2010/04/08 - 2010/04/08
45位(同エリア55件中)
シベックさん
忠臣蔵で知られる吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)公の墓所がある片岡山華蔵寺(へんこうざん けぞうじ)。桜の咲く黄金堤から車で10分ほどの南にありました。山門前の駐車スペースに車をとめ、お参りしてきました。
写真は、本堂の左側に建つ御影堂。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
華蔵寺山門
華蔵寺は、吉良上野介義央公の曾祖父義定により父義安の菩提を弔うため慶長5年(1600)に創建され、以来、吉良家の菩提寺になっているそうです。
華蔵寺の吉良家墓所には義安公以下、代々の墓が並んでいます。 -
山門
2本の本柱とその背後だけに
控え柱を立て、
切妻屋根をかけた薬医門。
片岡山の額縁がかかる。 -
見上げる石段と棟門
参道の両側には手入れが行き届いた
樹木が植えられていました。
正面には急勾配の石段。
左右に坂の参道がありました。
石段には看板が置かれ、
石段は危険なので坂道を使うように・・と
書かれた注意看板が立っていました。
左右を見比べ左廻りで本堂に・・。 -
棟門から見おろす参道
急勾配の石段・・転げ落ちそうです。
後ろ向きの四つん這いで
降りることになりそうです。
この棟門の造りは、
切り妻屋根で珍しい
「むくり」のある形状の門でした。 -
棟門から見る本堂
本堂は方丈風の堂々とした造り、本堂の右側には玄関と庫裏がみえます。宗派は臨済宗妙心寺派で、本尊は釈迦牟尼仏、如意輪観世音菩薩。
本堂裏の枯山水は小堀遠州流といわれ、古来から有名だそうです。今回はパス・・。 -
鐘楼の鐘
朱塗りの鐘堂。元禄3年(1690)、吉良公が50歳を期し贈った梵鐘。 -
鐘の説明書き
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鐘楼傍に咲く椿
縁取りが綺麗なピンク花・・。
椿も満開の時期。 -
御影堂
霊廟のような吉良氏影堂。
御影堂の西側には吉良家の広い墓所があり、
吉良義央公の墓がありました。 -
吉良家の墓所
吉良家の興隆とともに墓も豪華になり、
その繁栄ぶりが偲ばれます。
先祖の墓が大型で豪華荘厳な墓石の
造りなのに対して、
元禄事件で吉良家が没落したため、
義央公と後継の義周(よしちか)公の墓は
簡素な造りになっています。
墓所をめぐりながら経蔵に移動しました。 -
高床の経蔵
境内西の少し離れた高台に、吉良義央公が寄進したと言われる経蔵が建っていました。 -
白衣観音の説明板
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経蔵の額縁
四角錐のような形をした
方形屋根の立派な経蔵。 -
境内の裏山
裏山を少し散策・・。
鬱蒼と茂る広葉樹林、椎の木が多い。
森の上を見上げると
それぞれの木が重ならないよう
枝を広げていた。 -
裏山からみた丘陵地帯
華蔵寺の周辺は、
三河平野の東の端にあり、
ここより西は田園地帯、
ここから東は丘陵地帯という
境目にありました。
本堂の裏手には小さな丘があり、
広葉樹林がありました。 -
吉良家墓所と本堂
写真中央に、吉良上野介義央公の
墓が建っていました。
この日も墓前には
線香が手向けられていました。 -
境内のさくらは満開
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棟門の西に信徒休憩所
天狗の面と注意書きが掛けられた東屋。
裏手には東司(トイレ)があり、
南側の斜面には春の草花が咲き乱れていました。 -
カエデの芽吹き
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赤馬会館の案内
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赤馬会館玄関
ピンク色の枝垂れ桜が満開・・。
赤馬にまつわる玩具や置物、
絵などが沢山展示されていました。 -
ピンクと白の桜が咲く
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参道を覆うさくら
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ムラサキハナナ
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参道の斜面にエビネ咲く
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淡いピンクの踊子草
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参道は桜のトンネル
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シャガの咲く参道
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石段そばに藪椿
吉良と聞いて私の頭に浮かぶのは、
忠臣蔵の吉良上野介義央公と
義理と人情の吉良仁吉です。
華蔵寺には、一度は参拝しなければ・・と
思っていましたが、
やっと実現しました。
散歩する地元の方や、参拝客の方々も
ちらほら・・。
3〜40台ほどがとめられる駐車場には
15台ほどが停まっていました。
〜おわり〜
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