2010/09/03 - 2010/09/06
212位(同エリア492件中)
ひでさん
今回のツアーでは、アメリカ・ワイオミング州を中心に、モンタナ州、アイダホ州と3州にまたがる広大な面積を持ち、世界初の国立公園として知られる「イエローストーン国立公園」を訪れました。相変わらずの超短期滞在でどこまで回れるか、の”弾丸ツアー”となっています(今回は+1日の3泊4日、日本からだと4泊6日の旅です)が、ほとんどの主要な見どころを見て回ることができ、大満足な旅となりました。
当然、ここも私の旅行テーマである「世界遺産」に指定されていて、しかも記念すべき第1号登録物件なのです(他にガラパゴス諸島など11件)。ここは世界の自然遺産のうちでも、一番訪れたい場所のうちの一つだったので、とても楽しみにしていたのです。
豪快に噴き出す「間欠泉」。鮮やかな色をした不思議な温泉。「イエローストーン」という名前の由来となった、雄大な黄色い峡谷。壮大な滝。石灰成分で気の遠くなるような時間をかけて形成された、白いテラス。そして何より、多くの野生動物に会えること。どれもこれも楽しみで旅程を組むのにも力が入りました。
それでは、撮りまくっていたら200枚を超えてしまった(これでも3分の1まで絞り込んだのですよ!)写真とともに旅行気分をお楽しみください!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- デルタ航空 シンガポール航空
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ロサンゼルスからソルトレイクシティを経由して、ジャクソンホール空港に着きました。もうすっかり夜です。今回は、
DL2004便 LAX16:23発−SLC19:09着
DL4588便 SLC20:07発−JAC21:03着
というフライトを利用しています。
とても小さな空港ですが、アメリカで唯一国立公園内にある空港ということで、周囲の自然との調和に配慮した建物になっているなという印象でした。 -
ジャクソンホール空港でレンタカーを借り、US−89を北上すること約1時間半、イエローストーン湖のほとり、レイクビレッジにある、「Lake Hotel」に到着しました。
こちらは、駐車場がある裏側です。湖に面した正面は明日の楽しみということで。 -
ホテルの部屋に入ると、ベッドの上には、可愛いクマのぬいぐるみが。こんなプレゼントをもらえるんだ!と思ったら、売り物でした。$17。心動きましたが、結局購入はしませんでした。
ちなみに、他のホテル2軒も、それぞれぬいぐるみが置いてあって、全部違う動物のぬいぐるみでした(2日目はエルク。3日目はバッファロー。といった具合です)。 -
2日目の朝。いよいよ観光のスタートです。まずは腹ごしらえということで、ホテルのレストランへと向かいます。
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朝食とレストランの窓から外を望む写真です。木の向こうにイエローストーン湖の湖面が少しですが見えます。
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ゆっくりとビュッフェスタイルの朝食を楽しんだ後、湖を眺めにホテルの外へと出ました。これが今回泊った「Lake Hotel」です。黄色い外壁が印象的です。
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正式には「Lake Yellowstone Hotel」というのですね。
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ホテルの前の湖に面した道路に、黄色いツアーバスが停まっていました。今回はツアーバスを利用しての観光はしなかったのですが、こうやって見ると結構風景に合っていて画になるし、乗ってみたらよかったなと思いました。
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「Yellowstone Lake」です。とても大きい。大きさは琵琶湖の約半分くらいで、山岳湖(海抜2357mだそうです)としては、アメリカで最大の広さとのこと。天気が良く、遠くまで見渡せて、心癒されます。
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イチオシ
ツアーバスが出発です。クラシックカーで風情がありますね。これからどこを見に向かうのでしょうか?
