2010/07/14 - 2010/07/14
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ippuniさん
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7月14日、革命記念日。
外は今までにないような土砂降りの雨。
車に乗っては見たけれど、雨で外が全く見えない状態。
さて、どうするか・・・。
一度外へ出たからには、そのまま家に帰る気は無く、
とりあえず近くのマックカフェで雨が弱まるのを待ち、
ほんの少し雨が弱まった感じがしたので車に戻りいざ出発!
当初の予定では、ミレーの150周年記念展を行っている
バルビゾンに行ってゆっくり過ごしてくる予定でしたが、
豪雨のせいで出発が午後になってしまったので、
目的地は近場のブルトイユ城に即変更!
ブルトイユ城は「長靴を履いた猫」や「赤ずきん」でも
知られているブルトイユ侯爵家が所有しているお城です。
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無事に城に到着!
雨も止んだみたいだし、結構寒いけどだんだんやる気が出てきました^^ -
こちらでチケットを購入。
本には11.5ユーロと書いてありましたが、城と庭のセットのチケットは13.5ユーロでした。 -
受付の人の話によると、次のツアーガイドは16時半だそう。
まだまだ時間があるので、ゆっくりと庭園でも散歩しながら待つことに。 -
トイレのある建物に入ったら、地下がキッチンになっていたので、入ってみました。
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人気がないので、恐る恐る階段を下りると・・・
なんとっ!!!
ユッセ城を思い出させるこの方々が!
そして私たちが入ると自動的に電気がつき、
キッチンにいる方々が動き出しました!
なんたる演出!
期待が高まります。 -
誰かが見に来たときだけ働き出す・・・
どんな職場にもこの手の人々は存在するようですね。 -
長靴を履いた猫登場!
この猫は、城のあちらこちらに潜んでいます。 -
手を見てください。
動いているのが分かるでしょうか? -
誰も居ないキッチンで、
私たちだけのために働いている彼らを見るのもなんだか申し訳ない感じがするので、そろそろ本来の目的地であるお手洗いに向かうことに・・・(笑) -
あちら側の建物がガイドツアーの集合場所です。
で、何やら中世の衣装を着た人が見える気が・・・ -
目が良くないのでカメラのレンズを通して拝見すると、はやり中世の衣装を身に纏った人が立っていました。
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お手洗いのある建物の中にこの城の冬のライトアップの写真がありました。
やっぱりお城は雪の積もった頃に来たいですね〜 -
まだガイドツアーには時間があるので、これから庭園散策に行こうとしたら、お城の脇にはなんと白い鹿が!!
私も旦那も大喜びで何枚も同じ写真を撮ってしまいました。
と、いきなり旦那に鹿に似ていると言われ、子供の頃から時々そう言われてきたし多少の自覚症状がある旨を旦那に言うと、何故か喜ばれ・・・ -
鹿の話で盛り上がっていると、目の前に中世の鳩舎が現れました。
なんだか気に入ったこの風景・・・ -
そして、さらに進んで行くと・・・
カタツムリ発見!!!
なんと、大量にいるではありませんかっ!?
二匹を移動させて撮影開始(笑) -
こんなにたくさんいるんです!
見えますか??? -
しつこい様ですがもう一枚!
庭を見てからガイドツアーに参加しようと思っていたのに、カタツムリと戯れていたら時間が経ってしまい、焦って城の入り口に戻りました。 -
城の入り口付近には何やら写真撮影会をしていたらしく、中世の服装をした人々がたくさんいました。
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こちらにも。
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こちらにも。
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16時半ちょうどに城の入り口に着いたのに、城の時計は何故か5分遅れていて、まだ始まる様子は無く・・・。
旦那がしきりに「カタツムリ触ったんだから手を洗って来てよ。カタツムリには菌がいっぱいいるんだよ。」とブツブツ言っているので、仕方が無く手を洗って来ました。
そしてまもなくガイドツアーが始まり、早速猫のお出迎え。 -
可愛らしい階段を上り・・・
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写真の左から二番目の人がガイドさん。
5月〜10月にかけての日曜祝日は、中世の衣装を着たガイドさんが説明してくれるとのこと。知らないで行ったけど、とてもラッキーでした!
