2010/04/25 - 2010/05/03
20056位(同エリア23931件中)
おみーさん
アイスランドの火山噴火で一時はどうなるかと思った
主人(おじゅー)との新婚旅行。
なんとか行ってきました!
新婚旅行にそぐわない弾丸ツアーな内容ですが、
しばしお付き合いを…!
―旅日程―
1日目 4/25:フライト→バルセロナ着
2日目 4/26:マドリッド一日観光
3日目 4/27:カンプノウ観光→バルセロナ観光
4日目 4/28:パリへ移動→パリ観光
5日目 4/29:モン・サン・ミッシェル観光
6日目 4/30:ベルサイユ宮殿半日観光→パリ市内観光
7日目 5/ 1:メーデーを堪能
8日目 5/ 2:フライト
9日目 5/ 3:帰国
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
いよいよ旅の始まりです〜。
早朝に神奈川の自宅を出発。
日本からスペインまでの直行便は無いので、
パリで乗り換えです。
荷物は、お土産でのカサ増しを考えなるべく軽く、少なくを心がけました。
縦約70センチと縦約50センチのトランク二つに
ゆる〜く詰めた程度(実質60%くらいか)。
写真はパリのシャルル・ド・ゴール空港内の様子。
なんたって、広くてキレイです☆
ガラス張りのため、温室みたいに暑い。
うん、順調順調! -
飛行機に乗ってすぐに飲み物が支給されます。
おじゅーはためらいなくおビール。
フライト中盤で、機内後方でカップ麺やサンドウィッチが貰えました。 -
シャルル・ド・ゴール空港で飛行機を乗り継ぎ、
ついにスペインの大地へ!
エルプラット空港に到着しました〜!
この空港も新しくてキレイ〜♪
長旅の疲れも忘れ、ノリノリで出口へ〜♪
なんて調子にのっていた私たちですが、
ここで最初のトラップに引っかかっていたのです。
そう、世の中には「シェンゲン協定」なるものがあるのです!
なんとアホで無謀な私たちは知らなかったんです(恥)
飛行機を降り、荷物を受け取り、あれ?
もう出口?入国審査は??ってなるアレです。
シェンゲン協定加盟国内に一旦入国すれば、
どの加盟国へ移動するにも
国内旅行と同じように出入りができるっていう
ミラクルなシステムのようです。
空港内をグルグル回って、係員さんの何人かにに入国審査の場所を聞くもどうやったって入国してない状態。
そういえば、フランスでの乗り換え時に入国審査と手荷物検査を済ませたような。(この時点で気付けよ)
ガイドブックを隅まで読み返し、やっと気がついたときにはもう夜になってました。
はあ…早速やってしまったよ。反省…
ほっとしたところで、旅行会社からもらった空港内の地図を元に滞在ホテルのある駅へ直結している鉄道駅へ。
しかし、早くも2つ目のトラップに引っかかっていたのです!!しかもとっくの昔に!!! -
どこをどう探しても、鉄道駅らしきものが見当たらない。
その上、地図と風景が違うような…
陽気な係員のお兄さんに「サンツ駅に行きたい」と訴えてみたら、
「下の階から出てる緑のバスに乗るんだ!
ほら、僕と同じシャツの色だからすぐ分かるよ♪」
と満面の笑みで教えてくれたので、
言われた通りに下の階の緑のバスを探す健気な私たち。
やっと緑のバスを見つけたのはいいのですが、
行き先が「ターミナル2(T2)」。
おいおい!サンツ駅って飛行機乗ってくのかよ!
