赤羽 馬鹿まつり　パレード　子供たちを追って

2010/04/25 - 2010/04/25

東京都北区には戦後しばらくして

４月１日付近の日曜日に赤羽東口の商店街では仮装行列の馬鹿祭と言うの始まりました。

４月馬鹿にちなんでの名前でした。

私も数十年前には武者姿でパレードに参加した事もあります

４月１日では寒い日もあり　

何時の間にか４月最終の土曜日　日曜日になっていました

　　色々な催し物もありますが

私は子供たちのパレードが興味あり

最後まで追っかけしました。

先生　保護者　ご苦労さん　有難う　

爺　婆も、、見てるだけで幸せ

立派な高校生のバトンや大人たちの神輿、

団体の素晴しいパレードもあります

本番　大人連の名簿は
http://www.1bangai.org/pdf/55_Parade-Schedule.pdf


赤羽馬鹿まつり
http://www.1bangai.org/55ts_bakamaturi.html

エリア 赤羽(東京)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: その他

赤羽駅　東口　早くから　　沿道で待つ

　　まつり日和の良い天気

音楽が聞こえ、、真剣な顔の小学生の行進

　　交通少年団

　年配の人たちの行進

　消防少年団

赤羽駅付近の発展は目覚しいものがあります。

ビル　ビルの林

　　敗戦後は通称「闇市」でした。

写してる私の場所には

　　街灯テレビがあり　

　　力道山の活躍の時の人だかり

　　嘘のような風景です

　　映画館はなくなり　

　　古くからのお店も

　　自転車預かりのお店もありました

　　すっかり変わってしまいました。

　　地元小学校の生徒です。

　

夢中で我子を写す　

お父さん　お母さん　おじいちゃん　おばあちゃん

地元ならではの風景

　「ちゃーん、、コッチむいて」

パレードは　

　　すずらん通りへ（現　ららがーでん）

後を追う　ご両親の姿　微笑ましい

「見て　あれが　家の孫よ」

　　　嬉しそう

すずらん通り会場はここまで

いそぎ　次の会場へ

　交通整理の先生　親父（親父の会がありますので）

歩道へ。。

　おしゃべりしながら移動

校長先生に見つかる

「○○さん　お孫さんいらっしゃるのですか？」

「いないけど　可愛いので　付いてきてしまいました」

横断歩道です　真剣に注意

次の会場到着

　注意事項を聞く

　　　いよいよ、、出発

道は狭い　学校に近ずいて

学校到着

　　お疲れさん。。

パパ　ママ　カメラマンも真剣（微笑）

校庭に桜が見守っています

　　　　　完