2010/07/12 - 2010/07/21
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風に吹かれるまま あらゆる事を委ねてみたら
こんな旅行記が出来上がりました。
当日 私は航空券と好奇心片手に海を
渡ったのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
PR
-
今回の旅行は 不自然な言い方ですが
突然の出発でした。
複路(21日)の飛行機が決まらず結局
航空券を購入したのは
出発5日前でした。
まず 前回同様
都内自宅→大手私鉄→
たまプラーザ→成田空港(リムジンバス¥2.800)
そして 前回同様
今回も乗り継ぎ便で中国へ向かう。
今夜の最終目的地は成都である。
第一便
初搭乗! ベトナム航空 エアバス321
成田 ハノイ VN955 12:00 15:30 -
またまた前回同様
往路ビジネスクラス
復路エコノミークラスで予約。
まず 前菜から
ドリンクはトマトジュースを選択 -
続いて サラダ パン オードブルが
運ばれてきました。 -
洋食コースのメイン料理 トーロンポーが
パンの追加と共に 運ばれてきました。
オードブールとメイン料理の間隔が
少しあるので
わたしは最初 オードブルがメインだと
ずっと思っていました。 -
食後のデザート時間です。
指差しで欲張って結局皿山盛りに
なってしまいました。
一部メニューとは異なる内容でしたが
ボリューム満点の 普通のお食事です。
初搭乗!ベトナム航空の個人的意見
・離陸時のスピードが速すぎる(運転が荒い)
パイロットは恐らく空軍出身。
・ビジネスクラスであの座席の狭さと
テレビモニター設備なし 考えられない。
・全日空 中華航空のビジネスクラス搭乗時
アルコール飲料を勧められたが
ベトナム航空では自由に選ぶ事が出来
その点はうれしかった。
結論 とても大事な生命を任せて搭乗するほどの
航空会社とは思えない。
やっぱり 全日空 中華航空利用が最良の選択。 -
5時間半のフライトを終え
ハノイ空港に到着。
当日乗り継ぎの為しばし休息。
これは その時ビジネスクラス専用ラウンジ
での一枚。
たぶん ベトナム料理とベトナム産の飲料と思いつつ
プチ ベトナム気分。
また余談ではあるが
当日乗り継ぎの場合 入国審査の書類提出は
必要なかった。 -
本日空の旅 第二便
ハノイ 昆明 17:00 19:25 VN908
飛行距離は短いが 一応ビジネスクラス
しかも国際線
だからドリンクからメイン料理まで一度に
運ばれてきました。
でも・・・
快適な空の旅ではなく
揺れがひどく
あわただしい食事となってしまいました。 -
本日空の旅 第三便
中国東方航空7998便
昆明 成都 20:50 22:05
予約サイト JUNーTRAVEL
価格 890元
機内サービス ミネラルウォーター一本 -
成都空港到着後
リムジンバスと徒歩で
成都の常宿 花園城大酒店に宿泊
予約サイト 24-hotel
価格 290元(約4,500円)
ランク 四星
常宿の理由 隣にはカルフール・スターバックス有り
また 天府広場や春熙路から徒歩数分の距離。
さすがに一日 飛行機三回は疲れた。
すぐ 床に入る。 -
7/13(火)
今回で三度目の訪問になる 成都を
わざわざ訪れた理由とは・・・
それは新しいデジタルカメラを購入した為だ。
カシオ EX-15には
油絵 クレヨン画 水彩画という遊び心のある
機能が付いており
その機能でパンダを 激写してみたいと
計画していたのだが、
当日の天候はあいにくの雨模様。残念。
しかたなく 飛行機のフライトまで
ホテル周辺をぶらつく。
竹の子のように建設ラッシュのビル郡と
地下鉄工事、そして人の消費意欲を見れば
その需要は計り知れないだろう。 -
ウルムチへ向かう機内での一枚。
中国国際航空のパンダ仕様の特別機が
見えた。 -
