2004/09/27 - 2004/10/02
115位(同エリア210件中)
Qかまさん
2004年に行った初めての海外への撮影旅行「アメリカ合衆国ロサンゼルス&フェニックス紀行」(^^)v
しかも、あのヴァリグブラジル航空のMD-11で行ってまいりました~
【南の翼】管理人「Qかま」のドタバタ顛末記をお楽しみ下さい♪
あ、ひとつだけお断りです。
俗に言う「一般の旅行的なネタ」はほとんど期待しないで下さいネ(爆)
あくまでもオイラの旅行は「飛行機撮影ありき」ですので、リゾートもグルメもヘッタクレもありません!(キッパリ)
まぁ、コレを参考に彼女や家族を連れてオイラと同じ行動をすれば、間違いなく大ブーイングです。
そうなっても一切の責任は負いかねますので悪しからず(^^;ゞ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
●9月27日月曜日『鹿児島→成田』
朝、鹿児島中央駅前の南国バスセンターです〜
従兄弟にここまでクルマで送ってもらい、しばしリムジンバスを待つ・・・
今回の荷物はこれだけ(^^;
しかもカメラバッグがなければ、海外に行くとは到底思えない、学生カバン並の身軽さ(爆)
着替えは最低限に絞って、不必要なモノは一切省きました。
うーん、我ながら心配になってきました(汗) -
今回、羽田まではスカイマークで飛ぶことにしました。
マイルを稼ぐためにANAにしようか迷いましたが、安さには勝てず・・・(^^;A
通常は国際線用の3番スポットからいよいよ搭乗(^^)
国内線ターミナルと連絡通路でつながっているので、国際線が無い時間帯は国内線のとしても使用されます〜
レシートのような搭乗券を差し出して、いよいよ出発です(^^)/ -
今回のスカイマークの機材は5号機のJA767D〜
そう、あの幻のレキオスに引き渡される予定だったB767-300ERです(^^)b
他のスカイマーク機のアブレストは2-4-2ですが、この5号機だけは2-3-2でゆったりシート配置なんです(嬉)
しかもパーソナルモニター付で、本革張りの豪華仕様。
ただ、これから先の旅程を考えると、「これが一番豪華なシートかも・・・」と、若干複雑な気分だったりして・・・(笑) -
早速、成田へ移動しようと京急の改札へ・・・
と、その時!モノレールの改札口の前で面白いモノ発見(^^)/
巨大なモノレールのジオラマではありませんか〜
人目もはばからず、アクリル板に子供のように顔をくっつけて観察(笑)
近くにいた警備員に嫌な顔されるまで、長時間居座ってしまいました(^^; -
成田空港まではいくつか移動手段がありますが、一番安い京急-都営浅草線-京成で移動することに・・・
一応直通電車も走っているのですが、本数はとても少ないので、結局途中で成田空港行き特急に乗り換え。
でも、接続がとても悪くて・・・いつも「高砂」あたりで随分待たされます(-.-*)
いっそのこと、京急新1000形あたりで羽田空港発のスカイライナーを走らせてくれませんかねぇ(笑)
ちなみに、成田へ行くのに写真の浦賀行きに乗ってはいけません。。。(^^;ネンノタメ -
車内でウトウトしているうちに成田空港駅に到着〜
「切符を紛失」という、初歩的かつ有りがちなミスを犯しながらも(苦笑)、ホーム上にて発見し事無きを得ました(^^;
もし、本当に紛失したら、やっぱり始発駅から払わないといけないのでしょうか?
・・・って、ことは京急の三崎口からですかい??(爆汗)・・・まさかねぇ(^^;A -
搭乗するヴァリグ便の出発まで時間があるので、デッキで撮影の予定でしたが、残念ながらこの日の成田は雨。。。
恨めしく外を眺めていると、オイラが今から乗るヴァリグのMD-11が、トボトボとトーイングされていきました(・o・*)ふぁ〜
仕方ないので旅の最後の準備。持ち金を米ドルに両替したり・・・ま、いろいろとやる事はあります(笑)
ところで、今回現地で行動を共にする友人も成田で合流〜
彼はシンガポール航空便でロスへ向かいます。
ほぼ同時刻ですが、オイラの乗ったヴァリグが先にロスへ到着する予定です(^^) -
ようやくチェックインが始まりました(^^;
混雑を避けようと早めに並んだのですが、すでに驚くほどの長蛇の列!!
しかも、ビジネスクラスだのゴールドメンバーだの、やたらと追い越されていく・・・
ああ、どうせオイラはペーペー平会員のエコノミー客さ( *)フン
三脚はキャビンに持ち込む予定でしたが、ダメ出しされる恐れがあるので、係員と協議の結果預けることに・・・。
タグが付くと楽しみにしていたのですが、結局バーコードしか付いてませんでした/*_ _)/ドテ -
セキュリティーを通り、階段を下って出国審査へ・・・
相変わらずの混雑ぶりに、もう乗る前からヘトヘトです(x_x*)
内部は撮影禁止なので、順番待ちの手持ちぶさたな時間が過ぎていく。
しかし、あれほど「足元の線より前に出るな」って注意されてるのに、線の前に出て並んでいるオッサン・・・(-.-*)
注意力散漫にもホドがあるぞぉ〜 -
これがヴァリグの搭乗チケットです(^^)
おおっ!よく見ると格好いいではあ〜りませんか!
ちなみに席は後方「40A」窓側で、少しでも長くウイングレットを眺めていられるポジションをキープ(笑)
まぁ、窓側なので何かと不便なフライトになることは覚悟の上ですが(^^; -
●9月27日月曜日『ヴァリグブラジル航空MD-11』
成田空港18番スポット。
太平洋越えMD-11の夢を託すシップにご対面。
いよいよ旅が始まります(^^)v -
すでに周りはポルトガル語だらけ〜(^^;
・・・うーん、何言ってるかさっぱりわからん。
そう、南米ブラジルの公用語はポルトガル語です。
金髪の女性CAがポルトガル語で乗客を出迎えます〜 -
エコノミーのアブレストは、なんと2-5-2。。。真中の人、大変だこりゃ(^^;
この写真の直後、ドアクローズしてゆっくりとタキシング。
機内では「安全に関するビデオ」が流されたのですが、これがもう滅茶苦茶。
ビデオは何度も繰り返されて画像がボロボロ、音声は割れまくって聞き取れないほど・・・(^^;*うはぁ。。。
でもって、内容はこれまた南米らしいサンバのリズムに乗った底なしに陽気な明るいBGM♪(苦笑)
どう見ても危険な深刻なシーンでしょ?・・・ってシーンでも、明るいBGMがバックで流れてるんです(^д^*)
もっとも、ポルトガル語で全然内容は理解できませんでしたが(^o^;Aははは
うーん、ヴァリグ恐るべし・・・ -
雨の成田空港R/W34Lをテイクオフしてから約2時間、とにかく揺れに揺れました(>_<)
秋雨前線の真中を突っ切るワケですから、ある程度覚悟してましたが、あれほど揺れるとは・・・。
結局、乗客に夕食が供されたのは、日本時間の午後9時30分頃。
おおっ〜美味しそうな匂いがギャレーから漂ってきたきた(^^) -
おまちかね(^^)いよいよ夕食です〜
メニューは「ビーフ」「チキン」「パスタ」の三種類から選べます。
今回はビーフをチョイスしてみました〜
実は、搭乗前に友達にヴァリグのミールの評判を色々リサーチしてみたのですが、いまいちコレといった感想が聞けなかったんです。
・・・果たして美味いのか?不味いのか?正直、楽しみ半分不安半分といった感じで、恐る恐る箸をつけてみました(^^;
パグッ・・・モグモグ・・・
「おっ!美味いじゃん〜」(^^)
一見ビーフストロガノフっぽいのですが、味は吉野家の牛丼を少し甘くした感じでご飯にとてもよく合います(嬉)
ボリュームも多すぎず少なすぎず丁度良く、ビールを一杯飲んだところでオイラのお腹は満足しました〜
よ〜し、帰りは「チキン」にしてみよう(笑)
ところで・・・サラダの中の海苔巻きはいったい(^^;
外国人にとって、お米も野菜の一種だという意思表示の表れか?(爆) -
おおっ!(~o~)カッコいい〜
ヴァリグのマーク入りヘッドホンと歯磨きセットです。
歯磨きセットは、もちろん使わずに持ち帰りました(笑)
ヘッドホンは・・・持ち帰っちゃダメですよぉ(^_^; -
イチオシ
夕食の後、キャビンの照明が落とされて、乗客は眠りにつく時間。。。
少しだけ開けたシェードから朝日が差し込んできました。
美しいグラデーションにしばし心を奪われてしまった(~_~) -
北太平洋の沿岸に沿うように飛びます。
日付変更線を越えて、いよいよアメリカ大陸が近づいてきました(^^)
うーん、こうして地図で見ると、改めて地球の大きさを思い知ります(苦笑)
なにせ、寝たり起きたりしながら、もうフライト時間は8時間を越えてます(^^; -
機内の照明が点いて、浅い眠りから起こされました。。。
(-o-*)ふぁぁぁ眠い
するとすぐにドリンクのサービスが始まり、寝覚めのコーヒーを注文〜
このコーヒーが、実に美味かった!
