1995/03/16 - 1995/03/16
168位(同エリア180件中)
北風さん
コバラン・ビーチから、列車で3時間、駅を出たらどう考えても、インドとはかけ離れた世界が出現した。
モダンなビル群と、アスファルトで舗装された道路、街を歩くインド女性もさっそうとサリーをひるがえして先を急いでいる。
どこにでもある先進国の日常だが、ここはインド、目を疑う光景には間違いなかった。
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モダンなビル群と、アスファルトで舗装された道路、街を歩くインド女性もさっそうとサリーをひるがえして先を急いでいた。
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ピカピカのショーウインドーが軒を連ねる街角では、警察官が交通整理をしていた。
あれ、もしかして婦人警官? -
初めて目にした、インドの婦人警官は、白いパンジャビードレスに身を包み、ポリスキャップをかぶっていた。
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インドでは、どんなに整然とした街中でも、いろんな「何故」が散りばめられている。
何故、竹で作った足場と、バナナの葉で作ったカバーの中で、あんな洒落た建物が建てられるのだろう?
この後、建造中の10階建てのビルは、その高さまで竹の足場と、バナナの葉で囲まれていた。
インドは奥が深い。 -
なんと、海岸には海浜公園まであった。
入り江に仕掛けられた、昔中国から伝わった「チャイニーズ・フィッシング・ネット」が、現在も魚をすくい上げようと竹をしならせている中、列車で知り合った金髪のおね−ちゃんと、しゃれた海上レストランで、沈む夕陽を眺めながら飲むマティーニ。
本当にここ、インド? -
近代的なコンビナートが並ぶ港に隣接して、ボロボロの布をつぎはぎした帆船がゆっくりと港を目指す。
近代文明に取り残されたようなインドのほころびが、あちこちに見え隠れしている。 -
<民族舞踊カタカリ・ダンス>
コーチンにて、民族舞踊のカタカリダンスを観に行った。
ステージ横でいきなり男性がメークをしだした。
これも演出だろうか?
メークアップには、自然の材料(石や木)から作った色を使うらしい。
「くまどり」?をする所なんか、歌舞伎そっくりだ。 -
ダンスは一言で言うと、つまらなかった。
日本の「能」と似てはいるが、とにかくスローテンポ。
5分ぐらいぴたっと停止して、目だけパチクリ!
その度に俺の首はコックリ! -
とうとう隈取りダンサーが、バージョン・アップ!
ガンダムで言うとフル・オプション状態ではないだろうか?
もはや、どこにも民族舞踊の匂いがしない。
創作ダンスなのか? -
白雪姫?の相方も登場!
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ケララ州の舞踏劇として、多分その筋では素晴らしい評価なのかもしれない。
しかし、ずっと昔、京都で創作ダンスの金粉ショーを見た時に似た疲労感が、身体にのしかかってきたのは何故?
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