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イエローストーン国立公園は、大きく5つの地域に分かれています。1日目、到着した日に泊ったところがイエローストーン湖のある「レイクカントリー」。ホテルの周辺を散策した後に、一路北上、「キャニオンカントリー」へと向かいます。この地域は「イエローストーン」という名前の由来となった、「黄色い峡谷=キャニオン」を見ることのできる地域です。
そして、向かう途中、いきなり大自然に生きる動物に出会うことができました。バッファロー(アメリカバイソン)です。ホントに出会えるんだ、と感激です。 -
キャニオンへと向かう道を半分弱進んだところに、「Mud Volcano」と言われるエリアがあります。
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ここは「熱水現象(=地中深くしみ込んだ水が地下で熱せられて地上に噴出する)」でも、マッドポットと呼ばれる、泥が混じって噴出する現象が多く見られるエリアとなっています。全体風景はこんな感じです。あちこちに、泥水が溜まっているように見えます。
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龍の口?ですか。
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やはりなぜ「DRAGON’S MOUTH SPRING」という名前がついているのか、よくわかりませんでした。水、いやお湯はやはり泥混じりのようです。
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「Mud Volcano」に来ました。
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思ったほどは大きくありませんでした。確かに、泥色をした溶岩があふれ出してきているようにも見えます。
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駐車場の近くなのですが、こんな近くでも蒸気が噴き出しているところがあちこちにあります。ちょっとこわいですね。
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Mud Volcanoを後にし、キャニオンへと向かう道を北上します。このあたりは、ヘイデンバレーと呼ばれる低地帯で、とても景色が美しいです。
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そして、ついに現れました。バッファロー(アメリカバイソン)の大集団です。1頭1頭も大きいのですが、集団になるとやはり迫力があります。あれがこっちに一気に向かってきたら・・・怖いですね。
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大集団から離れて、道路を挟んだ反対側の平原に1頭だけひとり散歩をしているバッファローを発見しました。ずっと見守っていたら、道路の上まであがってきて、道路を渡り、集団の方へ向かって行きました。人間の存在などお構いなしでした。
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バッファローの集団から離れて10分ほど北上したところに、道路沿いに流れる川がとても接近した地点があり、ここでは水鳥たちに会えるみたいです。この時も何羽かのカモがいました(写真はいいのが撮れませんでした)。
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水面に空が映りこんでとても美しいです。
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キャニオンに到着しました。まず、キャニオンの南壁沿いに走るサウスリム・ドライブの終点にある、アーティスト・ポイントまでやってきました。ここでは、黄色い峡谷とロウアー滝を見ることができます。
これだけ遠くから眺めているのに、ロウアー滝の迫力が伝わってきます。滝の落差は93mあるそうです。 -
ロウアー滝を望遠で撮ってみました。吹きあがる水しぶきの高さがすごい!いったい何mの高さまであがっているのでしょう。下から見上げたらさぞかし凄い光景でしょうね。
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まさに「イエローストーン」です。峡谷全体が黄色です。そしてこの峡谷の深さは凄い。
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サウスリム・ドライブを戻り、今度はノースリムへと入ります。すぐにあるのが、この「Brink of Upper Falls」です。ここからは、先ほど見たロウアー滝の上流にあるアッパー滝をみることができます。
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アッパー滝の上までやってきました。それほど川は大きくない印象ですが、ここを下っていくと、先ほどのロウアー滝までたどり着き、あの迫力の水の落下となるのですね。
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アッパー滝です。上から見下ろす形になっていて、吸い込まれそうな凄い水量でした。ロウアー滝に比べれば小さいですが、それでも落差は33mもあるということです。
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イチオシ
アッパー滝を後にして、次に立ち寄ったところが、「ルックアウトポイント」です。ガイドブックによればロウアー滝が最もカッコよく見える場所ということですが、先ほどのアーティストポイントからの眺めと比較してどうですか?
こちらからの距離の方が近いですが、どちらもいいと思います。人それぞれの好みですね。 -
峡谷を流れるイエローンストーン川です。
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滝とは反対側の峡谷の写真です。
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ルックアウトポイントから少し移動して、「グランド・ビュー・ポイント」というところに来ました。展望台に向かう途中に、こんな看板がありました。ここは「Grand Canyon」というのですね。有名なグランドキャニオンには私は行ったことがないのですが、いつか両方を比べてみたいと思います。
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展望台から峡谷を望みます。峡谷の底にはイエローストーン川が流れています。
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川を挟んで反対側、サウスリム方向をのぞみます。ここ、グランド・ビュー・ポイントからは残念ながら滝を見ることはできないのですが、峡谷の雄大さを感じることができます。
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ノースリムで最後の展望ポイント、「インスピレーションポイント」まで来ました。
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ここは峡谷全体が見渡せるポイントです。はるかかなたに、ロウアー滝を見ることができます。
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ロウアー滝のズームアップです。
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イエローストーン川をのぞみます。