さすが本場ブラジルのコーヒー(^^)v
ヴァリグにご搭乗の際は、是非ホットコーヒーを飲んでみてください。
お勧めですぞ〜
美味しいコーヒーでパッチリ目が覚めたところで、いよいよ朝食です(^^)
献立は暖かいプレーンオムレツとハッシュポテトにウインナー。
それと冷たいヨーグルトとフルーツ、さらにパンとフレーク。
かなりのボリュームですが、2杯目のコーヒーを飲みながら、時間をかけてゆっくりと頂きました〜
ロス到着が昼過ぎになるので、昼食も兼ねた食事ということなのでしょうね。 -
朝食を食べ終わろうかという頃、ふと窓に目をやると外に荒々しい広大な陸地が見えてきました。
これからはアメリカ大陸の西海岸に沿って、ロサンゼルスを目指して南下していきます〜
ところで、機内は朝からトイレ渋滞が続いています(^^;
ほぼ満席のこの状態では、ある程度仕方ないです。。。
オイラも深夜に一度だけトイレに立ちましたが、朝を迎える前に済ませておいて正解でした(笑) -
徐々に地面が近づいてきました(^^;
木が一本も生えてないゴツゴツした山が目の前に広がっています。
こんな景色を目の当たりにすると、自分が遠い異国の地に降り立とうとしている実感が嫌でも湧いてきます(苦笑)
この直後、ベルト着用サインが点灯し、外にはロス郊外の規則正しく並んだ高級住宅街が見えてきました。
しばらく旋回を繰り返し、やがて最終の着陸態勢へ。。。
ドジャースタジアムを見ながら低高度でダウンタウンの上を越えて、無事ロサンゼルス空港へ着陸しました(^^) -
うむむ(-.-*非常にモヤっているロサンゼルス上空です。
「ロスの空って、こんなに視界が悪いの?話が違うよ〜」(T_T)
今日はフェニックスへ向かいますが、帰ってくるまでに視程が回復してくれることを願いつつ降機の準備。。。
さて、このヴァリグ機はここで給油した後、また離陸してブラジルのリオ・デ・ジャネイロへとフライトします〜
しかしここで降りる乗客はもちろん、ブラジルまで行く乗客も、全員ロサンゼルスで一度降ろされるのです。
乗客が皆出口へ流れ始めた頃、オイラもノッソリと立ち上がりました。
すると突然、後ろからブラジル人の女性CAがなにやら話しかけてきました(*・_・)へぇ???
何かオイラに頼んでいる様子ですが、なにしろポルトガル語では言葉がさっぱりわかりません。
彼女はあきらめたような顔をして、オーバーヘッドスェージから懸命に荷物を引き出そうとしています(゜o゜*)あ、そうか!
やっと理解したオイラは、横から手を伸ばして彼女の大きなトランクを降ろしてあげました(それにしても大きなトランクだな(^^;)
すると彼女は、両手を合わせて「オブリガード!ありがと!」とお礼〜
オイラも「You' re welcome〜good day!(^^)/」と応えて降機。
さぁ、いよいよロサンゼルスに足を踏み入れる瞬間です(^^) -
●9月27日月曜日『ロサンゼルス上陸』
ほとんど寝てないのでフラフラになりながら入国審査。。。
審査官にしつこく「なにしに来たんだ?」と聞かれるが、一貫して「ホリディだ!」と答える、まぁいつもの問答(^^;
結局何事も無く無事に入国審査をパスしてバゲッジ受け取り場へ・・・。
最後の最後に降機したモンだから、すっかりオイラの三脚は係員のいる一角へ追いやられていました(苦笑)
そこのオッサン係員に「そのカメラスタンドを取ってくれ」と言うと、そのオッサンは三脚を持ち上げて、「君のバゲッジはこれだけか?」と問うてきた。オイラが「イエス」と答えると、「OH!なんて大きな荷物なんだ〜」と両手を広げて大笑いした。
オイラも一応愛想笑いしたが、内心「悪かったな(-.-*」と思いつつ、礼を言ってようやく到着出口へ。。。
まず、真っ先に公衆トイレで縄張りマーキングの意味を込めて(笑)小用。
スッキリ顔で出て行くと、到着出口前のベンチでは、待ち合わせていた友人がすでに退屈顔で待っていました(^^; -
ロサンゼルス空港のシンボルタワー(^^)
これを見るといやおうなしに「ロサンゼルスに来たぁ!」って気分になります〜
真ん中はレストランになっていて、飛行機を見ながら食事が楽しめます〜
是非一度食事してみたいと思っているのですが、残念ながら今回はスケジュールの都合で行けませんでした(T_T)
次回のロス訪問の時にはきっと・・・(笑)
我々は国際線ターミナルから、フェニックス行きの国内線が出るユナイテッド用のターミナル8を目指します。
ターミナル間は無料連絡バスも走っているのですが、時間もあるのでトコトコ歩いてみることにしました(^^)
半袖の腕にそよぐ、初秋のロスの風が心地いい〜♪ -
ネットで予約していた国内線のチケットを発券してもらい、搭乗ゲートへ。
延々と歩いて85番搭乗口に着くと、カウンターで地上職員が何やら叫んでいる・・・
よく聞いてみると耳に入った単語は「・・・ディレイ」だってぇ?
つまり、出発が遅れるということ?(-.-*はぁ?マジっすかぁ?このあとの予定が狂ってしまうよ〜
・・・と、プンプン怒っていたのはオイラだけ(苦笑)
周りを見渡すと、みんな「当たり前」顔で落ち着いて待っているアメリカ人たち・・・
もう慣れっこなんでしょうねぇ(^^;;;;
仕方ないので、すぐ横のスタバでコーヒーを飲んで時間をつぶすことに〜 -
目の前に駐機するユナイテッドのCRJ。
「今からこいつに乗るんだ」と、このときはそう思ってシャッターを切ったのですが(^^;
搭乗ゲート前で待つこと約2時間。。。
ようやく機内への案内が始まりました(^^;
ボーディングブリッジから階段を下りて、エプロンに立ったオイラたちは、何故かそのまま隣のスポットへ誘導・・・??
