2010/06/18 - 2010/06/19
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okuyanさん
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かなり以前、ふと観た某“公共放送”局の世界遺産のドキュメントでその美しい景色に魅せられてしまった私め。
「よし、行こう!」と決心してツアーを探し始めた矢先、2008年5月に発生した『四川大地震』により私めの旅行計画は頓挫してしまっていました。
今回、ようやく2年越しの憧れの地へと旅立つことができました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
いよいよ九寨溝ツアーの出発日。
ワクワク♪o(⌒ー⌒)o
今日は都合で早めにセントレアへやってきました。
それにしても雨がよく降ってるなぁ・・・。
まぁ日本がどうであれ、現地のお天気が良ければいいんだし・・・ネッ♪ -
お昼ごはんは空港のレストラン街で。
お店が少し入れ替わっていて、新しいとんこつラーメン屋さんがあったので早速いただいてみましょう。
(^Q^)φ
とんこつラーメンとミニどんぶり、ミニギョウザのセットで1000円なり。
ズズッズ〜・・・むぐむぐ・・・
ウン♪おいしー!
ボリュームもまぁまぁだし、私めとしては“ナットク”かな? -
さてと。
時間に余裕たっぷりなので、またちょっと空港内をウロウロしてみましょうか。
例によってキルト展を見学。
今年のテーマは『世界の城』でございます。
(⌒ω⌒)つ -
おぉ〜♪(◎▽◎)
こりゃ、この前行ったアーグラー城ですな!
フンフン、なかなか雰囲気つかんでますなぁ。
さりげなくタージ・マハルを配してるとこなんてヤッチャッてくれますねっ♪
他の世界各国のお城のデザインのキルトもなかなか見ごたえがありました。 -
さて、次は売店でも冷やかしてみようかな。
ん?(・ω・)
コレ、お弁当?
わはは!地元のアイドル“とこにゃん”だって!
これ、イイかも〜♪ -
ぐふっ♪(^m^;
このキャラ、好きだなぁ〜。
私めもキレイなCAさんに「オレの“金シャチ”、どう?」なんてやってみたいわんっ!
(注:空港警察のお手を煩わしますので止めましょう。) -
てなことしてる間に出発時刻が近づいてまいりました。
本日のキャリアは中国国際航空でございます。 -
私どもを乗せた機は無事に定刻に離陸いたしました。
ヨカッタ、ヨカッタ♪(⌒ω⌒)
地上がいくらどんより曇っていても雲の上は鮮やかな青空。
現地の空がこんな青空だったらいいけどなぁ・・・。 -
機内食が配られました。
あいやぁ〜・・・(−_−;
なんか、「適当に手元にあるものを放り込みましたぁ!」って感じちゃう?
結局、バナナだけ食べてあとはお持ち帰りにしました。 -
2時間少々で上海浦東国際空港に到着しました。
うーん・・・ここまで来ても天気はイマイチですなぁ・・・。
(・へ・; -
私どもの機は成都まで行きますが、この上海で入国審査などの手続をしてから国内線として改めて搭乗しなくてはなりません。
あーもう、面倒くさいなぁ!
(´・ω・`) -
ヒィ〜・・・間に合ったぁ〜!
(>д<;
トランジットの間に少しは空港でショッピングとか楽しめるかと思ってたら、トンデモナイッ!
ひと通り手続きが済んだらとんぼ返りで機へ戻らないと乗り遅れちゃいそうでした。 -
ふぅ・・・。(´д`A”
やっと落ち着いて窓の外の景色を見るとすごい夕景。
きれいだにゃあ〜・・・。 -
おっ!(・o・)
今度はそれなりにまともそうな機内食じゃん♪
どれどれ、お味はどうかな?
