2010/06/25 - 2010/06/28
44826位(同エリア52322件中)
よこ山さん
行ってきた。
1日目 成田から台北へ。夜市。
2日目 台中。台北へ戻って京劇。
3日目 九份。台北へ戻って買い物。台北101。
4日目 龍山寺。帰国。
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ホテルに荷物を置いたら、すぐに士林夜市へ。ここは台北最大の夜市。だいぶ観光地化されているとの話しだったけれども、十分にローカル色満タンで外国に来たなあと感じられる場所。
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海外に行ってまずすることは、その国のビールをあおること。ハワイのコナビール、ベトナムの333、ベルギーのトラピストビール。ビールはその国の空気の匂い湿度といったものを良く表している。で、台湾ビール。コクよりもキレ重視な味わい、アサヒのスーパードライをもっとドライにした感じ。亜熱帯の夜、とろんとした夜市の暑気にはこんなビールがすごく合う。
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屋台メシのカキのオムレツ。鉄板の上でカキと卵と片栗粉で、ジュワーッと混ぜて焼いたもの。片栗粉のプルプルとした食感とカキの柔らかい食感が合っている。しかし、このタレがうまいなあ、ちょっと辛くて、ちょっと甘酸っぱい。
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士林夜市はMRT士林駅よりも、剣潭駅からの方が近くて便利。駅そばに屋台とフードコートのミックスのような建物があるので、そちらでお腹をふくらませてからバザールの方に流れていくのがオススメ。ここで、例によってTシャツを買ってみた。
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朝食にMRT善導寺駅すぐの阜杭豆漿へ。お店は2階にあるんだけど、ビルに入ってみてびっくり! 朝の8時から大行列。それもほとんどローカル。台湾人って豆乳好きなのね。並ぶこと45分。豆乳と卵焼き入り厚焼き餅を食べてみた。たしかにウマイ。そして安い。餅はアツアツのフワフワだけど生地はしっかりしていて、焼きたてなのでさらにウマイ。豆乳も豆くささがほとんどなく、大吟醸を思わせる上質な飲み物。これはいいねー。
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そして、台湾高鉄で台中へ。日本の新幹線をベースにしているけど、値段はぐっと安い。台北→台中は1時間ほど。快適。
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台中の町はどことなく日本の南の方の町と似ている。流れる時間の速さが同じなのかも。暑い空気の中を泳ぐように歩く。
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台中では老舗の「一中豊仁冰」というお店のかき氷。ちょっとしょっぱい蜜がクセになる感じ。南の国の露店、木のテーブルと椅子、シャクシャクと氷を崩す音。
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一世を風靡したという(知らなかった)パールミルクティーの元祖本店、「春水堂」へ。サイズがMとSがあったので、Mを頼んでみたらデカイ! ビールの大ジョッキくらいある。そこにぷりぷりのタピオカとアイスミルクティー。なんかひとつの世界を感じるくらいのインパクトと完成度。これは冷房の効いた室内よりも外がいいかもね。
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台中駅。東京駅と似ている。
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台北へもどって、雲南料理の「人和園雲南菜」で軽く晩ご飯。の、つもりだったけれども、このお店が感動のウマさ。今まで色々な中華食べてきたけど、間違いなくベスト3。好みもあるだろうから万人には進めないけど、そうだなあ、クラシックなフランス料理よりもイタリア料理が好きな人にはオススメ。素材のウマさをさらに調理によってさらに上のレベルのウマイ料理になっている。そして、これはトマトとカブのマリネ。絶佳。
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千切りシイタケの炒め物。カリカリに炒めてあるけれど、柔らかさをかすかに残すことによって、その部分に染み込んだ辛味や油の風味が噛んだときにふわりと広がる。ウマすぎ。
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ジャガイモの千切りパイ。降参。
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デザートのスイカ? はさすがにフツーでした。
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お腹が幸せになったところで、タイペイアイへ京劇を観に。前半は伝統的な踊りが中心、後半は物語で今回は西遊記から。
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休憩時間にはこんなサービスも。
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バスで九份へ。
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九份にはひなびたイメージを期待していたら、超観光地だった。狭い路地に押し合いへし合いの人ごみ。むー。
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それでも、ちょっと開けたところに出ると、海渡る風がきもちいい。
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当初目的の阿妹茶樓へ。千と千尋の神隠しのモデルとして有名。とは言われるけれど、実際の建物は意外と小さい。宮崎監督も映画のモデルはひとつの場所や建物ではなく、色々なところからイメージを膨らませるって聞いたことあるから、まあここもそのままという感じではないけれど、嗚呼なるほどくらいには感じられるので満足。
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そして、お茶タイム。日本語でレクチャーを受けて飲んでみると、さすが高級烏龍茶。いつものペットボトルとは全然違う(当たり前)。
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窓から入る風が心地良い。
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小龍包の有名店、鼎泰豊へ。ちょっと期待していたものと違った。
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永康15(旧:冰館 Ice Monster)のマンゴーかき氷。これはスゴイ! 今まで食べたかき氷の中で最大級のインパクト。しかもウマイ!
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台北101に鎮座しまする世界最大のダンパー。うーむ、こういうのを見るとエンジニアの血が騒ぐ。でも、騒ぐだけで終わり。
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「頂上魚翅燕窩専売店」のフカヒレ。美味しかったけど値段相応。むしろ安いウマイがあふれている台北ではやや厳しいかな。でも、人は入ってた。
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最終日に龍山寺へ。朝早かったのにとにかく人、人、人。なにか祭事と重なっていたのかも。ここに集まった人たちの指向は祈ること、拝むこと。物質的にある量を超えたエネルギーは、周りをも惹きつける。
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帰国前に西門町の「蜂大咖啡」という古い喫茶店へ。水出しかと思うくらいに濃いけれどすっきりしたコーヒーがとても美味しい。アイスコーヒーってたしか本場ではそういう飲み方しないと聞いたことがあるけれど、亜熱帯で飲むそれはやはり格別。
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