2010/07/27 - 2010/07/29
271位(同エリア299件中)
Toshさん
シアヌークビルでは、雨に降られっぱなしだった。濡れずにゲストハウスに到着した日は初日だけだった。もっと光が欲しいので、別な場所に移動することにした。プノンペンに戻ろうか?それともタイボーダーのコッコンに行こうかと迷っていた。雨季だから海沿いのコッコンでも同じような気候かもしれない。んー、どうしよう?まあ、ビザを延長しようか悩んでいることだし…ということで、コッコンでしばし考えることにした。
体調:コッコンには3日間いた。ココで顕著な回復が見られた。加えて2日目はボーダーまで8kmの道のりをサイクリングした。でも、シェムリアプの時のような、脳天から背中にかけて杭が刺さっているような痛みは襲ってこなかった。
宿:
「Blue Moon Guesthouse」(7月28日-30日:3日間)
$5×3=15×4,200KMR=63,000KMR
※有線インターネット
出費: 3日間合計147,500KMR
・宿泊費 63,000KMR
・飲食費他 84,000KMR
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シアヌークビル、ニュー・マーケットの隣にあるバス・ターミナルに着くと、乗車予定のバスがこんな感じで止まっていた。間もなく出発なのに大丈夫なんだろうか?
-
プノンペン方面とコッコン方面に分かれる道路をチョッと過ぎたあたりで休憩。半分くらい来ただろうか?
-
停車場の隣は川。なんという名前の川だろう?水は澄んでいた。
-
水牛だ!
川で水浴びをして…
橋を渡って…
お家へ帰って行くのだろうか? -
4時間が過ぎてコッコンに到着した。バス・ステーションは、中心街から結構外れていた。ただ国道47号線沿いにあるというのが分かったの救いだった。
-
国道を真っ直ぐ街方面に歩いて行き、2つの大きな看板を過ぎたら交差点を左折し…
-
ずっと、真っ直ぐ行くとロータリーにぶつかる。
-
ロータリー左斜め前の道をずっと行くと、ゲストハウスが何件か並んでいる。
-
当初宿泊予定の、「Neptune Guesthouse」 で立ち止まり、部屋を見せてもらった。4ドルと言われたたが、4ドルでは??だったので、6日間いるから3ドルにマけてくれないかと交渉した。だがダメだった。
次に少し歩いて「Blue Moon Guesthouse」に立ち寄った。 -
中に入って行った…
おお?けっこういいじゃん! -
部屋を見せてもらったところ、見栄えは良かった。
コレで6ドル!いいんでない?
温水シャワーが付いていて、ロール・ペーパー、歯ブラシ、石鹸がついていた。
結構良いが、犬くさかった。シャワー室には床に泥がこびりついていて、オーナーはシャワーで必死に落としていた。
…そういうことは、お客さんが来る前にするんだけど…
と思ったが、まあしゃあない。ココはカンボジア。
WiFiは出来るのかと言ったところ、無料のインターネットはあるが、有線だとのこと。
あるならいいや!
早速値段交渉に入る。
しばらくいるので$4にしてくれと言うと「No」
じゃあ、$4.5ではどうか?と言うと「No」
結局、自転車無料貸出しで$5で交渉がまとまった。ま、良いんでない?
その後、消臭剤を吹いてもらい、シャワーを浴びた。
ベットの赤いタオルをみると、何やら黒いものが…もしかして、鼠の糞?
このことを、オーナーのお嬢ちゃんに話すと、お嬢ちゃんは、
「カンボジアでは、窓が空いていると動物が中に入ってしまう…」とわけの分からないことをブツッと言った。
結局、部屋を変えてもらった。 -
宿が決まったところで、今後の予定を決める。
コッコンの街はこんな感じ。 -
まずは、何よりも先にマーケット。
-
カンボジアには日本で売っているような長いバナナは、お目にかかれなかった。
…ココにはきっとないんだ?…と諦めていたら…コッコンにはあった!(ダジャレじゃないよ!ウィットだよ!)
日本のものよりもチョット細いかな?
早速買った。二束2,200KMR。安い!
味は、日本のものよりも甘かった。カンボジアで食べたバナナの中で一番旨かったような気がする。 -
豚肉のコーナー、ウマそう…
お?かわいいお姉ちゃんもいる…
隣には弟かな?
と見ていると…その前には…お顔が…
これ、もしかして、お姉ちゃんが…なわけないか?
南無阿弥陀仏…
あー・みー・たー・ふぁー…
豚は死ぬとき、
今度生まれるときは、豚で有りませんように…と思っただろう。
輪廻転生…
他の生命を救うための自己犠牲。
ココは仏教の国、きっと、願いがかなうと思うよ。 -
あれれ?
これって、ガマガエル?…なわけないか。
ウシガエルか?
なるほど、こんなふうに腰の部分を紐で結んでおけばハネないのか。
彼らの下にはデカイタニシ? -
リバーサイドを散歩した。
地元の若者カップルがオシャレをしてボートに乗るところ。
こういったデートってアリだよな。 -
夕方、何種類もの雲が太陽を遮り、その存在を主張していた。
キレイだ! -
夕暮れの写真2
-
コッコンから、シアヌークビル行きのフェリーはでている。
数度この前を通ったが、いつもバイクが置いてあり、人がたむろしていた。人気の喫茶店かな?それとも、お客街のモトドップ? -
漁師さんたちが、漁の仕掛けを作っている。
これは何かな…蟹のカゴ漁? -
行ってらっしゃーい!
