2010/05/14 - 2010/05/18
122位(同エリア216件中)
yakさん
毎年の夏にフラワーウォッチングのため、中国へいらっしゃる日本人観光客は多いです。ところが、ほとんど6-8月に集中されていて、行き先の大半は青蔵高原です。春の5月には、青蔵高原の高山植物の開花期がまだ早いですが、どこかへ花を見に行きたいか、この発想で小生は日本の植物の先生と一緒に秦嶺山脈へ下見の旅をしました。
秦嶺山脈は中国の中央部に東西方向で排列しています。西の甘粛省から東の陝西省、湖北省、河南省の省境地まで伸びています。最高峰は陝西省内の太白峰で標高3000m超えた峰です。風水の面で見れば、秦嶺は中華の龍脈と言われ、歴史の遺跡がたくさん残っています。自然の面から見れば、秦嶺は中国の南北の境、長江と黄河の分水嶺です。秦嶺山脈の動植物資源が豊富です。パンダ、金糸猿、朱鷺はいるほか、クリスマスローズなどの珍しい花も咲いています。
今回の行き先は秦嶺山脈の中央部、陝西省内です。現地の人々の話によりますと、秦嶺山脈の花は7―9月に一番多いですが、5月にも花は少なくないです。このブログで主に5月に見た山野草を写真で紹介させていただきます。詳しい情報を調べたい方がございましたら、当サイトのメッセージ管理欄に入ってご連絡ください。
青蔵高原と比べて、秦嶺山脈での花見の旅は、旅行期間が短くて、交通が便利、宿泊条件がよい、標高が高くない、などのメリットがあると思います。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国東方航空
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リフトを利用して高所へ行って、そこから下山路を下りながら花を見るのは、非常に楽な旅です。
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春の山奥に新緑がいっぱい。
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山頂までこんな遊歩道が造られています。
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標高2000mのところに咲いているサクラ草。
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芍薬の開花期は後2週間でしょう。
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油菜科の白花。
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霧の中のツツジ。
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霧の中のしゃくなげ。
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山に水が豊富です。
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こんな模様の花崗岩が山のどこでも見られます。
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白いしゃくなげ。
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釣鐘状のしゃくなげ。
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絶壁に掛かる滝。
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現地の人々の目で見ればこれは山菜です。
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虎の尾。
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イカリ草はいつも標高1000-2000mの岩に咲いています。
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山吹は山のあちこちに咲いています。
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高所から見下ろした渓谷。
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滝に咲いているしゃくなげ。
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灯台草。
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苔に生長しているシダ。
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この潅木の名前は?ご存知の方教えてください。
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これはカメリアの仲間?
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これは新芽でしょうか。
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シソ科の踊り子草。
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疎林、平地林の林床又は林縁によく見られるユリ科の白花。
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キンポウゲ科のオダマキ。
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オダマキは秦嶺山脈では珍しくない。
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水辺のリュウキンカ。
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群生したリュウキンカ。
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山にある道路。乗用車でも走れますが、カーブが多い。
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このタラの目は天ぷらにした。
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ケシ科キケマン属。
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キンポウゲ科のいちりん草。
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山桜?
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熊などの猛獣が出没しているこの秦嶺山脈。
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この時期に芍薬はまだ大量に咲いていない。
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銀露梅は多く見られない。
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山中で泊った『農家楽』(農民が経営している宿)。その日は曇りなので、ソーラー式のシャーワーが使えなかったです。
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この色のキケマン属は山中でよく見られる。
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ユキノシタ科・嵐草。
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山奥にある道路。
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キケマン属の白花。
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谷間地帯の風光。
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クレマチスのつぼみ。
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野ばら。
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この木の葉っぱが面白い。
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2200Mの峠で見たサクラ草。
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静かに咲いたスミレ。
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低木林中に生えるサトイモ科のアリサエマ(標高2000Mぐらい)。
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リンドもつぼみができた。
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この種類のダフネは5月上旬に四川の夾金山で見たこともあります。
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森林が多いため、渓谷の水も綺麗です。
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白花のクレマチス。
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妖艶なイリス。
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栽培されたコンニャク。
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谷間に咲いた山牛蒡。
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このクレマチスの花弁は痩せている。
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この黄花のユリは高い岩にあるので、望遠レンズしか撮れない。
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峠での眺め。
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キク科のキルシウム・グリセウム。
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コリダリス(エンゴサク)の種類が多いですね。
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このミヤマコウゾリナは標高の低い谷間に咲いている。
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山地の林床や林縁に咲いたラショウモンカズラ。
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不明の花(1)
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不明の花(2)
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不明の花(3)
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不明の花(4)
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不明の花(5)
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不明の花(6)
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不明の花(7)
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不明の植物
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不明の花(8)
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不明の花(9)
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不明の花(10)
深山万年草に似ています。ベンケイソウ科キリンソウ属? -
不明の花(11)
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蛇登らず
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ホソバツメクサ?
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わさびの仲間?
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カラマツソウの花咲く前。
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霜づけ
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これの中国語名前は「七月一枝箭」。漢方薬として、刃物傷に効く。
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シソ科の種類?
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