2010/04 - 2010/04
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buchinekoさん
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3日目は『クレラー・ミュラー美術館』、ハーグ半日市内観光…『マウリッツハイス王立美術館』、『ビネンホフ』、『デルフト焼工房見学』です。
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【旅程】
1日目:名古屋空港→成田空港→スキポール空港《アムステルダム泊》
2日目:アムステルダム市内観光→キューケンホフ公園《アムステルダム泊》
3日目:クレラーミュラー美術館→ハーグ市内観光《ロッテルダム泊》
4日目:キンデルダイク→ブルージュ市内観光《ブルージュ泊》
5日目:ゲントフロラリア→ゲント市内観光→ブリュッセル市内観光《ブリュッセル泊》
6日目:アルデンヌ地方→ブリュッセル(自由行動)《ブリュッセル泊》
7日目:アントワープ市内観光→スキポール空港
8日目:成田空港→名古屋空港
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昨晩のチューリップが水を吸ってこんなに元気になりました。
-
オランダらしいのどかな風景が続きます。
オランダの国名ネーデルランドは‘低い土地’と言う意味で、国土の4分の1は海抜0m以下なんだとか。 -
街中だけでなく、郊外にも運河が縦横にはりめぐらされていました。オランダの人々は昔から治水の為運河を走らせ、干拓によって土地を拡げていき
「世界は神が造り、オランダはオランダ人が造った」
という言葉があるのだそうです。 -
アムステルダムからバスで1.5h程のデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の中に
『クレラー・ミュラー美術館』はあります。
美術館にはゴッホの作品が数多く展示されている為、
この公園を別名「ゴッホの森」と呼びます。
野外は彫刻庭園になっていて、ロダンやムーアの作品を見る事が出来ます。
森の中ではシカやリスなどの野生動物にも会えるそうですよ! -
『馬鈴薯を食べる人たち』(1885)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
ゴッホの初期の作品。
この頃は暗い色彩の絵を描いていました。
こちらの美術館は写真撮影OK(フラッシュNG)でした。 -
『ラングロア(アルル)の跳ね橋』(1888,3)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
アルル時代の作品。
パリで印象派の絵画に影響を受けると色彩はどんどん鮮やかに変わっていきます。その後1888年2月に向ったアルルでは、果樹園やアルルの美しい女性、南仏のすべてに感動し創作意欲を掻き立てられ、情熱に任せてたくさんの絵を描きました。 -
『種まく人』(1888)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
このアルル時代にゴッホは、15ヶ月で200点もの作品を描いたそうです。そしてここアルルで、あの彼独特の鮮やかな輝くばかりの色彩を見出しました。又1つのテーマについて複数のバージョンを残しています。
有名な「ひまわり」もこの時期に描かれています。 -
『ジョゼフ・ルーラン(郵便配達夫)』(1888)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ -
『夜のカフェテラス』(1888,9)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
ゴッホの作品の中で1番好きな絵かも。
この作品を描いた翌月ゴーギャンがアルルにやって来ます。
これからの希望に満ち溢れ、情熱的に絵にむかうゴッホの姿が頭に浮かびます。本物の絵が見れて感動でした!! -
『糸杉と星の道』(1890,5)
ビンセント・ファン・ゴッホ
サン・レミ時代
ゴーギャンとの仲違いや、自分の耳を切り取る事件を起こし周囲の人から狂人と恐れられたゴッホは、サン・レミの病院に送られてしまいます。
絵はその不安定な精神を反映するかのように、暗くうねったものに変わっていきました。
たくさんのゴッホの作品があるので、その時代時代の彼の状況と重ね合わせて鑑賞すると興味深い物があります。 -
『咲き終えたひまわり』
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
この絵はこの美術館のクレラー・ミューラー夫妻が1番最初に購入した絵です。 -
ゴッホだけでなく著名な画家達の作品がたくさん展示されています。当たり前のように有名な画家の作品が並んでいるのでびっくりします。
例えば…
パブロ・ピカソ -
ポール・シニャック
点描画でこんな表現が出来るなんて驚きです! -
ジョルジュ・スーラ
-
『シャユ踊り』
ジョルジュ・スーラ -
オーギュスト・ルノアール
どこかで見た事のあるような雰囲気の絵…と思ったら巨匠でした。 -
クロード・モネ
ここにも巨匠が!
etc…他にもたくさん! -
次はハーグに移動します。
ハーグは国会議事堂や政府諸官庁のある政治の中心地。女王の宮殿もあります。
町の様子もどこか落ち着いた雰囲気が。 -
?何かわかりませんが…
いろんな機関が集まっているということなので、きっと何か由緒ある建物なのでしょう。。 -
本日の昼食
「ハリング(ニシンの塩づけ)」
これはおいしかった!
日本人の口に合います! -
「魚のフライ」
見た目でおなかいっぱいです。 -
デザートのケーキ
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お店の雰囲気もよかったです。
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『マウリッツハイス王立美術館』
作品もさることながら、私は建物内部の豪華さにも驚かされました。
元はマウリッツ伯爵の私邸との事ですが、アムステルダムの王宮と同じ建築家によるルネサンス風古典様式で、没後は迎賓館としても使用されていたそうです。
階段の彫刻や壁・天井すべてがどっしりしていて、ヨーロッパではこの類の建物はよくあるのかも知れませんが、ヨーロッパ旅行が初めての私は、その立派さに感嘆の声を上げてしまいました。
作品の写真はNGですが建物はOKだったので撮って来れば良かったな〜
あまりにも威風堂々としていて、ちょっとひるんでしまいました。。。 -
主な展示作品は、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ブリューゲル、ファン・アイク、ヤン・ステーン、フランス・ハルス、ライスダールetc…
特に有名なのはレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」と、こちらの
「デルフト眺望」
フェルメール
(記念に買ったポストカードより) -
そして日本でも人気のある
「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」
フェルメール
真珠の光沢といい、ふっくらした唇といい一つ一つの表現力もすばらしいですが、フェルメールの描く絵はどこか優しく静かな雰囲気が漂っているなーと感じました。それにしてもおっきな真珠ですね。
そういえば最近のニュースで、マウリッツハイス美術館で大規模改修工事が行われる為、2012年から美術館の絵が日本に貸し出され、こちらの「真珠の耳飾りの少女」も来日するとの事です! -
『ビネンホフ』の『騎士の館』
13世紀に建てられたという歴史ある建物 -
次に、デルフト焼きの工房を訪れました。
手書きの本物のデルフト焼きには、裏に決まった刻印があるようでその説明をしてくれました。
ここでも日本人の女性が働いていました。 -
デルフト焼きで出来た「夜警」
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工房の様子
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売店の様子。
こちらは手書き物のコーナーなので、お値段も桁が違います。 -
チューリップの為の花瓶。さすがオランダ。
こちらに一本ずつチューリップを挿すようです。 -
今晩はロッテルダムに泊まります。
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ホテルは「ヒルトン」
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本日の夕食もホテルにて。
やっとハイネケンにありつけました。 -
前菜のサラダ
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ポーク料理
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デザート
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