2010/07/19 - 2010/07/19
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酒飲む旅人さん
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先だっての伊勢神宮に続いて、二見浦までサイクリングに行ってきました。雨やなんかでなかなか自転車に乗れず、1ヶ月近くぶりに乗った自転車です。
津市内の自宅から行こうかと考えたものの、外に出た瞬間あまりの暑さに考え一変。(笑)
伊勢神宮の時と同様、松阪駅前の駐車場に車を停めて、そこから自転車を下ろして出発しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自転車 自家用車
-
松阪から伊勢までは旧国道23号線(現県道37号線)をひたすら南下。1時間ほどで伊勢市内に到着します。
この道も何度か走ってるので、だいぶ慣れてきました。
伊勢市内で最初に立ち寄ったのが二軒茶屋餅というお餅やさん。 -
写真が撮ってなくて申し訳ないですが、きな粉餅の中にこしあんが入ってるお餅で1皿3つ乗って220円と格安。
食べた感想は、美味しかったですがちょっと甘過ぎるかなという気もしました。
向かいには地ビールレストランがあります。お餅屋さんと同じ会社が経営してるとか。取っても心惹かれたんですが、車移動だからじっと我慢。 -
二軒茶屋餅の近くにあった「川の駅 二軒茶屋」
中は休憩所のようになっていました。 -
川の駅の屋上から見た風景。この川は勢田川といいます。かつては水路として重要な存在だったとか。
川の駅は今でも船が行き来してるわけではなく、一種の観光施設のようです。この近くの河崎町という所でも同じものを見た事があります。 -
さらに自転車を走らせると、ついに二見町に到達です。
元々は度会(わたらい)郡二見町だったのが、平成の大合併で伊勢市になりました。 -
二見浦に行く前に、面白そうなのでちょっと寄ってみたところがあります。
御塩殿(みしおでん)神社。二見浦のちょい西、中学校の近くにあります。
色々と説明書きがしてあります。ここは伊勢神宮内宮に収める塩を精製する神社なんだそうです。 -
外観はごく普通の小さな神社ですので、観光客の姿は皆無。
ひっそりと鳥居をくぐる。右側に見えるのはマイカーです。(笑) -
御塩殿。一見本殿に見えますが、違うそうです。
以下、ウィキより。
御塩殿(みしおどの、みしおでん)は粗塩を焼き固め堅塩を得る施設である。屋根は茅葺で鳥居と板垣が与えられているが、社殿ではない。
8月に作られた粗塩を毎年12月と3月の2回にわけ、年間約300-400個を御塩殿内部で焼き固める。三角錐の土器の型に粗塩を入れ、舞錐で起こした火である忌火を使って御塩殿内で焼き固め、堅塩とする。これらの行程を経て得られた堅塩を御塩(みしお)と呼ぶ。 -
御塩汲入所と御塩焼所。これも塩を作る為の建物です。
神社の姿をした塩精製所と考えればいいんでしょうか。 -
境内は木が覆い茂っていてとっても静か。
奥まで行くと海が見えます。この先には明治15年に開設された、日本で最初の海水浴場があります。神社から通り抜ける事は出来ません。 -
さて、御塩殿神社から東にしばし進むと、いよいよ二見浦に近づいてきます。
二軒茶屋餅と共に、もう一つ食べてみたかったお餅があります。
御福餅(おふくもち)、二見の波をかたどったというお餅です。 -
これが店頭のサンプル。普通の餅以外に、餅が上に乗ったかき氷も季節限定であるようですが・・・・・。
これってどっかで見た事ありません?? -
そう、伊勢銘菓として名高い赤福にそっくり。
まあ言うなればそっくりさん菓子???
数年前の日付偽装問題で、赤福が営業停止になった時には御福餅の売り上げが伸びたそうですが、御福も同じような事やってると判明して仲良く営業停止になったとか。
ちなみに御福餅の本店はここですが、赤福の支店もしっかりすぐ近くにありました。熾烈な競争ですな。
今回は超有名な赤福はパスして、名前は知ってたものの、食べた事がなかった御福餅を頂く事にしました。 -
店内に入るとお客さんは僕一人。赤福の方にはいっぱいいたのに、やはりネームバリューの差は大きいか?
食べ物の写真を店内で撮るのはどうも苦手なんですが、今回は撮ってみました。やっぱり赤福にそっくりです。(笑)
味の方は赤福に負けず劣らず美味しかったです。あんこが多く乗ってて甘みが強い。
赤福も食べて食べ比べしてみても面白いんでしょうが、餅2種類も食べたのでやめときました。 -
余談ですが、二見には他にくうや観助餅なる白・緑・ピンクの3色が一対になった、ちょっとお米の形を残したお餅もあります。スーパーの物産展で食べた事がありますが、これも現地で食べてみようと思ったものの断念。
お餅の食べ歩きは2種類が限度ですかね。
さて、しばらく走ると旅館と松の木が並んでいる通りに。 -
国の名勝にも指定されている二見浦です。
祝日とあって観光客がいっぱい。車が至る所に停まっていて、いささか風情がありませんがまあしょうがないでしょう。
赤福はこの辺りの至る所に売ってます。御福餅も頑張れ。 -
本当はこの後二見興玉神社、夫婦岩を見てきたんですが編集がしっくりくるので先に賓日館(ひんじつかん)を紹介します。実際の順番としては最後に周りました。
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賓日館は明治20年、伊勢神宮に参拝する賓客の宿泊施設として建てられたものです。大正天皇はじめ、多くの皇族の方々も泊まられましたが現在は宿泊施設としては使用されておらず、貴重な建築遺産として保存・公開されています。
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つい最近、国の重要文化財に指定されたばかりです。地元紙にも取り上げられていて、興味が湧いてきたので入ってみました。
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2階→1階の順で見学するルートになっています。
最初に目にするのは翁の間。 -
続いて、賓日館最大の見どころと言ってもいい大広間。
なんと120畳敷です。 -
広い!広すぎる!!
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能の舞台まで設置されています。今でも公演とかあるんでしょうか?
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このシャンデリアも凄く豪華。
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大広間横の廊下から外を眺める。
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皇族御用達、御殿の間。
天井に手の込んだ様式が用いられているそうです。 -
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続いて一階へ。
階段を下りると、手すりに蛙の彫刻が掘ってあります。一匹登ってきてる途中なのがかわいい。 -
一階はこんな感じで個室がいくつもあります。
手芸など趣味の集まりに利用されているようで、色々と作ってみえる方がたくさんいました。 -
これかわいい。
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うちわがたくさん置いてあります。自由に使ってもいい(持ち帰りは出来ませんが)ようです。全体が木で出来たうちわもあり、これはあおぎにくかったです。
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縁側にたたずんで外を眺める事も出来ます。
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庭を歩く事も出来ます。
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二見の観光名所の中で、知名度はもう一つのような気がしますが(僕も新聞記事で初めて知った)、渋くて落ち着けるいいところなので、ぜひ足を運んでみてください。
実際にはこの後帰ったんですが、旅行記は遡って二見興玉神社の様子に移ります。
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