これで、キャニオンカントリーエリアの観光は終わりです。
さらに北上して、ルーズベルトカントリーへと向かいます。 -
ルーズベルトカントリーの中心、タワールーズベルトのビレッジへと向かう途中に、この「タワー滝」があります。
40m下の滝つぼへ一気に落下していきます。滝の上の林立する尖塔が印象的です。 -
文字通り、「石化した木」を見られるポイントです。ルーズベルトカントリーから、マンモスカントリーへと向かう途中にあります。
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これが石化した木、「珪化木」です。火山灰によって石化してしまったものです。
ここにはこの1本しかないのですが、近くのラマバレーとタワー滝との間にあるスペシメン尾根には無数の珪化木があるそうです。 -
マンモスカントリーまで来ました。このエリアの中心はマンモス。ここは園内で唯一、年中オープンしているビレッジです。
その近くに、温泉が造り上げた石灰岩のテラスがあります。
その少し手前にあるのが、この「リバティキャップ」です。結構大きくて、噴き出したものが重なって出来ているのがわかります。筍のような形ですね。 -
いよいよ、テラスマウンテンへと入っていきます。
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最初に現れたのがこれ、「デビルズサム」です。
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が、なぜこの名前なのかはよくわかりませんでした。違うところを見ていたのかな・・・
しかし、すごいですね。地中から噴き出した温泉に含まれる石灰分が堆積してこのような段丘が出来ているのですから。このような段丘はトルコのパムッカレが有名ですね。 -
さらに奥に進んで、次に現れたのが、「パレットスプリング」です。
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こちらの棚は色が茶色くなっています。温泉の湧出が止まってしまうと、新たな石灰分が流れないため、変色してしまうようです。
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温泉に含まれる(棲んでいる?)膨大なバクテリアが不思議な色を作り出しているのだから驚きです。温泉のような熱い環境の中でも生息できる生物が存在するなんて、地球とは奇跡の星だなあとあらためて思わされます。
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このように変色をしてしまうのは、温泉に生息しているバクテリアの影響によるものだったのですね。
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テラスからマンモスをのぞみます。マンモス・ホットスプリングス・ホテルが見えます。1937年に造られたスイスシャレー風のリゾートホテルです。
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一度駐車場まで戻り、道路を挟んで反対側にあるテラスも見てみます。これは「オパールテラス」というそうです。
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駐車場に小鳥が。
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少し車を南側へ移動させて(道路沿い、トレイルの入口に数カ所駐車場が設置されています)、ロウアーテラスの中心に向かうトレイルを歩きます。
ここはミネルバテラスという段丘です。 -
振り返るとマンモスのビレッジが一望できます。ずいぶん高いところまで登ってきました。
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標識と一緒に。
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ここに載っている写真と実際のものとは随分様相が違います。温泉が常に湧出し、刻々とその姿を変えていることがわかります。1週間も経てば形が変わってしまうということです。
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これは隣にあった別の段丘「マウンドテラス」です。
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一通り見た後、駐車場まで降りてきました。駐車場からも、このようにテラスを見ることができます。
これでロウアーテラスを一通り見たので、車でアッパーテラスへと移動します。 -
アッパーテラスにやってきました。
これから、トレイルを歩いていくつかのポイントを見学したいと思います。 -
トレイルを歩いていると、また違った光景が見えてきました。
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湧き出した温泉が池のようになっていますが、いろんな色になっていてとても不思議です。
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ここは茶色の絨毯ですね。これも温泉に生息するバクテリアの仕業です。
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トレイルをさらに奥へと進んで行きます。辺り一面真っ白な世界へと変わりました。
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イチオシ
見事な段丘です。いったいどれだけの時間をかけて出来上がったのでしょうか。
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混ざりきっていない、カフェラテのような色になっています。実際はバクテリアの仕業なんですけど。
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各所に解説パネルが設置されています(ほとんど読みませんでした)。
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湧出した温泉が池のように溜まって、そこに空や雲が映りこんで、とてもきれいです。
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石灰分が、雪の積もったようになっています。
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トレイルを駐車場の方まで戻ってきました。駐車場まで戻るちょっと手前に、この「キューピッド・スプリング」というのがあります。
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一部分だけ真っ白なところがありますが、新しい温泉の湧出地点のようですね。
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次は車で別のルートへ移動します。テラス・マウンテン・ドライブという一方通行のドライブルートがこのアッパーテラスにはあり(テラスマウンテンの裏手)、これはアッパーテラスでも奥の方にある数々のテラスを回るルートです。
これは、「オレンジ・スプリング・マウンド」です。 -
車から降りて、このマウンドの外周を奥の方へと進んで行くと、温泉の噴き出し口を見ることができました。
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ズームアップしてみてみるとよくわかりますが、絶えず温泉があふれ出ています。
