2010/03/16 - 2010/04/04
36823位(同エリア46404件中)
りえママさん
沖縄の碧い海にひかれて二週間ほど
子供の休みに便乗して遊びまわってきました。
毎日のようにソーキそばを食べたり、沖縄のグルメめぐりも
楽しかったな。
一番の思い出は古宇利島(こうりじま)で二日間ほど
貝殻やビーチガラスばかりを探しまわり、
日ごろのストレスを砂浜に埋めて帰ってきました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- スカイマーク
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-
沖縄についてからすぐ南部方面を目指して、
もずくそば くんなとうへ行きました。
もずく入りの自家製麺のソーキそばに
もずくの天ぷらが魅力でついついひきつけられまし
た。 -
もずくの炊き込みご飯もとっても美味しくって、
もずく酢は食べ放題で、この定食が900円だなんて
とっても凄すぎる!!
子供のモズクは私が食べつくしました。
のっけからのぴかいちでした。 -
この人、沖縄滞在の間ソーキそばに
こだわり続けて、私をびっくりさせた人。
毎日はやっぱりきついよ。 -
お店の前で完食の雄叫び!
「おいしかったよ!!!」 -
そして夜は三線で沖縄の夜を味わったよ。
この時期ちょうど「しまらっきょう」が食べれて
毎日のように居酒屋で頼んだり、公設市場で
買ったりしてました。とってもうまいんだな〜。
写真撮るのを忘れてたな〜。
そして、この黒人さんは、名前は忘れましたが、
CDも出してる三線弾いて、琉球民謡も歌える
お兄さんでした。子供の背中に勝手にサインも
されてちょっと、落書きっぽい。 -
だれか、この人の名前を教えてくださいな。
歌まで歌ってくれて、太鼓やら三板と言われる
楽器まで三人分いただき、わたしは不届き者で
名前をすぐ忘れてしまったのです。 -
そして、真ん中の人が歌の先生で、この店の
オーナーさんでした。
歌も歌っていただき、それはそれは心地の良い
お歌でした。私も太鼓なんぞ叩いて喜んでました。
そして、隣のお姉さんも歌い手さんで、
注文聞きながらも歌ってました。
素晴らしい夜が過ごせました。
お店はたしか「さんしん」だったかな?
酔っぱらってて、どうかな? -
白魚の踊り食い。
なんと、だしの中に泳ぎまくる白魚クンたち。
食前に飲めと言って渡された。
思い切って飲んでみたが、だしがうまかった。
魚はいずこへ?うーうーだしがうまかった。 -
お歌の先生とってもお世話になりました。
見ず知らずの私たちに楽器のお土産をいただき、
太鼓は旅の始まりにしては、お荷物でしたが
いい記念になりました。 -
斎場御嶽 (せーふぁうたき)にいきました。
森の中に佇む沖縄最高位の聖地で
琉球の王様も参拝したぐらい凄いパワーが
あるらしい。 -
行く道中はこんな坂道もあったりします。
-
戦前は男子禁制だったようです。
-
そして、写真に見られるここ、ここ。
三角トンネルは神秘的です。
そして、このトンネルの先が神域のさんぐーい -
ここから神の島「久高島」が一望できて
素敵な一枚が撮れました。
うれしいな。 -
つぼの中の水で吉凶を占うとかどうとか。
-
年寄り傾向な子供たちが杖をついて歩いてました。
石畳を5分ほど登るので結構足にきます。 -
なんかトトロが出てきそうで大きな葉っぱ。
くわずいもの葉っぱかな。雨宿りができそうです。 -
景色は抜群。
-
サンサンビーチに遊びに行きました。
-
とっても整備されていてきれいでした。
いつもどうりに貝拾いをしましたが、収穫なし。 -
海がきれいだからいっか。
-
パパイヤ鈴木がパパイヤを植樹してたので
思わず、笑う。 -
シーサーに乗ってはいチーズ。
-
サンサンビーチを見下ろす高台にある
「海の香り」バイキングランチに行きました。
車は4台くらいしか止めれないので早いもの勝ち。
やっぱり景色は最高。
海の先には久高島が見える。 -
家庭的なメニューのバイキングで
女性客でにぎわってました。 -
眼下にはサンサンビーチ。