・・・・・・・・。
このエルプラット空港、2009年の6月かなんかに、
ターミナルが一つ増えていたんです。
しかも新しいターミナルが
「ターミナル1(T1)」。
私たちが貰っていた地図は古い
「ターミナル2(T2)」。
よって、電車が出てるのは
「ターミナル2(T2)」。
何度地図を見ても、何度係員さんに聞いても、
分かるわけないっての。
(しかもこの空港、まともな地図の立て看板が無い)
係員さんの言う「グリーンのバス」に乗り込むこと
約10分、人気も無く殺風景な建物(ターミナル2(T2))に到着し、
やっとの思いで電車に乗りました。
スペインに入ってからすでに2時間が経過してました。
帰国後いろいろ調べたところ、
私たちと同じトラップに引っかかる方は割といらっしゃるようで、情報が溢れてました。
下調べはしっかりと、頭に入れて旅に臨みたいところです。
しかしそこは前向きな私たち。
旅には付き物のトラブルだし〜とか、
添乗員無しだからこそ味わえるスリルだし〜
なんて言いながら、
無事ホテルへチェックインしたのでした。 -
私たちがバルセロナで拠点にしたホテルは
「バルセロ・サンツ(Barcelo Sants)」。
(写真は部屋からの夜景)
鉄道駅が乗り入れている建物の上にある
ホテルです。
地下鉄駅までは地上から徒歩2分ほど。
入口はすぐ分かりそうなものでしたが、
構内にはありません。
マクドナルド側から一旦外へ出て、
建物の外にドア一枚分の入り口があります。
その奥からエレベーターで上階へあがると
フロントです。
ヨーロッパっぽくない。 -
ここからはホテルとその周辺情報を少し。
________________________
「バルセロ・サンツ(Barcelo Sants)」
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187497-d228507-Reviews-Barcelo_Sants-Barcelona_Catalonia.html
朝食
バイキング形式
7時〜9時半
アメニティ
有:
・シャンプー
・シャワージェル
・石鹸
・シャワーキャップ
・コーム
・ドライヤー
・冷蔵庫(ぬるい)
無:
・歯ブラシ
・リンス
・室内金庫(故障かも)
・スリッパ
・バスローブ
・湯沸かしポット
その他情報
・フロントさんは人により優しい。
・館内禁煙(部屋に灰皿無し)
・前日夜に買ったサンドウィッチを冷蔵庫に入れ、
翌朝に食べようとしたら腐ってたので注意。
・朝食のバイキングは充実
・シャワーの水圧弱い
・洗濯ロープを干すいい場所が無い -
ここ、サンツ駅はターミナル駅で、旅行者がかなりいます。
(恐らくほとんどが旅行者)
なので、殺伐としていて危険な場所です。
(明らかにスリなおじちゃんがウロウロしてる)
観光向けの街では無いので、
観光客はあまりいません。
近所で食事〜とかちょっとお買いもの〜
とか考えるといささか後悔するかも…
モンジュイックの丘へ向かう道の右側に、
小さいスーパーがあります。
その名も「ハイパーマーケット」。
西○と○トーヨーカドーを足して小さくまとめた感じです。
旅のお土産を探すならスーパーが便利ですよね。
私たちもこちらにお世話になりました。
________________________
こうして新婚旅行1日目が無事(??)終了しました。
めでたしめでたし!
2日目はマドリッド1日観光です。 -
2日目、朝5時起床、6時半に出発。
AVE(スペインの新幹線)に乗ってマドリッドへ一日観光の旅です。
今回はマドリッド旧市街を徒歩で案内してもらい、
午後1時くらいから自由行動、
夕方6時半のAVEでバルセロナへ帰るという日程です。
日本からインターネットでツアー予約をし、
ネット上でバウチャーと切符を受け取り印刷して行きます。
AVEは、サンツ駅発なのでとっても楽ちん♪
マドリッドのアトーチャ(Atocha)駅まで乗っていきます。
「AVE乗り場」という表示は特別無くて、
「Renfe」という赤紫の文字が目印。
これはスペインの国鉄で、
AVEもこの会社が運営してます。
駅のコンコースの掲示板で、
発番線等チェックして乗り込みます。
AVEに乗る際、セキュリティチェックがあるので注意。 -
食べかけ失礼します。
サンツ駅構内のバル(Bar)で買った
生ハムサンド。
AVEで朝ごはんにしました。これ旨い。
私は昨夜買ったサンドウィッチの残りを持ってきたのですが、
早くも酸っぱい香りが漂ってました。
冷蔵庫に入れておいたのに〜!
パンが馬鹿デカくて助かった。 -
AVEの顔は尖ってないのに、
新幹線より早いんだって。
日本みたいにアップダウンがないし、
線路がまっすぐだからスピードが出るんだって。
ひたすら草原を走り抜けます。
たまに谷とかトンネルとかあります。
3時間半の電車の旅です。 -
マドリッドに到着!
アトーチャ駅はとっても広くてお店も充実してます。
出口の改札は特にありません。
また、気がついたら外に出てます。
なぜか駅構内にジャングルと池。
亀がたくさん生息しております。
マドリッドは暑い!