成都 ウルムチ 13:40 17:10 CZ6942
購入サイト JUN-TRAVEL
購入金額 1630元
これまでの最長距離の中国国内線搭乗となる。
また 機内食にはムスリムを意味する清真と
書かれていた。 -
未開の土地 ウルムチへは
成都から飛行機でも約4時間の旅路
列車となると2日間を要する
改めて 中国の国土の広さを実感することが
出来る。 -
ウルムチ到着、ここまでは全て手配済みの
案件なので予定通り。しかし、
ここからは
ホテルも、次の行き先も、その交通手段も全て
自分次第。
実験的な旅がスタート、まず宿探しの為
リムジンバスで市内へ向かう。
しかし 結局よくわからないまま途中下車。
タクシーの運転手に相談した所
案内されて紹介されたのがこのホテル。
友好大酒店
ランク 三星
価格 328元
デパート・新華書店・ケンタッキーや
またミイラの展示で有名な新疆ウイグル自治区博物館
へも徒歩圏内。
バス停 友好(ヨウハオ)すぐ。 -
写真を見ればウルムチのどこか
お分かりになるでしょう。
そう、旅行ガイドブックでも有名な
二道橋国際バザールです。
しかし
自分自身もっと驚いたのが
白夜のような日の長さです。
夜10時ぐらいまで外は明るく
太陽から注ぐ
日差しはまるで生まれたてのように強烈に強く
少し歩いただけで
汗が・・・ -
二道橋国際バザール
その② -
二道橋国際バザール
その③ -
続いて 星光夜市へやって来ました。
夜10時30分過ぎというに
すごい人の熱気
バス停 冷庫(ロンクゥー)下車すぐ
この後 水餃子を食べた後 ホテルに
戻り就寝。
あすはどうしようかな? -
7/14(水)
天候 快晴
ウルムチでの滞在は3泊。
まず 中国のスイス 天地を目指す。
しかし 行き方もガイドブックすらない・・・
ホテルの一階に旅行会社があり
さっそく 申し込み即参加決定。
ツアー代金 170元(含10元保険代)
写真は天地へ向かうカザフ族の博物館(実費)にて
ラクダと一緒に写真を取ったり
また カザフ族の衣装着て記念撮影したりと
結構おもしろかったです。 -
引き続き 博物館見学での一枚です。
カザフ族の住居の中を映したものですが
色の鮮やかさが
とても きれいです。 -
昼食後、天地到着。
天気快晴、日差しは厳しいですが
湖の向こうに
残雪残る山々が垣間見え
そのコントラストは
思わず 両手を空に広げ
背をグッと伸ばしたくなる気分です。 -
-
-
-
さて、夜7時頃ツアー解散後
バスで人民広場へ向かう。
写真は繁華街 中山路をぶらつき後
きょうの夕食です。
ウルムチといえばイスラム料理
もちろん 羊肉の串焼きも美味だが
やはり 丁丁炒面(ディンディンチャオミエン)
が個人的NO.1。 -
食事を満喫した後、中山路から紅旗路へ
歩いていると
この猛暑の中 巨大な屋台街を発見!!
夜 10時過ぎというのに
すごい人の数
そして めっちゃ食ってる。 -
7/15(木)天候 曇りのち晴れ 猛暑続く
本当はトルファンに行こうかなと
考えていたが、
旅行社の方や昨日のツアー参加者の方々から
トルファンは熱い 40度と言われ
ウルムチのこの暑さでさえきついのに・・・
そこで 涼を求めて
南山牧場ツアーに参加決定(120元)。 -
-
-
先程の草原から 車で少し移動後
バオと呼ぶ大きな移動式テントが並ぶ
駐車場で途中下車。
ここからは
先にある滝を目指します。
やはり、電動カートでも馬でも実費でした。
もちろん 迷わず馬を選択。(50元)
時間は往復約40分前後。
凹凸有り、突然河を横切ったりと
戸惑いもありましたが
慣れてくれば カメラ撮影も簡単。
またその揺れが気持ちよく
うとうと、と眠気が。 -
馬の背中 クレヨン画
-
マイナスイオン300%
-
すっかり 馬の虜 別料金(40元)を払い
延長戦スタート。 -
-
今晩は民族劇観賞のために 二道橋国際バザール
へ出掛けました。
チケットは南山牧場ツアーと合わせて
旅行会社に手配してもらいました。(168元)