-
橋の上流には公園があった。
-
ぐるりと見渡すと、何やら立派な建物が立っていた。
-
どうやらここは、市民の憩いの場らしい。
-
まだ、日が暮れていないのに、酒盛りが始まった。
写真を1枚撮らせてもらうと、手を振ってコイコイ合図をした。
手をつかまれ、その手に杯が…彼らが回し飲みをしているものだった。
「仲間に入れてやるから、まず飲め」と言うことらしい。
自転車の籠から、夕食のバナナと、タロイモの天ぷらを出して彼らに混ぜてもらった。
お酒を飲んだ翌日、頭から背中に"杭"を打たれた、ホー・チ・ミンでの悪夢が蘇る。
でも、まあいいや、こんなところで地元の人達から誘いを受けるなんてめったに無いもの。
それに、動けなくなっても、2、3日寝るだけの余裕もあるし。
彼らの飲んでいたのは、"赤ワイン"らしきお酒。どうやら、地元で作っているらしい。無くなりそうになると、再利用のペットボトルに入れてどこからか買ってくる。
つまみは、豚串、鶏のの砂肝串、手羽先だった。座るなり、一串目の前にさし出してくれた。
「オークン」と言って食べていると、まだ食べ終えていないのに、次の串をくれた。
酒が再び回ってくる。何度回ってきたろう?
やがて、夜の帳が降りてきた。
酔も程々になった。彼らにはご馳走になった。
「オークン」と言って手を振り、宿に戻った。
タイ国境に落ちていく夕陽を眺めながら、川沿いの公園でお酒を飲めるなんて思ってもいなかった。
地元のみんな、思い出を有難う!
…いい日だったなあ… -
同じ岸、ジモッチーの宴会場の前には、砂浜があり、その裏に林が広がっていた。バイクや自転車の動きを見ると、林の中に公園から通じる道が走っり抜けているのが分かった。
-
後日、早速行ってみた。
林の中の道はこんな感じ。 -
あらかじめ、ボーダーからの帰りがけの橋の上で、何やら水上の藁葺き屋根らしきものを発見していたのでずっと奥に進んでみると、こんな感じの門があり…
道を進んでいくと、どろどろになった。 -
門を過ぎるとこんな感じで川の上に家が立っていた。
今は水が干上がった状態だが、水がいっぱいになると、雰囲気も盛り上がってくるだろう。 -
小屋の中では10人ほどのグループと2人の女の子のグループが食事をしていた。
俺は、遠慮して、小屋を見て回ることに専念した。
収入の入ってこない俺は、メニューを見て尻込みした。
メニュー1品少なくとも200TBはしたからだ。
いままで1食$1の世界で生きていると、チョッと感覚がずれてくるよなあ… -
ボーダーへの道は有料かい…
なんか、こりゃあ、日本風だ…
まあ、俺はチャリンコ。
そんなのカンケーねー!(古いか?) -
コッコン2日目。タイ・ボーダーへサイクリング。
この橋は、多分2002年度に完成したんだっけなあ。プノンペンへの道路もその頃に出来たらしい。
道路も橋もなかった時代、コッコンは陸の孤島と言われていた。
タイからの入国者は川を船でコッコン渡り、更に船を乗換えてシアヌークビルに行っていたらしい。
シアヌークビルから陸路でプノンペンに行った。
…そういえば、そうだよなあ、来るときの道は、原野を切り開いたばかりという感じだったものなあ…
道路や橋の建設にはフランス人(アメリカ人かも)と日本人が参加していたらしい。 -
ゲートを越えるとこんな感じ。
-
十字路だけど、右折部分しか舗装道路がない。
ボーダーへの道しか舗装されていないわけね…何と効率的な道路工事だこと… -
自由経済解放区ってわけね。
-
丘を抜けると…
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海辺に立派な家が立ち並んでいた。
-
こんな辺境にサファリがあるのが不思議だ。お客なんて来るのか?
無料で行けるところまで行こう。 -
ビーチらしきものがあった。
でも、泥水が砂浜を洗っていた。
河口の泥が流れて来ているらしい。 -
雰囲気の良い町並みがある。
住民はカードゲームをやったり、テレビを見たりしている。シエスタか? -
ヨーロッパって感じ?
-
道路脇にはお店とモトドップが並んでいる。
間もなくボーダーの予感! -
やった!やっとボーダー!
ここで決心した。
タイバーツでしか支払えないイカサマボーダーは越えないことにした。
そんな奴らに使う無駄金はない!おまえら、乞食でもした方がいいんでない?
ドルだと、小遣いがないから使わせないってわけか。
だったら、ドルとかバーツを使わずに自国通貨を使えよな!
国の主体性がなく、お金儲けに対するものの考えが原始的で短絡的だ!
国の役員がこんなことやっているんでは、国自体がこんなふうに評価されても仕方ないわな。
まあ、日本も遠い昔やっていたことだけどね… -
帰りの風景、丘を越えて…右は海です。
-
犬が道路の真中で昼寝していたよ。
俺が行くと、のっそりと身体を起こし、裏足で首のあたりをボリボリと掻き始めた。 -
有料道路通過直前、大型トラックが追い越していった。
荷物の上には人が乗っている。
こんなことが許されているのだけはいいことだ。
俺も乗りたい! -
ブリッジを渡り始めると、小島何やら建物らしきものを発見、桟橋もかかっていた。
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滞在3日目に行ってみた。
チッチャな橋を渡り、マングローブの林を抜けると… -
見えた!前日見た小島!
-
ここだけ見ると、なんか、松島の風景に似てる。
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仏教国って感じ…
-
こんなとこに花壇が…
水難に遭った人を祀っているんだろうか?
…と言うことでコッコン散策は終わり。
次はボーダーを越え。
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