ここでお店のご主人がさーふぁーうたきに行ったらい
いと勧めてくれて、窓辺に置いてあった貝を
いくつか持ってきてプレゼントしてくれました。 -
そして、今度は「浜辺の茶屋」へ
ここは海カフェのチョー人気店でしかもハシリ的存在
来てみたかったんだよね。 -
シーサーがとってもかわいい。
-
お店のすぐ下が海岸で満潮でした。
-
待ち時間中、浜辺を散歩したり、
-
猫と戯れたり、
-
みけねこちゃんかわいかったな。
待ち時間が飽きなくてよかったよ。 -
店内はとにかく狭い。だが、みんな窓辺を好む。
やっぱり景色がご馳走なのだ。 -
なんて素敵な場所なんだろう。
ここに来られて本当に思いました。
波の音を聞きながら子供たちはお絵描きしてました。 -
絵になるな〜
-
紅茶とケーキで子供たちは大満足でした。
しばらくはのんびりおしゃべり。 -
そして、猫と戯れる。
なんて猫好きなんだろう。
わたしもついシャッター切ってしまった。 -
ハイビスカスが定番ですがきれいでした。
-
宿泊は1泊5000円で2LDKでクーラーも完備。
国際通りには歩いて5分くらいで公設市場は
徒歩2,3分で歩いてうろつけるいい場所でした。
三人で5000円はちょっと高めでしたが
ゆっくり、のんびりすることができました。
そして、朝食は公設市場に行って、惣菜やら
島らっきょを毎日食べてました。 -
時間があれば、国際通りをうろうろ散策してました。
-
なんかとってもほのぼのするシーサーです。
-
市場の裏路地で希望が丘公園の下あたりだったようで
良いにおいにつられて迷い込んだところでした。 -
すると、猫に遭遇。
私の泣きまねにこの子も答えてくれる。
とってもかわいくてスマートな猫さんでした。 -
沖縄には猫がいたるところで見られ、
子供も私も猫を見るたびに止まっては、
大はしゃぎしてました。 -
一番のお気に入りのソーキそば屋さん
沖縄各所にチェーン店があるため
スタンプカードを持って全店制覇に向けて
日々頑張ってました。
その名も「我部租河食堂」 -
ここにはゴーヤチャンプルーもあって、うまい。
-
でもやっぱり、豚肉が三枚肉厚でとっても
刺激的です。ついつい毎日食べたくなる味です。
これが案外スープに油が浮いてなくてあっさり
食べられるのだ。麺もスープとマッチしてうまい。 -
アウトレットモールに行ったときに食べた
タコライス。
味にこだわったらまだまだだとは思うが、
けっこう、うまい。
タコス人気は侮れない。 -
そして、こっちがタコス。
あっさりと、胃痛持ちの私にも食べれる。 -
体験王国むら咲むらに行ってみた。
でもその前に、併設してある施設に
バイキングランチがあって、大人で980円
ファミリーで行くには和食中心でいいと思います。
カップルで行くのはお勧めしません。
現地の大食漢の猛者たちが豚肉を山盛り積み上げて
あたかも、早食い競争みたいに平らげていくのを
見るのは、食欲をなくします。
よって、私たちも圧倒されてしまって腹八分目で
押えました。 -
シーサーたちのお出迎え
-
かわいいよ
-
ほんとうにかわいい
-
あれ?シーサーではなく猫でした。
-
ここではいろいろなものが手作りできるのだが、
娘たちは特にここがお気に入り、
悩んだ結果、こんなものを作ってしまった。 -
こういったものが作れるようです。
-
-
厄除けの意味かな?
-
どれも好きだな〜
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残波岬岬公園に行きました。
この日はいつもより風がやさしかったようで、
過ごしやすかったです。
そして、残波岬灯台へ子供たちをおいやり、
下から手を振ってあげました。 -
一生懸命階段を駆け上がって
はいポーズ! -
パイナップルみたいな、食べれない実。
-
残波ビーチに寄ってみると、海開きの前の日で
海の家が忙しくしてました。
私たちは貝を探していましたが、何もなかったのだ。
ちょっと残念。
明日が海開き?すごーい寒いぞ〜って思いました。 -
ナマコがたくさんいたよ。
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