すると、目の前に現れたのは、ユナイテッドとは似ても似つかぬ、派手なスカイウエストのCRJでした!(苦笑) -
オイラの目の前に現れた派手なCRJ-200。
てっきり、ユナイテッドのCRJに乗れるとばかり思っていたのですが・・・
見知らぬエアラインに搭乗するときは、ついワクワクしてしまいます(^^) -
●9月27日月曜日『アリゾナ州フェニックスへ!』
ロサンゼルス空港を離陸したオイラを乗せたCRJは、一路フェニックス・スカイハーバー空港へ。
離陸して間もなく安定飛行には入ると、すぐにCAサンがドリンクのサービスを始めました〜
オレンジジュースを注文すると、一緒に出されたのが、飛行機のカタチしたスナック菓子(^^;
チーズ味でなかなか美味しかったのですが、隣席の初老の紳士が美味しそうに全部食べたのを見て、「うーん、やっぱりココはアメリカだ」とミョーに納得したオイラ(笑)
ところでサービスしてくれたCAサン、ハリウッド映画によく出てくる、おせっかいなおばちゃん(失礼)って感じの女性で、ドリンクサービス中も通路側の席に座ったオイラの肩に、デカイお尻がガンガン当たって・・・(^^;A
狭い機内だから仕方ないのですが、「勘弁してくれぇ」ってカンジでした(苦笑) -
イチオシ
到着後コクピットを見学させてもらう幸運にもあずかり、気分も上々で降機したオイラ〜
砂漠の中の空港らしく、乾いた風と刺すような日差しをしばし堪能(^_^*)
ところが、ここで事件が発生!
預けていたカメラの三脚が無くなっているではないか(>_<)
ベルトコンベアをくまなく探すが、何処にもオイラの三脚がな〜い(泣)
「んな、馬鹿な!」と近くにいた係員に、「オレの荷物が無いぞ」と言うと、そのオヤジは「またか」ってな顔して、「バゲッジオフィスへ行け」と無愛想にそのオフィスを指しました。
速攻でオフィスへ入り、受付で「ロスで預けたカメラスタンドが出てこない」と英語で半泣きしながら(笑)訴えるオイラ。
受付のおばちゃんは、至って冷静に「この紙にあなたの住所と連絡先を書いてください」と、一枚の紙キレを差し出したので、オイラは自分を落ち着かせるように、黙って住所を書き始めました。
が、途中で受付のおばちゃんに「違う!滞在先のホテルの住所を書いてちょうだい」と言われ、何も考えずに日本の住所を書いていたオイラも「そりゃ、そうだな(^^;」と自分の慌てブリを少し苦笑いしてしまいました。
次に、「どんなカタチの荷物ですか?」と問うてきたので、身振り手振りで大きさを示し「黒い布製の袋に入っている」と伝えましたが、よく伝わらなかったようで、奥からブ厚いカバンのカタログみたいなモノを出してきて、ページをめくっては「コレか?」「コレか?」と聞いてきました。オイラは「違う」とか「もっと小さい」とか真面目に答えていたのですが、あまりにも違うカタチの荷物の写真ばかり指差すので、頭にきて、とうとう自分でメモ紙に絵と寸法を書いて説明しました(-.-*)ったく
待っていても仕方ないので「一旦ホテルへ帰る」と言うと、「見つかったら電話する」と言ってくれましたが、電話口で英語で話されてもまともに理解できないに決まっているので、「また明日ここに来ます」と言って、オフィスを後にしました・・・
はぁ・・・初っ端からブルーな気分(T_T)
ただ・・・
砂漠に沈む夕陽はスゴかったんです。
今まで見た事もない、それは美しい夕陽でした(*^-^*) -
フェニックスに着いて、いきなりのテンション急落の事態に陥りましたが、美しい夕陽を見たり、明日の撮影のロケハンで広い空港をウロウロをしたりしているうちに、少しずつ機嫌が直ってきました(^^;
今考えると、この三脚紛失事件は、少し浮かれ気分だったオイラにとっていい教訓になりました。。。
さて晩飯の時間ですが、ホテルに着いても食事にありつける保障がないので、空港内のホットドック屋で済ませることに。
少し味が不安だったので、とりあえず一つオーダーして、美味しかったらお代わりしようと思っていました。
で、そのお味は・・・
う、うーーーん(´・_・`*)・・・不味くはないのですがねぇ(汗)
トッピングを聞かれて、ワケわかんなくて「全部入れてくれ!」って言ったのが間違いだったのでしょうか(爆)
甘いんだか辛いんだか、よく分からない味に仕上がってました(^^;
ちなみに画像に写っているシナモンスティックの方は、甘すぎてオイラにはとてもとても・・・残念(>_<) -
●9月27日月曜日『ホリデーイン・フェニックスエアポート』
いやぁ〜長い「9月27日」でした。。。
シャワーを浴びて、ベッドに潜り込んでスポーツチャンネルESPNを観てたら、いつの間にか眠ってました。
本日の宿はスカイハーバー空港に近い「ホリデーイン・フェニックスエアポート」です。
日本の予約代行会社に頼んで、友人とでシングル2部屋オーダーしたのですが、空港から無料でピックアップしてくれ、朝食付きで一人一泊8600円という値段に惹かれてここをチョイスしました。
正直、「ま、1泊だから」と全然期待してなかったのですが、チェックインしてビックリ(^^)
あの値段で、この大きく清潔なお部屋ならホント大満足です〜 -
深夜、突然空腹で目が覚めました(笑)
そう言えば、昨夜はホットドッグ1個しか食べてないもんなぁ〜(^^;
ホテルの窓から、道路を挟んだ向かい側にコンビニの「Kマート」の明かりが見えます。
しかし、まだ外は暗闇。深夜に一人でノコノコ出て行くなどほとんど自殺行為(>_<*
腹は猛烈に減っているのですが、夜明けまでジッと我慢することに。
寝たり起きたり・・・浅い眠りを繰り返しているうちに、ようやく夜明けを迎えました〜
おほ〜砂漠のサンライズも美しい(^^)「グゥ〜」←腹の音(苦笑)
ささ、明るくなったので、早速食べ物の調達です! -
早朝、買い物ついでに周りを散歩してみました(^^)
乾いた涼しい風が心地よくて、しばらくバス停のベンチで風に吹かれてみました。
ジョギング姿の女性が金髪をなびかせて目の前を駆け抜ける。
久々に遠い異国の空気に触れて、なにか忘れていたものを思い出した気がしました〜 -
出勤に急ぐ車たち・・・車社会のアメリカで、日本みたいな満員電車で通勤なんて考えられないでしょうねぇ。
それにしても、みんなめちゃ飛ばしてます(怖)
しかしまぁ、空港の周辺は何にもないだだっ広い空き地だらけ(^^;
ずっと向こうには高層ビルが見えるのですが、空港に近いこの辺りは、街より砂漠に近いようです。 -
ホテルの窓から見えていたKマートにやって来ました(^^)
もう腹がペコペコで、おにぎりを食べたいところですが、当然売ってるわけも無く(笑)、とりあえず美味しそうなファーストフードを物色してみることに・・・
中に入ってみると、予想はしてましたが、スナック菓子が山のように積まれた店内に圧倒(^^;
へぇ〜プリングルスって、こんなに種類があるんだぁ(苦笑)
た〜くさんスナック菓子を抱えてレジへ向かうおじさんと店内ですれ違いました・・・
あんな年齢になってもスナック菓子が大好きなんですねぇ〜少し呆れてしまいました(^^;ホント。。。 -
でもって、買ってきたのがコレ(^^)
ピザの出来損ないみたいなヤツと、トウモロコシの生地を焼いたモチモチしたパンみたいなヤツ、それにスタバの缶コーヒー。
これでしめて6ドルほど〜
「朝っぱらから・・・」って思いましたけど、とにかくお腹空いていたので(^^;
ピザみたいなヤツは、トングで取ってコンビニのレンジで自分で温めるタイプ。
店に居合わせた黒人のおばちゃんの真似をして買ってみました(笑)
2つとも案外美味しくて、アメリカに来て初めて美味いモノを口にした気がしました(^_^;Aははは -
ホテルの部屋にあった日本食レストランのパンフレット(^^;
ははは(呆)・・・まだまだアメリカ人の日本人イメージって、「ラストサムライ」のままのイメージなのね。。。
でも、「テリヤキグリル」ですかぁ・・・なんだか美味そうです(笑) -
今朝の新聞、USA TODAY紙を中学生程度の英語力のオイラが一生懸命(^^;読んでいると・・・
目に飛び込んできたアメリカン航空のPR面!