パクッ!もしゃもしゃ・・・( ̄〜 ̄)
ふむ。まぁまぁじゃない? -
ウーンッ!(´Δ`)/
あー、ようやく成都双流国際空港へ到着したよぉ。
飛行機を出るととたんにムワッとした熱気に包まれました。
えぇ〜?成都ってこんなに暑いとこだったん? -
私ども一行は現地ガイドさんとともに空港から成都市内の中心地にある『銀河王朝大酒店』へと移動しました。
本日のお宿は“4つ星ホテル”だそうです。 -
おおっ!(◎ω◎;
エントランスホールの内装はなかなかスゴイぞっ! -
さてさて。お部屋はどんなんかなっ?
ム?ムムムッ?(−ω−;
うーん・・・。
エントランスホールの立派さに比べるとちょっと見劣りが・・・。
4つあるスタンドの内、2つは壊れてて点きませんでした。 -
バスルームの洗面台。
これはまぁまぁ良いんでないかい?
(・ω・)
強いて言えばトイレットペーパーの設置位置がちびっとばかり遠くて・・・
リキんだ後にもうひとリキみしなくちゃいけなかったのが難点っちゃ難点か。
(爆) -
クローゼットの中には金庫とバスローブ、そして・・・
-
・・・防毒マスク。
なじぇっ?! (?д?; -
深まりゆくナゾはこの際無視しましょ。
だって、明日の出発がやたら早いんだもーん!
さて、それじゃお風呂でゆったり温まって、サッサと寝ましょ。
バスタブにお湯を張ったら・・・
ゲゲッ!黄色いじょっ!(◎Д◎;
え?なんすか?その怪訝そうな視線は・・・?
これ、決して私めが入浴中に催したわけじゃないってば!
(`◇´; -
まぁ、それでもなんとか一日の汗を流し、サッパリしました。
ベッドに潜り込んだのはもう深夜でございました。
静かな成都の夜に響くは隣の部屋の中国人夫婦の夫婦ゲンカのなじり合い。
・・・頼む、寝させてくれ。
(T人T) -
おやすみ・・・わんあん
(ーωー) -
ふわぁあぁ〜・・・(つO ̄)
おはようございましゅ・・・。
「ていっ!」(バチン!)
「あいたたっ!だ、誰っ?(>Д<)あ・・・、諸葛孔明さんじゃないっすか。」
「こりゃ!わしの前で大あくびなんぞしよって。気合いれんかいっ!」
「すんまそん。でも、3時間しか寝てないんすよぉ。」
「ていっ!(バチンッ!)言い訳無用じゃっ!」
「いててっ!ひどいじゃないっすかぁ!」
「ばかものっ!かつてわしが仕えた将軍、劉備は・・・・・・・」
ジジイの長話に付き合ってるヒマはないっす。
(´・へ・`; -
朝5時の成都の街。
大都会もまだまだおねむの様子。
私めももう1時間でいいから寝たいよ。 -
眠い目をこすりつつ空港にやってまいりました。
私どものツアーは5日間の短日程ですので空路で九寨溝へと向かいます。
もっと余裕のあるツアーだったら途中の『都江堰』や『青城山』の世界遺産も見学できるんでしょうけどねぇ。
(ーωー)
もし陸路で九寨溝を目指すと12時間ぐらいかかるらしいです。 -
しかし、今回の現地ガイドさん、ちょっとばかりドンくさくて搭乗手続きがなかなか進まない。
“列を作らない中国人”にどんどん割り込まれて結局最後になっちゃいました。
おいおい・・・あんたも中国人やろ?
(−−;
ようやくゲートへ向かうと現地の気象状況が悪いとかで“いつ飛ぶか不明”な遅延だとか・・・。
あぁ。。。大丈夫だろうか? -
(T0T)
やっと・・・やっと着いたどーっ!