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テラス・マウンテン・ドライブの最終地点に近いところに、この「エンジェル・テラス」というのがあります。松の木が流れ出た石灰に閉じ込められ、立ち枯れている光景が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
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テラスを一通り見学した後、北口にある「ルーズベルトアーチ」に向かいました。このアーチは、1903年に時のT.ルーズベルト大統領が礎石を置いたのだとか。3つの州に跨る公園なので、せっかくだからモンタナ州にも足を踏み入れておきたい、というのもあり、ここまでやってきました。とにかく風が強くて、外に建っているのも大変でした。
この日はこれで満足して、来た道をキャニオンまで戻り、「キャニオンロッジ」というホテルに宿泊しました。2日目、終了です。 -
明けて3日目、この日は園内で最も大きなビレッジ、オールドフェイスフルのある「ガイザーカントリー」エリアの各スポットを回ります。
キャニオンを出て一路西へと向かって20分ほど走ると、「ノリス」というジャンクションにぶつかります。ここにあるのが、「ノリス・ガイザー・ベイスン」。イエローストーンの中で一番活動的な温泉域で、多くの間欠泉を見ることができます。 -
ノリス・ガイザー・ベイスンは、小さな博物館を中心として、北のポーセレイン・ベイスンと南のバック・ベイスンに分けられます。
トレイルをぐるっと回ったのは南のバック・ベイスンです。こちらの方が有名なポイントがあるみたいなので・・・
で、最初に見たのが、この「エメラルドスプリング」です。 -
とても綺麗な色です。この温泉は酸性で高温なため、明るい緑色をした藻類が繁殖しており、そのためにこのような色になるそうです。
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エメラルドスプリングから、少し歩いたところにあるのが、このエリアで最も有名な間欠泉「スチームボート・ガイザー」です。世界最大の間欠泉と言われているそうですが・・・
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残念ながら小さな噴出しか見ることはできませんでした。大噴出は不定期で、前回は・・・2005年!そして不定期の間隔は・・・4日〜50年!下手をすると生きている間に見られないのか・・・残念です。大噴出の時は90〜120mも噴き上がるのだそうです。
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スチームボート・ガイザーはしばらく眺めていましたが、やはり大きな噴出はなく、あきらめて次のポイントへ移動です。ここは「イキヌス・ガイザー」です。
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特に大きな特徴があるようには見えませんでしたが、この間欠泉、噴き出すお湯は「お酢」だそうで、かなり酸性度が高いみたいです。
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こちらはクレータースプリング。このような小さな温泉や間欠泉がいたるところにあります。
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バック・ベイスンをめぐるトレイルはかなりの距離がありました。多くの温泉や間欠泉によって、土壌はこのようになっていて、その光景がどこまでも続きます。それでも木々が育っているのですから、生命力の強さを感じます。
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「アーク・スチーム・ベント」、とにかくトレイルを歩いていて、見つけた(標識のあった)ものはすべてカメラに収めてみました。
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「パフ・スタッフ・ガイザー」。
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「ブラック・ハーミット・カルドロン」・・・大釜ですか・・・
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ところどころに樹木以外の植生がみられるところもあります。
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「グリーン・ドラゴン・スプリング」ですが、ちょっとイメージわかないです。
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「ブルー・マッド・スチーム・ベント」。
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「イエロー・ファンネル・スプリング」。じょうごですか。これはわかります。
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こちらの温泉は乳青白色です。
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この「ポークチョップ・ガイザー」がどれを指しているのかがわかりませんでした。この一つ上の写真の事を言っているのではないな、と思ったのですが。
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こちらは「パール・ガイザー」です。噴出は大きくないですが、常にゴボゴボ噴き出していました。
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「ヴィクセン・ガイザー」ですが、噴き出すところを見ることはできませんでした。
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「コーポラル・ガイザー」。こちらも静かなものです。
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「ベテラン・ガイザー」。かなり古いものなのでしょうか?
ちなみに、この地域、毎年のように新しい間欠泉が出現したりするそうです。 -
「パルピテーター・スプリング」・・・とても穏やかでした。
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「フィアレス・ガイザー」・・・う〜ん、大胆不敵な噴出をしてくれることを期待したのですが。残念ながらです。
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「モナーク・ガイザー・クレーター」。
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「ミニッツ・ガイザー」です。分刻みで噴出するようですね。
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このエリアでは、茶色の染まる温泉は見当たらなかったので、ここは水質・温度が他と異なるのでしょうか。
ここまでで、バック・ベイスンの長かったトレイルも終了です。一度出発地点(博物館があるところ)まで戻りました。 -
次は、北のポーセレイン・ベイスン側へと来てみました。
で、びっくり!です。こちら側もこれほど広大とは・・・バック・ベイスンに比べるとトレイルは3分の1くらいの長さのようですが、1周約30分、まずこの長い坂を下って(つまり帰りは結構登る・・・)行かなければいけないので心が折れ、断念。 -
望遠レンズでの撮影のみです。こちら側もいろいろな表情を見せるポイントがありそうです。
これで、ノリス・ガイザー・ベイスン巡りは終了です。 -