う〜ん、飛行機の頭がお茶目(^^)
ところで・・・
こっちの新聞はトップ・経済・生活・スポーツと完全に分かれていて、それぞれ独立して読めるようになっているんです。
日本の新聞は全部一束になっていますが、アメリカ式の方がオイラは見易いと思いますね〜(^^v
ちなみに、この日のスポーツ面のトップには、イチローの記事がデカデカと載ってました〜 -
今日もよく晴れてくれました〜
外はすでに茹だるような暑さなのでしょう(^^;
そろそろ友人と待ち合わせの時間なので出発〜 -
チェックアウトを済ませて、ロビーで待っていると友人が眠たそうに降りてきました(笑)
今日の予定を打ち合わせていると、丁度空港送迎バスがやって来たので、荷物を持って玄関へ。。。
運転手さんに「何分後に出ますか?」と聞くと、「約5分後」と答えたので、無人の車内で待つことに(・_・*)ふぅ〜
・・・
しかぁ〜し!
待てど暮らせど車が出る気配がじぇんじぇん無い〜(-.-*)オイ。
運転手がホテルから出てきたのは、あれから約20分後(怒)
文句言おうかと思いましたが、なにしろ相手はデカイ黒人運転手・・・(^^;喧嘩したら絶対敵わないデス
小心者のオイラは、素直に「サンキュ」と言ってチップ払って空港で降りました(^_^;Aわはは -
●9月28日火曜日『フェニックス・スカイハーバー空港撮影』
スカイハーバー空港は第2・3・4の3つの旅客ターミナルがあります。
今日、最初に行かなくてはならない場所。。。
そう、昨日紛失した三脚の件を確認しに、まず昨日到着した第2ターミナルのバゲッジオフィスへ〜
恐る恐るオフィスの中に入ってみると・・・ん?(・_・*)・・・おおっ!(@_@*)・・・あったぁ!!\(^o^)/
オイラの三脚が、オフィスの片隅に立てかけてありました〜(嬉)
「これ!オイラのカメラスタンドだ〜ああ、よかったぁ!」と受付で喜んでいると、係りの人も「出てきてよかったね〜」と肩を叩いて喜んでくれました(^^)
バゲッジタグの番号の確認と受け取りサインをして、おまけに握手までして上機嫌で三脚を抱えてオフィスを出たオイラ。
待っていた友人が「出てきたの?よかったね〜」と言ったあと、喜んでいるオイラを見て「で・・・ちゃんと怒った?あちらの手違いなんだから」と一言。。。
「そういえば(^o^;」・・・たしかに航空会社の完全なミスですねぇ(汗)
オヒトヨシな日本人を見事に演じてしまったオイラでしたん(^^;A -
イチオシ
灼熱のスカイハーバー空港でいよいよ撮影です(^^)
いきなりカーゴエリアで撮ってたら、空港の警備員に「何してるんだ?あっちいけ!」と怒られてしまって出鼻をクジかれましたが・・・(苦笑)
それでも、立体駐車場の奥の撮影ポイントで、あまりのロケーションの素晴らしさに、それまでの欲求不満が爆発したかのように夢中で撮りまくってしまいました〜 -
立体駐車場はフェンスが低く、見下ろすと、すぐ真下がエプロンといった感じで素晴らしい(^^)
屋上からひとつ下の階から撮れば、強い日差しを避けることができます〜
ただ、この場所は薄暗く、駐車車両で死角も多いので、強盗や窃盗には充分注意して、身を守る必要があります。。。
監視カメラが多いので、多少は安心して撮影できましたが、決して油断は禁物。
そう、ここはアメリカ。銃社会の国です。
一瞬で命まで盗られる危険と、常に隣り合わせなのです(^^; -
アリゾナ州の砂漠の真中にある州都フェニックス。。。ところでお土産は??
・・・と悩みながらターミナル内を歩いてたオイラの目に飛び込んできたのが、サボテン(爆)
こんなの持って飛行機に乗ったら?「・・・(汗)」(^^;やっぱ、やめよ(笑)
さてさて、外はとにかく暑くて撮影も2時間が限度です。
午前の撮影を切り上げて、ターミナル内のバーガーキングで昼食を食べながら身体をクールダウン(^-^)
実はこのときは気持ちが興奮していて、想像以上に体力が奪われてることに気が付いていなかったんですねぇ。。。
大量の水分補給をして撮影に熱中したオイラでしたが、結局夕方まで1度しかトイレに行かなかったんです。
つまり、それだけ汗をかいていたということ・・・
空気が乾燥しているので、大量の汗をかいているという意識が全くありませんでした(危) -
さぁ、フェニックス撮影も後半戦!(^o^)
ターミナルを変えて、午後からは違う角度から空港を狙います〜
ところが・・・
オイラと友人が夢中でレンズをランウェイ上の飛行機に向けていたその時、ふと後ろに数人の足音を感じました。
驚いて振り返ると、なんとオイラ達は屈強なポリスマン3人に囲まれていたのです(>_<)ヤ、ヤバイ!
恐る恐る「Hi!」と挨拶すると、年配のポリスが低い声で「なにしてるんだ?」と問うてきた・・・ように聞こえた(笑)
とりあえず「飛行機を撮影しています」と、声を上ずらせながら(^^;答えると、すかさず「パスポートと航空券を見せろ」ときた。
素直にバッグからパスポートと航空券を出そうと友人と一緒に動くと、ポリスは「君は動くな!」と言って友人を制止。
「おおっ、怖いっ(>_<)」と思いつつ、パスポートと航空券を手渡すと彼は「ジャパニーズか」とつぶやき、友人のパスポートも求めた後、再び「何を撮ってるんだ?」と聞いてきた(^^;
「だ・か・ら・・・飛行機を撮ってるんです」と伝えるが、「飛行機?空を撮っているんじゃないのか?どうして飛行機なんか撮ってるんだ?」と、いっこうに理解してくれない(-.-*)
オイラ達が困っていると、突然、隣の若いポリスが何やら年配のポリスに話かけました。。。
よく聞こえなかったけど、どうやら「彼らは飛行機を撮影する趣味があるんです」と説明してくれたらしい〜
それでようやく納得してくれたらしく、大きく頷いて「OK!」と言ってくれた(^_^;ほっ・・・
「ここで撮っててもいいですか?」と尋ねると、ポリスは肩をすくめて「ああ、構わないよ」と最後は優しく答えてくれ、握手をして事無きを得ました(爆汗)・・・あ〜緊張したぁ(>_<;)
でもこのやり取りの間に、特別塗装機を2機も逃したんですよねぇ(^^; -
空港前のポールに靡く、星条旗とアリゾナの州旗です。
撮影の合間に、ロス行きのユナイテッド便のチェックインをするために、空港ターミナル間の無料シャトルバスに乗りこんだのですが、運転手が「どこまで乗るんだい?」と聞いてきたので、ユナイテッドの出る「ターミナル2」と答えました。
するとその運転手、何故か空港の端っこのパーキングに停車して「着いたよ」だって・・・(・_・*)はぁ〜?