結局1時間半のディレイで『九寨黄龍空港』へと到着しました。
しかし、私め、飛行機を降りてまもなく“フワン”とした感覚とともに息苦しくなってしまいました。
「あ・・・やばい。高山病だ・・・。」 -
ふぅーはぁー、ふぅーはぁー・・・
(−o−;
そうなんです、ここはすでに標高約3500mの高地。
慣れていない私めの身体は軽い酸欠症に陥ってしまいました。
高山病は重度のものになると酷い頭痛や吐き気に襲われ、わずかに動くことすらできなくなってしまうそうです。
幸い、私めはそこまでには至りませんでしたが、深呼吸を繰り返して身体に酸素をできるだけ摂りいれないとすぐに胸が圧迫されたような鈍い痛みに襲われました。
ああ・・・ラマーズ法を教わっておくんだった。(爆) -
それにしても天気が・・・。(;ω;)
まぁ、飛行機がディレイするぐらいだもん、当たり前だわなぁ。 -
あー、緑がきれいでございます。
( ̄ω ̄) -
スーハー、スーハー・・・
(´∵`; -
あ・・・あれはなんだろ?
この山間の村は川主寺村といってチベット族、チャン族のみなさんが住んでいるんだって。 -
まずはこちらのホテルで黄龍ハイキングの準備と昼食でございます。
-
あんまり食欲ないけど、食べておかなきゃな・・・。
スタミナ切れで体調がこれ以上悪くなったら大変だもんな。
もぐもぐ・・・( ̄〜 ̄)
ガイドさんが「あまり美味しくないです。」って言ってたけど・・・。
(苦笑)
まぁ、こんなもんでしょ。 -
いよいよ黄龍ハイキングに出発。
私め、酸素スプレーを2本を購入し、防寒コートをレンタルしました。
天気が悪いこともあって寒いんです。
お値段結構お高めでしたが、必要なものは必要でございます。
山をナメちゃいけません。(−へ−) -
黄龍のゲートに到着しました。
あー、ほんとに来たんだなぁ。(;o;) -
黄龍の風景区はこのゲート付近の標高は約3200m、最頂部の五彩池が標高約3550m。その総延長は3.7Kmなんだって。
-
しかし、私ども一行はゲートを通り過ぎてその先へと進みます。
-
私どもの目指していたのはこちら。
ロープウェイ駅でございます。 -
さて。ロープウェイに乗るにはこの3点セットが必要です。
黄龍風景区入場券(200元)+ロープウェイ乗車券(80元)+パスポート
手前の変なのは酸素スプレーの吸い口ですのでお気になさらぬよう。 -
ロープウェイは結構なスピードでグングン高度を上げてゆきます。
ハァハァ・・・(´・д・`;
なんか高山病が心配になってきたぞぃ。 -
それにしてもスゴイ山々だねぇ。
天気が良かったらきっと素敵でしょうなぁ・・・。 -
ロープウェイの頂上駅に到着しましたよ。
(⌒ω⌒)
ほら、散策道はこんなにきれいに整備されています。
もしかしたらハイヒールでも散策できるかもねっ♪ -
案内図。
ロープウェイを降りると黄龍風景区のちょうど下から3分の2ほどのところにつながる連絡道に出られます。
しかし、ここから黄龍までがかなり長いんですよぉ〜・・・とほほ。
(´・ω・`) -
散策道をのこのこ歩いているとあちこちに咲いている小さな花たちがかわいらしい姿を見せてくれてました。
-
きれいだなぁ・・・。(⌒ω⌒;
息苦しくて速く歩けない私めは同行の皆様からはすでに置いてきぼり状態でしたが、こういう植物をゆっくり眺めているとホッとします。 -
あ!あれに見えるは!
(◎▽◎;
うーん、、、まだまだ遠いっす。
ゆっくりあせらずがんばろっ! -
フゥフゥ・・・
おや?木が倒れてる。
強風でも吹いたのかな・・・。
こういう倒木が朽ちてまた次の命を育むんですね。
自然の営みを感じるなぁ。
( ̄ー ̄) -
ハァ・・・ハァ・・・
さっきよりかなり近づいてきたぞぉ・・・。
(´д`; -
散策道にはあちらこちらにたくさん公共トイレが整備されていますから、ちょっと“近い”方も心配いりません。
また、ところどころにこんな建物が設置されていて無料で酸素吸入をしてもらえます。
私めは手持ちの酸素スプレーでこまめに酸素吸入してました。 -
フゥフゥ・・・
おぉ・・・あれは『黄龍中寺』だね。
(´0`; -
ウン・・・もう少しだ。
がんばりまっしゅ! -
ようやく黄龍に着いたぞぉ〜!