ガイドはフランス語のみですが、入り口で日本語のパンフレットもくれるのでそれと合わせて聞けば理解も深まるかと・・・。 -
ここはブレトイユ男爵のアパルトマン。
そしてこちらが、マリー・アントワネットとルイ16世。 -
こちらは書斎と図書室。
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イスに座っているのがルイ18世。
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可愛らしい素敵な廊下♪
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喫煙室
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お手洗い
こう見ると可愛らしいですが、実際使うのはかなり不便そう・・・。 -
狭い廊下には蝶の標本もあり・・・
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これは日本のものかしら??
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その横では猫さまのお出迎え
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漆の間
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漆の間
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漆の間
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可愛らしいこちらのお部屋では、猫様たちの演奏会♪
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所々に飾られているお花もとても綺麗で・・・。
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こちらのチャペルでは、多くの日本人が結婚式を行っているとのこと。
お城で結婚式、素敵ですね。
ここでガイドツアーは終わり。
でもでもっ!!!
このお城に来た目的であるマリア・テレジアから贈られたテッシュンのテーブルをまだ見ていません!
ガイドさんに聞いたら1年前からニューヨークに行っているとか。残念!
でも仕方がありません。
ガイドのお姉さまにチップを渡し、城から出ました。 -
お天気も良くなったことだし、お庭の散策を始めましょう!
さっき大量にいたカタツムリたちは、天気が良くなった途端にどこかに消えてしまいました。その代わりと言ってはなんですが、旦那の大好きなトカゲが登場! -
小さなお城ですが、今回もまた結構楽しませていただきました!
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素敵な木のアーチをくぐって庭園に向かいます。
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迷路です。
子供たちが走り回りながら出口を探していました。 -
オランジュリー
こちらの建物は何かパーティやお食事会などのために貸し出したりもしているそうです。 -
ラベンダーが仄かに香り・・・
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りんごでしょうか??
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今頃セナンク修道院はラベンダーが咲き誇っているんだろうなぁ・・・
本当は先週の土曜日からこの水曜日までお休みを取って南仏へ行こうと思っていた矢先に、突然日本から知り合いの先生が来ると言うので予定をキャンセルしたのに、その先生からはなんの音沙汰もなかったという・・・。
まぁセナンク修道院も今回行こうとしていた南仏の街も一度行った事がある場所なので諦めはついたものの・・・。考えるとちょっと悔しい。 -
気を取り直して。
これは何のお花でしょうか? -
一輪のコスモス
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変わった葉っぱですね。
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今日は7月14日。
革命記念日で、1年のうち唯一パリの街中で爆竹が許される日(笑)
エッフェル塔で花火が打ち上げられるので、きっとエッフェル塔が良く見える場所は人でごった返しているでしょう。
ということで、街中が混雑する前に早めにパリに戻らないといけません。 -
落ちた木の葉がもう黄葉みたい。
しかし、今日は寒かった〜 -
名残惜しいけどパリへ戻ります。
そして、いつものことだけど、
今こうやって旅行記を作りながらパンフレットを読み返していたら、
なんと庭園の端っこの方に赤ずきんの家があったそうで・・・。
見逃したっ!!
何度もリピートする類のお城ではないだけに、とても悔しい思いをしつつ、今回の旅行記をここで終わらせて頂きます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- サウスピーチさん 2013/01/21 05:22:31
- ブルトイユ城
- ippuniさん、こんにちは♪ ブルトイユ城、気になったので来ましたよ。
お城の中に人形が置いてあるのは、臨場感も出るし、その時代の生活が少し垣間見えて分かりやすいですよね。
私達はヴォー・レ・ヴィコント城にキャンドルライトショーを見に行ったのですが、ここの城内もそんな感じで、
説明がフランス語で流れている間、人形が口をパクパクさせている部屋もあって面白かったです。
(残念ながら彼らが何を言っているのかは分かりませんでしたが。)
白い鹿・・・って、生きてる鹿ですか!? 見たことも聞いたこともなかった!
それにしてもippuniさん、鹿に似てるって、やっぱり可愛いんだぁ〜!(笑)
そうそう、旅行記を作りながらパンフレットを読み返して・・・で、見逃したっ!!!っての、私もいっぱいあります!
毎回、「その場でまず、パンフレット読めよ〜。」と思うのですが、撮影に夢中になったり、
他の事に気を取られたりして忘れちゃうんですよね〜。 これは「習慣」にしないとダメですねw
ヴェルサイユ宮殿もフォンテーヌブロー城も住むには大きすぎで、ヴォー・レ・ヴィコント城くらいの大きさだったら
住んでもいいかな!と思ったのですが(って、あなたは何様? なぜ上から目線の言い方?