乾燥もしてます。
日焼けが怖い方は覚悟した方がいいかも。 -
ガイドさんと合流し、
地下鉄で「オペラ(Opera)」駅へ。
裏路地に少し入ると、
ちょっとした街角に歴史ある建物が建っているような
不思議な街です。
静かでのんびりしてます。
建物が可愛い。住みたい。 -
歴史地区に住む人々は、
一部の税金が免除されているそうです。
毎日のように私たちのような正体不明の観光客が
ウロウロしてるんじゃあ、
そのくらいしてもらわないと敵わないよね。
景観保存の義務とかも厳しいだろうし…
保存地区の皆様、ありがとうございます。 -
街中にある市場。
最近のスペインは核家族化が進み、
こういった市場も減ってきているんだとか。
どこの国もおんなじなんだな〜。
こういう風情のある光景が
いつか見れなくなるかもしれないなんて、
とってももったいないですね。 -
スペインと言えば、
生ハム!
お土産に買って帰るのはちょいと難しいので、
現地で堪能しましょう。
足の爪が黒い方がイベリコ豚だそうです。
白いのは普通の豚さん。 -
世界最古のレストランの前です。
有名な歴史上の人物の座った席があるとか!
ちょいとお高いけど、
観光地のお店にしては美味しいみたいです。
ウィンドウには精巧な店内のミニチュアが飾ってありました。 -
こちらはマヨール広場です。
広くてとてもキレイです。
その昔、いろいろと恐ろしいことが行われたとか。 -
マヨール広場でなぜか名物となっている
「イカリングサンド」。
王宮広場でガイドさんと別れ、
日向ぼっこしながら頂きました。
名物というのは、
そこで食べるから美味しいんです。
多くは語りませんが、興味のある方はどうぞ!
スペインのお昼は遅い。
大体14時からで、ブティックなどは閉まってしまいます。
反対にレストランなどが開くのは14時からです。
お腹空いて待ってられないという方は
早めに食料を入手しておきましょう。
もしくは、10時くらいにバル(Bar)で
チュロス&ホットチョコレートを頂いてもいいかも。
スペインの方も、お昼の時間までもたないから
10時のおやつを頂くそうです。
夜も遅いので、結局1日5回くらい食べるらしい。
矛盾してないか?全くゆるいお国柄。 -
ランチの後、いざ王宮へ!
少々並んでましたが、
列に慣れた日本人なら大したことなかったです。
なんたってデカイ。 -
ついでなので、ソル(Sol)駅まで徒歩で移動。
メトロに乗って、アトーチャ(Atocha)駅まで行きます。 -
メトロの券売機。
一番上の1ユーロので1回乗れます。
マドリッドは地下鉄が安いかも。
バルセロナ、パリと共通して言えることですが、
地下鉄等を降りて改札を通る時に
切符は必要ありません。
必要なのは、改札に入る時だけでした。 -
マドリッド観光の一番の目的!
「ソフィア王妃芸術センター」へ!
地下鉄アトーチャ(Atocha)駅のすぐ裏手の広場にあります。 -
ソフィア王妃芸術センター向かいにあるバル(Bar)で小休止です。
広場入口の右角にあるところを選びました。
ここの店員のナイススパニッシュガイが、
日本語で話しかけてくれました。
日本に住んでいたことがあるらしいです。
働き者で明るかった! -
…名画「ゲルニカ」堪能中…
…なんとも、魂の籠った絵というのは
胸を撃たれます。
ダリの生絵も堪らなかった! -
オマケ
ソフィア王妃芸術センターのトイレです。
とってもキレイでした。
不思議なのは、
たまに女性用でも便座が上がっていることが。
出てきた女性はスレンダー美人なのに。
ハマったりしないのか。 -
地下鉄アトーチャ(Atocha)駅から、
Renfeのある地下鉄アトーチャ・レンフェ(Atocha Renfe)駅へ。
最初に乗った地下鉄駅も、
アトーチャ・レンフェ駅です。
ややこしいので間違えないように注意ですね。
お腹が空いたので、
アトーチャ駅のバーガーキングで早めのディナー。
こしてまたAVEに乗り、バルセロナへ帰還したのでした。
スペインの夜は遅く、
夜8時半くらいまで明るいです。
②では、いよいよサグラダ・ファミリアと
カンプノーへ行きます!
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