8日間で10カ国のスパルタ旅行9　城壁に囲まれたタリン旧市街

2010/05/01 - 2010/05/01

フィンランドのヘルシンキからタリンクでエストニアのタリンに到着しました。

中世の街並みの雰囲気が残る街並みとして世界遺産に登録されているとのことです。タイムスリップしてしまったかのような雰囲気の旧市街には独特な建物も多く見ていて飽きませんでした。

エリア タリン(エストニア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船

タリンに到着です。
手前の派手な船に乗ってきました。

タリン港です。

遠くに見える尖った屋根が旧市街の建物なのでそこを目指します。

しばらく歩くと円筒の建物の所に来ました。
ここから旧市街です。

いろいろな建物が合体していて面白いと思いました。

石畳の道が続きます。

トンネルの向こうを写してみました

おしゃれなトンネルです

建物のトンネルの中に門とか建物への入り口とかあります。

建物のトンネルの中にあるレストランの入り口です

教会です。
門と隣の建物の境界線が無く一体化しているのが面白いと思いました。

城壁が続きます。

城壁沿いにはマーケットがありました

城壁に登ってみました。
城壁に食い込むように建っている建物が面白いと思いました

城壁に登る塔の窓から街並みを撮影してみました。

中央の長い屋根は城壁です。

壁がいい感じの建物です。

小さな屋根みたいなものがたくさんあります。
一体なんなんでしょうか。。。

広場では香辛料のような物が売られていました

広場の建物を広角レンズで収めてみました

ロケットのような形の教会ですね

門の向こう側は新市街です

スパイダーマンのように壁を登ろうとしている人が居ます

街の風景を見渡せそうなので高台に行ってみました。

高台からはタリンの旧市街地が全て見えました

ズ〜ム

教会のようですがロシアにありそうなデザインの建物です

そういえば街中であまり花を見かけなかったきがします

三角屋根の建物が並びます

やっぱり建物の中にあるトンネルが好きで思わず写真を撮ってしまいます

城壁に合わせて切られたかのような円筒が面白いと思いました。

タリン駅です。首都の中央駅なので立派な駅舎期待していたのですが屋根もありません。。。

タリン駅からバスターみなすまで路面電車で移動しました。

駅に停車した際、ちょうど最初に来た場所の建物が見えました

バスターミナル最寄の駅で下車しました。
ここから２００メートルくらい歩くとバスターミナルです。

バスターミナルです。
これも駅と同様にシンプルでした。

バスの発車まで時間があるので新市街を散策しましたが旧市街と比べるとあまりのギャップの大きさにとても同じ地域とは思えません。

写真中央はビルの表面に旧い建物が貼り付けられているような感じで残っていました。

２１：００発のリトアニアのヴィリニュス行きのバスでラトビアのリガまで行きます。