まず、この「住んでいもいいかな」という発想自体、変でしょ? 笑)、
このブルトイユ城の方がもっとこじんまりして住みやすそうだぁ〜。 ウフフ。
サウスピーチ :)
- ippuniさん からの返信 2013/01/21 18:34:37
- RE: ブルトイユ城
- サウスピーチさん、再び(^-^)
> お城の中に人形が置いてあるのは、臨場感も出るし、その時代の生活が少し垣間見えて分かりやすいですよね。
はい!これに関しては、ロワール地方のユッセ城(眠れる森の美女の城)は完璧でしたよ!
> 私達はヴォー・レ・ヴィコント城にキャンドルライトショーを見に行ったのですが、ここの城内もそんな感じで、
> 説明がフランス語で流れている間、人形が口をパクパクさせている部屋もあって面白かったです。
ヴォー・ル・ヴィコントもいいお城ですよね!
私もキャンドルナイト行きましたよ(^-^)
クリスマスシーズンも良かったです。
これらの旅行記もあるので、お時間のある時にまた覗いて見て下さいね!
> 白い鹿・・・って、生きてる鹿ですか!? 見たことも聞いたこともなかった!
> それにしてもippuniさん、鹿に似てるって、やっぱり可愛いんだぁ〜!(笑)
鹿は本物ですよ(笑)
私が鹿に似いているというのは、顔ではなく雰囲気です(^^;;
顔が似ていれば、可愛かったんでしょうけど...。
> そうそう、旅行記を作りながらパンフレットを読み返して・・・で、見逃したっ!!!っての、私もいっぱいあります!
> 毎回、「その場でまず、パンフレット読めよ〜。」と思うのですが、撮影に夢中になったり、
> 他の事に気を取られたりして忘れちゃうんですよね〜。 これは「習慣」にしないとダメですねw
ごもっとも!
でも私には無理かも(^^;; まずは実物を見て想像を膨らます、と言うのも大事ですよね!
> ヴェルサイユ宮殿もフォンテーヌブロー城も住むには大きすぎで、ヴォー・レ・ヴィコント城くらいの大きさだったら
> 住んでもいいかな!と思ったのですが(って、あなたは何様? なぜ上から目線の言い方?
> まず、この「住んでいもいいかな」という発想自体、変でしょ? 笑)、
いえいえ、変ではありませんよ!私もです(^-^)
この城はいくら位するだろうかとか、維持費や税金は?とか、この部屋はこう改築したいとか、このサロンでお茶会を、とか真剣に考えてしまいます(^^;;
私は人気のない森の中とかに住みたい人なので、フランスの城の建物というよりは、城の立地に憧れます(^-^)
ippuni
- サウスピーチさん からの返信 2013/01/22 01:03:04
- ヴォー・ル・ヴィコント城! (テンション高すぎてすみません・・・)
- ippuniさーん、早速ヴォー・ル・ヴィコント城の2つのサイト、拝見しました!
このお城、私の大好きなヴェルサイユ宮殿のモデルだったというのは勿論、その面白い歴史、外観、庭園、
そしてサイズまで、何から何まで私好みのお城なので、他のトラベラーさんの旅行記を見るのも楽しくて、
何度見ても全く見飽きることがありません。 (^^;
最初に行かれたのは、クリスマス時期なんですね。 宮殿の中も庭園もこんな風にクリスマスツリーでいっぱいに
飾られているんですね〜。 サンタさんもいるし!w 素敵過ぎてこの季節にも行ってみたい!
・・・実は、私は何の収集癖もなかったと思っていたのですが、気づけばすごい数のクリスマスオーナメントが!
そこで、できれば後々にはこのお城に寄付したいと思っているくらい、ここが好きなのですが、
オーナメント全てが手製のガラス細工なので、どうやってそこまで運ぶかがネックです・・・。(T_T)
さて、次は夏に行かれて・・・。 うわぁ〜、キャンドルライトに花火もあったんですね〜!
