2008/06/01 - 2008/07/01
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とまとじゅーすさん
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2008年に上海から新疆ウイグル自治区にある鳥魯木斉(ウルムチ)と阿克蘇(アクス)へ観光旅行に行った際の写真です。
ホームページに作成していますが、今後、メモ程度に利用すると思いますので作成しました!
その他の写真などはこちら
↓
とまとじゅーす的中国旅行記
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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飛行機で上海へ向かいます
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上海の北京東路付近にある100元くらいの賓館。
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いよいよT52次の寝台列車で上海から鳥魯木斉 ウルムチまで出発
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この列車でウルムチへ行きます。Xacti ザクティ C4 400万画素で撮影ww
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T52次の寝台列車の内部。簡素で意外と清潔
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ここが僕の2泊3日のスペース。下のベッドは人気でいつも売切れ
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翌朝どこかの街を通過した時LOMOのFisheye2にて撮影
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列車の短時間の停車時間の間に外の空気を満喫
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いつしかT52次の寝台列車に夕日が差し込む
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T52次の長距離寝台列車から見た黄河らしき河。列車が西へ行くに従って緑が少なくなり、荒涼とした禿山が目立ち始める
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朝食を買う人達。車内の食堂車や弁当売りの人からも買える
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砂漠と禿山が荒涼とした雰囲気の新疆ウイグル自治区。吐魯番 トルファンの手前からずっとこんな風景
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ウイグル文字と漢字で記載された鳥魯木斉 ウルムチ駅の正面。砂漠の中の大都市ウルムチ市へ列車で2泊3日の旅でした
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バザール側。カザフ族やウイグル族がたくさんいる
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阿勒泰 アルタイ路の脇にあるマンション群
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側にある食堂で食べた朝食(早餐)。肉まんと野菜まんと漬物と豆腐
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この高速バスに乗ってで南山牧場へ行きます
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LOMO! 新疆ウイグル自治区には白楊と胡楊の二種類の楊の木が生えてます。主に防風林として道端にも植えられてる
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停車中に側にいた馬を撮影。この辺はもう南山牧場の範囲内
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中国で見た初めての森林かもしれない。鳥魯木斉 ウルムチ空気いいよ
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LOMO Fisheye2 ロモ フィッシュアイ2で撮った南山牧場の青空
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馬乳を飲んでみました。甘くなく酸味が強くてすっぱかった
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Xacti ザクティC4で撮影した観光用遊牧民のゲル(テント) 中は食堂や、カザフ族の雑貨などが販売されています
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馬車で気楽に滝まで行ける。行きは上り坂です
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南山牧場を知り尽くしてるような、そんな貫禄が漂っているおじさん。余裕で馬操ってる カメラ電池切れて携帯で撮影
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あの橋の側に滝があります
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滝に到着です。普通の滝ですが、中国ではあまり身近には無いので観光地になっていても納得。マイナスイオン清々しいょ
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南山牧場の滝から見た風景。針葉樹林と岩肌がなんとなくアルプスのようなイメージ。涼しくて空気もよく気持ちよかった
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南山牧場の馬車をLOMO Fisheye2 ロモのフィッシュアイ2で撮影
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ここが鳥魯木斉 ウルムチ市内にある満漢全席の食べられるお店
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満漢全席の180品以上あるメニューから適当にチョイス
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川魚を紅焼で調理した料理
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満漢全席にもある水餃子。中は緑の餡でめちゃ美味しい
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乾隆帝の絵があるきれいな店内。店員が僕の事を日本人だと分かると「中日友好」とか言って料理を何品かサービスしてくれた
しかもこんな広い店内で大声で -
すがすがしい鳥魯木斉 ウルムチ市と天山山脈の朝!