「違う違う!ターミナル2だ!」と言うと、その運ちゃん、何故か逆ギレしてドアを閉めて何かブツブツ文句を言い出した。
「なんじゃそら!」と、オイラは思わず聞こえるように「日本語」(爆)で言ってやりました(^^;←小市民決定 -
空港の廊下で見つけた子供向けの飛行機のイラスト・・・
いやはや(^^;
ナンともコメントが見つかりません(苦笑) -
さて。。。
夢中で楽しんだフェニックス・スカイハーバー空港の撮影も、とうとうおひらきの時間。
あれだけ暑かった空気も、夕方はすっかり涼しくなって、ずいぶん過ごしやすくなりました(^^)
後ろ髪を引かれる思いですが、そろそろカメラを片付けて、ロスへ帰るユナイテッドのカウンターへ向かうことにしました。
最後に振りかえり「また、絶対来よう!」と強く誓ったのでした(^^)/
もっと飛行機画像を見たい方はコチラへどうぞ♪
【南の翼】〜Southwings http://www.southwings.info/ -
ロスへの帰りもユナイテッド便です。
しかし、残念ながら昨日のようなサプライズはありませんでした(^^)ははは・・・
ガラスの向こうには当たり前のユナイテッドカラーのCRJ-200が控えています。
この搭乗前、「ちょっとタバコ吸ってくる」と友人が待合室を出た直後に搭乗が始まってしまい、グランドホステスに「あなたは乗らないの?」と聞かれ、ちょっと焦ったオイラ(^^;
「ワタシは友達を待っています」と英語で咄嗟に答えましたが、よく考えてみると、じぇんじぇん答えになってないぞぉ(爆)
不思議そうな顔して立ち去った彼女の顔が、実に印象的でしたん(^^ゞたはは
まもなく友人も帰ってきて一番最後に搭乗。
さらば!フェニックス(^^) -
●9月28日火曜日『再びロサンゼルスへ』
というわけで、ロスに舞い戻ってきました〜
ユナイテッドのCRJの機内で、オイラはおねむ入って爆睡状態(笑)
ロス着陸後は沖止めされてしまい、降機後はエプロンを延々歩かされた上に、バスに乗せられてターミナルへ移動(-.-*ダルい。。。
でも、おかげで普段は見られない角度から、たくさん飛行機を拝ませて頂き、すっかり目も覚めてかなりご満悦・・・単細胞なオイラ(^^)
やがてバスを降り、ターミナルの外階段を上がった目前に、ユナイテッドのA320が佇んでおりました。
オイラはすぐさまデジカメを手すりに押し付けて露光開始(^^)
撮影を終えて振り返ると、いつまで経っても建物に入らないオイラを、空港職員が鬼の形相で睨みつけておりました(汗) -
ロスでのホテルは、空港にほど近いヒルトン・エアポートにしました。
天下のヒルトン(^^)ではありますが、空港に近いということで、どちらかと言えば利便性を重視したエアポートホテル的なグレードで、正直「名前負け」しております(^^;
ただ、名門ホテルらしいフロント対応はさすがですね。
しかし・・・
オイラはやらかしてしまいました。
ホテルの玄関で晩飯用に買ったマックの飲み物を落っことして、床にぶちまけてしまいました(´・ω・`)ショボーン
ホテルの送迎バスの中では、ドリンクを持っている姿を、どっかのエアラインの女性CAに笑われるし。。。(悲笑) -
一人部屋に入って、「ふ〜」と大きなため息(笑)
「今日も長い一日だった」(^_^;
疲れた身体に鞭を打って、とりあえずシャワーを浴びました。。。
風呂から上がって、ふと所持金が気になり、財布の残金をチェック(・_・*ひぃ・ふぅ・みぃ・・・
うーん、成田でたった1万5千円分しかドルに両替しなかったワリに、案外たくさん残ってるなぁ(笑)
別にショッピングをするわけでもないし、余裕余裕〜と満足気なオイラ(^д^) -
これが今夜の晩ご飯です・・・ちなみに、昼もハンバーガーでした(^^;A
ところで、疲れてることもあり、どうしても今夜ビールが飲みたくなったオイラ。
窓の外を見ると、ストリートの向こうに「Kマート」が見えています(^^)
「ここからダッシュで走ったら、2分くらいで行けるかな?」なんて考えたのですが・・・やっぱり危険なので×。
結局1階へ降りて、ホテルのパブでビールを売ってくれるように交渉してみることにしました。
レジのお姉ちゃんは快く承諾してくれ、ビール3本と、ついでにサンドイッチを1つテイクアウトで注文。
すると・・・「24ドルになります!」(@o@*)「はぁ?に、に、に、24ドルぅ???」日本円にして約2500円!
サンドイッチと小瓶のバドワイザー3本で2500円・・・マジかよぉぉぉぉ(瀕死)
ってなわけで・・・ロスの夜景を見ながら飲むビールの美味しいこと・・・トホホ(T_T) -
ホテルの部屋より。
深夜だというのに、飛行機は容赦なく降りてきます(苦笑)
このヒルトン・ロサンゼルスエアポートホテルは、ロサンゼルス空港の平行した滑走路の間にあるので、部屋によっては左右に飛行機が降りてくるのを眺めることが出来る絶景の飛行機ウォッチポイントでもあるんです(^^)
部屋を暗くして、カーテンを全開にして、ベッドに潜り込みながらその様子を眺める幸せ。。。
結局、深夜2時頃まで断続的に飛行機が降りてきてました。日本では考えられません(^^;Aははは
ちなみに画像の上空の光の点が、次々に降りてくる飛行機たちですよ〜 -
●9月29日水曜日『ロサンゼルス空港撮影』
おはようございます・・・(~o~*)ふわぁ〜
ビールのおかげで、昨夜はぐっすり眠れました(爽)
さぁ、今日はいよいよ終日ロスでの撮影〜
心配してた空の霞もなく、今日は一日天気も良さそう(^^)/ -
部屋に届いてた新聞を広げていると・・・
おおっ!ランエボやんか(^^)
新聞にデカデカと載ってる三菱自動車の記事。
うむむ・・・(´・_・`)
なんだか、あまりいい記事ではなさそうでした(悲) -
オイラの泊まった部屋から、ロサンゼルス空港のエンドが少しだけ見えています。
ガラスにカメラを押し付けて、空港を狙ってみることにしました(^^;
丁度、真っ白なA300のカーゴ機がエンドのスペースに駐機中で、なにやら作業中の様子。
よく見ようと無理な体勢で長時間ガラスにへばり付いたおかげで、ああ、首がぁ・・・(>_<)
ところで、写真の道路の手前付近に、昨夜行こうと思った「Kマート」があるのですが、実はこの付近は治安がめちゃ悪い区域なんだと後で知りました(爆汗)
地元の人もあまり夜は近寄らないんだそうで・・・
もし昨夜、一人で夜中にノコノコ出て行ってたら((((>_<)))) -
今夜もここに宿泊する予定ですので、カメラと貴重品だけ持って出発します。
ちなみに今回の撮影機材の収納はこんな感じ(^^)
ボディ2台に白玉2本と、標準系と広角系を1本ずつに1.4倍テレコン、この中に必要な機材を全部詰め込んできました〜
用意したフィルムは全部で約60本。
この時点で、すでに25本あまり消化していました(^^;A
枕元にチップを置いて、さぁ〜友人の待つロビーへ。 -
「さて、これからどうしよう?(^^;」・・・国際線ターミナルの前に立つオイラ達〜
丁度「コ」の字型に並ぶターミナル群の一番奥の建物が国際線で、空港規模のワリに意外と小じんまりしたビル。
その両翼にズラリズラリと米国系エアライン等のターミナルが、なんと全部で8つも並んでいます(^^;
天気もいいので、そこから歩いて撮影ポイントを目指してみることにします。
ただし、間違っても空港内で一眼レフを持ってウロウロしてはいけません(笑)
少しでも油断してカメラで飛行機を追ってると、巡回しているポリスマンの監視の目に止まり、それこそ厳しい職質の餌食になること間違いなしです(^^;A
バッグの中に忍ばせたカメラを、「ここだ!」って瞬間に取り出してシャッターを切り、すかさずバッグへ隠す。。。
うーーーん、まるで盗撮してるみたいで、どうも落ち着かないなぁ(´・ω・`) -
空港内の道路は二階建てになっているので、上の歩道を歩いていると、フェンスに遮られる事なく、ターミナルの間から飛行機がこんなに間近に見られます(^o^)
画像はサウスウエストのB737-300の特別塗装機〜
ど派手で大胆なデザインではありますが、なにかに似てるような・・・
あ、そうそう「オバケのQ太郎のドロンパ」に似てるゾ〜(自爆)おおっ!