私達が行った5月には、残念ながらまだ花火はやってなかったんで、写真ででも見れて嬉しかったです♪
私達が行った時は、夕方4時過ぎに到着して夜の11時過ぎまでここにいたので、この旅行中、
かなりの時間をゆったりと過ごせた唯一の場所でした。 塔の上から見た庭園も素晴らしかったし、
お城を見ながら食べたクレープ。 そして時間がありすぎて庭園のベンチで寝転んでまったりする始末。
(旅行記には、座って・・・と書きましたがw) キャンドルを1本1本灯すおじさんの様子も見ることができたんですよ。
・・・と思い出は尽きないのですが、もし興味があれば、私のヴォー・ル・ヴィコント城の旅行記にも
是非、お時間のある時に遊びに来て下さい。 (普段は他のトラベラーさんには「見に来てね!」とは
自分からは言わないのですが、もうテンションが完璧に上がりきってますwww)
ちなみに、その旅行記は、「[10 of 15] ベルギー・フランス 8日間ドライブ旅行 5日目?:
ヴォー・ル・ヴィコント城でキャンドルライト・ショー!」というタイトルです。
(好きすぎて、説明ぐだぐだ書いてるので、写真だけでもどうぞ!)
それでは、また!
サウスピーチ :)
- ippuniさん からの返信 2013/01/24 13:11:36
- RE: ヴォー・ル・ヴィコント城! (テンション高すぎてすみません・・・)
- サウスピーチさん、こんにちは!
お返事がおそくなってしまってすみません。
早速見て下さってありがとうございます。
> 最初に行かれたのは、クリスマス時期なんですね。 宮殿の中も庭園もこんな風にクリスマスツリーでいっぱいに
> 飾られているんですね〜。 サンタさんもいるし!w 素敵過ぎてこの季節にも行ってみたい!
このシーズンは人工雪を降らせたりしていて、なかなか凝った演出でした。
照明も温かい感じで雰囲気出てましたよ!
> ・・・実は、私は何の収集癖もなかったと思っていたのですが、気づけばすごい数のクリスマスオーナメントが!
> そこで、できれば後々にはこのお城に寄付したいと思っているくらい、ここが好きなのですが、
> オーナメント全てが手製のガラス細工なので、どうやってそこまで運ぶかがネックです・・・。(T_T)
しっかり梱包して国際宅急便の業者に割れ物として頼めば大丈夫かと...。
フランスからそのようにして日本へワインを送る人も結構いますよ。
受け取ってもらえるかどうか一度城のキュレーターに尋ねてみてはいかがでしょうか?
> さて、次は夏に行かれて・・・。 うわぁ〜、キャンドルライトに花火もあったんですね〜!
> 私達が行った5月には、残念ながらまだ花火はやってなかったんで、写真ででも見れて嬉しかったです♪
お城に花火は良かったですよ!人もそれ程いませんでしたし(^-^)
> 私達が行った時は、夕方4時過ぎに到着して夜の11時過ぎまでここにいたので、この旅行中、
> かなりの時間をゆったりと過ごせた唯一の場所でした。 塔の上から見た庭園も素晴らしかったし、
> お城を見ながら食べたクレープ。 そして時間がありすぎて庭園のベンチで寝転んでまったりする始末。
大好きな場所では出来るだけ長くいたいですものね!
ちょうど良い季節だったのではないでしょうか(^-^)
> ・・・と思い出は尽きないのですが、もし興味があれば、私のヴォー・ル・ヴィコント城の旅行記にも
> 是非、お時間のある時に遊びに来て下さい。
はい!是非伺わせて頂きますね!
ippuni
-
- クレールさん 2010/07/15 11:40:07
- bonjour!
- ippuniさま
こんにちは〜!お久しぶりです。
ブルトイユ城!!
楽しい〜〜〜〜!!!!
中世への小旅行ですねぇー。
次パリに行ったら、絶対行ってみようと思いました。
人の気配で、センサーがスイッチオン。
ippuniさんのコメントに『ウフフ♪』です。
生きている人間でも、いますいます(笑)そういう人。
赤頭巾ちゃんの家があったなんて、残念でしたね〜。
お写真拝見したかった・・・。
クレール
- ippuniさん からの返信 2010/07/16 07:44:41
- RE: bonjour!
- クレールさん
ボンジュール!
ブルトイユ城は小さい城ですがなかなか楽しかったです。
もし訪れるなら5月〜10月の日曜か祝日をお勧めします。
ガイドさんが中世の格好をして案内してくれるので。
それにしても赤頭巾の家を見逃したのは結構ショックでした。
というか下調べもなければ、もらったパンフレットですら
その場でしっかりと見なかった自分が悪いのですが^^;
お城は森に囲まれていたので、秋に行けば黄葉が綺麗そうでした。
新しい発見をさせてくれた豪雨に感謝です(笑)
ippuni
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