イチオシ
ノリスを後にして、一路オールドフェイスフルへ!と行きたいところですが、直接向かってしまうと、このイエローストーン国立公園内の「8の字ループ」のすべてのルートを制覇できない!ということで、反対方向のマンモス方面へ向かって北上を開始しました。
その途中で出会ったのが・・・なんとクマです!途中車がノロノロになり、なんでこんなところで渋滞??と思っていたら車の脇をのそのそとクマが通過!慌てて追いかけて、道路を横断するところをパシャ。
多くの動物達に出会えるといっても、クマはむりかなあと思っていたのでうれしかったです。 -
マンモスの手前には峠があり、道路が崖に張り付くように通され、右はすぐ谷(というより、橋が崖に沿って架けられている)となっています。ゴールデンゲートと案内板には書かれていましたが、昔は今のように立派な道路が整備されていたわけでもなく、ここは交通の難所だったのでしょう。そして何より凄かったのが「風」。強風というよりも、暴風でした。車のドアが重くて簡単には動かないほど。怖さが増します。
この峠を越え、山を降りるとマンモスで、昨日訪れたテラスまで到達したら引き返して、一路南下、オールドフェイスフルへと向かいました。 -
来た道を引き返して、ノリスの手前まで来たところで、この「ローリング・マウンテン」が現れました。北上するときにも通過しているはずなのですが、その時は気付かなかった・・・
この山だけが他と違って、温泉が噴出したせいか、おそらく石灰分によって、植物はなく、山肌が白くなっています。ところどころに水蒸気が噴出しているのを確認できました。 -
ロウアーループに入り、イエローストーンの西の玄関口であるウェストイエローストーンへと続く道との交差点にあるマディソンを通過してしばらくすると、また車がノロノロに・・・道路と並行に川が流れていたのですが、ふと川向こうを見るとたくさんのエルク(メス)?が。川辺でのんびりとひなたぼっこしながらもぐもぐしていました。
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オールドフェイスフルのすぐ手前まで来たところで、またバッファローの群れに遭遇しました。町に入る手前は一方通行の道路が数mの緑地帯を挟んで平行して走っているのですが、その緑地帯にいたのがびっくりです。彼らの生活に人や車は関係ないのですね。
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ガイザーカントリーの「オールドフェイスフル」に到着しました。やはりイエローストーンで最も多くの人が集まるエリア、駐車場の規模、人・車の多さは他とは比較になりません。車を止めるのに苦労しました。
まずはビジターセンターに立ち寄ります。このセンターの向こうにこの公園のシンボルとなっている有名な間欠泉「オールドフェイスフル・ガイザー」があるのです。いくつかの有名な間欠泉の噴出時間をこのセンターで確認して、見学の作戦を練ります。 -
ビジターセンターから、「オールドフェイスフル・ガイザー」に向かって真っすぐ道が延びています。とてもきれいに整備されていて、間欠泉が自然のものというより、「アトラクション」や「ショー」といった感覚になります。
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イチオシ
これが「オールドフェイスフル・ガイザー」の大噴出です!ほぼ掲示されていた噴出時間に始まりました。まさに「フェイスフル=忠実な」という名前の通りです。
この間欠泉はほとんど一定の噴出時間・間隔・高さを保っているそうで、水温は約96℃、4万リットルもの熱水を30〜55mの高さに噴きあげています。前の噴出が2分半以内で終了したら、次の噴出は65分後、それ以上の場合は92分後になるそうです(多少ズレはありますが)。 -
メインイベントの後は、このエリア(アッパー・ガイザー・ベイスン)にある他の間欠泉や温泉を見て回ります。このエリアはトレイルも舗装されているところがあるなど、整備されていて、自転車で巡ることもできます。
トレイルの出発地点からのぞむ「オールドフェイスフル・イン」です。今晩泊るホテルです。 -
トレイルを北上して、次に訪れたのがこの「キャッスル・ガイザー」です。残念ながら噴出予定時刻が合わず、噴出を見ることはあきらめました。このキャッスル・ガイザーは園内最古と言われているそうです。コーンと呼ばれる沈殿物が堆積して、”キャッスル”のようになっていますが、最古と言われるのも納得です。長い年月がこの形を作り上げたのでしょう。
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キャッスル・ガイザーのトレイルを挟んで向かい側にあったのが、この「シールド・スプリング」です。
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さらにさらに北上して、メインのトレイルから少し西に入ったところにいくつかの間欠泉が集中する場所があります。
この「デイジー・ガイザー」が次の目的地でした。噴出時間に合わせて到着しましたが、誤差時間が前後1時間くらいあったので、その点が心配です。噴出は真上ではなくて、ななめなんですね。 -
おそらくこれが「デイジー・ガイザー」?前の写真のパネルでもわかるのですが、集中しているためにどれがどれだかよくわかりませんでした。タイミングよく噴出してくれれば、すぐにわかったのでしょうが・・・結局噴出してはくれませんでした。
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これが「コメット・ガイザー」?これもよくわかりません。しばらく噴出しないか待っていたのですが・・・とても寒くなってきたのと、他も見たいということであきらめました。時間切れで次に向かいます・・・
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デイジー・ガイザーの噴出をあきらめてトレイルをメインルートまで戻るときに、遠くに噴出を繰り返す間欠泉を認めました。川を挟んで向かいにあるので、ズームで撮影しました。
この間欠泉は「ジャイアント・ガイザー」です。 -
メインのトレイルをさらに北上して、次に現れたのが、「グロット・ガイザー」です。
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とても奇妙な形をしています。沈殿物が木を埋めてしまい、このような形になったのだそうです。
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グロット・ガイザーのとなりにあったのが、この「スパ・ガイザー」です。
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少し北上して、進行方向の左には、「チェーン・レイクス」というものがあるようなのですが、よく見えませんでした。湯気が広範囲で立っているので、たぶん湖面があるのでしょう。
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さらに北上すると、トレイルの東側に平行して流れている「ファイアホール・リバー」と交差しました。橋を渡ったところにもいくつかの間欠泉があります。
これは、「モータル・ガイザー」。川のすぐ脇ですね。 -
こちらは「ファン・ガイザー」。
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そして、「スパイトフル・ガイザー」。なんで”意地悪”なんて名前なんでしょう?
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イチオシ
ずいぶん長いこと歩いてきましたが、ここが最終的に到達したかった場所です。「モーニング・グローリー・プール」です。ガイドブックなどで見て、この目で実物を見たいと思っていました。大満足です!