この民族劇には
バイキング代が含まれていています。
写真内容が若干弱いですが
民族劇の始まりは20時ですが 入場開始となる
19時からまずバイキング開始。
内容も豊富で
食べて見て 満足満足。 -
劇場の様子。
時間は夜20時近いというのに
白夜のウルムチでは
まだまだ外は明るい。
天上を見上げるとその太陽のギラギラの
日差しが青が見える。
なんだか 不思議な気分。 -
演目の様子①
-
演目の様子②
-
二道橋国際バザールのケンタッキーにて
ウルムチでは空港も駅も
また道路標識 バス停にも
通常の漢字標識+ウイグル語標識が
書かれており
異国情緒そして、遠くへ来たなあと感じました。 -
市内をぶらり
歩いたときの一枚です。 -
7/16(金)晴れ 猛暑続く
飛行機のフライトまで市内観光を行う。
まず
紅山公園からスタート。
市内展望に絶好の場所で
近代的なウルムチ市内が眼下に眺める
事が出来る。
世界一海から遠い都市と称されているが
天然ガスなど資源は豊富だ。 -
同じく紅山公園にて
筆先に水の入ったペットボトルを
備え付け
達筆な字を書く人がいた。
この後 新疆ウイグル自治区博物館
(無料・館内撮影不可)にてミイラ見学
→昼食後→空港へ向かう。
友好大酒店では新疆時間(北京時間−2時間)を
考慮してかチェックアウトは
午後2時(北京時間正午12時)だった。
また
別件にはなりますが
公共バス利用の際
ウルムチでは夜10時以降深夜料金となります。
料金箱表示
0.9→1元
1.3→1.5元 -
次の目的地 フフホトへ向かう
本来は西寧の青海湖が第一希望だったのだが
天気予報によると
気温の低く 天気も良くないそこで
今が同じくベストシーズンの
フフホト行きを選んだのだ。
航空券は 14日天地ツアー終了後
市内の旅行会社にて購入。
直行便もあるが高く やはり経由便で向かう。
まず西安へ向かう。
中国東方航空 2770便
14:55 17:55
飛行距離は2.100KMで東京上海より長く
眼下には
しばらく砂漠が続いた。
機内食には新疆特産メロンが、
満足好く内容でした。 -
西安空港に少し遅れての到着。
空港周辺は濃霧のような天候で
このあとの出来事をあたかも暗示しているかの
ようだ。
案の定 やはり飛行機は遅延。
去年の大寒波の影響で 南寧にて飛行機が来ず
結局ホテル一泊
あの事件が脳裏をかすめる。
しかし 飛行機は一時間の遅れだけで
何とか出発。外は雨の為
しばし 気流が悪く揺れが続く。
中国東方航空 2355便
20:55 22:25
飛行距離は800KMで一日で東京広州を
移動したことになる。
到着は一時間遅れの 23:25到着。
機内サービス ドリンクサービス -
フフホト空港到着後、急ぎタクシーで
ホテルに向かう。
フフホトでの滞在予定は2泊。
実質 一日丸まる使えるのがあすのみ
ということになる。
東華酒店
ランク 3星
価格 328元
予約方法 西安空港にて
ホテル予約の客引きの係員に頼んで
もらい予約。
-
翌日 7/17(土) 天気快晴
フフホト市内から一番近い(片道約2時間)
シラムレン草原の
一日ツアーに参加する。
ホテルの一階に旅行会社が併設しており
当日でも参加可能ということだった。(180元)
ただ 実際ツアーに参加してみて
馬代(800元)と草原を歩く為のガイド代
(一箇所×200元)
ガイド代は自分が行きたい場所の数によって
額が異なるそうです。
スポットは四つ 遊牧民の家 湖など、
ただ 実際湖には水はなく また遊牧民の家までは
初心者が簡単に馬で移動できる
距離ではありませんでした。
途中でコース変更は不可です。
ずっと ただ一面草原の下
馬でぽかぽかと、思いますが
予想以上に体力を消耗します。 -
先導してくれたのは 20代の若い
遊牧民の方でした。 -
昼食後 遊牧民の演目ショーがこの後
始まる予定だったのが
突然の 天候の急変。
窓を叩く 砂嵐の強烈な音の響きに