・・・と、思ったのはオイラだけでした(^-^) ・・・・・・(-.-*←友人
さてさて〜
オイラ達はそのまま歩いて空港を出て、外周の撮影ポイントへ向かいます〜 -
空港ターミナルを出て20分ほど歩くと、エンド脇に出てきます〜
オイラ達の脇のハイウェイをビュンビュン飛ばすクルマ。。。
その向こう側に、ゴロンと置かれたLAXの形のオブジェ(^^;
ちなみにアメリカでは、空港の3レターコードが一般に浸透しています。
仮に鹿児島空港の前の芝生に、KOJって書かれていても、日本人は皆なんのこっちゃ解らないでしょうねぇ(笑)
テクテク歩いていると、目前をJALのB747-400が降りていきました(^^)
ただし、この辺りは人通りが少なく、あまり治安がいいとは言えませんので、オイラ達は撮影を短時間で切り上げて足早に移動します。 -
目指すは、ロサンゼルス空港近くの有名なハンバーガー店「IN-N-OUT」(^o^)/
クルマに轢かれそう(笑)になりながら交差点を渡ると、イナウトの赤い看板が見えてきました〜
もうじきお昼なので、撮影を適当に・・・もとい、しっかり飛行機をカメラに収めて、ハンバーガーを喰うのが楽しみ(笑)
すっかりハンバーガーに目がくらんだオイラの頭上を、轟音と共にまた一機飛行機が降りていきました。 -
IN-N-OUTの目前で、よく雑誌で目にする画角をハケーン(^^)v
なるほどなるほど〜ここから撮ってたんですね(満足)
夕方は絵になりそうですけど、ここはハイウェイ脇の歩道で、撮ってると周りから目立つので・・・少し怖いなぁ(^^;
ところで・・・空港の外周は、全く撮ることが出来ないという環境ではありませんが、9.11テロやイラク戦争の影響で警備が厳しくなっていて、かなり警備当局がナーバスになっている印象でした。
公園や人がいるトコロでは、さほど心配しなくてもいいと思いますが、ヒト気の無いトコロで安易にカメラを飛行機へ向けるのは、当局を刺激しない為にも避けた方が良さそうですね(^^;
それに、誰もいないトコロで高価なレンズを振り回しているのは、「強奪してくれ」と言ってるようなモンですし・・・(汗) -
これが、かの有名なハンバーガー店「IN-N-OUT」の外観です(^^)
早速ハンバーガーをオーダー♪・・・と、いきたいところですが、その前に、メインはあくまでも撮影ですから(^^;
腹は減ってますが、とりあえず空腹に耐えながらイナウト前の公園から数機狙ってみます。 -
イチオシ
結局、もう食切れで倒れそうなので、やっぱり昼食にすることにしました(笑)
「さぁ〜メシだ、メシだぁ」と、鼻歌まじりに店に入ると・・・(@o@*おおっ!なんと!(驚)
店内はビックリするほどの大行列!
それもそのハズ、お昼なので外の駐車場はすでに満車、路上は路駐のクルマで溢れています。
こんなに人気があるなんて、さすがに予想してませんでした(苦笑)うーん、イナウト恐るべし・・・
すごい混雑なので二手に別れ、友人は座席を確保しにオープンテラスへ、オイラは列に並んで待つことにしました。
アルバイトの黒人の姉チャンの英語が、超早口(^^;で聞き取りにくくて往生しましたが、なんとかダブルバーガーとフライドポテト、それにコーラを2人前オーダー。
その後もテイクアウトカウンターで随分待たされ、なんとか無事にゲットして友人の待つオープンテラスへ(^^) -
「いっただ〜きま〜す!」(^o^)
・・・と口をアングリ開けたその瞬間!頭上を飛行機が・・・(笑)
『君はこの環境で落ち着いてメシが食えるか?』
B級映画のサブタイトルのようなフレーズが脳裏をよぎりましたが、ここは心を鬼にしてメシに集中しました(^^;
しか〜ぁし、ついに恐れていたことが現実の事となる。。。
「こりゃ〜美味い!」とハンバーガーに舌鼓を打ってたその時!
頭上をけたたましいエンジン音のB727が〜
一同(といっても約2名)「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁ(T_T)」
よりによって・・・な、なんて間が悪いんだ_| ̄|○ -
ハンバーガーをパクついていると、目前の柵の上に一羽の鳥がとまりました。
綺麗な柄の鳥なんですが、これが人間によく慣れていて、手が届きそうな距離にいるのに逃げる気配もありません(^^;
きっとコイツは、人間が落としたパンくずでも狙っているのでしょうが・・・
ただ、周りの人達も別に気にもとめず、なんだかごく自然に風景に溶け合っているシーンが印象的でした。
なんだか・・・居心地いいなぁ(^^) -
お腹も一杯になったところで、再び撮影の開始です(^^)/
イナウト前の道路を渡って芝の綺麗な小さな公園へ。
ここはランウェイエンドになるので、頭上を通過する飛行機を至近距離で狙える撮影ポイント〜
この公園では、アメリカでは珍しく、飛行機を撮ってる人をよく見かけます。
ここはロサンゼルス空港で、一番手軽で撮りやすい場所かもしれませんね(^^) -
IN-N-OUT前でひと段落したので、そろそろ移動することにしました〜
通りでタクシーを拾おうとキョロキョロしてると、背後の駐車場から大声で「ヘイ!」と声が・・・
驚いて振り返ると、たった今昼食を終えたばかりの運ちゃんが、ニコニコしながらオイラ達を呼んでます(笑)
オイラ達は、抗うことなく彼の車へと乗り込みました(^^)
ところが、オイラのヘタクソな英語では行き先がじぇんじぇん伝わらない(悲)
インペリアルハイウェイを右へ行ったり左へ行ったりUターンしたり・・・
奥の手で、月刊エアライン誌の空港ガイドの地図で場所を指しましたが、どうも位置関係がわからない様子。
もっとも日本語で地名が書いてあるので仕方ないですが、それでも方角や道路や空港の形でおよその位置くらい解りそうなモンではないかい?(^_^;
・・・とまぁ、すったもんだの末。
結局オイラ達が交差点の度に進路を指して、やっとの思いで目的の「クラッターズパーク」に到着しました(^^;
まぁ、最後まで怒らないで笑顔で運転してくれたタクシーの運ちゃんに感謝感謝でございます。 -
この高台の公園からはロサンゼルス空港を一望できます〜
ターミナル手前の2本のランウェイから次々にテイクオフしていく飛行機たちを、400mm程度のレンズがあれば充分に狙える絶好の撮影ポイントです(^^)
しかも午後は概ね順光。
眼下の道路はインペリアルハイウェイで、後ろは閑静な住宅街。
小さな公園ですが、空港を望むようにベンチが数個配置されています。
近所の住民でしょうか、ベンチでは金髪の女性が本を読んだり、若い白人男性が双眼鏡で飛行機を見物したり・・・
特に今日は穏やかな暖かい気候で、心からくつろげる最高の環境(^^)
爽やかな風に吹かれながら、目の前を飛び立つ世界各国の飛行機たちをレンズで追いかける。。。
オイラが今までに経験した飛行機の撮影ポイントの中で、一番居心地がいいと思えた最高の場所です〜 -
突然下のハイウェイから、けたたましいサイレンの音が・・・
「なんだ、なんだ?」と見てみると、救急車が猛スピードで駆け抜けていきました(^^;
思わずパチリ(笑) -
夢中で飛行機をむさぼり撮ってるオイラ達の横で、傍らに自分のアメ車を停めて一人静かに佇むアメリカ人。。。
・・・うーん、絵になるなぁ(笑) 失礼ながら一枚頂きました。
オイラみたいな100%東洋人の男には、逆立ちしてもこんな雰囲気は出せません(^^;
それにしても皆さん、この公園で思い思いにくつろいでいらっしゃる。。。
オイラも思わず深く深く深呼吸〜
うーん、マジで居心地いいんだな(^^)これが。。。 -
イチオシ
最高!