ここまでのトレイルが舗装されていて、さらに奥に続くのですが、ここで折り返して帰ることにしました。
天気が良くなくて、今にも雨が降り出しそうだったのと、とにかく寒い!9月とは思えなかったので。 -
帰り道、メインから少し離れた脇のトレイルに入って、川沿いにある「リバーサイド・ガイザー」を見ました。こちらも噴出予想時間が掲示されている間欠泉になります。が、こちらも予定時間とはだいぶかけ離れていました。
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往復で4.4キロにもなるトレイルを歩いてようやくホテルに到着です。この日はとても寒く、しかも天気が急に悪くなりました。降ってきたと思ったら、なんと「雪」!!とても信じられません。ホテルに入って生き返りました。
ホテル内は大変なにぎわいです。 -
受付です。
このホテル、イエローストーンで象徴的な存在で、国の歴史的建造物に指定されています。なかなか予約もできないので、今回はとてもラッキーでした。 -
上を見上げると・・・小さな小屋があります。世界最大のログキャビンというのもうなずけます。1904年に完成したということで、もう100年以上もの歴史があるのです。
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部屋に入って、ふと外を見ると・・・雪がだいぶ強くなっていました。9月頭だというのに、もう冬がすぐそこまで来ているのですね。明日がどうなってしまうのか心配です。
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いよいよ最終日4日目です。心配していた雪はなく、とてもきれいな青空が見えています。が、とにかく寒い!秋を通り越して、冬です。気温なんと氷点下3℃ですよ!
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山肌の木々には霜が降り、白くなっています。
今日は、オールドフェイスフル周辺、ガイザーカントリーにある多くの間欠泉を車で巡ります。 -
最初に訪れたのは、オールドフェイスフルとマディソンとのちょうど中間くらいにあるエリア、「ロウアー・ガイザー・ベイスン」にある「ファイアーホール・レイク・ドライブ」沿いの各ポイントを訪れました。
これは「ファイアーホール・スプリング」です。きれいな青色をしていますね。 -
次が「サプライズ・プール」。何がサプライズなんだろう・・・
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ファイアーホール・レイク・ドライブ沿いで最も大きな間欠泉「グレート・ファウンテン・ガイザー」に到着です。ここも噴出予定時間が発表されている間欠泉で、また唯一車に乗ったまま見学できるものなのだそうです。
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車を降りて、全体が見えるところまで歩いてきました。確かに大きいです。この間欠泉は1日2回20〜60mもの高さに噴出があり、それが2時間も継続するそうなのですが、今回は残念ながらその時間にはぶつかりませんでした。
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とてもラッキーです。次に訪れた間欠泉が、タイミングよく噴出をはじめました!きれいに垂直に噴出しています。この間欠泉は「ホワイト・ドーム・ガイザー」です。ちょうどドームの頂上から噴出していて、火山の噴火のようです。
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解説パネルと一緒に。パネルにはまだ昨日の雪が残っています・・・
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次は「ピンク・コーン・ガイザー」です。他とは違って、コーン(沈殿物)の色が白ではなく、ピンク?
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ファイアーホール・レイク・ドライブのドライブも終盤です。終点近くにも大きな温泉や間欠泉がいくつかかたまってありました。ここは「ファイアーホール・レイク」です。あまりの寒さに湯気が立って、湖面が見えません。
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トレイルが設置されるほど、広範囲に見学スポットが点在しています。それにしても凄い湯気です。
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トレイルを奥に入ると、間断なく噴出をする間欠泉がありました。こちらは「ステディ・ガイザー」です。
さらに奥にもいけるようではありましたが、ここ(ファイアーホール・レイク・ドライブ)の見学はここまでにして、次のポイントへと移動します。 -
ファイアーホール・レイク・ドライブからロウアー・ループのメインロードへと出る交差点の向かいに、「ファウンテン・ペイント・ポット」という場所があり、次はここを訪れました。
駐車場から板敷きのトレイルを歩いて行くと、まず最初にこの「セレスティン・プール」がありました。 -
セレスティン・プールから少し先、トレイルを挟んで反対側には、「バクテリア・マット」があります。流れ出た温泉にバクテリアが繁殖してこのようになったのでしょう。他の場所でもこのような現象を見ることができました。
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さらに歩いて行くと、次に現れたのが「サイレックス・スプリング」です。石英ガラス?