改めて 今自然のど真ん中にいることを知る。
結局 演目は中止。帰路に着く。
自分のイメージ図とはかなり違う草原だったが
建物何一つなく
ただ眺めた
青と白のコントラストは やはり美しい。 -
市内の様子。
ウルムチでは中国語・ウイグル語表記でしたが
ここ フフホトでは中国語・モンゴル語表記です。
市内にはチンギスハーンの銅像もあります。 -
帰国日は21日(水)広州発午前便のフライト
そして
きょうは18日(日)
快晴のフフホト市内、今後の予定は以下の通り。
このあと 太原へ移動(移動手段未定)
翌19日 世界遺産平遥古城見学
20日 太原→武漢→広州(列車移動)
21日 帰国
昨日 草原ツアー終了後 馬の騎乗と
羊肉の食べすぎで体がダウン。
市内観光もせず 気づいたら朝だった。
とりあえず フフホト駅へ向かう。
フフホト駅は隣にバスタミーナルが併設しており
とても便利。
太原へ向かう場合
列車移動は夜行の為 即却下。
しかし高速バスチケットを運良く手に入れる。
フフホト 12:30 太原 19:15 138元
朝食後 ホテルをチェックアウトし
再度駅に向かう。
高速バスは座席指定 空調完備であった。
高速バスは太原駅近くの長距離バスタミーナルに到着
予定としては あさって広州まで
列車移動なので駅周辺で宿を探す。
そして 一番最初に目に入ったのが
今回 利用した 麒麟東方酒店である。
警備員の眼差しと噴水の水の音にこれは高い
ただ 太原の物価事情をさぐるため
やや冷ややかな態度で値段を聞いたのでした。
結局
麒麟東方酒店
ランク 4星
価格 298元
予約方法 飛び込み
不満点 駅が近く朝から騒音が少々うるさい -
今回の旅 準備もカイドブックも ほとんど
ノープランで進行中です。
だから
とりあえず タクシーに乗車
繁華街 歩行街までと目的地を告げ
Lets Go。
やって来たのは 鐘楼街(zhong lou jie)
とその周辺です。 -
今晩の食事 米線(ミーシエン)です。
わたしが利用したこのお店は
基本の具材+アルファ(追加料金)の
料金体系で
私は20元のコース
基本の具材+具材3種類追加を選択。
味・その量共に大満足でした。 -
引き続き 鐘楼街(zhong lou jie)
周辺をぶらり。
映画館有り 出店有り
なんだか とっても活気があって
楽しい場所です。 -
ライトアップされる太原駅です。
重厚的なその建物と横にまるで
ベルリンの壁のように立つその雰囲気は
昔ながらの中国の駅舎のようです。
あさって 20日武漢行きの切符購入に
来たが
夜行列車のみということで
当日の 列車での太原→武漢→広州の計画は断念。 -
フフホト駅
個人的には太原駅や広州駅のような
1970年代の雰囲気を持つ
駅舎が好きです。 -
19日 豪雨のち晴れ
朝 起きたときは本当にびっくり
雷鳴と豪雨
中国華南地方は台風の影響で
きょうまでが雨模様。
天気予報によれば 太原の天気はこの後
晴れの予報だが・・・
そして 朝食後 多少の雨は降っているものの
強い太陽の日差しが
くもの切れ間から差しつつある。
やっぱり平遥古城へ行こう。
近くの旅行会社の門を叩く。
即参加決定。(180元・昼食は自費) -
-
-
平遥古城にて
古城内にはまだまだ 四合院式の住居に
今も多くの方が住んでおり
このような お店はほとんどなく
麗江古城 鳳凰古城のような商業化は
ほとんどされていない。 -
扉の向こうには 庶民の生活を
垣間見えることが出来る。 -
-
-
-
さて 今回 ウルムチにて2回
フフホトにて1回 太原にて1回
現地の中国人ツアーに参加したのだが
利点・不満点を述べたいと思う。
利点 往復の移動代 昼食代が含まれ
さらにみやげ物センター
に立ち寄るので時間がないがでも、必見の
場所には行きたいという人にはおすすめ。
不満点 時間のものさしはかなりいい加減。
臨機応変な態度が必要。
注意点 各ツアーには目的地到着また帰路途中