もうそれしか言葉が出ません(^^)v
もっと飛行機画像を見たい方はコチラへどうぞ♪
【南の翼】〜Southwings http://www.southwings.info/ -
友人と「タイムリミットは5時半くらいかな?」と話しました。
いくら居心地がいいとは言っても、やっぱりここはアメリカ。
暗くなり始めてから帰り支度をしていては、帰る頃には暗くなってとても危険です(>_<)
明るいうちに引き上げるのが海外での鉄則、そろそろ帰りの準備を始めます。。。
正直、とっても名残惜しかったのですが・・・(´・ω・`)ショボーン
「絶対また来るからね!」
・・・という心の叫びを残し、オイラ達は渋々帰り支度を始めたのでした。 -
公園を引き上げたはいいのですが、タクシーが全然拾えなくて、仕方なく歩いて大通りまで出ることにしました。
正直言って薄暗くてかなりヤバイ状況ではありましたが、いつまでもじっと待っているワケにはいきません。。。
てくてく空港脇を歩いていると、建物の隙間からピカピカのDC-3が見えた\(@o@)/うぉぉぉぉっ!
撮りたいっ!・・・でも空港敷地内に入る勇気が無いっ(汗)
・・・あきらめました・・・(*;_~_)ガックシ・・・だって捕まりたくないモン。
肩を落としていると、今度はワールドのDC-10だ!\(@o@)/うぉぉぉぉっ!
でも、ここから先へは入れません。いや、行けても決して行ってはいけません。
目前の低い柵を乗り越えたら、もっとキレイに撮れたかもしれませんが・・・ヤバ過ぎます。
なにしろここはアメリカ。。。
たとえ突然銃で撃たれても、こっちが不法侵入なら何も文句は言えません・・・(怖) -
かれこれ15分ほど歩いてようやく通りに出ると、やたらと「BOEING」の看板が目立ちます。
いったい建物の中に何があるのか、飛行機好きはヒジョーに気になります(^^;
ちなみに友人は、この辺りでガマンできずに、ついに立小便(苦笑)オイオイ・・・*-~-)/ -
いよいよ日没が近づいてきました。。。
焦る気持ちとは裏腹に、タクシーが全然拾えません。
「流しのタクシーは拾えない」というのは、アメリカでは半ば常識ではありますが、かなり交通量のある大通りでさえ全然拾えないのには参りました(x_x;)
随分暗くなって人通りも全く無く、正直この時、オイラはかなりビビってました。
通り沿いのバス停のベンチに荷物を置いて、2人でどうしようか考えていると、そこへおもむろにバスがやってきました。
ふと、行き先表示を見ると「LAX airport」の文字!(゜o゜*)アッ!
オイラが咄嗟にバスの運転手に「for LAX airport?」と聞いてみると、面倒くさそうに「YES」と返事が返って来た(^o^)v「よっしゃ〜」
オイラは地獄に仏とばかりに、友人を促してバスへ飛び乗りました。
・・・と、喜んではしゃいているオイラ達に、運転手が料金箱を指しながら「運賃を入れろ」と言っています(^^;
はて(・_・;?いくらだろう?・・・「How much?」と尋ねるが、これまたこの運転手の英語は全く聞き取れない程小声で、しかもかなりの早口(苦笑)
仕方なく「とりあえず1人1ドル払っとくか・・・」ってな感じで(^^;
実はあとで調べたら、全然足りなかった事が判明しました。。。
この時運転手は「この馬鹿タレどもが!」と思っていたことでしょうねぇ(爆)
ま、なんにしても助かりました(^^)
この夜は空港内のバーで、ロス最後の晩餐会を開いたのでした〜 -
●9月30日木曜日『さらばロサンゼルス』
おはようございます・・・
ついに帰国の日が来てしまいました(T_T)
もうしばらくロスに残る友人とは昨日で別れて、オイラは一人寂しく空港へやってきました。
ホテルの送迎バスを降りると、昨日とは打って変わってとても肌寒い朝です。。。
出発には随分時間がありますが、搭乗手続きの混雑が予想されるので、お土産を買って、軽く朝食を食ったら少し早めにヴァリグのカウンターに並ぶことにします。
そしてその甲斐あって、手続きは一番最初でした・・・(^^)v
荷物も少なかったので、実にスムーズにチェックインを済ませることができました〜 -
チェックインが済んで出国ゲートへ。
かなり混雑していましたが、出国手続き自体は「こんなんでいいの?」と思えるほど簡単なモノ(^^;
「出て行くぶんには、どうぞご自由に〜」っていう、実にアメリカ的な合理性を感じますねぇ(笑)
ただその反面、セキュリティはかなり神経質になっていて、オイラの周りの人は全員靴を脱ぐように指示されていました。
ただ何故か、オイラだけはそのままノーチェックでセキュリティチェックを通れました(^^;A・・アレ?ナンデ? -
早々に手続きを終わらせて、誰よりも早く搭乗ゲートにきたのには目的があります(^^)
それは、ゲートの窓から目前に見える、タキシーウェイの飛行機たちを撮影することでした〜
少しガラスに色がついてるのが残念ですが、とにかくタキシーウェイに近く、まさにロサンゼルス空港の究極の撮影ポイントと言うべき場所で、オイラは搭乗までの時間ギリギリまで撮影に費やす計画です。
蛇足ですが、このすぐ後ろにあるカフェスタンドのホットドッグが、とても美味かったですよぉ(^-^) -
イチオシ
来たぁ☆\(^∀^)/
どうしても撮りたかった「エア・タヒチ・ヌイ」のA340〜
昨日はタイミングがことごとく悪くて、上手く撮れずに悔しい思いをしましたから、最後の望みをかけてこの場所で張り込んでいたのです。。。
願いが叶った満足感に、オイラは夢中で撮影しました〜
フィルムの2ロール目を装填して窓際に走り出した時、突然警備員にオイラは呼び止められました・・・(・o・*)はい??