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バスで市内へ移動。バスの中の写真。朝は出勤でタクシーが少なく30分待っても来なかった。。
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維族 ウイグル族?のおじさん。 炭焼きコンロ古すぎ
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鳥魯木斉 ウルムチは空気きれい。澄んだ空と澄んだ空気と澄んだ水
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昼食は中国のどこかの地方の特産料理を食べた
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さて、いよいよ阿克蘇 アクス市へ向けて出発します
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LOMO Fisheye2 ロモフィッシュアイ2で撮影した水上公園
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維族 ウイグル族の烤包子。中身は羊の肉
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鳥魯木斉 ウルムチ市の南郊客運站(駅)で露天をしているウイグル族の子供
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いよいよ阿克蘇 アクス市へ向けて出発
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南疆鉄道を走る列車。高速バスよりずっと遅いです
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ウルムチを出発して3時間程度で食事休憩。夜8時過ぎくらい
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ウイグル料理のラグ麺拡大! 豚肉とたまねぎ、ピーマンと小さな麺を炒めた麺
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LOMO Fisheye2で車窓から撮影。。タリム盆地のハイコントラストな夜
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タリム盆地の砂漠に所々植物が生えてます。
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ウルムチから乗って来た寝台バス。ぶれてるけど雰囲気だけどうぞ
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ウルムチから阿克蘇 アクスまでご苦労様! ( ^ω^)
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阿克蘇 アクスにある超英学校へちょっと来て見た。 新疆の人はなぜか皆、英語を勉強してるのだけど、中国で知らない人はいないクレイジーイングリシュ(瘋狂英語)の創始者の李陽も、新疆の鳥魯木斉 ウルムチ出身です
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阿克蘇 アクス市の中心街で撮影。羊の生肉が吊るされてるww。 空気はきれいだけどハエがたくさんいる原因はこれか?
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阿克蘇国際大酒店へチェックイン。一泊400元で高いけど安心
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寄り道したので少し遅めの朝食。豆腐と海苔のスープ
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阿克蘇 アクスの国際大酒店(ホテル)の側。街路樹とタクシー
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写真屋の側で靴磨きをしていたのを撮影
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阿克蘇 アクスの国際大酒店から撮影した阿克蘇 アクス市内の中心部。高い建物がちらほらと見えます
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近くのウイグル族の食堂で夜ご飯。10時過ぎくらい
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阿克蘇 アクスの中心にある広場や商店街を散歩。 ウイグル文字が 維吾爾 ウイグル自治区独特の雰囲気を与えてる
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阿克蘇 アクス市内にあった香辛料や果実のバザールの一部
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イスラム教徒の教えを忠実に守ってる女性の写真
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阿克蘇 アクスのバザールで売っていた西瓜 スイカ! 新疆ウイグルの果実はみずみずしくて美味しいです
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羊の乳から作ったヨーグルト!幸せ・・清乳が新鮮な証拠
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昼食は阿克蘇 アクス市内のウイグル族のお店へ。これは鳩です!阿克蘇 アクスの名物料理らしいです
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ウイグル族の素麺。あっさりして美味い。水がいいからだと思う
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LOMO Fisheye2 ロモ フィッシュアイ2で撮影。阿克蘇 アクス地区は結構広いです
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これはウイグル族ようの寝台バスでした。漢族は数名だけ
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阿克蘇 アクス市を抜けた辺り。タリム盆地の砂漠と山脈
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タリム盆地の砂漠の南疆鉄道を颯爽と走る列車。鳥魯木斉 ウルムチから阿克蘇 アクス、さらに先まで走っていく列車もある
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地平線のかなたまで続く高速道路と砂漠。カリフォルニア見たい
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庫車 クチャ市を超えて輪台県へ到着。夜9時前くらいかな 名前の通り、車のタイヤや車両整備関係の町工場がたくさんある
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新疆 維吾爾 ウイグル自治区の輪台県で食事した時の写真。ウイグル族が僕の事ずっと観察してたなぁ・
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ウイグル族のつけ麺、ラグ麺。ピリ辛で美味しいです
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手打ちの麺もこしがあって食べ応えがありました
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輪台県のこの食堂で見たウイグル族の抓飯という炒飯。鍋の底に油たまってる。豪快だな・・。ただ不衛生なので見極めが肝心
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ウルムチ市の鳥魯木斉 ウルムチ南駅、黄河路近くの新疆飯店の側の商店街
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ウイグル自治区中医医院と研究所(中医は漢方薬の意味)
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鳥魯木斉 ウルムチ市の観光スポット紅山公園の中
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鳥魯木斉 ウルムチ市を一望。よくパンフレットに載っている風景と同じ
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天山山脈の雪山が見えました。初夏の砂漠と雪山の不思議な景色
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紅山公園の山頂にある、市内を一望できる場所。 日本だったら立ち入り禁止レベルの崖です
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ロモのフィッシュアイ2で階段を撮影してみた
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公園散策後、鳥魯木斉 ウルムチだけではなく中国全土にチェーン店を持ってる「小肥羊」というしゃぶしゃぶのお店へ
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これは僕が大好きな辛い鯰(ナマズ)の水煮!