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そして、このエリアのメインスポット「ファウンテン・ペイント・ポット」が現れました。独特の世界です。
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ぐつぐついっているところをとってみました。泥が煮えている、という感じです。なんとも不気味な光景です。
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解説パネルです。
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泡を撮りたかったのですがなかなかうまく映ってくれません。
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ファウンテン・ペイント・ポットの向かいには、この「レザー・プール」があります。実際のところ、お湯加減ってどうなんだろう?気になります。
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ファウンテン・ペイント・ポットの先に進むと、次はこの「レッド・スパウター」が現れました。確かに”噴出”しています。
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「Aフマロール」?「ア・フマロール」?同じ温泉や間欠泉の噴き出すところでもいろいろな言い方をしていますが、どういう基準で名前を付けているのか、とても確認したくなりました。
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いくつかの噴気口が集中するスポットを通過して、さらにトレイルを進むと、広大な平原へと出ました。
ここは、「ヴォルカニック・テーブルランド」というみたいです。 -
この平原にもたくさんの間欠泉がありました。はじめに現れたのが、「トゥイグ・ガイザー」。噴出の場面には遭遇できませんでしたが。
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次が「ジェット・ガイザー」。
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続いて、「ファウンテン・ガイザー」です。
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そして、「スパズム・ガイザー」。突発的・発作的に噴出するのか、見ていましたが、ついに噴きだすことはありませんでした。
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そしてこの平原で見た中で最も大きくて噴出を見ることが出来たのが、この「クレプサイドラ・ガイザー」です(読み方合っているかわかりません・・・)。”(古代の)水時計”という意味のようなのですが、正確に時を刻んでいるのでしょうか。
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一通りガイザーを見たら、後はトレイルを駐車場に向かって戻るようなルートになっていました。帰る途中のトレイルの近くには特に間欠泉はなく、平原が広がっている、といった感じです。途中、この「シンター」という標識がありましたが、この”温泉沈殿物””湯の花”が何を指しているのか、この平原全体を指しているのか、わからなかったです。
これで「ファウンテン・ペイント・ポット」エリアの見学は終わりです。 -
次に訪れたのは、「ミッドウェイ・ガイザー・ベイスン」です。ロウアー・ガイザー・ベイスンエリアから、オールドフェイスフル方面へ車で10分ほど南下したところにあります。
ここに、このイエローストーンで最も見たかった「グランド・プリズマティック・スプリング」があるのです。ガイドブックによく載るので有名です。 -
駐車場から歩いて橋を渡り、最初に見たのが、この「エクセルシオール・ガイザー・クレーター」です・・・が、湯気で何も見えません。この日の朝の寒さで、湯気の立ち方が凄い!
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トレイルをさらに奥に進んで、これが「オパール・プール」です。もっと陽があたると色鮮やかに輝くのでしょうね。
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そして・・・これが「グランド・プリズマティック・スプリング」です!・・・が、やはり湯気でほとんど見えません・・・風がうまく湯気を吹き飛ばしてくれるのを期待して、長い時間待ったのですが、ダメでした。見えたのは手前のバクテリア・マットのみです。
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解説パネルのように、よく見えると、このような色鮮やかな湖?温泉?が目に飛び込んでくるはずなのです。
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トレイルを1周して、また「エクセルシオール・ガイザー・クレーター」に戻ってきました。こちらの角度からは湖面が見えます。きれいなブルーです。
最も見たかったものが見えなかったのですが、しばらく時間をおいて、もう少し気温が高くなってから、再チャレンジとしたいと思います。 -
次に訪れたのが、「ビスケット・ベイスン」です。ミッドウェイ・ガイザー・ベイスンよりもさらに南にあります。
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イチオシ
ここの周辺の光景がとても美しかったです。川面の青色の美しさが陽光を浴びてさらに際立っています。寒くて空気が透き通っているのも、風景を美しくしているのでしょう。
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川を渡ると、またいくつかの温泉や間欠泉を見ることができます。最初に現れたのが、「ブラック・オパール・スプリング」です。
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その隣にあるのが、この「ウォール・プール」。湯気であまり見えず、すみません。
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さらにその隣にあるのが、「ブラック・ダイアモンド・プール」です。
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そして、このビスケット・ベイスンで最も有名な、「サファイア・プール」はこれです!と言いたいところですが、あまりの湯気で写真がきれいにとれず、また時間をおいて写真を撮りに来ることにしました。なので、順番は前後しますが、ここは別のスポットを。
サファイア・プールから遠くに見えた間欠泉です。トレイルを辿れば近くに行けるはずですが、時間の関係でそこまでは行かずに、ズーム写真だけ。 -
サファイア・プールから少しだけ奥に入って撮ったのが、この「ジュエル・ガイザー」です。
今回はここまでにして、引き返します。 -
駐車場へ戻りつつ、サファイア・プールを撮ってみましたが、いまいちきれいに撮れませんでした。
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駐車場からの風景です。きれいです。
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一度朝食をとるために、ホテルへ戻りました。朝早くから出掛けたので、おなかがすいたのと、とても寒かったので早くあったまりたいと思っていました。
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レストランです。
朝食をとり、充分に暖まったら、また出発です。 -
食事の後、ホテル内を散策しました。ログキャビンの上層階へと登ります。木のぬくもりを感じられます。
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上層階には、(カギのかけられたゲートから続く)さらに上に昇る階段があったので(どうやら屋上に出られそう!)、昇ってしまいました。で、昇ったところの扉の向こうには・・・こんな光景がひろがっていました。
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オールドフェイスフルの街並みが一望できます。さらに屋根の上へと続く階段があったので、この際屋上まで行くぞと昇り始めた時、「ストップ!」と屋上の人から声をかけられました。降りてきて、ここは立ち入り禁止なので、すぐに降りるようにと・・・屋上からの光景は断念です。
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ホテルの人にせきたてられるように、下へと降りて行きます。中に入ってすぐにあるのが、この大きな鳥かごのような小屋です。ホテルに着いた時に撮った写真で天井に張り付くように小さく見えた小屋です。
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ホテルの人が「カギをかけておいたはずなのにおかしいわね」という話をしているのを聞きながら下まで降りたあと、2階のテラスへと出てきました。
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テラスからオールドフェイスフル・ガイザーをのぞみます。
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また町から出て、すぐ近くにある、「ブラック・サンド・ベイスン」というところへ来ました。
これは、「グリーン・スプリング」。湯気もうもうでよく見えませんが・・・ -
駐車場とエリアとを隔てる「アイアン・スプリング・クリーク」です。噴出した温泉が川にまで流れ込んで、沈殿物によって不思議な光景を作り上げています。
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イチオシ
これが、ブラック・サンド・ベイスンで最も有名な「エメラルド・プール」です。深いエメラルドグリーンで、とても美しい。
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どうしても「グランド・プリズマティック・スプリング」の美しい姿を見たくて、再度チャレンジ、ミッドウェイ・ガイザー・ベイスンにやってきました。
が・・・なんとなーく、ブルーの湖面がひろがっているのは見えるのですが、やはり湯気ではっきりと見ることはできずでした。雰囲気は充分味わうことができたので、これで満足としなければいけませんね。 -
違うポイントからもしばらく待って撮ってみましたが・・・
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同じミッドウェイ・ガイザー・ベイスンにある、「ターコイズ・プール」です。こちらも1回目に来た時にはきれいに撮れることが出来なかったので、リベンジです。今度はきれいに撮ることが出来ました。ターコイズブルーですね。
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イチオシ
そしてこちらもリベンジ。2回目の「ビスケット・ベイスン」です。「サファイア・プール」を美しいサファイアブルーそのままにカメラに収めることが出来ました!