みやげ物センター 漢方(薬局) ヒスイの
お店など どうでもいいじゃん
と思う立ち寄りが多々出現します。
その中で 一番の個人的注意スポットNo.1
道教寺院 これには注意。要注意。
道教寺院到着→お寺のガイドが寺院の歴史等々を解説
→お坊さんが説法開始
→個人個人に直接アドバイス
→功徳箱(賽銭箱)にお賽銭と
引き換えにまるで巨大な黒糖のおかし
のようなお線香を頂き 祈祷。
※お賽銭は最低3桁以上です、かなりの出費ですが
信じるものは救われる そう思うしかないでしょう。 -
五・一広場での一枚
巨大な鳩小屋を発見。 -
近づいてみました、設置理由はよくわかりませんが
鳩料理専門店があるわけではないので
食用ではなさそうです。 -
20日 天気快晴
帰国が明日広州発午前便というのに
ここは 太原。
とりあえず散歩ついでに中国銀行へ(徒歩約20分)
その後
市内の旅行会社で広州行きのチケット
3割引 1520元(空港税・ガソリン代含む)
を購入。
空港へは太原駅からリムジンバス(20元)もあるが
時間に余裕があるので
同じく太原駅と空港を結ぶ201のバス(2元)
で向かう。
注意点 本数が少ない また空港行きとあるが
実際は空港手前(空港は見える)が終点。
雨の時は利用価値が下がる。
太原 広州 15:30 18:00 CZ3530
機内サービスは飲み物だけかなと 考えていたが
到着時刻 移動距離 飛行時間
結局 やはり うれしい夕食がセットになっていた。 -
広州白雲空港到着後
リムジンバスにて海珠広場へ向かう(20元)
到着と同時に ホテルの客引きの群れが・・・
そして 紹介されたのが
金芸賓館
ランク 3星
価格 248元
予約方法 客引きのおばちゃんの紹介にて
海珠広場から徒歩5分ぐらい 近くにコンビニ
セブンイレブンがある。 -
10日間 ラストを飾る最後の晩餐
広州と言えば
やはり 煲仔饭(bao zi fan)
平たく言えば中国風釜飯。
丁丁炒面や米線と同様
日本人好みの味付けだと思う。
今回は骨付き鶏肉を選択 少々の醤油を加え
味に◎ 量に◎ -
メニューをアップしてみました。
-
広州には北京路歩行街と上下九路歩行街の
二つの歩行街があり
今回は 上下九路歩行街を歩きます。
歩行街(bu xing jie )
→歩行者天国 -
夜 10時過ぎの珠江沿いの道路にて
-
-
広州白雲空港にて 使い勝手の良さは
日本の羽田・成田とそう変わらない。
中国で住むなら やはり広州だ。
一年中通して暖かい上 インフラも完備
香港やマカオからも近い。 -
21日 帰国日
天気晴れ 予報によるとこの後 台風が
来るらしい。
前日同様 海珠広場から空港へ向かう(20元)
乗り場は同じく 広州賓館の目の前である。
広州 10:10 成田15:15 CZ385
リコンファーム必要と明記されていたが
その必要はなかった。
機材は777 座席は2−3−2の配列
中国南方航空初の国際線搭乗 その機内食のお味は
可も不可もなく
普通でした。
恐竜の手足のような でがいブロッコリーが
印象的でした。 -
成田空港 無事到着後
最後のお楽しみ 成田スカイアクセスで帰路に着く。
写真は終着 上野駅にて。 -
成田スカイアクセス
車内の様子①
高級感漂う シックな印象です。
最速時速160㌔ さすがに
速くとても便利。
自宅まで2時間かからず到着。
以前のスカイライナーと比べ約400円程
高くなりましたが
都内と成田の距離を縮めたのは事実です。 -
成田スカイアクセス
車内の様子②
天上や案内表示 イスの座り心地は合格点
ただ
不満点がひとつ。
青いタイル張りの床面がしょぼいです。
まるで
新幹線300系のような・・・ -
次回 今回残念ながら雨の為断念した
クレヨン画のパンダ撮影。
そして 上海万博会。
もちろん 経由便で。
実行予定は10月中旬を予定。
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