(つд;)
黄龍の一番の見所と言われる『五彩池』はここからさらに120m程標高の高いところにあります。
しかし、私めはこれ以上無理をしたらツアーの皆様にご迷惑をかけることになるのは明白だと判断しました。 -
残念です。(TへT)
でも、高山病で動けなくなったら、それこそ大変です。
この中間点より下へと私めは降りて行く事にいたしました。 -
降りて行くのも急げばすぐに酸欠状態に陥ります。
私めも慎重に歩を進めていきます。
あ。あれはさっき遠くから見えた『黄龍中寺』だ。
(⌒0⌒; -
この黄龍中寺は明の時代に建てられた道教のお寺なんだそうです。
建物に立ち入ることはできませんが、ぐるりとマニ車が囲んでいる様子はチベットっぽいですね。 -
黄龍中寺の解説板。
ほむほむ。(・ω・)
行けなかった五彩池のほとりには黄龍古寺っていうのが建ってるんだね。
観たかったな・・・。 -
なんだか壊れそうな小さな祠。
柱が新しそうなのは地震で一度潰れちゃったのかもね。 -
この石碑はなんだろう・・・?
(・_・;
漢詩の歌碑かなぁ。 -
うーん、なんかイイ感じの橋だねっ♪
-
橋の欄干で一休み。
フゥ・・・(´д`;
あー、気持ちが落ち着くなぁ。きれいなせせらぎだわん♪ -
よっこいしょっと。
さてさて、散策を続けましょう。 -
ほほう・・・( ̄o ̄)
-
おっ!(◎▽◎)
このあずま屋、いいねっ♪
ツアーじゃなかったらここでのんびり眺めてたいよ。 -
木々の間をさらさら流れてくる川。
-
本当にたくさんの観光客が行き交ってました。
みんな健脚だねぇ・・・。
うらやましいよ。(´・へ・`; -
ほら、石灰棚が見え出しましたよ♪
-
ハイッ♪(^▽^)つ
この辺が黄龍で2番目の景色だと言われる『争艶池』でございます。
すごいね〜♪ -
ネッ、2番目だっていいじゃないっすか。
蓮舫さんだって「2番目じゃダメなんですか?」って言ってたでしょ?
(^へ^A" -
ん〜・・・この角度もエエわぁ。
(・ω・) -
アッ!(◎▽◎)つ
ここからの景色がサイコーッ♪ -
なんて喜んでたら、いつの間にか時間が厳しくなってしまいました。
ヤヴァイ・・・急がなくちゃ。
(−_−; -
よいせ、よいせ・・・
( ̄д ̄;
えっと・・・あの辺が『流芳池』かな? -
石灰棚の池に何本もの朽ちた立ち木がある、ちょっと荒々しい風景。
こういうのもなかなか面白いです。 -
“男性的な風景”とでも言えばいいかな?
-
『娑夢映彩池』
ここもインフィニティプールみたいでカッコイイよね♪(^ω^; -
水の青さが目に心地いいですなぁ。
(ーωー) -
小さな滝を眺めながらちょっと休憩。
はぁ・・・ふぅ・・・(−д−;
少し足を速めたら、またちょっと酸欠気味になっちゃった。 -
水面に映る木々の景色もいい感じ。
(⌒o⌒;
さて、そろそろ行きましょう。 -
うんしょ、うんしょ。
重い足を引きずりつつ、景色も見つつ・・・
あー、忙しい。(苦笑) -
それにしても、どうしてこんな神秘的な景色ができるんだろう?