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サファイア・プールから見えた間欠泉です。湯気に隠れなかったらもっと噴出の様子がはっきり見えたのですが。
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再チャレンジの終わった後は、またオールドフェイスフルの町に戻り、昨日見ること(歩くこと)が出来なかった場所を巡ります。
ここは昨日来たキャッスル・ガイザーで、手前が「トートイズ・シェル・スプリング」です。べっ甲色、ということでしょうか。 -
さらに奥へと入っていくとあるのが、この「クレステッド・プール」です。
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トレイルをさらに奥へと入っていきます。川を渡ってすぐのところに、この「サウス・スキャロップド・スプリング」。
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さらにその隣に、「スキャロップド・スプリング」(”スプリング”という感じではないですが)。
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さらにさらに奥へと進んで行くと、凄い音と勢いで噴きだす間欠泉がありました。「ソウミル・ガイザー」です。噴出した温泉がトレイルまで飛んできて、濡れました。熱さは感じなかったです。
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この周囲は間欠泉や温泉が集中しています。となりにはこの「ターディ・ガイザー」。
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そして「リバティ・プール」があります。
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2つの温泉が並んで断続的に勢いよく噴出しているこの間欠泉は、見たまま「スパスモディック・ガイザー」です。
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上の写真では標識が入らなかったので、これだけ別撮影。
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この小さい温泉は、名前を見つけることができませんでした(ガイドパンフにもありませんでした)。
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これは「ベルジャン・プール」です。モーニング・グローリー・プールの小さい版みたいな感じですね。
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この周囲で最も大きな間欠泉が、この「グランド・ガイザー」です。ちょっと遠いので、よく見えなかったのが残念です。
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ここも噴出予定時刻が掲示されている間欠泉です。噴出は見ることができませんでしたが、予定時刻が掲示されている間欠泉はこれですべて見ることが出来ました。
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ホテルへと戻ります。その時、オールドフェイスフル・ガイザーの噴出がたまたま始まりました。遠くから見てもかなりの高さまで噴出していることが、よくわかりますね。
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今日の観光もこれで終了です。
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と言いたいところですが、最後にもう一度だけ、グランド・プリズマティック・スプリングを見ておきたいと思い、またミッドウェイ・ガイザー・ベイスンへと来てしまいました(”帰り:南下”とは逆方向で北上)。
でもやっぱり、くっきりとした姿を見ることはできませんでした・・・やはり真夏に来ないと難しいのですかね。 -
空はこんなに青くて美しいです。これでもう少し気温が上がってくれればよかったのだけど。
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駐車場へ戻るときに見たターコイズ・プールです。湖面が鏡のようになって、空が映り込んでいます。とてもきれいです。
園内観光もこれで終了です。 -
イエローストーン国立公園を後にし、ジャクソンホール空港までドライブです。空港までのルートはハイウェイU−89をひたすら南下です。このルートはとても眺望がすばらしく、景色に目を奪われるととても危険。到着時は夜中だったので全く眺望は楽しめないどころか、「動物注意」だったので、快適にドライブしながらも時折素晴らしい眺めのポイントで車を停めて景色を堪能しました。
ここはとなりのグランドティトン国立公園です。ハイウェイがジャクソン湖のすぐそばを走っているポイントで車を停めて撮影しました。ティトン山脈と湖と青空が素敵な画を作り出しています。 -
イチオシ
グランドティトン山は高さ4,197m、富士山よりも高く、万年雪が見えます。もう1日あればこの公園もじっくり見て回りたかったです。
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車窓から。ずっとこんな光景が続いて、心洗われました。
帰りの便は、使用機材が到着しておらず、しばらく待たされてしまいましたが、無事帰途につくことが出来ました。
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