2010/06/25 - 2010/06/25
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06/25はプラハからバスに乗って、温泉保養地として名高いカルロヴィ・ヴァリに向かいます。
☆01日目:成田→プラハ
☆02日目:プラハ市内観光
☆03日目:Ceske Budejovice & Cesky Krumlov日帰り観光
★04日目:カルロヴィ・ヴァリ日帰り観光
☆05日目:プラハ半日観光&ブルノへ
☆06日目:ブルノ半日観光&ブダペストへ
☆07日目:ブダペスト市内観光
☆08日目:温泉湖ヘーヴィーズ
☆09日目:ブダペスト市内観光
☆10日目:ブダペスト→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
本日はバスでカルロヴィ・ヴァリへ向かいます。
ホテルから歩いて、プラハフローレンツバスターミナルへ。ちょっと分かりにくい場所にあるような感じですが、迷わずにたどり着けました。
旅行記を見ていても評判のいい、Student Agencyというバス会社のチケットを、日本で予約しておきました。
http://www.zluty.cz/online/Booking
こちらで乗りたい路線を選択していけば、割と簡単に予約が可能です。人数を増やすときはPassengersの横にある+ボタンを押せばOKです。座席の指定も出来ました。支払いはカードで。
予約後に送られてくるメールに出発時刻や座席が書いてあったので、印刷して持ってきました。 -
こちらがバスターミナルです。
近代的で綺麗な建物でした。
帰りのバスを19時15分フローレンツ着で予約していたのですが、もう1本早いものに変更できないか、Student Agencyの窓口で聞いてみたんですが、ネットで予約したものはネットでしか変更できないそうです(多分)。 -
フローレンツバスターミナルの内部。
出発するバスの乗り場などが大きなモニターで表示されていました。 -
9:30発のバスがやって来ました。この黄色い車体が目印です。
乗り込む前に乗務員さんのチケットチェックがありました。ここで予約した際のメールをプリントしたものを見せればOKでした。 -
シートはこんな感じ。思っていたよりもちょっと狭いかな…。
何と車内でWIFI接続が可能でした。
…と言ってもやはり何もないような田舎を走っている間は繋がりませんでしたけどね。
ここで先ほど出来なかった変更再予約を試みてみるも、結局満席で出来ませんでした。
車内はほぼ満席のようです。 -
途中でいくつかの停留所に停車して、そこからは軽快にかっ飛ばしていきます。
途中、新聞や飲物のサービス有り。また、トイレも車内中央のドアの近くに設置されておりました。 -
チェコ語の新聞を貰ってみました。
全く読めませんが…スロバキアがイタリアに勝ったニュースが一面を飾っているようです。
2時間ちょっと走ったところで、カルロヴィ・ヴァリの中央バスターミナルに到着です(終点の一つ手前です)。 -
今回の主要な目的地の一つ、ボヘミアングラスのMoser(モーゼル)社の工場へ向かいます。
http://www.moser-glass.com/
降りたバスターミナルは、カルロヴィ・ヴァリ市内を走るバスも多数停車します。
地球の歩き方には「#1のバスに乗れ」と書いてあったので、ターミナル内を探してみたところ、確かにバス行き先(と思われる所)に「Moser」の文字がありました。
そしてしばらく待っていると#1のバスがやって来ました!チケットの買い方が分からないので、運転手さんにまたもや怪しいチェコ語で
フツィ・イェット・ド・モーゼル
と話しかけて、2人分の乗車券を購入しました。1人25kcです。 -
これがチェコのバス停。
バス停を通り過ぎる度に凝視していたのですが、この
JIZDNI RAD
というのが停留所の名前かと思いきや、全てのバス停に同じ事が書いてある…!