もちろん、石灰棚の出来上がるシステムは科学的に説明できるんだろうけど・・・。
私めにはなんだか“それだけじゃない”気がするんです。 -
次は『明鏡倒映池』ですね。
いや〜・・・池の先は雲の浮かぶ空だなんて!
(;▽;)
もう、神々しい景色だと言ってもいいんじゃないですかぁ? -
おっと!
感動してウルウルしてる場合じゃなかった! -
わっせ!わっせ!
ハァハァ・・・
負けるな自分!がんばれ自分!(=`Д´=; -
このひときわ広い池が『盆景池』でございます。
静かな水面が水鏡になって周りの景色を映し出して綺麗です。 -
『金砂舗地』
延々と長い坂が石灰質で覆われて、川の水がさらさら流れ降りてゆきます。
天気が良いときならきっとキラキラ光って綺麗なことでしょうね。 -
『洗身洞』でございます。
女性的な優しいイメージの滝ですね。
(⌒ー⌒A"
でも、ガイドさんが言うには、この四川省の女性は“美しくてキツイ”んですって。 -
ヒィヒィ・・・(>Д<;
ようやく『飛瀑流輝』が見えてきました。 -
こちらの滝は洗身洞とは違い男性的な感じがしますね。
( ̄0 ̄; -
そして黄龍風景区の最下部、『迎賓彩池』へと至りました〜!
ハァー!長かった・・・。(´д`; -
いやいや、まだ出口まではもう少し歩かなきゃ!
-
やったぁ!ゲートに戻ってきましたよぉ〜!
キツかったなぁ・・・(;へ;)
私めなりに一生懸命に降りてきましたが、結局集合時間に20分も遅れてしまいました。
ツアーのみなさん、申し訳ありません。 -
へとへとになってホテルのロビーのカフェにへたり込みました。
ぐふぅ〜・・・(/д\)y-・°
久しぶりの一服がウメェよぉ〜。
あ、そうそう。風景区内は禁煙ですからね。ご承知置きを。
服務員の小姐がオーダーを取りに来たのでアイスコーヒーを頼んだら缶コーヒーが出てきました。
「ドゥオシャオチェン?」(いくら?)
「ウーシィクァイ。」(50元です。)
Σ(◎_◎;
ご・・・50元って!
約700円でっせ!缶コーヒー一本がっ! -
さてさて、いろいろありましたが、本日の黄龍ハイキングも終了いたしました。
それでは本日のホテルへと参りましょう。 -
ホテルに到着した頃にはもう辺りは真っ暗。
本日のお宿は『九寨中旅大酒店』でございます。 -
まずは晩ご飯。
なんだか汚い絵ヅラになっちゃってごめんなさい。
地元料理だそうです。
(´〜`)モグモグ・・・
私めはやっぱり「西紅柿炒鶏蛋」(トマトと卵の炒め物)が一番好き♪ -
おなかも膨れて、もう眠くなりました。
本日のお部屋をご紹介しましょ。
(^ー^)つ
なんかちょっと無意味に広めのお部屋でした。
一番気になったのはカーペットのシミでしたが、それぐらいはよくあること。
私め的にはノープロブレム。 -
バスルーム。
ブラインドの壊れ感とかトイレットペーパーの辺りとか。。。
ま、この程度なら私め的にやっぱりノープロブレムっす。 -
ウンッ♪(⌒ー⌒)
ここはお湯がきれいですね。
でも、お湯が出る時間が限られていますのでご注意を。 -
満点とはいきませんが、私めとしては合格点だと思います。
なんてったって、大都会のシティーホテルやリゾートホテルじゃないですもんね。 -
さあ、明日はメインイベントの九寨溝観光。
また歩くんだって。
というわけで、皆様お休みなさい。
ばたんきゅ〜!(ふるっ!)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- イロコさん 2010/06/29 17:17:26
- 黄龍きれいでしたね
- 私も先日黄龍に行って来ました。
水の量も多くて、エメラルドグリーンの色がきれいでしたね。
また、あの道を歩くかと言われると・・・ちょっとと考えてしまいますね。
紅葉シーズンは綺麗でしょうがね。
そうそう、黄龍に行くまでの道って怖くなかったですか?