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ウルムチとハルビンの味付け似てる!ナマズの白身激うまだよ
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なぜかコスプレをしている漢族の店員www ネクタイとか腕章などのペンダントがないのが中途半端だな・・
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四川鍋と同じ白い塩っぽい鍋底(スープ)と赤い激辛スープ
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鳥魯木斉 ウルムチ市の阿勒泰路をそれた所にある温州路で屋台と夜市をやってました。付近の住人の憩いの場です
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ウイグル族の民族文様をあしらった櫛や鏡。値切って15−20元が相場。ナイフなども販売してたけど、お土産には止めるべき
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LOMO Fisheye2で撮影。チョット暗め・・服やカバンはアクセサリーも販売
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バザール側。中国の都市部でこんなにきれいな川初めて見た
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阿勒泰路の国泰大酒店からのウルムチ市内の風景です
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近くのウイグル族の食堂でつけ麺のラグ麺を食す
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再度日付変更へウルムチ駅へ。何とか日付変更に成功!
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阿勒泰 アルタイ路側の屋台が夜市になります。12時過ぎ位かな
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羊肉の串焼きと野菜の揚げ物と青島生ビール! 最高です
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15時過ぎの出発まで時間があるので、鳥魯木斉 ウルムチ駅周辺を散歩しました。露天がたくさん出ています
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駅の反対側に来ました。古いマンションと寂れた露天
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鳥魯木斉 ウルムチ駅構内からの撮影。火事で全焼したウイグル族のデパートがそのまま放置されていた
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鳥魯木斉 ウルムチ駅の構内です。混雑もなく乗車
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T54次寝台列車の下臥(下段のベッド)。テーブルも使えて快適
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鳥魯木斉 ウルムチ駅を出発出てすぐの車窓からの風景。駅の裏側は古いマンションばかりでうら寂しい雰囲気
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鳥魯木斉 ウルムチ駅を出発して4時間程の場所にある駅
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夕食は東坂肉と卵とトマトの炒め物などのセット。 東坂肉は豚肉を煮込んだ、チャーシューの様な料理。濃厚で美味しかった
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T54次の食堂車。音楽もかかっていてゆったり食事できます
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黄河がずっと左手に見えていました。黄土高原をえぐって下流に進むのは知ってるけど、新疆内ですでに黄色いんですね
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翌朝、甘粛省蘭州市に到着。寝ている間に新疆 維吾爾 ウイグル自治区を抜けてた
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これは側に停車していた蘭州から成都へ向かう列車。車両は二等座席の硬座
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ホームで出発まで車掌がのんびり話し込んでた
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一日車内で読書をして過ごした。夕食は食堂車で僕の好きな水煮魚を食す
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翌朝、T54次の長距離列車最後の朝食。饅頭とサラダのセット。サラダは生だったので、寄生虫が怖いのでコックさんにお願いして卵とトマトの炒め物を10元で作ってもらいました
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中国では衛生にはいくら気を使っても使い過ぎる事はありませんよ
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江蘇省徐州は中国大陸の主要幹線が交差する土地柄、古代より数々の大きな会戦が行われてきた場所
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T54次の長距離列車の車両の後ろ部分を写真撮影。後ろは乗警や車掌さんたちの休憩スペースと寝台になってる感じでした
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ついに上海へ到着!ウルムチから乗車時間44時間16分、2日3泊、4077kmのT54次の長距離寝台列車の旅、これにて終了
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その他の写真はホームページに掲載中〜
http://tomatojuice.sakura.ne.jp/
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