「危ないから、自分の荷物をちゃんとキープしなさい!」
・・・彼は怒鳴るでもなく、冷静に毅然とオイラに注意。。。
「I'm Sorry・・・」(*_~_)シュン
さすがに、これには浮かれすぎた自分を反省。
ところが、その後彼はオイラに「いいカメラだね!」と語りかけてきた(^^;
オイラ:「あ、Thank you!」と答えると・・・
警備員:「これは、日本製・・・キャノンだね!EOSかい?」
オイラ:「Yes! This is EOS-1V」
警備員:「へぇ〜高そうだね、性能もいいんだろう?」
オイラ:「My favorite camera(^^)」
警備員:「いい写真が撮れるといいね」
オイラ:「Thank you〜」
とまぁ、こんなような会話をしたわけで(^^;
オイラの英語は相変わらずめちゃくちゃですが、まぁそれなりにちゃんと会話になってました(笑) -
オイラを日本へと強制送還させるべく(笑)到着したヴァリグのMD-11。
期せずして、ビルボードタイプのデザイン機でした(^^)
日本へ帰る悲しさと、またMD-11に乗れる嬉しさとが入り混じった、
なんだか不思議な気分デス・・・(苦笑) -
おおっ!「エア・タヒチ・ヌイ」との2機並び(^^)
でも近すぎ(>_<)
柱やら照明塔やらボーデリングブリッジやらで、結局上手く絡めて撮れませんでした(悲)
そのぶん、しっかりと目に焼き付けてきましたが・・・(^^; -
ブラジルからはるばる飛んできたクルーと、これから日本へ飛ぶクルーが引き継ぎ・・・というか、談笑(^^;
遠慮ない大きな笑い声がフロアーに響いています(苦笑)
さて、オイラもようやく落ち着いて搭乗の準備。。。
パスポートや搭乗券の確認やチケットホルダーに連絡先を書いたりと、テキパキと準備を進めます。
カメラバックがあるので、早めに搭乗してバゲッジスペースを確保しなくては・・・(^^; -
周りを見渡すと、日本人がワンサカ集まっていました(^^;
あちこちから日本語が聞こえてきて、いよいよ旅の終わりを覚悟させられます。。。
ボケーっと放心していると、年配のご夫婦から写真を撮ってくれと頼まれました(^^)
金婚式で十数年ぶりの夫婦旅行なんだそうで、オイラが撮った写真が大切な思い出になると思うと、少し緊張してシャッターを切ってしまいました(笑)
年とってから夫婦で海外旅行なんて・・・いいな〜 -
搭乗してまず、ナニか雰囲気が違うことに気が付きました。
よく機内を見てみると、行きに乗ったヴァリグのMD-11とアブレストが違っているのです(・_・*?アレ
行きの機材が2-5-2だったのに対し、コチラは3-4-2の配置でした。
チケットを売るときに、よく混乱しないなぁ(^^;A
もっとも、オイラの座った40Aの列は機体後部の絞込みの影響で、行きも帰りも2-3-2でしたが(笑) -
まもなくドアクローズ。。。
短かったアメリカ滞在もついにおしまいです(悲)
・・・少しジーンときているオイラ。。。
すると間もなく、あの陽気なサンバのリズムに乗って「安全に関するビデオ」が流れてきました(爆)
成田行きヴァリグのMD-11は若干の遅れ。
やや曇り空のロサンゼルス空港から、太平洋へ向けて飛び立ったのでした(T_T)
「また来るからね〜(^^)/」 -
●9月30日木曜日『帰国の途』
大陸も見えなくなり、気持ちとは裏腹に、順調に太平洋を日本へ向けて巡航します。
朝ロスを離陸したこの便は、ロス時間で夜7時頃に成田に到着する予定です。
しかし、太陽を追いかけて飛んでいるので、到着時の日本はお昼過ぎ。。。
つまり・・・感覚的には、めちゃくちゃ「一日が長い」という感じです(笑)
うーん、機内でどうやって時間を潰そうか・・・(´・_・`)
と・・・思っていたら、隣のオジサンが話しかけてきて、以後世間話で大盛り上がり〜(^o^)
案外退屈しませんでした(^^;はっは -
さぁて、昼食タイムです(^^)v
行きはビーフでしたので、帰りはチキンをチョイスしました。
メインはチキンのグリル、サイドにチキンと野菜のサラダと、デザートでラズベリーのケーキが付いています(^^)b
全く切れないプラスチックのナイフ(苦笑)とフォークで、どうにかこうにか口に運んで食べました。果たして、そのお味は・・・?
うんうん、オイラには美味しかったです(^^)
と、言うのも・・・
おそらく、日本人の多くはあまり好まない味付けかもしれません。
でもオイラは、こういうハーブをたくさん使った味付けは大好きです(^-^)
ただ、鶏肉が淡白なだけに、余計にソースの香草の香りが目立っていて、好き嫌いが別れるトコロかもしれませんねぇ〜
ちなみに隣のオジサンは「ヴァリグの機内食は全然口に合わない」と言って、前もって旅行代理店が用意した日本食弁当を食べていました(苦笑)
オイラは美味しく全〜部頂きました(^^)満足 -
すでに窓のシェードを全部下ろされて、機内はシエスタ(お昼寝)タイム(^^;
ポルトガル語の映画を意味も解らず最後まで観て、オイラもいつの間にか深い眠りに。。。
周りがざわついてきたので、オイラも目が覚めました\(≧o≦)/ふぁぁぁぁぁ〜
首を左右に振って周りを見渡すと、すでに明かりが点いて食事の準備が始まっていました(笑)
なんだかんだで4時間近く寝てたのね・・・(笑)
すでに日付変更線も越えて、機内モニターの地図にはいよいよ日本が見えていました。 -
フライトも終盤に差し掛かったところで、最後のお食事。
なんだか食べてばっかりいるように見えますが・・・
前回の食事から、一応8時間近く経っていますので、念のため(笑)
でも、動かないでジッとしてるので、お腹があんまり・・・(^^;
パッと見は軽めに見えますが、これが案外ずっしりお腹にきました(笑)
メインはベーコンの入ったクリームソースたっぷりのクレープ包み。
サイドはサンドイッチとパン、チョコレート、クラッカー、たっぷりの果物〜
正直「ひぇ〜」なボリューム・・・でも結局、全部食べちゃった(*^-^*)
こんな食生活続けてたら、絶対太るなぁ〜
そして最後は美味しいレギュラーコーヒーで締め(^^)v
でもお陰さまで、東京に着いてからも夜まで食事しなくて済みました(笑) -
徐々に高度が下がってきましたが、雲が多くて少し心配です。。。
実はロスを出る前、丁度到着の頃に「日本が台風の直撃を受ける」というニュースを聞いていたので、ひょっとしたら成田に降りれないかもしれないという不安がありました(・_・*)うーん -
台風の心配していたオイラですが、成田に近づくとそんな心配は吹き飛びました(^o^)
まさに「台風一過」
成田上空は青空に包まれて、いい天気です(^^)
左手に成田空港を見ながら大きく旋回して、最終ファイナルへ〜
※この画像はデジカメを使用せず、アナログカメラで撮影しています。 -
見慣れた景色が見えてきました(^^;
短い短い夢のような時間は、瞬く間に過ぎ去ってしまいました。
「今回の旅行の最大の失敗は、帰りのチケットを用意したことだ・・・」
・・・なんて、馬鹿なことをつぶやいてみる(笑)
ロスを離陸してから約11時間のフライト。。。
偏西風の影響で、行きより帰りの方が1時間余計にかかります。
そしてついに・・・(T_T*)
ヴァリグのMD-11は、無事成田空港R/W16Rにランディングしました〜
※この画像はデジカメを使用せず、アナログカメラで撮影しています。 -
奇しくもアメリカで見慣れたAAの横にスポットイン(^^;
ドアが開いて乗客が降り始めても、オイラは最後の最後まで席で感触を楽しんでいました。。。
MD-11で太平洋を越えること・・・もう一生無いかもしれないなぁ。
感慨深く、大きく深く深呼吸した。。。
ようやくオイラは意を決して立ち上がりました(^_^) -
●10月1日金曜日『帰国』
入国審査場へ向かう途中、疲れ顔のMD-11に対面(^^)
「ありがとう」
以上「ロサンゼルス&フェニックス紀行」でした。
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