(どうやらバスの運行表、みたいな意味のようです)
さて困った。一応バス車内には停車するバス停のアナウンスが流れているので耳に全神経を集中させつつ降りるバス停を逃さないように気構えてました。
…ら、とあるバス停に着いたところで、バスの運転手さんが
Moserはここで降りてあっちだよ。
と教えてくれました!感謝! -
降りたバス停の、帰りのバス時刻表を撮影しておきました。
Sklarskaというバス停のようです。Moserというバス停はもう一つ先ですね。
きっとこっちの方が近いのでしょう。運転手さんが教えてくれた方向(降りたバス停から左の方)へ進んでいくと「Moser」と書かれた旗が見えてきました! -
Sklarska停留所から歩いていく途中で見かけて犬たち。
チェコは犬を飼っている人が多いようで、プラハでもたくさん見かけました。総じて、しつけが良くなされている印象です。
うちの実家の犬とは大違いです…。 -
歩いて数分でMoserの工場が見えてきました!
エントランスへ行って、工場見学したい旨を伝えます。「New glass museum(モーゼルの製品が並んだ小さな博物館)」と「Glassworks tour(いわゆる工場見学)」がセットになったチケットで1人180kc、100kcの割引券付きです。
http://www.moser-glass.com/en/visitors-centre/info-for-visitors/ -
まずは会社の歴史や製品の特徴を紹介するDVDを見ました。なんと日本語ナレーション!
-
DVDを見終わった後は、博物館の見学です。何とも特徴のある数々のボヘミアングラスに溜息です。
-
このようにカラフルなものから…
-
このようにもの凄く手のかかっていそうな製品まで、様々な種類、趣向の製品がいくつも置いてありました。
-
そしていよいよ13時から工場見学です。
意外と小さなこの建物で、あの数々の製品が作れているんですね…。 -
てっきり遠巻きに見るだけ(小学校の時の社会科見学のイメージ)かと思いきや、何と職人さん達がすぐそこで作業をしている脇を歩いて通り抜けていきます!
ガラスを溶かしたり、形を作ったりしている姿が目の前で見られて大変興味深かったです。
よく見かける、息を吹き入れてガラスを丸くしていく行程の体験もさせてくれました! -
ズームレンズなしでこの近さです。
この工場見学の後、直営店で買い物が出来ます。
ここで散々悩みに悩んで
・シャンパングラス×4
・ワイングラス×2
を買ってしまいました…!占めて4,880kcです…。
日本への配送も出来ると聞いていたので、配送費を聞いてみると4000kc弱(約2万円)。さすがにその費用は出せませんので、頑張って日本まで持ち帰ることにいたしました…! -
Moserのボヘミアングラスが入った袋を3つ大事に抱えながら、カルロヴィ・ヴァリの中心部へバスで戻ります。
帰りは「Moser」停留所からバスに乗ってみました。Moser敷地から正面です。結局は、行きのバス停とどちらで降りてもそんなに変わらないような気がします。
しばし待って来たバスに乗り込み、料金は運転手さんへ。このバスの終点の「Lazne?」まで行くことにします。 -
途中のバスターミナルで乗客はみんな降りてしまいましたが、ふたりだけで終点まで。
ここからはカルロヴィ・ヴァリ観光を堪能することにします。(もちろんMoserは大事に抱えながら)
カルロヴィ・ヴァリは温泉地として有名なのですが、ここでの主流は「飲泉」です。
そこかしこに温泉が流れ出ているスタンドのようなものがあって、そこで専用のカップに汲み、飲み干す仕組みです。
写真はそういった飲泉設備「コロナーダ」の一つ、ムリーンスカーコロナーダです。
ご覧の通り、建物自体が大変重厚な造り。 -
更に温泉地の奥の方へ歩いて、間欠泉が有名な「ヴジーデルニー・コロナーダ」まで来ました。
間欠泉ですが、建物の中にあります。何というか…不思議な感覚。 -
ココで一旦、Uターンします。モーゼルで高い買い物をして妙に緊張したので、喉がカラカラなのでした…。まだ見ぬPivoを求めて徘徊します。
-
カルロヴィ・ヴァリは、日本の温泉地のように川沿いに温泉施設が建ち並ぶ町並みとなっています。
その川沿いの通りに、まだ飲んだことのないビールの銘柄を掲げたテラス式レストランを発見。
