りは?? -
きれいに、ガスに囲まれてます。。。
ココで、昼食をとり、1時間粘ってみましたが、
全く回復しませんでした。。。
10:30、下山開始。
駒津峰までは、来た道を戻ります。 -
紅葉が始まっている双児山(2649m)。
駒津峰からは、双児山を
経由して、北沢峠を目指します。 -
途中で、再び、地蔵ヶ岳(鳳凰三山)が、
見えました! -
13:00、双児山頂上へ到着。
(表示は、2643.6mとあります?)
一休みしました。 -
その後も、ひたすら下り(長かったー)、
14:50、
ようやく北沢峠の長衛荘が見えてきました。
広河原行きのバスの最終は、15:30です。
余裕を持って下ったつもりでしたが、結構
いい時間でした。。
UP〜DOWNが激しく、体力的に、かなり
きつかったのですが、何とか、
あこがれの甲斐駒ケ岳登頂を果たすことが
できました。
(終わり)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
南アルプス市(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43