2009/08/01 - 2009/08/02
2143位(同エリア3234件中)
sugaさん
燃油代もほとんどなくなり、2年ぶりのヨーロッパ。これまではイギリス、フランス、オランダ、チェコ、スペイン、ポルトガル、アイルランド、イタリア、ドイツ、スイス、トルコなど西欧、南欧を訪れることが多かったので、今度ヨーロッパに行けるチャンスが到来したら、いよいよ中欧・東欧にも行ってみようと以前から考えていた。そこで、今回はポーランドを中心にオーストリア、ハンガリーを訪れた。特にポーランドは、もう10年前に、ある国営放送で放映されていた「映像の世紀」という番組の中で、歴史上何度も戦渦に巻き込まれている様子を見て、興味を持った国でした。ナチスドイツによる爆撃によるワルシャワ市内の破壊と市民による町の復興、ユダヤ人虐待の象徴であるアウシュビッツ収容所跡、そして旧共産党支配が多かった東欧の国々の今の様子を直に見ることが今回の旅の目的でした。しかし、この旅の途中、思いもよらぬ訃報の連絡が入った。かけがえのない父の死である。この後、複雑な心境でヨーロッパの町を歩いた思い出は一生忘れないでしょう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- オーストリア航空
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ウイーン西駅からEC(ユーロシティー)でブダペストまで約3時間半。
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東駅から地下鉄に乗り換え、滞在するホテルを探していると目の前にブダペスト随一の大聖堂聖イシュトヴァーン大聖堂が現れた。
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大聖堂内。
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この日は偶然にも大聖堂内で結婚式が行われていた。少々遠くから撮影したのでぼけている。
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ホテルは、大聖堂のほぼ目の前にあったCentral Basilica Hotel。チェックイン後、荷物を置いて早速散策に出かけた。まず、ハンガリーといえばフォアグラなので、それを探しにスーパーマーケットのあるアンドラーシ通りを歩いていると国立オペラ劇場を発見した。
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スーパーマーケットで購入したフォアグラのパテとパンで簡単に夕食をすませ、夜の街の散策に出かけた。写真はライトアップされた聖イシュトヴァーン大聖堂。
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聖イシュトヴァーン大聖堂周辺の街並み。
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大聖堂からドナウ川方面に向かう通り。有名なくさり橋を見に行く。
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ドナウ川にかかるくさり橋。
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くさり橋の前にあるフォーシーズンズホテル。
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くさり橋を渡りきった右側にあった建物。
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クラーク・アーダーム広場周辺。
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くさり橋から眺めた夜の王宮。
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翌朝も聖イシュトヴァーン大聖堂の見学からスタートし、今日はブダ側の王宮周辺を散策する予定だ。
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日曜日ということもあり、多くの人がミサに訪れていた。
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聖なる右手の礼拝堂にある聖イシュトヴァーンの右手のミイラ。100Ftでガラスケースが2分間ライトアップされるそうだ。
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地下鉄と城バスを乗り継いで王宮の丘へと向かった。写真は、地下鉄ホームへのエスカレーター。たいへん長く、スピードが速いエスカレーター。旧共産圏の国々でよく見かける。
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王宮の丘の北端にあるウイーン門。ここかで城バスを下車し、王宮に向けて歩いて散策した。
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中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を記念してつくられた三位一体の像。
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三位一体広場から眺めたTarnok通り。
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初代国王、ハンガリー建国の父である聖イシュトヴァーンの銅像。
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マーチャーシュ教会裏側に広がる漁夫の砦。
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漁夫の砦から眺めたペスト側の街並み。正面に見えるのが国会議事堂。
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漁夫の砦。一部修復工事を行っていた。
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マーチャーシュ教会。残念ながら訪れたときは外観工事中でした。
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いよいよ王宮に入っていく。
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王宮。現在は国立美術館や歴史博物館になっている。
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王宮中央の建物。丸く、青いドームが象徴的。
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王宮から眺めたくさり橋とペスト側の街並み。
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狩りをするマーチャーシュ王の泉がある王宮の中庭。
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荘厳なライオンの門。
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ライオンの中庭で乗馬の練習をしているところに出くわした。
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正面に観客席もあることから、何か馬術を披露する催しがあるようだ。
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王宮を後にして、再びウイーン門方面へ歩き、マーリア・マグドルナ塔を見学した。13世紀に建てられた教会だが、第2次世界大戦で破壊され、この塔だけが残っている。戦争の傷跡が生々しく残っていた。
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そろそろウイーンヘ帰る列車の時間も迫ってきたので、再びペスト側に戻リ、王宮の丘からも眺めた国会議事堂へとやってきた。議事堂の周囲には立ち入り禁止のくさりと警備員が配置され、自由に近寄ることが困難であった。
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国会議事堂と通りを挟んで建つ民族博物館の建物。
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国会議事堂前にあるコッシュート・ラヨシュ広場にあった英雄の銅像。どのような人だろう?後で調べたところコッシュート・ラヨシュという19世紀ハンガリー王国の政治家であり革命家。
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時間もなくなってきたので、急ぎ足で歴代のハンガリーの英雄たちが立ち並ぶ英雄広場を訪れた。これでブダペストの主だったところは行ったことになる。次回は、もう少し時間にゆとりを持って、美術館や博物館、そして地元の人が訪れる市場等をじっくり見学したいと思った。
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東駅の構内。典型的なヨーロッパの雰囲気を持つ駅。
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ウイーン西駅行きのEC。明日の午後は、いよいよ帰国。
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