早速行ってみることにしました。 -
ここまで見ていただけた皆様はもはや頭の中にこびりついているかもしれませんが、ココでも早速
「Pivo,prosim!」
やって来たのはKrusoviceというPivo。ドライな感じでさっぱりといただきました。
http://www.krusovice.cz/
チェコの生ビールは何を飲んでも本当に外れがありません。 -
ここは黒ビールもあるということで、いただきました。こちらもさっぱり目。
ソーセージとフライドポテトをつまみにゴクゴクと飲み干しました。
外の空気も爽やかで満足でしたが、料金はその分ちょっと高めでふたりで435kcとなりました。ま、それでも日本で飲むよりは全然安いですが。 -
さてここからは再び飲泉です。
先ほどの間欠泉の「ヴジーデルニー・コロナーダ」へ戻り、間欠泉後ろにある飲泉にチャレンジ。 -
こちらが我々の買った、飲泉用のカップです。頭から注いで、しっぽの部分から吸い上げます。
耳が欠けているのは、買ってすぐに落として割ったからです…。
さて肝心の温泉の味ですが、概ね皆様の予想通りかと思います。 -
帰りのバスが17時にカルロヴィ・ヴァリの駅にあるバスターミナルを発車するので、余り時間が無くなってきました。(観光地の中心部から駅までは割と距離があります)
観光を切り上げて駅へ向かいます。
その途中で出会った犬。大人しいです。 -
駅が近付いてきたところで、"チェコの養命酒"ベヘロフカの博物館がありました。
http://bit.ly/aXGdog
時間があれば寄っていきたかった…。 -
歩いて20分ほどで駅前に到着です。
カルロヴィ・ヴァリの姉妹都市一覧には見慣れたあの温泉地の名前が。 -
こちらは駅舎の写真です。
雨がぽつぽつと落ちてきました。 -
駅の1階にあるバスターミナル。
雨が本降りになってきました。もうちょっと到着が遅れていたらびしょ濡れになっていたかもしれません。運が良かったです。
帰りもネットで予約したStudent Agencyのバスでプラハまで戻ります。こちらもどうやら満席の模様。 -
そのStudent Agencyの隣に停まっていたバスの広告。カルロヴィ・ヴァリを本拠にするアイスホッケーチームのものでしょうか。
とても印象的だったので1枚。 -
順調に2時間ほどでプラハまで戻ってきました。こちらは雨が降った形跡もなく。
到着後、20時からはプラハの旧市街広場のブラックライト劇を見に行く予定です。 -
19時15分頃、フローレンツバスターミナルに帰着。ここから素早くホテルに戻り、Moserを置いて身軽になってから旧市街広場にある「イメージ劇場」へ向かいました。
http://www.imagetheatre.cz/
19時半過ぎに受付でチケットがあるかどうか聞くと、残っているとのことだったので即購入しました。1人480kc。
開演20時、ちょっとした小ホールのような感じの劇場。この日の演目は「Cabinet」。
バレエとコントが組み合わさった、90分ほどの不思議な喜劇でした。面白かったですよ。 -
先ほどのブラックライトシアターで現金払いをしてしまったため、手持ちのコルナが400kcほどになってしまいました。
まだ夕飯を食べてなかったのですが、散々散々迷った挙げ句、結局は22時過ぎにホテルのすぐ近くにあるカフェ「Kavarna Obecni Dum」にやってきました。カード払い可で、23時までやっています。
ここは火薬塔に隣接している、市民会館という重厚な造りの建物に入っていて、とても歴史の有りそうな店でした。
http://www.kavarnaod.cz/index.asp?menu=729 -
とにもかくにもPivo,prosimです。
ウルケルと写真のビール、サンドイッチにハムの盛り合わせで790kcでした。
雰囲気の分ちょっと高めですね…。でも美味しかったです。
こちらのPDFと同じメニューが使われておりました。
http://www.kavarnaod.cz/data/USR_045_DEFAULT/maximenu_09_25eurHP.pdf
この日はこの後ホテルに戻って、長い一日の終わりです。
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