2010/07/16 - 2010/07/19
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ALOHA HANAさん
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中国春秋時代からの古都「平遥」。
明代からの城壁に囲まれた古い町並が世界遺産に指定され、現在も状態良く残っています。
今は観光の町となった「平遥」と、栄華を誇った山西商人の巨大邸宅「王家大院」を巡る旅行記です。
暑い夏の観光ゆえ、けっこうへたばりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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太原武宿空港から友人の漆黒の「NISSAN フーガ」に乗って約2時間。
やっと「平遥」へ着きました。
今夜の宿は、「雲錦成民族客桟」
古住居の雰囲気たっぷりで旅行気分も盛り上がります。 -
山西省製造の、北京の「雪花」ビールで乾杯した後、夜の「平遥古城」へ繰り出しました。
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イチオシ
翌早朝、城壁内外を歩き回りました。
この写真「三毛猫を抱いたおじいさん」の図だったのですが、直前に猫に逃げられました。 -
夏といえば、これ。
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お揃いの帽子の団体さん。さあ、巻き込まれないようにしないと・・・
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お決まりのポーズで・・
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城壁の上と下
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甍の波
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賑やかな西楼
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三輪バイクで「南楼」へ行きます
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なぜか西瓜が隠してあって・・・
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「平遥」のシンボル「市楼」
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イチオシ
もちろん登ってみます。
う〜ん、良い眺め・・ -
「櫻花屋(さくらや)」・・はて、どこかで見たような・・・
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侵入する盗賊を撃退!・・できたかな?
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「平遥」至るところに出現する「裸オヤジ」
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まだまだ現役です
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これは渋いね・・・
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名物の少ない「山西」で、意外とベーシックなものがおいしい
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昼食後、疾走する三輪バイクにしがみついて世界遺産「双林寺」へ
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きれいな屋根の装飾
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一心不乱にお祈りするおじいさん
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美術学生が彫像の複製を作成中でした
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イチオシ
「・・これ、売ってよ」「ダメ・・」
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何とか無事戻ってきた三輪バイク
たどり着いてみると、前輪がパンクしてました。 -
「平遥」西街の露店市場
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いわゆる「とんこつラーメン屋」でしょうか
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イチオシ
翌早朝、朝陽に照らされる石畳
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わりと充実の、朝の自助餐
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さて、今日はタクシーをチャーターして「王家大院」へ行きます。
「遠い」ので、燃料補充(プロパンガスです) -
イチオシ
黄土高原を切り裂く高速道路を、割とスムーズに一時間弱ほどで到着。
「巨大邸宅」というより、「城塞」の「王家大院」入り口 -
中国にしては、珍しく青空。暑くなりそうです。
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隣のガイドの説明を「盗み聞き」します。あまり、分からないけど・・
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屋根が面白い
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魅力ある彫像が至るところにあります。
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イチオシ
そのスケールに圧倒されます
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イチオシ
記念写真の旅行者と、遊ぶ地元の子供。
ひょっとして、「王家一族」末裔か・・ -
「王家大院」から一度「平遥」へ戻ります。
アイスクリーム食べながら運転する三輪タクのおばちゃん。
平遥では、なぜか皆、何か手に持っています。 -
さて、「平遥古城」ともお別れし、太原へ向かいます。
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太原の友人に連れて行ってもらったのは、「唐都生太園」
動植物園を配した、巨大な「大自然的レストラン」
寒く暗い時期が多いことを反映してできた「テーマ」レストランでした
とにかく、大きい広い!!! -
中は、「熱帯雨林」の様相
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スタッフの数も膨大
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料理もイケてます。
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さて、翌朝、帰途につきます。
太原武宿空港の風物詩。
これは何の勧誘? -
こちらは、湯水の無料ベンダー。
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お茶も飲めれば・・・
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カップラーメンもOKです。
満腹、満腹・・・
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