- okuyanさん からの返信 2010/06/29 23:55:22
- いらっしゃいませ♪
- はじめまして、イロコさん。
(^0^)/
イロコさんが行かれた日はお天気どうでしたか?
しかし、ロープウェイ駅からの道のりは長かったです。
上り下りがそれほどあるわけではなかったので
高山病さえ無かったら、もっと散策気分を楽しめたかな?って思います。
天気が悪かったのと鬱蒼とした木々の間を歩いていくので
ちょっと薄暗いなぁとは思いましたが、私めがのたのたしてるので
次々後ろから来る観光客に抜かれておりましたので“怖い”とは感じませんでしたよ。
でも、階段の段がよく見えないことがあって、足を踏み外さないように慎重に歩いてました。
また後ほどイロコさんのブログにも訪問させていただきます。
今後もよろしくお付き合いくださいませ。
okuyan
-
- 女一人旅さん 2010/06/28 21:16:17
- えらいぞokuyan ヾ(〓^ー^〓)
- えらいぞokuyan、スゴいぞokuyan
行きたかった1番に行けなかったのに、2番をこんなに楽しめて(〓⌒(∵0∵)⌒〓)
それに、2番とは思えないこんなに素敵な神秘的な景色♪
そんな写真なのも、やっぱりokuyanが感動したからだっ
他の皆は、1番と言われる所も行ったの?
なら尚更えらい!!!それぞ、男の中の男じゃっ!
さすが、我が息子っ!! ・・・ えっ!?( ̄(∵エ∵) ̄;)
あの廃木?
あれは、私にはオウムの亡がらを苗床にして広がった腐海に見えました(〓^ー^〓)
- okuyanさん からの返信 2010/06/28 22:50:27
- ありがとっ♪(*ーωー*)
- わーい♪女一人旅さんに褒められちった!
でも、本当に高山病って苦しいんだなって実感したのも貴重な経験でしたね。
ツアーのメンバーの半分ぐらいは上まで行ったそうですが、
みんないつもウォーキングとかで普段から鍛えていたそうです。
私めよりずっと年上なのに偉いよねぇ。
苔むした倒木とか、いかにも自然の成り行きのまんまって感じでいいよね。
確かにナウシカの世界だわ〜♪
-
- すーさん 2010/06/27 14:09:39
- ゼーゼーハーハー
- okuyanさん、こんにちは!
旅行記を読んでるだけで胸苦しさが…。
右肩あがりで体重が増え続けてるので、
心臓がどうも最近苦しくて(苦笑)。。
酸素マスクってのはやっぱりかなり効果的なんですか?
それにしてもあのブルーが自然の色とは!!
実際に見たら何倍、
いやokuyanさんだけに何oku倍もキレイなんでしょうね〜☆
旅行記の続き&コメント、楽しみにしてます♪
すー。
- okuyanさん からの返信 2010/06/27 17:35:11
- 私めはあったほうがいいと思う。
- ども〜すーさん、いらっしゃい。(^ー^)つ
酸素マスク、あれば苦しさからの脱出が早いと思いますよ。
若い方や普段から山歩きされている皆さんはまったく普段どうりで
いけるみたいですが、ひとたび高山病になったらどこまで悪化するかはわかりません。
やっぱり早めに手当てしないとね。
> それにしてもあのブルーが自然の色とは!!
綺麗だしょ?(^▽^)v
あいにくの天気で太陽の光が十分でなかったけど、それでもあれだけ青かったんだから、天気が良かったらどんなに感動したことか。
石灰棚の色合いを見てたら、私め、トルコのパムッカレも絶対観たいと思いました!
それじゃ、お待たせしちゃうと思うけど、これからもよろしく!
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