羽咋・千里浜・津幡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
バスで和倉温泉まで行き、1泊<br />和倉温泉からは観光バスで千里浜や気多神社などを回って金沢へ。<br />そこからはJRとバスで山中温泉へ<br />帰りはまたバスで大阪まで  2泊の楽しい旅行ができました。

和倉温泉

3いいね!

2010/05/06 - 2010/05/08

211位(同エリア244件中)

0

31

phailin

phailinさん

バスで和倉温泉まで行き、1泊
和倉温泉からは観光バスで千里浜や気多神社などを回って金沢へ。
そこからはJRとバスで山中温泉へ
帰りはまたバスで大阪まで  2泊の楽しい旅行ができました。

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス JR特急

PR

  • 越前海岸尼御前岬の石柱

    越前海岸尼御前岬の石柱

  • 岬からの日本海<br />天気も良く眺めが素晴らしく綺麗だった

    岬からの日本海
    天気も良く眺めが素晴らしく綺麗だった

  • 和倉温泉の歴史は、およそ1200年、大同年間の温泉湧出にはじまります。当初、永承年間、和倉に暮らしていた漁師夫婦が、湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを見て、“湯の湧き出づる浦”涌浦(わくら)が発見されました。 <br /><br />慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主前田利長が腫物で困った折、涌浦の湯を取り寄せ治療したことから和倉の湯の評判が高まります。 そこで、湯治の湯として利用。石囲いの湯壷が造られ、湯を貯める湯桶が並び、茅葺きのあばら屋を建て蔽いとしたそうです。 <br />

    和倉温泉の歴史は、およそ1200年、大同年間の温泉湧出にはじまります。当初、永承年間、和倉に暮らしていた漁師夫婦が、湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを見て、“湯の湧き出づる浦”涌浦(わくら)が発見されました。

    慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主前田利長が腫物で困った折、涌浦の湯を取り寄せ治療したことから和倉の湯の評判が高まります。 そこで、湯治の湯として利用。石囲いの湯壷が造られ、湯を貯める湯桶が並び、茅葺きのあばら屋を建て蔽いとしたそうです。 

  • 能登島大橋

    能登島大橋

  • 海岸から見たホテル

    海岸から見たホテル

  • 渡月庵

    渡月庵

  • 夫婦岩<br /><br />ゼロの焦点の舞台になった「ヤセの断崖」も近くに。<br /><br />堀松は「ころ柿」が有名

    夫婦岩

    ゼロの焦点の舞台になった「ヤセの断崖」も近くに。

    堀松は「ころ柿」が有名

  • 夫婦岩には鳥羽の二見が浦に良く似ていた

    夫婦岩には鳥羽の二見が浦に良く似ていた

  • 機具岩(はたごいわ)

    機具岩(はたごいわ)

  • 460メートルの世界一長〜〜〜いベンチ<br />ボランテァによる木製での椅子

    460メートルの世界一長〜〜〜いベンチ
    ボランテァによる木製での椅子

  • 岸壁の母の石碑

    岸壁の母の石碑

  • 「ゼロの焦点」の著者松本清張の歌碑

    「ゼロの焦点」の著者松本清張の歌碑

  • 厳門

    厳門

  • 厳門洞窟

    厳門洞窟

  • 天皇syら入れない入らずの森入口  少し前に昭和天皇が入られてとか・・・

    天皇syら入れない入らずの森入口  少し前に昭和天皇が入られてとか・・・

  • 気多神社

    気多神社

  • 気多神社

    気多神社

  • 昼食で食べた「貝飯」の容器

    昼食で食べた「貝飯」の容器

  • 「貝めし」たくさん貝が入っていた。<br />御汁の貝汁でした。

    「貝めし」たくさん貝が入っていた。
    御汁の貝汁でした。

  • 千里が浜  車が少なくラッキー!!!

    千里が浜  車が少なくラッキー!!!

  • 千里浜なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさドライブウェイ)は、石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約8kmの観光道路である。<br />日本で唯一、一般の自動車やバスでも、砂浜の波打ち際を走ることができる道路として、広く知られている。このため、映画やCFなどの撮影にも使われる。<br /><br />通行料は無料。<br /><br />一般の自動車が走行しても問題がないのは、この海岸の砂が特別細かく、砂浜が締まっているため、普通の砂浜のように、自動車の自重で沈むことがないからだとされている。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂浜が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全であるそうだ。<br />

    千里浜なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさドライブウェイ)は、石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約8kmの観光道路である。
    日本で唯一、一般の自動車やバスでも、砂浜の波打ち際を走ることができる道路として、広く知られている。このため、映画やCFなどの撮影にも使われる。

    通行料は無料。

    一般の自動車が走行しても問題がないのは、この海岸の砂が特別細かく、砂浜が締まっているため、普通の砂浜のように、自動車の自重で沈むことがないからだとされている。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂浜が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全であるそうだ。

  • 金沢駅前の建物<br />

    金沢駅前の建物

  • 山中温泉・山代温泉などを回るかわいいバス

    山中温泉・山代温泉などを回るかわいいバス

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP